保育園や幼稚園のプール開き!時期やねらい、準備や導入の出し物など安全に楽しむアイデア

プール開きの準備を始めている保育園や幼稚園も多いでしょう。夏に欠かせない人気のプール遊びですが、危険が多いことから保育士さんにとっては慎重にすすめたい遊びの一つでしょう。そこで今回は、プール開きのねらいや準備・当日の流れを紹介します。導入や出し物のアイデア、準備体操や約束ごとの注意点などもまとめました。

保育園・幼稚園で行うプール開きの意味やねらい

夏の暑さが強く感じられる時期に行なわれるプール開き。

保育園や幼稚園でのプール遊びや水遊びは、子どもたちが夢中になる遊びの一つではないでしょうか。

プール開きの前に意味やねらいについて押さえておくと、事前の準備にも役立ちそうですね。

保育園や幼稚園でプール開きが行なわれる時期やねらいについて、くわしく見ていきましょう。

プール開きの時期はいつ?

保育園や幼稚園でのプール開きはいつが適切でしょうか。一般的には気温が上昇してくる6月上旬くらいから行なわれることが多いようです。

北海道や東北地方など涼しい地域では、6月下旬から7月上旬ということもあるそうですが、全国的に遅い時期にプール開きが始まった場合には、プール開催期間が多少短くなってしまうこともあるでしょう。

その年の天候や気温の変化を考慮しながら職員で話し合い、いつプール開きを行うか時期や期間を考えるとよいでしょう。

プール開きのねらい

保育園や幼稚園でのプール開きには以下のようなねらいがあるようです。

  • 夏ならではの遊びを楽しむ
  • プール開きの安全をお祈りする
  • 水遊び、プール遊びを通して約束ごとを知り、守ろうとする

プール開きは、子どもたちも楽しみにしている夏ならではの行事の一つです。
しかし、約束ごとを守らないと、事故やケガなど多くの危険が隠されているという側面もあります。

だからこそ、解放感を楽しみながらも水遊び・プール遊びの約束ごとをきちんと理解して守ることが、保育活動の重要なねらいと言えるでしょう。

プール開きの時期やねらいが決まったところで、プール開き前の準備について紹介します。

保育園・幼稚園で行うプール開きの流れ【準備編】

女性保育士

保育園のプール開きは、一般的に以下のような流れに沿って進められるとよいでしょう。

  1. プール遊びのマニュアルを作成する
  2. 保護者に向けておたよりを作成する
  3.  プールの点検・確認を行う

プール遊びのマニュアルを作成する

プール開きを行う前に、水遊び・プール遊びのマニュアルを作成し、職員全体で確認しておきましょう。

厚生労働省では「教育・保育施設等におけるプール活動・水遊びの事故防止及び熱中症事故の防止について」の通達をしており、消費者庁では「プール・水遊びに関するチェックリスト」「プール活動・水遊び監視のポイント」などの資料を掲出しています。

このようなガイドラインをもとにしながら、保育園や幼稚園でのプール開きについて点検項目や監視の方法をふまえたマニュアルを作成し、職員同士で確認するようにしましょう。

プール開きをしたあとでも、プール遊びをするたびに毎回流れを確認し、必要な事項があればマニュアルに追加するようにして、大切な項目を常に確認できるよう心がけるとよいかもしれません。

保護者に向けておたよりを作成する

子どもたちの安全を守るために、プール開きの日程がいつになるかや注意事項などについておたよりを作成し、保護者との情報共有を行ないましょう。

保護者に配布するおたよりでは、以下のような点を伝えるとよさそうです。

  • プール開きの日程
  • プール遊びに伴う準備物
  • プール遊びを行う際の園の体制
  • 子どもの健康管理
  • プール遊びに対しての子どもの様子

水着やタオルなどの用意のほかに、プール遊びの当日朝の検温など子どもの体調確認、ラッシュガードや日焼け止めといった日焼け対策に関する注意など、健康管理についても依頼しましょう。

また、水の事故に関する不安を抱える保護者の方もいるかもしれないため、園での監視体制や安全確保策などを伝えるとよいですね。

子どもたちの中には、水慣れしておらず、水が苦手という子もいるかもしれません。
プールに入ったことがあるかなど、子どもの状況をあらかじめ保護者と共有して、プール遊びを楽しめるようにサポートできるとよいですね。

プールの点検・確認を行う

プール開きを行うには、職員による設置場の点検や確認は欠かせません。

プールといっても、常設されたもの、組み立て式やビニールタイプなど園によってさまざまな形態があるでしょう。
プールの形に合わせて、場所や設置方法は適切かなど、事前の安全点検をしっかりと行ないましょう。

プールや水遊びの際、子どもたちは裸足で移動するため、プール設置場所までの導線やプールの周辺にゴミや危険なものが落ちていないかを確認することも大切ですね。

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保育園・幼稚園で行うプール開きの流れ【当日編】

事前の準備ができたら、プール開き当日の流れを見ていきましょう。

プール遊びへの導入を行う

まずは、子どもたちにプール開きを楽しみに感じてもらえるよう、導入を行ないます。
すでに水遊びを楽しみにしている子どもも多いですが、中には水が苦手な子どももいます。活動に期待感をもてるような導入を考えましょう。

導入には絵本や紙芝居などさまざまな方法があります。時間をかけて期待を育みたい場合には、プール開きの数日前から段階的に行なってもよいかもしれません。

具体的なアイデアや導入のコツは、コラムの後半で紹介するので参考にしてみてくださいね。

水の神様を招いてお清めを行う

多くの保育園や幼稚園では、プール開きの前に「水の神様に事故やケガが起こらないよう安全を祈願する」意味を込めて、お清めの儀式を行うようです。

お清めの流れとしては、以下のような手順が一般的なようです。

  1. 儀式を行う前に塩と酒をお盆に乗せ、お供えをする。
  2. プールを使用する子どもたち、担当する職員などをプールに集合させる。
  3.  全員でプールに向かって一礼する。
  4. 代表の職員がお供えの塩と酒をプール内にまき、お清めをする。
  5. 園ごとの方法で安全祈願をする(御幣でお祓い、二礼二拍手一礼、お祈りなど)。

この儀式は、古くから「水」に対する信仰があったことが由来していると言われています。
水の神は恵みをもたらすと同時に、水害を起こすものとして恐れられてもいたようです。

そのためプール開きの際には、水の神様へあいさつし事故やケガが起こらないよう祈願する園もあるそうです。

約束ごとを確認する

プール開きでは、実際に水に入る前にルールや約束ごとを子どもたちにしっかりと伝えることが大切です。

<水遊び・プール遊びの約束ごとの例>

  • プールの前にトイレに行く
  • 先生の話をしっかりと聞く
  • 準備体操を行う
  • プールサイドを走らない
  • 友だち同士でぶつからないように気をつける
  • 水に飛びこまずに足からゆっくりと入る
  • 具合が悪くなったら先生に伝える
  • 監視役の先生はみんなを見守る役であるため、遊びに誘わない

約束ごとを確認するときは、紙芝居やクイズ形式にすると、子どもたちにわかりやすく説明できるかもしれません。

プール遊びでふざけることの危険性も伝え、思わぬ事故やケガにつながらないようにしましょう。

準備体操をして入水する

約束ごとを確認できたら、身体を慣らすために子どもたちといっしょに準備体操を行ないます。

準備体操に音楽を使う場合は、子どもたちが親しみやすい明るい雰囲気の曲を選ぶとよいかもしれません。

また、よりしっかりと身体を動かす準備をするため念入りにストレッチをしておきたい場合は、以下の動画を参考にして体操をしてみましょう。

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    保育園・幼稚園でプール開きを楽しむ導入アイデア

    前述したように、保育園や幼稚園でプール開きをするときには子どもたちが楽しみになるような導入が大切になります。

    ここでは、プール開きの導入に活用できるアイデアを紹介します。

    ボールプールで疑似体験

    プール開きをする前の週などに、室内でたくさんのボールを入れたボールプールを用意して、プール遊びの疑似体験を楽しんでみましょう。

    プール遊び同様に、水着を用意して、着替えやルールの説明とともに、流れを確認しながらボールプールでプール遊び当日の流れを疑似体験できるようにします。
    そうすることで、子どもたちが事前の準備やルールについて見通しをもつことにもつながるでしょう。

    水が苦手な子もボールプールからスタートすれば、徐々に遊びに慣れていくことができるかもしれませんね。

    水遊びの手作りおもちゃの製作

    プール開きが近づく時期にクラスで水遊び用のおもちゃを作れば、プール遊びがいっそう楽しみになるでしょう。
    手作りおもちゃを活用したゲームなど、遊びの展開にも役立ちそうですね。

    水遊びにぴったりな、スポンジやペットボトルを使った簡単な手作りおもちゃを紹介します。

    スポンジの金魚(再生時間1:25~)

    柔らかい感触を楽しめる、スポンジのおもちゃを作っていきましょう。

    <用意するもの>

    • ネットスポンジ 1個
    • タコ糸 1本
    • 輪ゴム 1本
    • 竹串
    • 穴あけパンチ
    • 油性ペン
    • はさみ

    <ポイント>

    あらかじめ保育士さんがスポンジをカットしておき、子どもたちに油性ペンで顔や模様をかき込んでもらいましょう。

    水遊びに使うときには、スポンジすくいゲームなどを展開するといっそう楽しめるかもしれません。(詳しい説明はこちら

    ペットボトルシャワー

    ペットボトルを使って、手作りのシャワーを作りましょう。

    <用意するもの>

    • ペットボトル
    • ビニールテープ
    • 油性ペンなど

    <ポイント>

    穴を開ける工程は保育士さんが行うようにします。

    子どもたちは、ビニールテープを丸やハートに切り抜いたものをペタペタと貼って楽しめるとよいでしょう。

    1歳児や2歳児など乳児クラスの子どもも楽しめそうな製作ですね。(詳しい説明はこちら

    プール開きに向けて、水遊びがより楽しい時間になるよう、さまざまな材料を使って、子どもといっしょにプール用のおもちゃを手作りしてみましょう。

    保育士さんの出し物

    プール開きの際に保育士さんの出し物を用意すると、プールや水遊びの楽しさを子どもたちに伝えやすいかもしれません。

    ここでは絵本やペープサートなど、子どもが楽しめる導入のアイデアをまとめました。

    絵本の読み聞かせ

    水遊びにちなんだ仕掛け絵本や紙芝居などを読んでみましょう。

    水が苦手な子にも、絵本や紙芝居などを通して動物などが水遊びを楽しんでいる姿を伝えながら興味を持ってもらえるよう促しましょう。

    海や川など、水が登場する物語にはさまざまなものがあります。
    オリジナル劇の脚本を考えたり、水にちなんだ物語を見つけて劇にしたりと、工夫して出し物を考えてみるとよいかもしれません。

    劇の小道具として青いビニールテープをさいて水に見立てるなど、子どもたちがプールや水遊びが楽しみになるような出し物を作り上げてみてくださいね。

    ペープサート

    水にちなんだペープサートを作って、子どもたちにプールの楽しさや約束ごとを伝える方法があります。

    ペープサートは、2枚の紙に登場人物や小道具を描き、持ち手として割りばしや竹串をはさんで貼り合わせて、うちわ形に切り取ったものです。
    簡単に作ることができるので、導入に役立ててみるとよいかもしれません。

    ◯✕クイズ

    子どもたちにプールや水遊びの約束ごとを伝えるときは、〇✕クイズなどを出すと分かりやすくなるでしょう。

    <〇✕クイズの例>

    • 水遊びをするときは、友だちにぶつかってもいいでしょうか?
    • 水遊びの前には、準備体操は大切ですか?
    • 水遊びでは、風邪をひいたり、熱があったりする時は遊んでもいいですか?

    このように、年齢や子どもの理解に合わせてさまざまなクイズを出題すると、子どもたちがルールや約束ごとについて考えるきっかけになるかもしれません。

    〇と✕のエリアを作って、自分が正しいと思う答えのエリアに移動するルールを設けると、より盛り上がりそうですね。

    読んでおきたいおすすめ記事

    保育園・幼稚園でプール開きをするときの注意点

    保育園や幼稚園でプール開きをするときには、どのような点に気をつければよいのでしょうか。

    水温・水量を確認する

    子どもたちが元気にプール遊びを楽しむためにも、水温の確認は大切です。その日の気温に合わせて、子どもたちがプールに入る前に水温を確認しましょう。

    特に暑い日や涼しい日は、遊んでいる途中に水温が変化することもあるかもしれません。

    一定の時間に水温を確認する作業を行ない、子どもたちが安心して楽しめるように管理しましょう。

    プールの水量についても、子どもたちの安全を考慮して調整します。

    使用するプールの形態によって水深が異なるため、子どもたちが入ったあとにどのくらいの深さになるのかを確認しましょう。

    水温や水量が一目でわかるような表を作成しておくと、職員間での共有がしやすいでしょう。

    子どもの体調を確認する

    水遊びを安全に行うためにも、プール開きをする前に子ども一人ひとりの体調を確認することが大切です。

    登園時に保護者の方に体温や様子などを確認するチェックシートに記入してもらうとともに、職員も視診を行うなど工夫していきましょう。

    また、水いぼやとびひなど、接触感染のおそれがある症状がないかも合わせてチェックするよう心がけましょう。

    監視係の職員を配置する

    プール開きを行う前に、監視係の職員を必ず配置するようにしましょう。
    子どもたちの見守りの際に死角ができないように、立ち位置や監視の方法を調整することが大切です。

    子どもたちが遊んでいるときにケガなどのトラブルが起きることもあるかもしれません。トラブルの対応に人員を割くため、監視係の配置が変わる可能性もあります。

    さまざまなケースを想定し、子どもたちが安心に遊べるように職員同士で連携していきましょう。

    準備体操を必ず行う

    プールや水遊びは子どもたちにとって楽しい遊びですが、ケガがないように準備体操は必ず行うようにしましょう。

    準備体操も身体を動かす遊びの一つなので、子どもたちが楽しめるように手や足を動かしながら、身体をほぐしていきましょう。

    子どもたちが好きな曲やリズムを体操に取り入れたり、保育士さんが楽しそうにストレッチをしたりすれば、子どももよろこんで身体を動かしてくれそうですね。

    適宜休憩し、水分補給をする

    プールや水遊びの途中には、適度な休憩をとるように心がけましょう。
    休憩が必要な理由は、以下のようにさまざまあります。

    • 熱中症対策
    • 水分不足にならないようにする
    • トイレタイム
    • プールの点検

    暑い日は気温を確認して休憩をこまめにとり、子どもも職員も水分補給を徹底しましょう。
    休憩中はプールの点検などを実施し、事故やケガが起きないよう再度確認できるとよいでしょう。

    周囲に危険な箇所や物がないか確認する

    プールや水遊びは裸足で行うため、周囲に危険な箇所や物がないかをしっかりと確認する必要があります。

    事前に確認して情報を共有し、子どもたちの安全を確保するように心がけましょう。

    朝に一度確認していても、プールに入る直前にゴミなどが発見される可能性もあります。子どもたちがプールに入る前などに、再確認するとよいかもしれません。

    出典:教育・保育施設等におけるプール活動・水遊びの事故防止及び熱中症事故の防止について/文部科学省 出典:プール・水遊びに関するチェックリスト/消費者庁 出典:プール活動・水遊び監視のポイント/消費者庁 出典:教育・保育施設等におけるプール活動・水遊びに関する実態調査/消費者庁

    約束をきちんと守って、プール開きを楽しもう

    今回は、保育園や幼稚園でのプール開きはいつ行うか、準備・当日の流れやねらい、約束ごと・注意点などを紹介しました。

    その年で初めての水遊びやプール遊びを行う際に実施するプール開きですが、水の神様へのあいさつや約束ごとの確認、準備体操などが大切になります。

    またプール開きの導入には、疑似体験や楽しいゲームの出し物などを取り入れると水遊びへの期待感が育まれるかもしれません。

    見守り体制や約束ごとをしっかり確認して、楽しいプール開きを行ないましょう。

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