この時期でも、保育士の新卒採用に悩んでいる保育園経営者の方も多いのではないでしょうか。2026卒採用を叶える成功のカギは、SNSを活用しつつ「園見学・先輩の声」で園の魅力を伝えながら、学生が求める「安心感」を伝えることです。本記事では、保育士養成校からのリアルな情報をもとに、採用につながる具体的なSNS・ショート動画の活用術と、選ばれる園になる3つの条件を解説します。
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保育学生数は5年で約4割減。「待ち」の採用活動では届かない?
こども家庭庁の資料によると、指定保育士養成施設の入学定員数は2018年をピークに減少傾向にあり、学校数自体も減少しています。
そのため、保育業界へ就職する学生は、年々希少になっているのが現状です。
保育士人材の確保に直結する問題点としては、以下も気にしておきたいところでしょう。
- 入試倍率が1倍を切り、定員に対して学生が集まらない養成校が増加
- 資格取得したうち約2割の学生が一般企業へ就職
- 保育士試験の受験申請者数も2021年をピークに減少
これらの状況から見えてくるのは、採用する側も、「求人票を出して待つ」これまでの求人パターンを続けていては、貴重な新卒学生の目に留まりにくいという流れです。
しかし、今の学生に合った「届け方」ができれば、採用のチャンスを大きく広げることができます。
学生数の減少に加え、他業種との競合も意識しなくてはならない今、園側から積極的に「園のよさ・保育の魅力を届ける」ことを意識した採用へとシフトしていきましょう。
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「SNSで就活」がスタンダード。紙の求人票は見られる機会が減少
現代の学生の約8割がSNSを利用していると言われています。
Z世代と呼ばれるこの層におけるSNSは、友人同士のコミュニケーションや趣味の情報収集だけではなく就職活動にも大きなウエイトを占めています。
SNSを日常的に見ている世代が、就職活動に必要な情報をどう得ているかは、おおむね以下の2パターンになりそうです。
紙の求人票は、最終的な条件の確認には使われますが、最初に興味を持ってもらう認知の段階では、WebやSNSが入口になります。
学生たちの日常に溶け込んでいるプラットフォーム上で、いかに園の存在を認識させるかが、採用活動の第一歩になりそうですね。
【傾向と対策】SNSで最も効果的なアピールは「人間関係のよさ」
今の学生が就職先を選ぶ際、労働条件以上に重視しているのが「職場の人間関係」です。
SNSは、このような園のソフト面の魅力を伝えるのに最適なツールといえそうです。ここを押さえると、就業条件などで多少ミスマッチを感じる部分があっても、学生に選ばれる可能性が高まります。
【傾向】保育学生の8割以上が「職員の人柄」を重視!
保育士バンク!独自のアンケート調査によると、学生が就活で重視することの1位は「保育士の人柄」で、実に8割を超えています。
また2位・3位には「実際の保育活動の様子」「園長の人柄」と、やはり園のソフト面の魅力が続きます。
給与や休日数などの労働条件に加えて、最終的に応募先を絞り込む段階では、人間関係・働きやすい職場の雰囲気が最大の判断基準になるようです。
新卒学生は社会に出ることへの不安が大きく、「長く働ける環境か」「いじめられないか」を真剣に考えているからこそ、条件面だけでなく職場の空気感をシビアに観察しています。
求人票の文字情報だけでは読み取れない働いている人の魅力や職員同士のなごやかな雰囲気を伝えることが、採用成功への決定打となります。
このように、学生が重視する魅力を効果的に伝えることができるのが、親しみやすいSNSを活用した投稿といえるでしょう。
【対策】映え重視のPR動画よりも「日常×共感」
SNS活用といっても、作り込まれたCMのようなPR動画を用意する必要はありません。
派手な演出や、流行りのダンスを踊るといった「日常的でない」投稿は、逆効果になることもあるでしょう。
むしろ、日々の保育風景や職員同士の自然な会話など、飾らない日常のほうが学生の共感と信頼を得られそうです。
上のアンケート結果でも、動画を視聴した学生の約6割が「志望度が上がった」と回答しており、文字だけでは伝わらない園のリアルな姿を伝えることに成功している実態がわかります。
園で働く保育士や保育の様子を「ありのままの日常」として発信すれば、学生は自分がその園で働く姿を具体的にイメージできるようになるのかもしれません。
等身大の発信で学生の共感を呼ぶことで「この園なら安心して働けそう!」という応募へのモチベーションにつながります。
「SNSってどうやって始めるの?」「まずはホームページを更新したほうがよい?」など、採用のお悩みはどんなことでも保育士バンク!にご相談ください。
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新卒採用を成功させる「SNS活用」3つのステップ
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SNSを採用活動に組み込む際は、なんとなく投稿するのではなく、段階を踏んで戦略的に運用することが重要です。ここでは学生の心理変容に合わせた3つのステップを紹介します。
【ステップ1】ショート動画で「職場の雰囲気」をアピール
1分間の動画は、Webページ3,600ページ分の情報量に匹敵すると言われています。
文字で「アットホームな職場です」と書くよりも、動画で実際の様子を見せるほうが、学生に伝わりやすいといえそうです。
たとえば、先輩保育士へのインタビューや園内外のお散歩動画など、学生が自分が楽しく働く姿をイメージできるショート動画を発信します。
特別な撮影機材はいりません。スマートフォンで撮影した日常の動画こそが、学生にとっては加工されていない嘘のない情報として響きます。
【ステップ2】DM・コメント機能を「応募前の相談窓口」として活用
学生にとって、いきなり公式サイトから応募フォームを送ることは、心理的なハードルが高いようです。
「失敗したくない」という思いが強いこの世代は、やる気はあっても、少しでも不安があると二の足を踏んでしまう傾向があります。
そこで、SNSのDM(メッセージ機能)やコメント欄を、応募前のカジュアルな質問箱として機能させるのはよいアイデアかもしれません。
プロフィール欄に「DMでの質問OK」「見学前の相談歓迎」と明記することで、学生からの気軽なコンタクトをうながします。
ちょっとした疑問を、日常的に馴染みがあるツールで解消できる窓口を作ることで、応募への迷いや不安をやわらげることができます。
この段階で「気軽に聞けた!」と学生に感じてもらえるやりとりができれば、他園や他業種への流出を防ぐことにもつながるかもしれません。
【ステップ3】ホームページと求人票で「企業としての信頼性」を担保
SNSで興味を持った学生は、次にホームページを見て、働けそうな園かどうかを確認します。
ここでホームページの更新が数年前で止まっていたり、情報が古かったりすると、管理が行き届いていない、余裕がない園だと判断されるリスクがあるかもしれません。
また、Z世代の傾向として、就職先を決める段階では「両親に相談する」ケースが多いことも意識しましょう。保育士の場合は、とくに「ママ」の存在が、内定受諾にかかわってくることも。
そのため、ご両親の安心をうながす経営の安定性や教育方針、詳しい募集要項などは、ホームページや求人票でわかりやすく掲示しておくとよいでしょう。
SNSは園に興味を持ってもらう入り口、ホームページは就職先としての信頼を得る役割と考えましょう。
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保育学生の新卒採用で「選ばれる園」になる3つの条件
多くの園が、さまざまなツールで情報発信をするなか、学生から選ばれる園には共通点があります。
それは、新卒学生が求める「誠実さと安心感」を与える発信ができているという点です。
ここでは、どんな見せ方や発信が新卒採用につながりそうか、ヒントを探ってみましょう。
【条件1】メリットだけでなく「課題への取り組み」を見せている
求人票やSNSで「残業ゼロ」といった極端なメリットばかりをアピールすると、求人や動画を多く見ている学生は警戒してしまうようです。
これは、ネットリテラシーが高く、多くのSNSマーケティングやPR投稿を日々見ている、この世代ならではの傾向といえそうです。
このような場合は
「行事前は忙しいことも。その分しっかり手当が出る」
「ICT導入で書類作成の負担軽減を進めている」
というように、課題(求職者が気になるポイント)に、園がどう対応しているかを見せるのがよさそうです。
なにもかも完璧な職場は存在しないことは、学生も理解しているはずです。
課題に対して、園としての向き合い方や改善への取り組みを伝えると「困ったときも対応してくれそう」「働きやすそう」という評価と信頼につながります。
使えるツール
・SNS(カルーセル投稿/日常を伝えるショート動画)
・保育専門の求人サイト(保育学生に「刺さる」ポイントを押さえる求人要項)
【条件2】先輩保育士が「楽しさ+サポート体制がある」と伝える
どんな先輩が働いているかがわかるのは、新卒学生にとって最大の安心材料といえるでしょう。
SNSや採用サイトで、楽しくやりがいをもって働く先輩保育士の様子を紹介することで、入職後の人間関係への不安を軽減してくれます。
また、楽しさだけでなく「複数担任制」や「研修制度」などの新人を孤立させないサポート体制を、先輩保育士の口から伝えることで、信頼度も格段に高まるでしょう。
このように先輩保育士が活躍している姿と、それを支える仕組みの両方を提示することで、ここでなら成長できそうという期待感を持たせます。
養成校の先輩が登場すれば、親近感も湧き、自分ごとのように働くイメージを持ちやすくなるという効果も期待できそうです。
使えるツール
・SNS(ストーリーズ、ショート動画)
・先輩からのDMやLINEでのスカウト(養成校つながりの新卒生に)
・フェアへの参加(実際に働いている保育士や園長が魅力を伝える)
【条件3】一方通行の発信ではなく「対話」の姿勢がある
一方的に情報を発信するだけでなく、学生からの反応に対して、共感しながらていねいに向き合う姿勢を持つ園が選ばれます。
これをアピールするには、SNSでのコメント返信や、見学時の対話を通じて、学生が抱える個別の不安に耳を傾けることがポイントです。
学生は「自分のことを労働力としてではなく、一個人として見てくれているか」を敏感に感じ取ります。
園見学や説明会の場でも、園の説明をするだけでなく、雑談ベースで学生の話や聞く時間を設けるなど、双方向のコミュニケーションを意識することで、志望度は大きく向上しそうです。
SNSでもリアルでも、対話を通じて得られた安心感は、他園との差別化における強力な武器になってくれるでしょう。
使えるツール
・SNS(コメント、DM)
・園見学
・フェアへの参加
・エージェントからの紹介
「こんな学生を採用できたらいいな」「うちの園に合う新卒を採用したいけど、誰かいないかな?」と考えている保育園経営者の方は、保育士バンク!にご相談ください。
さまざまな保育学生や転職希望者の話を聞いてきたエージェントが、あらゆる角度から貴園の「ほしい人材」探しのサポートをいたします。採用について相談
【30秒診断】どの採用戦略がベター? お悩み別サービス診断
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今の採用手法を変えるべきなのは分かったものの、予算も人員も限られるなか、具体的に何から始めるのがベストなのか、お悩みの経営者の方も多いでしょう。
新しい取り組みは、園の規模や現在の体制、予算によって、合う・合わないがあります。ここでは、園の現状と目指したいゴールから、活用できそうなプランを診断してみましょう。
質問にYesもしくはNoで答えると、貴園の採用にぴったりな保育士バンク!のサービスをご案内します。
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保育士の新卒採用を成功させるためのQ&A
保育学生の新卒採用について、気になる疑問や不安についてお答えします。
Q1. 前年12月以降でも次年卒の採用は間に合う?
学生のなかには、年明けから本格的に動き出す学生や、実習が終わってから最終的に応募先を決める学生もいます。
とくに、実習先やインターン先の園にそのまま入職するパターンは多いので、今からでもしっかり採用体制を整えましょう。
Q2. SNSで園児の顔を出す場合、保護者への許可が必要?
プライバシー保護の観点から、入園時などに「SNSへの掲載に関する同意書」を提出してもらう必要があります。
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Q3. 「人間関係のよさ」をSNSでどうアピールすればよい?
SNS慣れしている学生は「作られたPR」をすぐに見抜きます。
行事の集合写真だけでなく、休憩室での談笑風景や、学生が共感できそうな「先輩保育士の素顔」など、飾らない姿を見せるショート動画で、なごやかな雰囲気を印象付けましょう。
Q4. SNSから園見学やインターン(実習)にどうつなげる?
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SNSのプロフィール欄やキャプションに「園見学をご希望の方はお気軽にDMくださいね」「DMでのお問い合わせも大歓迎!」のように書き込んでおき、興味を持ってくれる学生からのコンタクトを待ちましょう。
そのあいだは、できるだけ共感性や信頼性の高い投稿を定期的に続けることで、園の印象をアップさせていきます。
Q5. 動画制作にコストをかけたくない。保育士に作らせればいいのでは?
現場の先生方は日々の保育で手一杯です。そこに動画制作の業務を上乗せすると、負担感から離職につながるリスクも考えられるでしょう。
保育士バンク! では、採用プランの中に動画制作を組み込んだパッケージも用意しており、コストを抑えつつ、プロのクオリティで採用に特化した動画を作成可能です。どんなサービスがあるの?出典:一般社団法人全国保育士養成協議会提出資料/こども家庭庁
保育学生が求める「安心・条件」を届く方法で伝えよう
保育学生の数が減少していくなか、求職者の情報収集手段の変化についていくのは大変でしょう。しかし、学生が求めている本質は「安心して長く働ける環境」であり、それは昔も今も変わりません。
条件面をしっかりと整備した上で、園が大切にしている保育への想いや職員の雰囲気を、動画やSNSを通じて「今の学生に届く形」で発信してみませんか?
まずは現状の課題を整理して、時代に合わせた採用手法へアップデートしていきましょう!保育士バンク!がお手伝いします。採用への課題を
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