子どもと関わる仕事は、保育士や幼稚園の先生だけではありません。学童保育、児童発達支援、スポーツインストラクター、子ども英会話講師など36種類について、仕事内容・必要資格・年収・なり方を1つずつ紹介します。資格を活かしたい方も、資格なし・未経験から始めたい方も参考にしてみてください。

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この記事でわかること
  • 子どもと関わる仕事36種類!年収・資格・働き方を一覧でチェック▼詳細
  • ベビーシッターや学童保育など資格なし・未経験でも働ける仕事も多数▼詳細
  • 教育・福祉・医療・運動・エンタメまで種類別に選べる▼詳細

目次

子どもと関わる仕事とは?大きく3つの種類に分けられる

子どもが好き」「子どもの成長に関わる仕事がしたい」という方に向けて、まずは子どもと関わる仕事の全体像を整理します。子どもと関わる仕事は、関わり方によって大きく次の3つの種類に分けられます。

  • ①世話・教育する仕事…保育士、幼稚園教諭、小学校教員、学童保育スタッフ、幼児教室講師など
  • ②ケア・支援する仕事(医療・福祉・心理)…児童発達支援、放課後等デイサービス、児童養護施設、スクールカウンセラーなど
  • ③子ども向けサービス・商品に携わる仕事(一般企業)…子どもイベント企画、子ども服・玩具販売、写真館、スポーツインストラクター、キッズモデル事務所など

「教育に興味がある」「福祉や心のサポートがしたい」「運動やエンタメで子どもと関わりたい」など、自分がどのタイプに惹かれるかを意識すると、仕事を選びやすくなります。学生・異業種からの転職・子育てを終えてからの再就職を考える方も、まずは選択肢の広さを知ることから始めてみましょう。

子どもと関わる仕事36選!年収・資格・働き方の比較一覧表

子どもや赤ちゃんと関わる仕事を選ぶ際は以下のポイントを抑えることが大切です。

  • 働くために必要な資格を確認し、資格なし・無資格OKのものについてチェックする
  • 保育園幼稚園以外の職場も把握して、自身が興味のある仕事を見つける

保育士や幼稚園教諭などの専門資格が必要な職種もあれば、資格なし・未経験でも子どもと関われる職場はたくさんあります!

子どもと携われる仕事を知り、自分に合う働き方を見つけていきましょう。

関わる年齢別・資格の有無別に子どもと関わる仕事をまとめました。

【0〜5歳児】資格が必要な仕事(13職種)

職種

必要資格

対象年齢

土日休み

正社員求人

保育園

保育士

0〜5歳

△ シフト制

幼稚園

幼稚園教諭

3〜5歳

認定こども園

保育士または幼稚園教諭

0〜5歳

△ シフト制

企業型保育所

保育士

0〜5歳

院内保育所

保育士

0〜5歳

△ 夜勤あり

乳児院

保育士・看護師など

0〜2歳

△ 夜勤あり

母子生活支援施設

保育士

0〜18歳

△ シフト制

児童発達支援施設

保育士・児童指導員など

0〜5歳

託児所

保育士(無資格可の場合あり)

0〜5歳

△ 施設による

産科医院

保育士・看護師など

0歳(新生児)

△ シフト制

高齢者施設併設保育園

保育士

0〜5歳

△ シフト制

子ども英会話講師・インターナショナルスクール

不要(保育士・幼稚園教諭・英語力あると有利)

0〜5歳

△ 教室による

チャイルドボディセラピスト

チャイルドボディセラピスト

0〜2歳

○ 個人事業主

※子ども英会話講師は資格不要の教室もありますが、専門性の高い職種のためこの区分で紹介します。

【0〜5歳児】資格なし・未経験でも働ける仕事(10職種)

職種

必要資格

対象年齢

土日休み

正社員求人

子育て支援センター

不要

0〜5歳

ベビーシッター

不要

0〜5歳

〇自由設定

保育園運営会社(本社勤務・事務職)

不要

幼児教室

不要

0〜5歳

△ 土曜開講あり

子どもイベント企画会社

不要

全年齢

△ イベント日出勤

子ども食堂運営スタッフ

不要

全年齢

×

キッズタクシードライバー

普通自動車二種免許

0歳〜

△ シフト制

子ども服・玩具販売員

不要

全年齢

△ 土日出勤多い

写真館スタッフ

不要

全年齢

△ 土日繁忙

キッズモデル・子役事務所スタッフ

不要

全年齢

△ 撮影日による

【6歳以上】資格が必要な仕事(5職種)

職種

必要資格

対象年齢

土日休み

正社員求人

放課後等デイサービス

保育士・児童指導員など

6〜18歳

児童館

保育士・社会福祉士など

0〜18歳

△ 土曜開館あり

児童養護施設

保育士・児童指導員など

0〜18歳

△ 夜勤あり

小学校教員

教員免許状

6〜12歳

スクールカウンセラー(心理職)

公認心理師・臨床心理士など

6〜18歳

【6歳以上】資格なし・未経験でも働ける仕事(8職種)

職種

必要資格

対象年齢

土日休み

正社員求人

学童保育スタッフ(放課後児童支援員)

不要(放課後児童支援員あると有利)

6〜12歳

△ 土曜開所あり

スポーツインストラクター

不要(専門スキルが必要)

3歳〜

△ 土日開講あり

ICTサポート員

不要

6〜12歳

不登校支援

不要

6歳〜

図書館スタッフ

不要(司書資格あると有利)

全年齢

△ 土日開館

アミューズメント施設・テーマパーク

不要

全年齢

△ 土日繁忙

塾講師

不要(教員免許あると有利)

6歳〜

△ 土曜授業あり

習い事教室

不要(専門スキルが必要)

全年齢

△ 土日開講あり

主な職種の平均給与に関しては、こちらで参照できます。

次より、これらの仕事内容、子どもとの関わり方についてより詳しく紹介していきます。

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【0〜5歳児】資格が必要な子どもと関わる仕事13選

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0歳児〜5歳児に関わる、資格が必要な仕事についてみていきましょう。

乳児院

必要資格:保育士・看護師・児童指導員など

乳児院とは、さまざまな事情により保護者のもとでの生活が難しい1歳未満の乳児を預かる施設になります。

乳児院は全国各地にあるため、「赤ちゃんのお世話をしたい」「0歳児中心に深く関わりたい」という方は乳児院での勤務を考えてみるとよさそうです。

全国に約140カ所ある乳児院のうち、保育士バンク!でも30件以上の求人を紹介中!夜勤手当が加算される施設では、保育園勤務より年収が高くなるケースもあります。乳児院の仕事に興味がある

母子生活支援施設

必要資格:保育士(保育士の資格があれば、母子支援員として働くことも可能)

母子生活支援施設は、貧困や家庭内暴力などの問題を抱える母親と子どもが安心して生活できる場所を提供する施設です。

保育士が母子支援施設で働く場合、主に2つの働き方があります。

1つ目は、施設内で母子の就職支援や生活支援を行い、福祉事務所と連携して自立をサポートする「母子支援員」としての仕事です。母子家庭の自立を支え、信頼を築きながら成長を共に感じることで、やりがいを実感できる場面が多いでしょう。

2つ目は、施設内の保育室や併設の保育園で子どものお世話を担当する仕事です。子どもの成長を見守り、母親の育児相談にのるなど、保育士としての知識や経験を活かせる魅力のある仕事といえそうです。

施設や担当する業務によってそれぞれの勤務体制は異なりますが、シフト制で柔軟な働き方が可能でしょう。

母子生活支援施設の
仕事に興味がある

児童発達支援施設

必要資格:保育士・児童発達支援管理責任者・児童指導員など

児童発達支援施設とは、小学校就学前までの障がいのある子どもたちが通う施設です。

子どもの日常生活の自立支援や言語などの機能訓練、遊びの指導などさまざまなサポートを行います。療育に興味がある方や、障がいのある子どもの発達や成長を支えたいという方は、児童発達支援施設で働くことを考えてみるとよいでしょう。

児童発達支援施設の
仕事に興味がある

託児所

必要資格:保育士

託児所は認可外保育園とも呼ばれ、国の認可を受けていない保育園です。対象年齢は0歳児~6歳児と未就学前の子どもを受け入れる施設が多く、保護者の代わりに子どもたちの遊びの援助や生活全般のサポートなどを行います。

美容室内や歯科医院内の託児ルーム、夜間に預けられるベビーホテルといったさまざまな施設があります。

一時的に保護者の代わりに子どもを預かるため、幅広い年齢の子どもたちと接する機会があるでしょう。基本的に外出することはなく、室内で遊びのサポートなどを行います

比較的働き方の自由度が高く、ネイルOK・髪色自由などの場合があるでしょう。

基本的に保育士資格者を募集していますが、資格なし・無資格で働ける施設もあります。

託児所の仕事に興味がある

産科医院

必要資格:保育士・看護師・助産師など

産科医院では、妊娠・出産のサポートや乳児のお世話を行います。

ただ、看護助手として赤ちゃんの哺乳瓶の消毒作業やシーツ替えなどの仕事を行う場合は「資格なし」「未経験OK」といった場合もあるようです。病院の給与水準によっては好待遇が期待できるケースもあります。

チャイルドボディセラピスト

必要資格:チャイルドボディセラピスト

赤ちゃんの手や足に触れながらベビーマッサージをする他、ママへのマッサージ指導なども行うようです。

個人で開業することが多く、子育て支援施設やマッサージ教室やイベントなどに出向いて仕事を行うことが多いかもしれません。

保育士以外で別の資格を取りたいという場合にも、候補としてよいですね。チャイルドボディセラピストの
仕事に興味がある

子ども英会話講師・インターナショナルスクール

必要資格:不要(保育士・幼稚園教諭免許・日常会話レベルの英語力があると有利)

英語を使って子どもと関わりたい方には、子ども英会話教室の講師やインターナショナルスクール・プリスクールのスタッフという選択肢があります。歌やゲーム、読み聞かせを英語で行いながら、楽しく英語に親しむ環境をつくる仕事です。

資格が不要な教室もありますが、保育士資格や幼稚園教諭免許に加えて英語力があると「バイリンガル保育士」として重宝されます。英語に関わる仕事がしたい・語学力を活かしたいという方に向いているでしょう。英語を活かせる仕事
に興味がある

保育園

必要資格:保育士

保育園は働く保護者の代わりに0歳~6歳児を預かる保育施設で、子どものお世話や遊びの指導・援助を行います。

また、保育計画や指導案、園だよりなどの書類業務を任されることが考えられます。

保育士資格の取得には保育士養成校を卒業する方法と国家試験に合格する方法の2通りがあります。

基本的には働くために保育士資格が必要になりますが、保育補助として働く場合は資格なし・無資格OKの園もあります。

保育士バンク!では、保育園の求人を時期を問わず3万5,000件以上掲載中累計40万人以上の保育士さんが利用した実績が強みです。保育園の仕事に興味がある

幼稚園

必要資格:幼稚園教諭免許状

幼稚園は満3歳・4歳・5歳の子どもを預かる施設です。子どもの預かり時間が4~5時間と保育園よりも短く、「土日休み」「夏休み・冬休みあり」など休日が多いため、働きやすさを感じることがありそうです。

音楽や英語、芸術など、それぞれの園の特色を活かした「教育」を行うことが特徴です。

9時~15時の日中の時間帯で短時間のパートを雇用する園も多いため、子育てママに人気がありそうです。

幼稚園の仕事に興味がある

認定こども園

必要資格:保育士または幼稚園教諭免許状

認定こども園とは、保育園と幼稚園の両方の機能を併せ持った施設で、0歳児~6歳児までの子どもを預かります。保護者が働いていない・働いているという状況に関わらず、子どもを預かります。

保育士資格のみでも勤務可能ですが、幼保連携型の認定こども園で働く場合は、保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を持つ保育教諭の資格が必要になります。

経営が安定しているため、長期的な働きを希望する方にはぴったりな職場です。

保育士バンク!での認定こども園の求人は全国6,500件以上!処遇改善加算の対象になるため、転職で大幅な給料アップが見込めます。

認定こども園の仕事に興味がある

企業型保育所

必要資格:保育士

企業型保育所とは、企業内や会社の近隣に設置された保育所のことを言います。主に保育士資格を取得している方が働いていますが、無資格でも補助として雇用する園もあるようです。

利用者の多くは企業の従業員となりますが、地域の子どもを受け入れるケースもあります。

少人数の子どもとじっくり関わることができ、アットホームな雰囲気で子どもたちと接することが可能でしょう。企業の休業日にあわせて休めるため、「土日休み」の施設が多いかもしれません。

下のボタンから保育士バンク!に相談して転職した方からは「持ち帰り仕事がなくなった」「土日休みで生活が安定した」との声がたくさん寄せられています。企業型保育所の仕事に興味がある

院内保育所

必要資格:保育士

病院内保育所とは、病院やクリニックで働くスタッフの子どもを預かる施設です。主に0歳~6歳の子どもの生活全般のサポートや遊びの援助などを行います。

働くためには基本的に保育士資格が必要となります。定員数が少ないため、少人数の子どもと関わりたいという方にはぴったりな仕事かもしれませんね。

地域によっては院内保育所が少ないところもあるため、求人を確認してみましょう。院内保育所の仕事に興味がある

高齢者施設が併設された保育園

必要資格:保育士

高齢者施設と保育園が併設された施設があります。

介護職に興味がある保育士さんは介護の業務についても学ぶことができ、スキルアップにつながりそうです。

子どもとお年寄りがふれ合えるイベントを企画することもあるようです。

子どもとお年寄りの交流ができるようにサポートしたいという方は向いているでしょう。

介護施設内の保育園求人
に興味がある

【0〜5歳児】資格なし・未経験でも働ける子どもと関わる仕事10選

0歳児〜5歳児に関われる、無資格・未経験でも働ける仕事もあります。

子育て支援センター

子育て広場とは、0歳から小学校就学前までの家庭が集う施設です。

保育士資格を活かして働ける場所として人気がありますが、働くために特別な資格は特にいりません。

全国各地の子育て支援センターに設置されており、育児相談に乗ったりと保護者同士の交流の場を設けたりと地域の子育て支援に貢献できます。

また、定時で帰れることが多いことから働きやすさを感じられそうです。

子育て支援センターの
仕事に興味がある

ベビーシッター

ベビーシッターは保護者に代わって利用者の自宅で子どもを預かります。

乳児を預かることが多く、オムツ替えやミルク、離乳食のサポートなどを行います。1対1または1対2など少人数の子どもに対応するため、家庭的な環境でゆったりと保育できそうです。

保育士の資格があれば重宝されますが、無資格の方を受け入れている場合もあります。

また、ベビーシッターの資格を取得して、派遣会社やマッチングサービスに登録する方法も!自分の都合にあわせて副業のひとつとして働ける仕事かもしれません。

そんなときはKIDNAシッターにご相談くださいね。あなたのご都合にあわせてお仕事スケジュールや料金の設定が可能です。短時間から働けるので、子育て中のママもたくさん活躍していますよ。KIDSNAシッター
ってどんなサービス?

保育園運営会社(本社勤務・事務職)

保育園を運営する会社の本社・本部で、事務作業や採用、環境整備などさまざまな業務を担い、運営をサポートする仕事です。働き方としては、総合職保育士やスーパーバイザー、事務職などがあります。

系列園に保育士としてヘルプで呼ばれることがあるため、子どもと関わる場面も多いようです。
一般企業で働きたい」「デスクワークや事務の仕事をしながら、子どもと携わる仕事がしたい」という方に人気が高い仕事ですね。土日休み・カレンダー通りの勤務がしやすい点も、事務職として働きたい方に選ばれる理由です。保育園運営会社の仕事に興味がある

幼児教室

幼児教室は、英語や音楽、アートなどさまざまなプログラムに沿って子どもたちに学ぶ機会を提供する施設です。資格が不要な場合もありますが、幼稚園教諭免許や保育士資格があると就職しやすいかもしれません。

海外教育を取り入れるなど珍しいプログラムを展開する教室もあるようなので、働き方の選択のひとつとして考えてみるとよさそうです。幼児教室の仕事に興味がある

子どもイベント企画会社

子どもイベント企画会社とは、商業施設やスタジアムなどでイベントを開催する一般企業です。

お仕事体験や工作教室など子どもたちが楽しめる企画を立案して運営するため、やりがいを感じることも多いようです。保育園や幼稚園などで子どもと接した経験があれば、転職する際に有利かもしれませんね。イベント会社の仕事に興味がある

子ども食堂運営スタッフ

子ども食堂は、子どもたちに温かい食事や居場所を提供する取り組みのひとつです。子どもたちに食事を用意したり配膳したり、ときには遊び相手になったりすることもあるでしょう。

アルバイトを募集するケースもありますが、ボランティアとして活動することが考えられます。子どもと携わる仕事がしたいという方は、参加することでさまざまな子どもたちとふれ合う経験を積むことができそうです。

キッズタクシードライバー

キッズタクシードライバーは赤ちゃんの検診の送迎や子どもの習い事の送迎など、赤ちゃんや子どもの移動をサポートする仕事です。

赤ちゃんの検診時や病院の送迎にタクシーを使うご家庭は多いようなので、安全運転を心がけながら気配りをすることが大切になりそうです。車の運転や子どもと関わることが好きという方にはぴったりな仕事ですね。キッズドライバー
の仕事に興味がある

子ども服・玩具などの販売員

子ども服や玩具の販売員も子どもと関わる職業のひとつでしょう。保護者の方と話す機会も多く、幅広い年齢の子どもたちと接することができそうです。

アパレル関係に興味のある方などに向いている仕事かもしれません。販売店なので土日の休みは少ない場合があるでしょう。販売員の仕事に興味がある

写真館スタッフ

写真館スタッフは訪れたご家族やお子さんの写真撮影のサポートを行なう仕事です。子どもたちが笑顔になるよう、ぬいぐるみで話しかけたり、さまざまな工夫をすることでしょう。

保育園で勤務した方の中には保育士以外の仕事を見つけたいという場合もあるかもしれません。一時的に子どもたちと働きやすいかもしれませんね。

雇用形態はアルバイトやパートが多いようですが写真館の運営などに興味がある場合は、正社員としての勤務を視野に写真家としての活躍も考えるとよいですね。写真館スタッフの仕事に興味がある

キッズモデル・子役事務所スタッフ

芸能・エンタメの分野で子どもと関わりたい方には、キッズモデルや子役が所属する芸能事務所のスタッフ(マネージャー・レッスン担当など)という選択肢もあります。撮影やレッスンの現場に同行し、子どもたちが安心して活動できるようサポートする仕事です。

特別な資格は必要ありませんが、子どもの体調や気持ちに配慮する力や保護者との丁寧なやりとりが求められます。芸能・エンタメ業界に興味があり、子どもの活躍を支えたいという方に向いているでしょう。子どもに関わる仕事
に興味がある

【6歳以上】資格が必要な子どもと関わる仕事5選

放課後等デイサービス

必要な資格:保育士・児童福祉士・社会福祉士など

放課後等デイサービスとは、特別支援学校などに通う6歳~18歳の障がいのある子どもが利用する施設です。

子どもたちが自立した日常生活を送るための機能訓練や活動などをサポートします。必要に応じて学校から施設への送迎などを担うケースもあるでしょう。障がいのある子どもの療育に携わりたい方に向いています。

放デイの事業所数は全国2万カ所以上。保育士バンク!でも求人数が年々増加しています。放課後等デイサービス
の仕事に興味がある

児童館

必要な資格:保育士・幼稚園教諭免許・社会福祉士・教員免許状など

児童館は、その地域の家庭に向けた子育て支援、子どもの遊びや生活のサポートなどを行う施設です。

対象年齢は18歳未満なので、多くの子どもと接することができるでしょう。

基本的には有資格者が重宝されますが、「無資格」「未経験OK」という施設もあるようです。ただ、正社員での勤務を希望する場合はいずれかの資格の取得が必須となるでしょう。児童館の仕事に興味がある

児童養護施設

必要資格:児童指導員・保育士・家庭支援相談員・看護師・栄養士など

児童養護施設とは、何らかの事情で保護者と生活することが困難な18歳までの子どもが入所する施設です。児童指導員・保育士・家庭支援相談員・看護師・栄養士など、専門的な資格の取得が必要でしょう。

職員は保護者の代わりに生活全般のサポートや自立支援、遊びの指導などを行い、成長を見守っていきます。

子どもたちと深い信頼関係を築くことからやりがいを感じる場面も多いことでしょう。児童養護施設の仕事に興味がある

小学校教員

必要な資格:教員免許状

小学校は6歳~12歳の子どもたちの義務教育の場です。働くためには小学校教諭の免許を取得する必要があるでしょう。学童期の子どもたちの成長を近くで見守り、国語や算数、理科、社会、英語などさまざまな学習の授業を行います。

小学校教諭は公務員資格となるため、免許を取得する際は難易度が高いかもしれません。ただ、定期的に給料がアップするため、安定した生活を手に入れることができそうです。LINEで相談OK!保育士バンク!に無料相談する

スクールカウンセラー(心理職)

必要な資格:公認心理師・臨床心理士など

スクールカウンセラーは、学校で子どもの心のケアを行う専門職です。いじめや不登校、友人関係の悩みなどの相談に対応し、保護者や教員への助言も行います。子どもの心理的なサポートがしたい方に向いています。

高い専門性が求められ、公認心理師や臨床心理士などの資格が必要です。特定の学校に常駐せず、複数校を巡回する勤務形態が一般的です。心理の知識を活かして子どもを支えたいという方は目指してみるとよいでしょう。子どもに関わる仕事
に興味がある

【6歳以上】資格なし・未経験でも働ける子どもと関わる仕事8選

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学童保育スタッフ(放課後児童支援員)

学童保育スタッフは、小学校の放課後や長期休みに、共働き家庭などの小学生を預かる仕事です。宿題の見守りやおやつの提供、遊びの安全管理、施設の整理整頓などを担い、子どもが安心して過ごせる居場所をつくります。

特定の国家資格は不要のため、学生や未経験の方でも始めやすい仕事です。任用資格を満たすと「放課後児童支援員」と呼ばれ、正社員としての道も広がります。障がいのある子どもを対象とする放課後等デイサービスとは異なり、幅広い子どもと関われる点が特徴です。子どもが好きで、資格なしから子どもと関わる仕事を始めたいという方におすすめです。学童保育の仕事に興味がある

スポーツインストラクター

水泳・体操・サッカー・ダンスなどのスポーツ教室で、子どもに運動を教えるインストラクターも子どもと関わる仕事のひとつです。体を動かす楽しさや、できなかったことができるようになる喜びを、子どもと一緒に味わえる仕事です。

資格は必須ではなく、その競技の経験や指導スキルがあれば未経験からでも挑戦できます。運動やスポーツが得意で、子どもの成長を体を通してサポートしたいという方に向いています。体力を活かせるため、男性も多く活躍している職種です。子どもに関わる仕事
に興味がある

小学校教員のICTサポート員

小学校ではタブレットやPCを活用した授業が増えており、ICTのスキルを活かせるサポート員が活躍しています。

主にタブレットやPC授業の準備、授業に関する提案、進行役の支援を行います。

ICT支援員という資格があると就職に有利ですが、無資格でもパソコンやタブレットの操作に詳しい方を積極的に採用する企業もあります。

ICTの仕事に興味があり、子どもと関わりたい方は仕事の選択肢として考えてみるとよさそうです。ICTサポート員の仕事に興味がある

不登校支援

何らかの理由で学校に行けない不登校の子をサポートする仕事もあります。

オンラインのフリースクールで子どもが興味のある分野をいっしょに探したり、登校に向けて家庭相談にのったりと業務形態はさまざまです。

不登校の子どもの支援に取り組みたいという方は、コミュニケーション能力や自分の得意分野のスキルを活かしてやりがいをもって働けそうです。不登校児支援の仕事に興味がある

図書館スタッフ

子どもと関わる仕事の中には図書館で働くという選択肢もあります。勤務するためには司書の資格の取得を求められますが、資格がなくても働ける施設もあるようです。

図書館には本を借りにたくさんの子どもが来館することでしょう。絵本の読み聞かせ会などを開催する施設も多く、「本が好き」「子どもが好き」という方は楽しく働くことができそうです。図書館員の仕事に興味がある

アミューズメント施設・テーマパーク

テーマパークやアミューズメント施設も子どもと関わることができる仕事のひとつですね。

珍しい働き方ではありますが、幅広い年齢の子どもたちが訪れるため、ふれ合う機会が多いでしょう。ときには子ども向けイベントの企画・運営を任される場合もあるかもしれません。テーマパークの仕事に興味がある

塾講師

小学生以上の学習指導に興味がある方は、塾の講師として勤務する方法もあります。働く際に「資格不問」といった塾もありますが、教諭の免許状があれば転職時などに役立ちそうですね。

勉強が好き」「子どもたちの学びをサポートしたい」という方は勤務先のひとつとして考えてみましょう。最近はオンラインの塾もあることから、自身に合った働き方を探してみるとよさそうです。塾講師の仕事に興味がある

習い事教室

得意分野があれば、リトミックやピアノ、書道、絵画など専門分野を教える教室で働いてもよいでしょう。子どもたちと関わる中で技術の習得をサポートできるため、やりがいを感じる場面も多いかもしれません。

自身の興味や特技を活かした勤務先を探してみるとよさそうです。

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子どもと関わる仕事に向いている人の特徴4つ

子どもと関わる仕事についてみたいと考えても「自分は向いているのかな?」と不安になる方もいるでしょう。

子どもと関わる仕事に向いている人の特徴は以下の通りです。

  • 子どもや赤ちゃんが好きで関わることが楽しいと感じられる
  • 真面目で責任感がある
  • 相手の立場になって物事を考え、思いやりの気持ちを大切にできる
  • 健康的で体力に自信がある

子どもや保護者の方と関わる中で、細かな気遣いや気持ちの切り替えが必要となる場面は多いかもしれません。

ちなみに保育士バンク!公式インスタグラムのフォロワーさんに「保育士に向いているのはどんな人?」と調査をしたところ、保育士さんからは以下の回答が多く集まりました!

保育士に向いている人といえば、

「子ども好き」「メンタルが強い」「効率的に業務をこなせる」…….何よりも子どもが好きという想いが大切です!

仕事量が多い職場もあるため、仕事を効率的に進められることも重要になりそうです。

ただ、「どんなに仕事が大変でも子どもの笑顔を見れば頑張れる!」という方もたくさんいるため、子どもと関わる仕事に就きたい!という方はその熱意や想いを大切に、自分が興味ある仕事を見つけられるとよいですね。

子どもと関わる仕事のやりがいと大変なこと

子どもと関わる仕事には、他の仕事では味わえないやりがいがある一方で、大変な面もあります。就職・転職してから「思っていたのと違った」とならないよう、両方を知っておきましょう。

子どもと関わる仕事のやりがい

  • 子どもの成長を間近で見守れる…昨日できなかったことが今日できるようになる瞬間に立ち会えます。
  • 保護者や家族と喜びを分かち合える…子どもの成長を保護者と一緒に喜べる場面が多くあります。
  • 「ありがとう」を直接もらえる…子どもや家族との信頼関係やコミュニケーションが、日々のやりがいにつながります。

子どもと関わる仕事の大変なこと

  • 体力が必要…子どもと一緒に体を動かす場面が多く、立ち仕事も少なくありません。
  • 責任が重い…子どもの命や安全を預かるため、常に高い安全意識が求められます。
  • 気持ちの切り替えが求められる…計画通りに進まない場面や保護者対応など、臨機応変な対応が必要です。

大変さはありますが、それを上回るやりがいを感じている人が多いのも、子どもと関わる仕事の特徴です。自分がどんな関わり方に喜びを感じるかを軸に選ぶと、長く続けやすいでしょう。

未経験・資格なしから子どもと関わる仕事に就く4ステップ

「資格も経験もないけれど、子どもと関わる仕事に就けるの?」と不安な方に向けて、未経験から始めるための4つのステップを紹介します。

未経験・無資格でも
働くためのステップ
 
 
STEP1
関わりたい年齢と関わり方を決める
乳児・幼児・小学生など、どの年代の子どもと、どう関わりたい(世話・教育・ケア・運動など)かを整理します。
 
 
STEP2
資格の要不要を確認する
興味のある職種に資格が必要かをチェック。資格なし・未経験OKの職種から選べば、すぐに働き始められます。
 
 
STEP3
資格なしOKの職場で経験を積む
学童保育、保育補助、ベビーシッター、キッズスペーススタッフなど、未経験歓迎の職場で現場経験を積みます。
 
 
STEP4
働きながら資格取得を目指す
より専門的に関わりたくなったら、保育士や放課後児童支援員などの資格取得に挑戦し、キャリアの幅を広げます。

未経験からのスタートに不安がある方は、どの職場が自分に合うかをアドバイザーに相談してみるのもおすすめです。[
btnpost type=”chat” point=’どんな仕事で経験が積める?’ text=’未経験OKの仕事
を紹介してもらう’]子どもに関わる無資格OKの仕事あります!

子どもと関わる仕事の年収は?職種別の給料相場

「子どもと関わる仕事に就きたいけれど、お給料はどのくらい?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

ここでは厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に掲載されている職種に限定して、公的データに基づく年収相場を紹介します。

主な職種別の年収

職種

平均年収

月給目安

賞与目安

保育士

約428万円

約28.6万円

約84.8万円

幼稚園教員・保育教諭

約560万円

約36.5万円

約121.7万円

社会福祉専門職(児童指導員等)

約442万円

約30.4万円

約76.5万円

小・中学校教員

約765万円

約47.5万円

約194.7万円

出典:令和7年 賃金構造基本統計調査/厚生労働省をもとに作成

なお、上記の年収は勤続年数や役職を含む全年齢の平均値であるため、若手(20代前半)の場合はこれより低く、ベテラン層は高くなります。

とくに幼稚園教員・保育教諭の平均年齢は45.8歳(勤続13.6年)と高いため、若手の方は目安として保育士の水準を参考にするとよいでしょう。

企業内保育所・院内保育所・託児所・ベビーシッター・学童保育・スポーツインストラクターなどは公的な賃金統計に個別データがないため、求人ごとの給与条件を確認しましょう。

子どもと関わる仕事で年収を上げるには?

年収アップを目指す場合、意識したいポイントは以下の通りです。

  • 処遇改善加算のある施設を選ぶ
    保育園や認定こども園では、国の処遇改善等加算制度により月額数万円の上乗せがあります。キャリアアップ研修を修了すると、さらに加算の対象になります。求人を比較する際は、処遇改善加算の適用状況を必ず確認しましょう。
  • 夜勤手当のある施設を選ぶ
    乳児院・児童養護施設・院内保育所など24時間体制の施設では、夜勤手当が1回あたり数千円加算されます。同じ保育士でも、日勤のみの保育園と比べて年収に差が出やすいポイントです。
  • 運営母体の給与水準に注目する
    企業内保育所や院内保育所は、運営する企業や病院の給与水準が適用されるケースがあります。福利厚生(住宅手当・退職金制度など)も含めて比較すると、実質的な年収は大きく変わります。
  • 本社勤務・運営職へキャリアチェンジする
    保育園運営会社の本社勤務は、一般企業水準の給与体系が適用されるため、年収アップを目指しやすいポジションです。保育現場の経験があれば即戦力として評価されやすい傾向にあります。
  • 主任・園長などの役職を目指す
    現在の職場で長く経験を積み、主任保育士や園長を目指す方法もあります。役職に就くと基本給に加えて役職手当が支給されます。

「年収を上げたいけれど、今の職場では難しい…」という方は、好待遇の非公開求人も多数ある保育士バンク!にご相談ください。

処遇改善加算の適用状況や実際の手取り額など、求人票に載らない情報もキャリアアドバイザーがお伝えします。

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子どもと関わる仕事について知りたいQ&A

Q. 「無資格OK」と書いてある求人でも、未経験から本当に採用される?

A. はい、実際に未経験から働き始める方は多くいます。

資格なし・未経験OKの代表的な職場は、保育園の保育補助、ベビーシッター、子育て支援センター、幼児教室、学童保育の補助スタッフなど。20代〜50代まで幅広い年代の方が、異業種や子育てを終えた後に新しいキャリアとして始めています

ただし、「無資格OK」と表記されている求人でも、施設によって採用基準や研修制度はさまざまです。「自分の年齢・経験で本当に受かるか」が気になる方は、事前にアドバイザーに相談しておくと安心です。

Q. 子供と関わる仕事に男性でも就ける?

A. もちろん就けます。男性が活躍している職種は多くあります。

放課後等デイサービスや学童保育、スポーツインストラクター、小学校教員、児童養護施設、キッズタクシードライバーなどは、体力を活かせることもあり男性スタッフの需要が高い職種です。保育園や幼稚園でも男性保育士の採用は年々増えています。

「男性でも子供と関わる仕事で活躍できるか不安」という方は、男性歓迎の求人を紹介してもらうと安心です。

Q. 保育士から異業種へ転職しても子どもと関われる?

A. 転職先をしっかり選べば可能です。

放課後等デイサービスや児童館、企業内保育所、子どもイベント企画会社など、保育園以外にも子どもと接する仕事は多くあります

保育士としての経験はどの職場でも評価されやすく、異業種でも即戦力として活躍できるケースが多いです。

Q. 子供と関わる仕事の給料はどのくらい?

A. 職種や雇用形態によって大きく異なります。

保育士の平均年収は、厚生労働省による2024年度の統計でおよそ406万円とされていますが、企業内保育所や院内保育所は運営母体の給与水準に準じるため好待遇のケースもあります。

放課後等デイサービスや児童養護施設など福祉系の職場は処遇改善加算の対象になることもあるため、求人ごとに確認するのがおすすめです。

Q. 子どもと関わる仕事で「土日休み」は可能?

A. 職種・職場によって可能です。

企業内保育所は企業の休業日に合わせて土日休みになることが多く、幼稚園も土日・長期休暇ありの働き方ができます。

また保育園運営会社の本社勤務やICTサポート員なども、カレンダー通りの休みが取りやすい傾向にあります。

Q. 今の園で働きながら、他の子ども関係の仕事を探しても大丈夫?

A. 在職中の転職活動はまったく問題ありません。

転職エージェントや求人サービスに登録しても、ご本人の許可なく今の勤務先に情報が伝わることはありません。

保育士バンク!では「在職中」と伝えていただければ、連絡のタイミングや方法もご希望に合わせて配慮しますので、安心してご利用ください。

Q. まだ転職するか決めていないけど、相談だけでもいい?

A. もちろん大歓迎です。

今の職場に不満はあるけど辞める決心がつかない」「ほかにどんな職場があるか知りたいだけ」という段階でご登録いただく方はとても多いです。保育士バンク!では情報収集だけのご相談も歓迎しており、無理に転職をすすめることは一切ありません。「転職はまだ先」でもOKいつかのために気軽に聞いてみる完全無料!仕事のことなんでも相談OK

子どもと関わる仕事に就いてやりがいを感じよう

子どもと関わる仕事は保育園や幼稚園、小学校など代表的なものだけでなく、学童保育やスポーツ・心理・英語・エンタメなど、さまざまな種類の選択肢があります。まずはどんな職場があるのか確認することが大切です。

また、「一般企業同等の給料が欲しい」「0歳児中心で赤ちゃんと関われる職場で働きたい」などといった希望がある場合は、まず自身の優先条件を明確化して勤務先を探してみましょう。

保育士バンク!では、保育園や小規模園の他、放課後等デイサービスなど子どもと関わるさまざまな職場を紹介しますのでお気軽にご相談ください。

「子どもが好き!」という気持ちを大切にして新しい働き方を探していきましょう。

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この診断について(監修・参考文献)
戸田 慎一

監修

戸田 慎一

高校教師として勤務、その後不動産営業を経験、現在は保育士さんの転職活動を支援する保育士バンク!にてゼネラルマネージャーとして活躍中。実績:過去100名以上の保育士さんの転職活動をサポート。新人賞、ベストチーム賞、ベストマネージャー賞を受賞。

本診断は、以下の公的ガイドラインや運営指針を参考に、保育士専門のキャリアアドバイザーの知見に基づいてAIを用いた独自のロジックで作成されています。

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