
今回は、手作り花火うちわを紹介します。実際の花火大会で見たことある花火を作ることで、子どもたちは喜んでくれるかもしれません。ストローを吹いて模様を描くだけなので、子どもたちといっしょに楽しみながら作ることができますね。製作工程を詳しく紹介しているので参考にしてみてくださいね。
用意するもの
- 牛乳パック
- 黒い画用紙
- ストロー
- 好きな色の絵具
- 割り箸
作り方(楽しめる目安の年齢:4歳児~)
1.牛乳パックを広げ、円形にしたものを2枚作ります。 
 2.黒い画用紙を円形に切ります。
2.黒い画用紙を円形に切ります。 
 3.絵具を画用紙の中央に乗せ、ストローを吹き、模様を作っていきます。
3.絵具を画用紙の中央に乗せ、ストローを吹き、模様を作っていきます。 
 4.円形にした牛乳パックと画用紙を貼り付けます。
4.円形にした牛乳パックと画用紙を貼り付けます。 

5.円形にした牛乳パックに割り箸を付けます。 
 6.その2つを貼り合わせ、完成です。
6.その2つを貼り合わせ、完成です。 

製作のポイント
いろいろな模様を作ってみよう
ストローを吹いて花火の模様を描くだけではなく、絵の具で星やハートを描いてみるのもかわいいですね。オリジナルうちわを作る方法として、水の上に、絵の具を垂らして混ぜ、そこに画用紙を浸けて模様を描く、マーブリングという方法を使うのも、楽しいかもしれません。
うちわを使って涼しくなろう
手作り花火うちわは、あおいで使うことができます。そのため、割り箸を付けるときは、しっかり固定して、あおいでも外れないようにしましょう。このうちわで、暑い季節を乗り越えられるとよいですね。

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