【2025年版】乳児院で働くには?必要資格と給料、保育園との違いを解説

「乳児院で働くにはどうすればいいの?」と考える保育士さん必見!乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳児~2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設です。保育士の方は仕事内容や保育園との違いなども気になりますよね。今回は、乳児院の特徴や働き方、給料などをわかりやすく解説。転職しようか迷っている方もお役立てください。

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目次

乳児院とはどんなところ?小規模で家庭的な雰囲気が特徴

乳児院とは、さまざまな事情で家族と暮らせない0歳児~2歳児を受け入れ、父母の代わりに養育する施設です。

日中の関わりはもちろん、夜間の見守りや急な発熱時などの対応も含め、24時間体制で子どもたちの生活と安全を支えています。

ニュースで「赤ちゃんの育児放棄」や「赤ちゃんポスト」などの話題を耳にするたび、心を痛めている方もいるでしょう。

乳児院は子どもを保護し、安心して暮らせる居場所として大切な役割を果たしています。

乳児院の施設の特徴「家庭的な雰囲気で成長を見守る」

全国各地にある乳児院。

こども家庭庁の2024年の資料によれば、施設の多くが「20人以下」の小規模施設です。

規模

参考:社会的養育の推進に向けて(22)定員規模別児童福祉施設数(2024年10月1日現在)/こども家庭庁

施設内では、家庭的な雰囲気の中で過ごせるように子どもたちを4~6人程度のグループに分けて、成長を見守ることが多いようです。

小規模な体制の中で、保育士や看護師などのスタッフが協力して、子どもたちの生活をサポートしています。

また、児童養護施設と併設されている場合も多く、最長で0歳~18歳までの子どもが同じ地域で暮らしています。

乳児院の入所理由~4割が父母からの虐待が理由~

乳児院に子どもが入所する背景には、さまざまな理由があります。

こども家庭庁の2024年の資料によると、もっとも多い入所理由は「父母からの虐待」と、全体の約4割を占めています。

乳児院の入所理由

参考:社会的養育の推進に向けて(3)委託・入所理由別児童数(2023年度中新規措置児童)/こども家庭庁

また、父母からのネグレクトや精神疾患などを理由とした入所も多く、全体の約3割を占めています。

これらの背景には、保護者の社会的な孤立が深く関係していることが考えられます。

そのため、乳児院は父母への育児支援やカウンセリングなどを通じて、親子関係の再構築をサポートする役割を担っています。

また、家庭への復帰が難しい場合には、子どもが安心して暮らせる「里親家庭」などへつなぐ“橋渡し役”としても重要な役割も果たしています。

乳児院で働くための必要資格

乳児院では、さまざまな事情を抱える子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、多様な専門職がチームとして連携し、24時間体制でケアにあたります。

乳児院で働く際の必要資格や主な役割は以下の通りです。

職種 特徴まとめ
保育士 生活の中心となり、食事や遊びなど日常の関わりを通して子どもと信頼関係を築く役割
看護師 体調管理や感染症対策など医療的な視点から子どもの健康を守る存在
児童指導員 心理や教育の専門性を活かし、発達面への支援や支援計画の作成を行う専門職
家庭支援専門相談員 保護者相談、親子関係の再構築、退所後の支援、里親委託の調整を担うソーシャルワーカー
個別対応職員(心理士等含む) 手厚い支援が必要な子どもへ個別で関わり、発達支援や心理的ケアを実施
医師(嘱託医) 定期診察や職員への医療助言など、医療面全体を監督する立場
栄養士・調理員 月齢やアレルギーに配慮した献立作成や調理を行い、子どもの「食」を支える役割
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乳児院で働く保育士の仕事内容とは?保育園との違いも紹介

ここからは、乳児院で働く保育士の仕事内容を詳しく紹介します。

保育園との働き方の違いについても詳しく見ていきましょう。

子どもと深く関わり、家族のような存在に

乳児院での保育士の仕事は、子どもたちにとっての「家族」のような存在として、24時間365日の生活を支えることです。

具体的な仕事内容は、食事(ミルクや離乳食)、おむつ交換、入浴、寝かしつけといった、生活に密着したケアが中心です。

また、日中は安全な環境で遊んだり、絵本を読んだりしながら、子どもたちの心身の発達を促すことも大切な仕事です。

こうした日々の丁寧な関わりを通じて、子どもが「この人がいれば安心」と感じられる信頼関係(愛着関係)を築いていくことも、保育士の重要な役目でしょう。

困難を抱える保護者に寄り添う「家庭支援」

子どもが元の家庭(親元)へ安全に戻れるように、保護者をサポートする「家庭支援」も、保育士の大切な仕事です。

保護者から育児の不安や悩みの相談に対応したり、子どもの日々の成長の様子を具体的に伝えたりして、コミュニケーションを図ることもあるでしょう。

また、一緒にミルクをあげたり、おむつ交換をしたりしながら、親子が安心して温かい時間を過ごせるようサポートする場面も。

家庭支援専門相談員(ソーシャルワーカー)などの専門職と連携しながら、親子の「きずな」を再びつなぐ、重要な役割を担います。

子どもの未来につながる「里親家庭での生活に向けた支援」

乳児院では、家庭への復帰が難しい子どもを里親家庭へ委託することもあります。

2024年のこども家庭庁の資料によれば、日本全体で6,406人の子どもたちが5,181世帯の里親家庭の元で生活しています。

保育士は、こうした子どもたちが里親家庭の元で安心して暮らせるように、子どもの性格や好きな遊び、生活リズムなどの詳細な情報を伝え、新しい環境で過ごす準備をサポートしています。

時には、里親候補者との交流(お見合い)の場に同席し、子どもの様子を見守ることもあるようです。

乳児院と保育園の仕事内容の違いは?

保育園は主に日中の保育が中心ですが、乳児院は子どもたちの暮らしに寄り添い、24時間、家族のように子どもの生活を支える点に違いがあります。

看護師や家庭支援専門相談員(ソーシャルワーカー)の方々とチームで連携し、子どもを見守っていくため、より専門的なスキルや技術を身につけることができるでしょう。

また、親元への復帰支援、里親家庭への橋渡し役といった重要な役割を担い、子どもたちが安心して生活できるように、きめ細やかなサポートも必要になります。

より深く子どもや保護者と寄り添うことができる乳児院の仕事に、やりがいを感じられそうですね!

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乳児院の給料や待遇は?都心では30万円以上も!地域によって給料にばらつきあり

乳児院で保育士が働く場合、地域や施設形態によって給料のばらつきがあるでしょう。

平均給料は、平均18万円~27万円程度が目安といえるでしょう。

ただ、日勤のみの保育園などと比べて、「夜勤手当」が1回5,000円~1万円支給される場合があり、基本給に加算されるため、総支給額が高くなることも期待できます!

夜勤が多めの方は、基本給+月4万円~5万円の手当が支給される可能性も。

また、東京では、賞与を含めると月額30万円以上の求人もありますよ!

一方、地域によっては初任給で約16万円スタートの場合もあるため、転職を考えている方は、複数の求人を見比べてから応募することが大切です。

なお、保育士バンク!では、乳児院の内情に詳しいキャリアアドバイザーが希望に合う施設を探すサポートをしています。

あなたが安心して働けるように、各乳児院の給料や勤務時間、残業時間なども詳しくお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

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乳児院で働く保育士の一日のスケジュール「早番・夜勤があるのが特徴」

続いて、乳児院で働く保育士さんの雇用形態やスケジュールについて詳しく見ていきましょう。

雇用形態

乳児院の雇用形態は、正社員(常勤)のほか、契約社員やパート・アルバイト(非常勤)など、さまざまです。

正社員の場合は、24時間体制で子どもたちの生活を支えるため、早番・日勤・遅番・夜勤などを組み合わせたシフト制で勤務することが考えられます。

また、日中の人手が必要な時間帯や夜勤専門などのパートを募集している施設も多いようです。

日中は子育て中の保育士さんが活躍している施設もあり、柔軟な働き方が期待できるかもしれません。

1日のスケジュール

正社員の保育士さんのシフトごとにスケジュールを見ていきましょう。

早番(7:45~17:00/休憩1時間15分)

7:45 出勤、夜勤スタッフからの引き継ぎ、子どもたちの起床対応
8:00 朝食の介助、食後のケア
9:30 室内あそび・散歩、おむつ交換、健康チェック
11:00 昼食の準備、昼食介助
12:00 午睡の寝かしつけ、記録・書類、職員休憩
15:00 起床介助、検温、おやつの準備・介助
16:00 日勤スタッフへ引き継ぎ
17:00 退勤

日勤(8:30~17:45/休憩1時間15分)

8:30 出勤、早番スタッフから引き継ぎ
9:00 室内あそび・散歩、おむつ交換、発達に応じた関わり
11:00 昼食の準備、昼食介助
12:00 午睡の寝かしつけ、記録・書類、職員休憩
15:00 起床介助、検温、おやつの準備・介助
16:30 家族支援(育児相談など)対応、夜勤準備の確認
17:45 遅番スタッフへ引き継ぎ、退勤

遅番(10:00~20:00/休憩2時間)

10:00 出勤、日勤スタッフから引き継ぎ
10:30 遊びの見守り、おむつ交換、発達支援
12:00 昼食片付け、午睡見守り、記録
14:00 休憩
15:00 起床介助、検温、おやつ介助
17:00 夕方の遊び・関わり、生活サポート
19:00 夕食準備とサポート、夜勤スタッフへ引き継ぎ
20:00 退勤

夜勤(16:30~翌9:30/休憩1時間)

16:30 出勤、日勤スタッフから引き継ぎ(体調・睡眠状況・ミルク量の確認)
17:00 夕方の生活ケア(抱っこ・あそびの見守り・おむつ交換)
18:30 夕食/ミルク介助、寝る前の落ち着いた関わり
20:00 就寝準備、寝かしつけ・見守り
23:00 夜間の見守り、必要時ミルク対応/おむつ交換、記録
3:00 夜間対応(ミルク・おむつ交換)※児の状態により
6:00 起床、検温、着替え、朝のミルク/朝食介助
9:30 早番スタッフへ引き継ぎ、退勤

シフトの種類が多いのが乳児院の特徴です。

転職を検討している方は、自分の希望の勤務形態を考えておくとよさそうです。

乳児院の仕事に興味がある

【体験談】乳児院の「やりがい」と「大変さ」は?

子どもの生活そのものに寄り添うのが乳児院の保育。

ここでは、乳児院で働く保育士さんの体験談を紹介します。

正社員の方の体験談

昔から子どもが好きで、保育園で働いていましたが、もっと赤ちゃんと深く接したいという思いから、乳児院に転職しました。

「寝返りができた」「歩けるようになった」など、成長を見守ることができてやりがいを感じています。

夜勤の時に夜泣きする子もいますが、ギュッと私の服をつかんで泣いている子が抱っこすると安心してスヤスヤと寝てくれるのを見ると、本当に愛おしくて…。

この仕事を選んでよかったと思えます。

最初は夜勤に慣れるのが大変でしたが、仲間と支え合いながら働ける環境なので、人間関係にも恵まれています。

子育て中のパートの体験談

子どもが小学生になったので、なかなか赤ちゃんと接する機会がなくて、乳児院で働きたいと思っていました。

昔から赤ちゃんが大好きで、あのプニプニしたほっぺがかわいくて、かわいくて…。

9時~15時までの短時間パートで家庭と両立しやすいと思い、応募しました。

泣いている赤ちゃんを抱っこしたり、おんぶしたり、スキンシップを大切にしながら成長を見守っています。

また、正社員の保育士さんに相談されることも多いので、保育園での経験が役立っています。

保育園から転職した方の体験談

保育園では子どもたち一人ひとりとじっくり関われず、もっと深く関わりたいという思いから、乳児院に転職しました。

おむつ替えやミルク、生活全般のサポートで一日があっという間に過ぎていき、体力的にハードだと実感することも。

それでも、「すき」と言って笑顔で抱きついてくれたり、笑顔を見せてくれたりすると、とっても癒されます。

毎日慌ただしいですが、「この職場に来てよかった」「この子たちに出会えてうれしい」と感じています。

私は日勤が中心なので、夜勤は月に3回ほど。

夜勤は1回につき、1万円の手当てが出るので、保育園で働いていた時よりも給料が増えました。

昇給体制も整っているので、安心して働いています。

乳児院の求人を知りたい

乳児院に向いている人or向いていない人の特徴

なかには、「私は乳児院に向いているのかな?」と不安になり、興味があっても一歩踏み出せない方もいるでしょう。

ここからは、乳児院に向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。

向いている人

・赤ちゃんや乳児とじっくり関わりたい人

・生活全般のサポートや細やかな観察ができる人

・急な対応にも柔軟に対応できる人

・チームで協力しながら仕事ができる人

・子どもの成長の一瞬一瞬によろこびを感じられる人

乳児院での保育を楽しみながら、子ども一人ひとりに寄り添えるタイプの方は、働くことで、充実感を感じられそうです。

向いていない人

・子どもと深く関わることに負担を感じる人

・細やかな観察や対応が苦手な人

・体力や気力に自信がなく、急な対応に不安を感じる人

・チームで協力して働くことが苦手な人

・規則正しい勤務形態(日勤のみ・土日祝休み)を強く希望する人

向いていない人の特徴を紹介しましたが、乳児院で働いてみると「意外と自分に合っていた」という場合もあるため、まずはどのような仕事内容なのかを確認することも大切です。

乳児院で働いてみたい

【保育士向け」乳児院で働くにはどうする?まずは施設見学へ

乳児院に興味があっても「保育園での経験は活かせるかな?」「夜勤は大変なのかな」となかなか仕事のイメージができない保育士さんもいるでしょう。

そんな時はまず、施設見学へ。

乳児院によっても働き方や保育の方針が違うため、施設見学をすることが大切です。

たとえば…乳児院には以下のような求人がありますよ♪

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求人ではわからない情報も施設見学に行くことで確認できるでしょう。

保育士バンク!では、全国の乳児院と保育士さんをつなぐサポートをしていますので、お気軽に頼ってくださいね!

【無資格者向け】乳児院で働くにはどうする?資格取得も視野に行動を

「保育士の資格を持っていないけれど、乳児院で赤ちゃんのお世話をしてみたい」という方もいるでしょう。

多くの求人では、保育士さんや看護師さんを募集していることが多いものの、無資格者の方を募集する乳児院もあります!

乳児院で実務経験を積みながら保育士資格の取得を目指している方もいるため、まずは募集状況を保育士バンク!までお問い合わせくださいね。

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なお、これから保育士資格を目指したいという方は「四谷学院 保育士講座」の受講もおすすめですよ♪

動画やテキストをもとに自宅で保育士の勉強ができるため、多くの方が活用しているので、受講をご検討くださいね。

乳児院で働くには~よくある質問Q&A~

乳児院で働くことに対してさまざまな疑問を持つ方もいるでしょう。

よくある質問をまとめたので、参考にしてみてくださいね。

Q. 保育園からの転職で、給料は下がりますか?

A. 年収ベースで見ると、同等か、むしろ上がるケースが多いです。

乳児院は夜勤があるため、保育園にはない「夜勤手当」や、専門性を評価する「特殊業務手当」などが支給されるケースも!

そのため、基本給が同じでも、総支給額では高くなることが珍しくありません。

自宅近辺の乳児院の給料が知りたい

Q. 乳児院は未経験です。保育園での経験だけでも大丈夫?

A. 保育園での経験、特に0歳~2歳児のケア経験は大きな強みになります。

子どもの発達理解や日々のケアは、乳児院の仕事の土台そのものです。

もちろん、社会的養護の専門知識など新たに学ぶべきことはありますが、それは入職後の研修などで身につけられますので、心配はいらないでしょう。

Q. 夜勤はやっぱり大変ですか?

A. 生活リズムが変わる大変さはありますが、日勤だけでは得られない特別なやりがいがあります。

夜間の静かな環境で、不安な子にじっくりと寄り添える時間は、子どもとの深い信頼関係を築くうえでとても貴重な時間。

子どもの寝顔を見ると「かわいい」「夜勤が意外と好き」という方もいるようです。

また、夜勤対策として、日中の睡眠時間をしっかり確保し、勤務中は仮眠や軽い食事をとりながら、勤務にあたっている方もいます。

働いていくうちに自分のペースで、無理のないリズムや体調管理の方法を見つけていく方が多いようです。

出典:社会的養育の推進に向けて/こども家庭庁

乳児院は子どもの未来を支える仕事!働くことを考えて一歩踏み出してみよう

乳児院は、さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちの命と未来を支える、とても大切な施設。

働く場合に夜勤などの大変さはありますが、それ以上に「寝返りができた」「安心して眠ってくれた」といった日々の成長を間近で見守れる、かけがえのないやりがいがあるでしょう。

子ども一人ひとりと、もっとじっくり関わりたい」と感じた方は、乳児院で働くことを考えてみませんか。

夜勤はどのくらい?」「未経験でも大丈夫?」といった不安や疑問は、保育士バンク!にご相談ください。

乳児院に詳しいキャリアアドバイザーが、給料や職場の雰囲気など、求人票ではわからない情報もお伝えします!

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