保育士は、仕事が忙しく有給休暇を取りにくいという現状があるかもしれません。しかし、2019年から有給休暇の5日取得が義務化されたので、自身の状況を見直すことにより休みを取得しやすくなるかもしれません。今回は、有給休暇制度の概要や保育士の取得日数、有給休暇を取得しやすくするためのポイントを紹介します。

Pikoso.kz/shutterstock.com
目次
有給休暇制度についてのおさらい
ここでは、有給休暇の制度について簡単におさらいします。
有給休暇制度の概要
有給休暇は、正式名称を「年次有給休暇」と言い、一定期間勤続した労働者に対して、心身の疲労を回復し、ゆとりある生活を保障するために付与される休暇のことをいいます。
労働者が申請することで取得でき、雇用側から賃金が支払われる休暇となります。
原則として一定条件を満たせば、企業などに雇用されている労働者全員に与えられることになっています。
有給休暇が付与される条件
労働者が有給休暇を付与される条件は、以下の2つです。
- 雇入れから6カ月間継続して働くこと
- 所定労働日数の8割以上出勤すること
フルタイムで勤務する場合で考えると、初年度は勤続6カ月で約120日以上出勤していれば、10日間の有給休暇が付与されることになります。
勤続年数が長くなるにつれて付与される休暇日数も増えていき、6年6カ月以上働くと最長日数となる20日間の有給休暇が付与されます。
有給休暇が付与される対象者
有給休暇は、業種や業態、あるいはパートやアルバイトなどの勤務形態に関わらず、一律に付与されます。
週所定労働日数が5日で週所定労働時間が30時間以上の一般労働者には、先述したように6カ月の勤続で10日の有給休暇が付与されます。これはパートやアルバイトであっても同様です。
しかし、週所定労働日数が4日以下かつ週所定労働時間が30時間未満の労働者に対しては、週所定労働日数に応じて比例的に付与されることとなっています。
出典:年次有給休暇の付与日数は法律で決まっています/厚生労働省から抜粋
上の表の通り、週所定労働日数が4日以下で1年間の所定労働日数が169日から216日の場合、6カ月間継続して働くと有給休暇が7日付与されます。ただし、同じく6カ月間継続して働いたとしても、週所定労働日数が3日以下の場合は5日の付与となります。
有給休暇はすべての労働者に対して付与されるものの、パートやアルバイトの場合は働き方によって付与日数が異なるということを覚えておきましょう。
年5日の有給休暇の取得義務化について
2019年4月より、労働者に有給休暇を取得させることが義務化されました。
具体的には、有給休暇が10日以上付与される労働者に対して年5日以上取得させることを、雇う側に義務づけるという意味です。
また、有給休暇を取得する時季はできるだけ「労働者の意見を尊重したもの」でなければならないと定められているので、自身の希望にあわせて有給を取ることができるかもしれませんね。
出典:年5日の年次有給休暇の確実な取得 わかりやすい解説/厚生労働省
出典:年次有給休暇の付与日数は法律で決まっています/厚生労働省
保育士は有給休暇を取りにくい?
保育士は有給休暇を取れない、あるいは取りにくいと思われがちですが、実際どうなのでしょうか。
保育士の有給休暇取得実態
2016年の全国保育協議会の実態調査報告書によると、私立保育園で働く正職員保育士さんの平均有休取得日数は以下のようになっています。
- 2日以内 :2.6%
- 3~6日 :23.9%
- 7~9日 :27.2%
- 10~15日 :30.7%
- 16~20日 :9.6%
- 21日以上 :1.9%
最も多いのが10~15日で、次いで7~9日という結果でした。ちなみに、公立保育園で働く公務員保育士さんの平均有給取得日数は3~6日の割合が多い結果となっています。
一般的に保育士さんは有休取得が難しいというイメージながらも、極端に少ないというわけではないようです。
休みをもらったあとに有給休暇として消化したり、退職時にまとめて消化したりと、保育園が忙しい時期などに考慮して取得のしかたを工夫する保育士さんが多いのかもしれません。
保育士が有給休暇を取得しにくい理由とその影響
有給の取得日数を見るとそこまで有給休暇が取りづらいという印象は受けないものの、「有給休暇を消化しづらい」と感じている保育士さんが多いのも実情のようです。
有給取得しにくい理由
厚生労働省「保育士等に関する関係資料」では、現在の職場に対する改善希望として、31.5%の人が「未消化(有給等)休暇の改善」と回答しています。これは全体で4番目に多い回答となっています。
保育士が有給休暇を取得しにくいのには、園全体で有給休暇を取りづらい雰囲気があったり、職員の人数が少ない園では物理的に取得が難しかったりすることが考えられそうです。
保育園が有給を取得しづらい雰囲気だと、保育士さんの早期離職につながるかもしれません。離職率が増えれば園の人材不足が進むだけでなく、さらに退職者が出るといった悪循環になるのかもしれません。
離職者を増やさないための取り組み
しかし最近では、休日数や労働条件に不満を抱える保育士さんの離職を防ぐための取り組みとして、
- 有休取得率100%を目指して保育士の配置人数を増やす取り組みを行なう
- 求人票で有給休暇取得率の高さをアピールする
など、職員の有給休暇取得率の改善を図っている園も増えてきているようです。
職場環境の改善等を行い、有給休暇を取得しやすい状態を作ることができれば、保育士人材の確保にもつながっていきそうですね。
保育士バンク!に掲載されている有給を取りやすい施設の求人情報を知りたい方は、以下のボタンからチェックしてみてくださいね。
有給を取りやすい施設の求人はこちら
出典:社会福祉法人全国保育協議会 「会員の実態調査報告書 2016」
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
保育士が有給休暇を取りやすくするためのコツ

maruco/shutterstock.com
保育士が有給休暇を取得しやすくするためには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。
タイミングや時期を考える
有給を取るときには、時期を考慮するのが大切になりそうです。
年度初めや年度末を避ける
年度末もしくは年度始めは、保育士さんにとって1年間で最も忙しい時期かもしれません。
卒園する園児を送り出したり、入園してきた園児を迎え入れたりと、行事や事務作業で業務量も多くなるでしょう。
そのため、この時期に有給休暇を取得するのはできるだけ控えた方がよいのかもしれません。
冬の時期を避ける
冬は風邪やインフルエンザなどが流行しやすい時期のようです。
子どもたちが風邪を引いて保育士さんにうつしてしまうこともあるでしょう。体調不良でお休みする保育士さんの分を他の職員がカバーする必要があると考えると、こうした状況のときはできるだけ避けるのが望ましいかもしれません。
取得する場合であっても、職員間で連携をきちんと取れる状態にしておくとよさそうですね。
長期休みに合わせる
世間的な長期休みの時期に合わせて有給休暇を取得するのも一つの手かもしれません。
お盆やお正月の時期は保護者の方も休みであることが多いため、預かる子どもの人数も少ないでしょう。また、前後に大きな行事も少ないので有給休暇が取りやすい時期と言えそうです。
夏季休暇や年末年始休暇の前後とあわせて有給休暇を取得すれば、長い連休をつくることができるので旅行などにも行けるかもしれませんね。
有給を何回かに分けて取る
有給休暇を上手く取得するためのコツとして、短期間の休みを複数回取るようにすることが挙げられるでしょう。
忙しい時期ではなくても、園によっては長期間休まれてしまうと代わりとなる職員が足りないということもあるかもしれません。
そのため、一度にたくさんの日数を休むのではなく、1日や2日程度の有給を取得してこまめに休暇をもらう方法も一案でしょう。
有給休暇が取りやすい園に転職する
現在勤めている園が有給休暇を取得しづらい環境にある場合は、保育士さんが有休を取得することに前向きな園への転職を考えるのも一つの解決策になりそうです。
園のホームページをみたり求人を確認したりすることで、その園の有給休暇の取りやすさを知ることができるでしょう。
最近では、職員の有給休暇日数などを実績としてアピールしている園もあるので、有給の取りやすさをはかるうえでの一つの目安として考えておくといいかもしれません。
保育士バンク!に掲載されている有給を取りやすい施設の求人情報を知りたい方は、以下のボタンからチェックしてみてくださいね。
有給を取りやすい施設の求人はこちら
保育士が有給休暇を取りやすい園の特徴
では、有給休暇を取りやすい園にはどんな特徴があるのか見ていきましょう。
有給休暇取得率が高い
実績として有給休暇取得率が高い園は、有給休暇を取得しやすい園と考えられるでしょう。
休みの少なさや労働条件などを理由に退職してしまう保育士さんもいるうえに、ワークライフバランスが重要視されている傾向にあるため、積極的に有給休暇の取得を推進している園もあるようです。
園の求人やホームページを見るときは、有給休暇の平均取得日数や職員の取得率などが前年度の実績として数字で示されているかをチェックするといいかもしれません。
人手が充足している
保育士の人手が足りている園も有給休暇を取得しやすいかもしれません。
保育士が有給を取得しにくい理由の一つに、園の人手が足りず取得しづらいといったことが考えられるでしょう。つまり、多くの職員がいる園であれば有給休暇が取得しやすい環境といえるかもしれません。
また、人手が足りているということは、そのほかの休日数や残業時間などにも関係してくるポイントでしょう。
そのため、転職を考えるときには園見学をしたり面接のときに質問したりして、保育士さんが多めに配置されている園かどうか確認しておくとよさそうです。
業務が効率化されている
有給休暇を取得しやすい園の特徴として、業務が効率化されていることが挙げられるでしょう。
近年では、ICTシステムを導入して業務効率化を図り、保育士さんの業務負担を軽減している園も増えてきています。保育士一人ひとりが抱える業務量が削減され、残業や持ち帰り仕事などの軽減も期待できるでしょう。
つまり、業務効率化に前向きな園は、保育士の人材を確保して働きやすい環境を作ることを目指していると考えられます。
そのような園では、保育士さんが働きやすいと感じられるように有給休暇の取得を促進していることもありそうですね。
株式会社などの大きな企業が運営している
一部上場企業などの大きな株式会社が運営元となっている保育園では、有給休暇が取りやすいかもしれません。
大企業などはコンプライアンスが厳しくチェックされているため、保育士さんを含む社員の有給取得状況をしっかりと管理しているようです。
そのため、有給休暇の取得期限が近い場合は園に連絡し、保育士さんに対して積極的に取得するように伝えるなど、しっかりとした体制が整っていることも多いでしょう。
読んでおきたいおすすめ記事

【2026年版】乳児院で働くには?必要資格と給料、保育園との違いを解説
「乳児院で働くにはどうすればいいの?」と考える保育士さん必見!乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳児~2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設です。保育士の方は仕事内容や保育園との違いなど...

【31選】子どもと関わる仕事特集!必要な資格や保育士以外の異業種、子ども関係の仕事の魅力
子どもと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子どもの年齢...

企業内保育所とは?持ち帰り仕事ゼロの理由と仕事内容のリアル!給料や選び方も解説
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる施設。行事や書類業務が少なく、少人数の子どもの成長を見守りながら、やりがいを感じる保育士さん多数!認可保育園との違いを「比較表」で解説し、仕事内容や実...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、運営スタッフなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフなどさまざまな仕事があるため、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャリアアドバイザー...

保育士を辞める!次の仕事は?キャリアを活かせるおすすめ転職先7選!転職事例も紹介
保育士を辞めたあとに次の仕事を探している方に向けて、資格や経験を活かせる仕事を紹介します。ベビーシッターなど子どもと関わる仕事はもちろん、一般企業での事務職や保育園運営会社での本社勤務といった道も選べ...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士として自分らしく働くには。働き方、収入、仕事内容からメリットまで解説
保育園から独立して働くフリーランス保育士。具体的な仕事内容や働き方、給料などが気になりますよね。今回は、特定の保育施設に勤めずに働く「フリーランス保育士」についてくわしく紹介します。あわせて、フリーラ...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

【2026年最新版】保育士から転職しやすい異業種13選!メリット・デメリット、資格の活かし方
保育士から異業種に転職して新たな一歩を踏み出したい!という方もいるでしょう。今の環境を変えてキャリアチェンジすることで仕事へのモチベーションがupするかもしれません。今回は保育士から異業種に転職しやす...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年最新版】幼稚園教諭免許は更新が必要?廃止や有効期限切れの場合の対処法をわかりやすく解説
幼稚園教諭免許更新制については、2022年7月1日に廃止されました。以降は多くの教員免許が「更新不要・期限なし」として扱われるようになりました。ただし、制度廃止前にすでに失効していた免許状には、再授与...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士の実務経験を活用して目指すことができる「児童発達支援管理責任者(児発管)」について徹底解説!多くの障がい児施設で人材不足が続いているため、児童発達支援管理責任者(児発管)を募集する施設が多数!2...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の年収やこの先給与は上がるのかを解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料はいくらなのでしょうか。放課後児童クラブで働く職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれ、給与が低いイメージがあるようですが、...

【2026年最新】保育士の給料は本当に上がる?5.3%賃上げや「上がらない」と感じてしまう理由
「処遇改善で給料が上がるって聞いたのに、実感がない…いつ上がるの?」そんな声が保育現場から聞こえる中、政府は保育士の人件費を2025年までには10.7%、2026年には5.3%の引き上げを発表!処遇改...

私って保育士に向いていないかも。そう感じる人の7つの特徴や性格、自信を取り戻す方法
「せっかく資格を取ったのに、保育士に向いていない気がする」仕事に誠実に向き合っているからこそ、このような不安を感じてしまうものです。保育士に向いていないと感じる原因は、あなたの能力不足ではなく「職場環...

ベビーシッターとして登録するなら「キズナシッター」を選びたい理由トップ5
ベビーシッターとしてマッチングサービスに登録する際に、サイト選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。収入や働き方の安定性、サービスごとの特徴や魅力も気になりますよね。本記事ではそんななか「キズナ...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格なしでOK!未経験から始める3つの方法と手順
共働き世帯の増加に伴い、需要が高まっているベビーシッター。ベビーシッターになるには、無資格・未経験からでもスタートできます。働き方には「マッチングサイト(個人事業主)」「派遣会社」「パート・アルバイト...

【2026年最新】子育て支援員とは?資格取得の方法・研修、仕事内容などについて解説
「子育て支援員」は、保育や福祉の現場で子どもたちの成長を支える重要な資格です。2026年現在、放課後児童クラブや保育園では人材不足が続いており、子育て支援員のニーズはますます高まっているようです。この...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
所有する幼稚園教諭免許が期限切れになった場合の手続きの方法を知りたい方もいるでしょう。更新制の廃止も話題となりましたが、更新していない方は今後の対応方法をくわしく把握しておくことが大切です。今回は、幼...

【2026年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る保育園の調理師。保育園で常勤として働く場合、年収は300万円以上が相場のようです。さらに、保育園調理師なら成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりが...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

【2026年】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館職員になるには?必要な資格やなり方、仕事内容や給料を解説
児童館職員になるには、無資格でも問題ありませんが、保育士や教員免許などの資格を持っているとさらに有利です。地域の子どもたちへの遊び場の提供や育児相談などを行う児童館、その職員について解説します。放課後...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

【2026年度】保育士の給料と年収の今後は?5.3%賃上げと処遇改善の仕組み
2026年度、保育士の給与は5.3%の追加引き上げが決定しました。正社員の平均年収は約407万円、パート時給は1,370円へと改善しています。しかし、国からの手当は園を経由して配分されるため、「手取り...

保育園の事務仕事がきつい理由TOP5!仕事内容や給料、業務で楽しいと感じることも紹介
保育園で事務職の仕事を知りたい方必見!仕事に就いてから後悔しないように、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつい理由・楽しいと感じることTOP5をわかりやすく紹介します。給料や待遇、採用に向けた面接...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

【35選】乳児向けの室内遊びまとめ。保育のねらいや、ゲーム・製作など春夏秋冬のアイデア
雨の日や冬の寒い日、夏の日差しの強い日などは、保育園で乳児さんと室内遊びを楽しみましょう。今回は乳児(0歳児・1歳児・2歳児)クラスで楽しめる運動やゲーム性のある遊び、製作遊びのアイデア35選を紹介し...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士になりたい!資格の取り方や役割など
病児保育における専門的な知識を持つ認定病児保育専門士。この資格を取得することで、保育士としてのキャリアが広がり、病児・病後児保育室などの活躍の場が一層増えるでしょう。この記事では、認定病児保育専門士の...

認定病児保育スペシャリストの資格の活かし方!就職に有利な仕事は?
認定病児保育スペシャリストの資格を活かして働きたいと考えている保育士さんもいるでしょう。保育士として、資格で得た知識を使える場面もあるかもしれません。今回は、認定病児保育スペシャリストの資格を持ってい...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

職場としての認定こども園の種類、保育士の働きやすさ
「認定こども園」とは、保育所と幼稚園それぞれの良さを生かした施設のことです。なんとなく知っていても、具体的な定義や仕事内容まで説明できる保育士さんは少ないのではないでしょうか?今回のコラムでは、認定こ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
しっかりと有給休暇を取得できる園を探して保育士として働こう
今回は、保育士さんの有給休暇について、取得実態や取りやすくするためのコツなどを紹介しました。
有給休暇は勤務形態に関わらず、パートやアルバイトであっても付与されるものです。
保育士さんは仕事が忙しかったり園が人手不足だったりといった現状もあり、なかなか有給休暇を取得しにくいこともあるようですが、時期や日数を工夫すれば取りやすくなるかもしれません。
また、最近では有給休暇の高取得率を目指している、あるいは実現している園もあるようなので、そのような園で働くことを検討してみるのもよさそうですね。

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!















































