子どもと関わる看護師の仕事10選!【2026年最新】保育園など病院以外で働く場所も紹介

    子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探している看護師さん必見!「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「資格を活用してベビーシッターをしている」など、保育現場で活躍している方はたくさんいます。今回は、保育園や企業型保育園、障がい児施設など子どもと関わる看護師の仕事を病院以外も含めて10選紹介します。やりがいをもって働ける職場を、一緒に見つけていきましょう。

    この記事でわかること
    • 病院以外も含む、看護師が子どもと関われる職場10種の違い ▼詳細
    • 子どもとたくさん関われる保育系の仕事をチェック! ▼詳細
    • 保育園で働く看護師のやりがい・大変なこと ▼詳細

    子どもと関わる看護師の仕事に就きたい

    看護師資格を取得された方の中には、「子どもが好き」「赤ちゃんとふれあう仕事がしたい」などという思いから、子どもと関わる仕事に就きたい方もいるでしょう。

    以下のように転職や就職先を探している方もいるかもしれません。

    小児病棟で働いた経験を活かして子どもの健康面や成長をサポートできる職場で働いてみたい。

    出産前は病院で働いていたけれど、無理なく育児と仕事の両立ができる職場を探している。

    看護師と子育て経験を活かせる仕事はないかな。

    看護師の資格を活かして、子どもの健康管理や成長を支えられる仕事はとても魅力的ですよね。

    2026年度も人材不足の保育業界!看護師さんの転職・就職を待っている職場はたくさんあります!

    子どもと関われる仕事といってもさまざまな職場があるため、まずはどのような勤務先があるのかチェックすることが大切です。

    ここからは看護師資格を活かして働ける、子どもと関われる仕事を詳しく紹介します。

    職種(施設名) 対象年齢 土日休み 正社員求人
    保育園 0〜5歳児
    (日曜日休)
    企業主導型保育園 企業による
    (週休2日が多い)
    認定こども園 0〜5歳児
    (シフト制)
    乳児院 0〜2歳児
    (夜勤あり)
    児童養護施設 0〜18歳
    (夜勤あり)
    障がい児施設 0〜18歳
    (日曜休み等)
    ベビーシッター 0〜小学生頃等
    (自分で調整)
    △(パート等多い)
    小児科 0歳児~高校生
    (夜勤あり)
    小児病棟 入院中の子ども
    (夜勤あり)
    小児訪問看護 0〜18歳
    (夜勤あり)

    【子どもと関わる看護師の仕事】保育関連

    子どもと関わる仕事といえば、乳幼児を預かる保育施設をイメージする方が多いかもしれません。

    保育園では、法律上、子ども1人あたりの保育士の必要人数が決まっています。

    そこで2023年4月から、当面の経過措置として各保育園での看護師や准看護師、保健師資格のある方を保育士とみなすこと(1人に限り)が発表されました。

    保育士不足が続く中、看護師資格を保持している方を保育士としてカウントできることから、保育園での看護師需要が高まっています!

    それではここから、看護師資格を活かせる保育関連の仕事について見ていきましょう。

    保育園

    0歳〜5歳児を預かる保育園で働く場合、主に子どもたちの検温や体調不良の際の対応、健康診断や歯科健診の補助などをします。

    基本的に医療行為は行いません。

    また、子どもの健康状態に不安を抱く保護者への相談に応じたり、連絡を取り合ったりと、家庭と連携するのも大切な仕事です。

    「給与が少ないのでは?」と不安を抱く方もいるようですが、中には月給29万円以上の園パートの時給が1,500円スタートの園などもあるため、好待遇の求人をチェックしてみるとよいですね。

    保育園といっても待遇は園ごとにかなり差があります。

    気になる条件の求人がないか、軽く見てみるのもひとつの方法です。

    病院から保育園へ転職しました。

    医療行為がない分、子どもたちとじっくり遊んだり、日々の成長をすぐそばで見守れるのがとても楽しいです!

    看護師歴8年目で転職・31歳

    保育園に興味がある

    登録は1分・無料。
    累計40万人以上の保育士さんが
    利用しています。

    企業主導型保育園

    企業主導型保育園は、企業に勤める社員の子どもを預かる定員数が少なめの保育園です。

    仕事内容は一般的な保育園と変わりはありませんが、少人数制のため、じっくり子どもと関わりながら働けるでしょう。

    また、企業と同じ勤務体制で完全週休2日制長期休暇を取り入れている園も多いかもしれません。

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    認定こども園

    認定こども園は、0歳〜5歳児を対象とする教育と保育が一体化した施設です。

    保護者の仕事の有無にかかわらず子どもを預かります。

    仕事内容は、子どもの健康状態の管理や体調不良時の対応など、保育園と同様です。

    経営が安定しており、好待遇の園福利厚生が手厚い園もあり、長期的な勤務を見据えて働くことができそうです。

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    乳児院

    乳児院は、何らかの事情で保護者と離れて暮らす0歳児〜2歳児が入所する施設です。

    子どもの健康管理や身の回り全般のお世話、家族への近況報告など、さまざまな仕事を任されるでしょう。

    勤務は早朝勤務夜勤があるシフト制が多く、手当が充実した施設もあるかもしれません。

    主に赤ちゃんとじっくりふれあいたいという方には、ぴったりな仕事ですね。

    0歳〜2歳児が中心の施設のため、赤ちゃんの成長を間近で見守れるのも乳児院ならではの魅力かもしれません。

    シフトや手当の組み方は施設によってさまざまです。

    自分に合う働き方があるか、希望を伝えて整理してみるのもおすすめです。

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    「情報収集したい」を選べばOK!

    児童養護施設

    児童養護施設は、保護者の死亡や病気、虐待を受けたなどの理由から保護者と暮らすことが難しい0歳〜18歳までの子どもが入所する施設です。

    看護師は子どもたちの健康状態の管理や、体調不良時に通院が必要な子どものサポートなどを行います。

    また、療育者として生活のお世話全般や保護者への対応を任される場合もあるようです。

    家族の代わりに子どもたちをしっかりサポートしたいという方は、やりがいを感じられそうですね。

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    障がい児施設

    障がい児施設には、0歳~6歳児未満が通う「児童発達支援施設」や小・中・高校生が通う「放課後等デイサービス」重度の知的障がいや重度の肢体不自由のある子が生活する「重症心身障がい児施設」などさまざまな施設があります。

    そのような施設で、看護師は子どもの健康管理や個別の療育計画作成といった重要な役割を担います。

    小児科病棟での経験がある方は、障がいの知識やスキルを活かして働ける職場といえるかもしれません。

    また、新人向けの研修制度がある園も多いことから、「障がい児の知識がなくて不安…」という方も安心して働けそうですね。

    研修制度のある園は探せば意外とあります。

    未経験から始めた看護師さんも多いので、どんな職場があるか知っておくと選択肢が広がります。

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    自分のペースで、
    気になる求人からチェックできます。

    ベビーシッター

    ベビーシッターは、一般的に保護者の自宅で子どもを預かり、お世話や遊びのサポートなどをする仕事です。

    保育士やベビーシッターの資格保有者が働くイメージを抱く方が多いかもしれませんが、病児保育の需要が高まっている今、看護師の活躍の場としても人気のある仕事です。

    医療的な知識がある看護師は需要が高く、安心して子どもを任せられると保護者からの評価も高いようです。

    また、看護師さんの中には「ベビーシッターとして働いてみたいけれど、勤務先の見つけ方がわからない」という方もいるかもしれません。

    そんなときはキズナシッターにご相談ください。

    ご都合のよい時間帯にあわせて働くことも可能です。

    副業として働く看護師さんもいるので、まずはお問い合わせください。

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    【子どもと関わる看護師の仕事】医療関連

    医療の現場を中心に、子どもと携わりたいという看護師さんも多いですよね。

    なかでも赤ちゃんや小さな子どもの医療に関わりたいという方には、小児医療に携われる職場が向いているかもしれません。

    続いて、子どもと関われる医療関連の施設をまとめました。

    小児科

    小児科は0歳児~高校生までの子が通う診療科のひとつです。

    職場は外来やクリニックなどさまざま。

    医師の診断をもとに保護者や子どもたちの病気や怪我などへの手当、予防接種の提案や対応などを行います。

    看護師としての専門的なスキルを活かしながら働くことができるため、やりがいを感じる場面も多いかもしれません。

    小児病棟

    小児病棟は、子どもが治療や検査、手術などを目的に入院する病棟です。

    看護師は、病気や怪我のケアや子どもたちの身の回りのお世話などの重要な役割を担います。

    保護者からの相談に応じながら家族を支える役目も求められるかもしれません。

    小児疾患のさまざまな知識が身につくことから、看護師としての専門知識を深められる仕事でしょう。

    小児訪問看護

    小児訪問看護は、0歳~18歳の発育・発達に心配がある子や自宅で医療的なケアが必要な子どもなどに対して看護師が訪問するものです。

    入浴が難しい子の介助や食事のサポート、保護者からの相談対応などを行い、家族を包括的に支援していきます。

    小児の在宅医療のスキルを身につけたい」「家庭的な環境の中で子どもの成長をサポートしたい」という方には向いている仕事かもしれません。

    子どもと関わる看護師の仕事のやりがい

    看護師さんが子どもと関わる仕事に就く場合、どのようなやりがいがあるのか見ていきましょう。

    • 「子どもが好き」という長所を活かして仕事に就ける
    • 子どもの発育や成長を支えられる
    • 医療的な観点から今まで培った知識や経験を発揮できる

    子どもの言動や笑顔にほっこりしたり、癒されたりする場面が多いかもしれませんね。

    また、医療関連の施設で働く場合は子どもの病気や怪我の状況を確認し、保護者とコミュニケーションを取りながら支援する場面もあるでしょう。

    子どもの回復をともに見守る中で絆が深まり、やりがいを感じられることも多いようです。

    医療系の知識を活かしながら子どもと関われるのは、看護師ならではの強みです。

    専門性を発揮できる場面が多いことも、この仕事のやりがいにつながっているのかもしれません。

    子どもの笑顔に毎日癒されます。
    少しずつ心を開いてくれて、名前を呼んで駆け寄ってきてくれた時の嬉しさは、病院勤務とはまた違う特別な瞬間です。

    看護師歴3年目・25歳

    子どもに関わる看護師の仕事で大変なこと

    保育施設では幅広い年齢の子どもと関わることが考えられるため、その年齢に応じた発育や発達の知識が必要になりそうです。

    各保育園では看護師1名のみを配属するケースがほとんどで、対応に迷いが生じても自分で決断できず、戸惑う場面もあるかもしれません。

    病院の医師に指示を仰ぐなど対応法が確立された園も多いようです。

    就職時に不安なことがあれば、あらかじめ確認することが大切ですね。

    また、小児科や病棟などで子どもと関わる仕事に就く場合は、病気や怪我をした子の回復を支える重要な役割を担います。

    入院生活や通院に不安を感じるご家庭もあるでしょう。

    情報の共有に不備がないように信頼関係を築くことが大切になりそうですね。

    看護師として保育園でパート勤務です!

    最初は健康な子どもとの接し方に戸惑うこともありましたが、周りの保育士さんたちが優しくフォローしてくれたので、少しずつ慣れることができました。家庭と仕事の両立ができるようになりました。

    看護師歴6年目・29歳

    なお、看護師さんの中には「子どもと関わる保育施設で働きたいけれど、病院勤務しか経験がなくて不安」という方もいるかもしれません。

    その際は保育士バンク!にご相談ください。

    看護師の資格を活かせる職場をご紹介しますので、お気軽にお問い合わせください。

    どんな職場が合いそうか、希望を聞かせていただいてからじっくり勤務先を選んでいただきます。

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    病院しか経験がなくても大丈夫!職場選びで働きやすさは変わる

    病院での勤務しか経験がなく、保育の現場でやっていけるか不安」という看護師さんは少なくありません。

    けれど、その不安はとても自然なものです。

    実際、病院から保育施設へ移って活躍している看護師さんはたくさんいます。

    保育園や認定こども園のように医療行為が基本的にない職場もあれば、乳児院や訪問看護のように赤ちゃんや在宅ケアにじっくり関われる職場もあります。

    同じ「子どもと関わる仕事」でも、園や施設の体制によって看護師の関わり方や働きやすさはずいぶん変わってきます。

    だからこそ、いきなり一つに絞らず、どんな職場があるのかを知ったうえで、自分の経験や希望に合いそうなところを選んでいくと、無理なく働き始めやすくなります。

    園の規模や体制によって、看護師の関わり方も働きやすさも変わってきます。

    今の自分に合いそうな職場を知るところから始めてみるのもひとつです。

    こんな気持ち、当てはまりませんか?

    3つ以上当てはまった方は、今の自分に合う働き方を一度調べてみるのも、よいタイミングかもしれません。

    今の自分に合う働き方を知る

    自分のペースで進められます。
    希望を伝えればOK!

    よくある質問Q&A

    Q. 看護師資格があれば、保育園で保育士として働けますか?

    A. 条件つきで可能です。

    2023年4月から当面の経過措置として、看護師・准看護師・保健師の資格をもつ方を1人に限り保育士とみなす取り扱いが認められています。

    保育士不足が続くなかで看護師の需要は高まっており、資格を活かせる場が広がっています。

    Q. 看護師が子どもと関われる職場には、どんなところがありますか?

    A. 大きく保育関連と医療関連に分かれます。

    保育関連は保育園、企業主導型保育園、認定こども園、乳児院、児童養護施設、障がい児施設、ベビーシッターなど。

    医療関連は小児科、小児病棟、小児訪問看護などです。こちらの表を参照ください。

    同じ「子どもと関わる」仕事でも、医療行為の有無や勤務体制はかなり違うので、関わり方の希望から絞っていくと選びやすくなります。

    Q. 保育園で働く看護師の給与はどのくらいですか?

    A. 園によって幅がありますが、なかには月給29万円以上の園や、パートで時給1,500円スタートの園もあります。

    「保育園は給与が少ないのでは」と心配される方もいますが、好待遇の求人も実際に存在します。

    保育士バンク!では給与や待遇の条件から求人を絞って探すこともできるので、気になる条件があれば伝えてみるのもおすすめです。

    Q. 夜勤なしや日勤のみで、子どもと関わる仕事はありますか?

    A. あります。

    保育園や認定こども園、企業主導型保育園、ベビーシッターなどは日勤中心の働き方がしやすい職場です。

    一方で乳児院や児童養護施設はシフト制で夜勤がある場合が多くなります。

    育児との両立を考えている方も少なくないので、勤務時間の希望から探していくと無理のない職場が見つかりやすくなります。

    Q. 病院勤務しか経験がなくても、保育施設で働けますか?

    A. 大丈夫です。病院しか経験がなく不安に感じる方は多いですが、新人向けの研修制度がある施設や、病院の医師に指示を仰ぐ体制が整った園もあります。

    これまで培った看護スキルはどの現場でも強みになります。

    職場の体制を事前に確認しておくと、より安心して一歩を踏み出せます。

    Q. 各保育園に看護師は何人くらい配置されますか?

    A. 多くの園では看護師1名のみの配置が一般的です。

    そのため対応に迷ったときに相談できる体制があるか、事前に確認しておくと安心です。

    病院の医師に指示を仰ぐなど対応方法が確立された園も多いので、就職時に気になる点はあらかじめ聞いておくとよいでしょう。

    Q. まだ転職は考えていないのですが、登録してもいいですか?

    A. 問題ありません。「まだ迷っている」「どんな職場があるか知りたいだけ」という方も多くいらっしゃいます。

    登録フォームの最初の質問で「情報収集したい」が選べるので、転職の意思がはっきりしない段階でも気軽に使えます。

    希望を伝えなければ求人を強く勧められることもなく、自分のペースで情報だけ眺めることも可能です。

    Q. 登録すると「転職する人」として扱われますか?

    A. いいえ、そうではありません。「情報収集したい」を選んだ方には、その意向に沿った対応がされます。

    今すぐ動く予定がなくても登録できる設計になっているので、「状況が変わったときに改めて相談する」という使い方もできます。

    Q. 登録したあとは、どんな対応がありますか?

    A. 希望に応じた対応がされます。

    求人をすぐ探したい方には条件に合う求人を、まずは話を聞きたいという方には相談を、という形で、伝えた希望に沿って進められます。

    営業のように一方的に勧められることはなく、自分のペースで利用できます。

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    子どもと関わる看護師の仕事はたくさん。自分に合う職場を見つけよう

    看護師さんを募集する子どもと関わる職場はたくさんあることから、自分の希望条件に照らし合わせながら転職先を見つけることが大切です。

    病院での勤務経験を活かして保育施設で働きたいという方は、一度保育士バンク!にご相談くださいね。

    自宅周辺で看護師を募集している保育施設を知りたい」といったお問い合わせにも対応していますので、あなたが求めている職場を一緒に探しましょう。

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