今回は、新しい園の研修中に「聞いていたよりも残業が多いかも…」と不安を感じた20代の保育士さんが、内定後から入職後までをサポートする保育士バンク!の「ご入職後サポートチーム」に相談し、安心して入職日を迎えられた体験談を紹介します。サポートの詳細は▶入職後のお悩み解消記事をご覧ください。

研修・実習を頑張っているけれど、勤務体制は大丈夫?
内定後の研修で感じた「聞いていた話と違うかも…」という不安
5年間勤めた保育園からの転職を決め、新しい園から内定をもらっていたあかりさん。
入職に備えて、何度か新しい園へ足を運び、研修や実習に参加していらっしゃいました。
多くの保育士さんは、4月に入職するとすぐに担任やクラスを任されます。
だからこそ、事前に現場の空気に触れ、園の雰囲気や環境に少しずつ慣れておくことが大切になります。
あかりさんも平日のお休みや土曜保育の日を利用して、一日、また一日と熱心に入職先の園へ通われていました。

そんなある研修のあと、私たちのもとへ一通のショートメールが届きました。

文字の向こうで、あかりさんが小さく首をかしげ、不安そうにしている姿が浮かびました。
園側に言い出せない不安…一人で抱え込まないためのサポート
研修や実習は、あかりさんにとって「園の雰囲気や保育方針を自分の目で確かめる」ための大切な時間でした。
面接で聞いたお話と、実際の現場環境が少しずつ結びついていく中で、「想像していた雰囲気と違うかもしれない」という戸惑いが芽生えたようです。
ただ、こうした内情は本来、園に直接聞かないとわかりません。
とはいえ、入職前のご本人が「残業が多くないですか?」と園へ切り出すのは、関係も構築できていない中で難しいものです。
だからこそ、私たちはまず、あかりさんのお気持ちを汲み取るところから始めました。

「本当に残業が気になるから確認したい」のか、それとも「もう少し自分の目で様子を見たい」のか。
ご本人がしっかり納得して進めることを、何より大切にしたかったからです。
あかりさんからは「残業時間の実態を確認してほしい」とのご希望だったので、私たちが園への確認役を引き受けました。
担当キャリアアドバイザー(※)とも連携しながら、「実際の残業時間はどれくらいなのか」「その背景にどんな事情があるのか」を、園へ確かめて、ありのままの実態をあかりさんにお伝えしました。※求人紹介・面接対策などをサポートするアドバイザー
あかりさんにお伝えすると、「なるほど、行事の前だったんですね。毎日遅いわけではないとわかって、ホッとしました」と、モヤモヤもすっと晴れ、安心したご様子でした。
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