折り紙でお団子を作ってみましょう!折り紙3枚で3つのお団子を作り、竹串でさせば簡単に折り紙のお団子を作ることができますよ。さくらの季節、お花見のおともにいかがでしょうか。かわいらしいお団子を折って壁面に飾ってもよさそうです。詳しい工程を動画つきで紹介するので作り方の参考にしてみてくださいね。

動画
用意するもの
- 折り紙 3枚
- 竹串
作り方
- 折り紙を三角になるように半分に折り、さらに半分に折ります。 
- 一度すべて開き、長方形になるように半分に折り、さらに半分に折ります。もう一度すべて開いたら裏返し、折り目にしたがって三角形になるように折り込みます。 
- 上の頂点に向かって両端を折ります。裏返して同じように折ります。 
- 両端を中心に向かって折ります。裏返して同じように折ります。 
- 上の頂点を下に向かって少し折ります。 
- (6)で折ったところを(5)で折ったところに重なるようにして折ります。 
- (5)で折ったところにしまい込みます。 
- 裏も同じように折ります。 
- 穴から空気を吹き込んでふくらませます。 
- 同じものを2つ作ります。 
- 竹串で3つを刺したら完成です! 
ポイント1 お茶屋さんごっこ
折り紙のお団子ができたら、お茶屋さんごっこに発展させてみましょう。外にダンボールを用意して赤い布を掛け、赤い傘を目印に差せば、なんちゃってお茶屋さんの完成。お皿にお団子を盛ってお客さんにふるまって遊びましょう。
ポイント2 団子の3色で春を表している?
お団子と言えば、ピンク、白、緑の3色の組み合わせが定番としてよく見られますよね。諸説ありますが、ピンクはさくら、白は少し残った雪、緑はよもぎ、といったように3色で春を表現しているようです。一つひとつの意味を理解しながら見ると、より春を感じられますね。

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