児童養護施設とは?保育士として働ける?仕事内容・給料・必要な資格、1日のスケジュールを解説

児童養護施設とは、保護者からの虐待や親の病気などで家庭を離れて暮らす子どもたちの生活と自立を支える施設です。保育士が求められる転職先としても注目されています。この記事では、施設の役割や入所児童について、働くために必要な資格や向いている人のタイプ、職員の仕事内容や1日のスケジュール、給与水準まで紹介します。

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保育士が働ける児童養護施設を簡単にまとめると
虐待などから家庭を離れた子どもを養育する施設で、全国に600カ所以上設置されています。
主に1歳から18歳の子どもを対象とし、保育士や児童指導員として働くことができます。
さまざまな事情を抱えた子どもたちに支援を行うため、保育の専門性が役立ちます。

児童養護施設は家庭で暮らせない子の生活と自立を支える施設

保育士の求人でたまに見かける「児童養護施設」ってどんなところ?正直よく知らないかも?

保育士さんでもそう思っている人は多いみたい。わかりやすく、現在の状況も含めてみていきましょう!

施設について

児童養護施設とは、親からの虐待や病気など、さまざまな理由で家庭での生活が難しく「社会的養護」が必要とされている子どもが入所して、共同生活を送る施設です。

児童福祉法に定められた児童福祉施設のなかの一つであり、目的は、保護者のいない児童や虐待されている児童を養護することです。日常の支援と並行して、子どもの成長後の自立を目指したサポートも行われます。

2024年度のこども家庭庁による調査では、全国で607施設が運営されています。施設にはそれぞれの規模に応じて、入所できる定員が以下のように定められています

  • 大舎(定員20人以上)
  • 中舎(13人~19人)
  • 小舎(12人以下)

近年では厚生労働省やこども家庭庁が主導して、少人数で生活を送る「地域小規模児童養護施設(グループホーム)」への移行が進められています。

この地域小規模児童養護施設は、定員を6人までとし、より「家庭的養護」の側面を強める意図があるようです。

子どもたちにとっての児童養護施設は、簡単に言うと、家庭に代わる「家」としての役割があるんだね。

「社会的養護」「家庭的養護」とは?
「社会的養護」とは、保護者のいない子どもや、保護者の適切な養育を受けられない子どもたちを、公的責任で保護・養育し、自立を支援する仕組みです。
児童養護施設は、児童福祉法によって、この「社会的養護」の手段のひとつとして位置づけられています。また「家庭的養護」は、この社会的養護のもとになる考え方です。
全ての子どもを社会全体で育むなかで、施設としてはより小規模になることが理想とされ、家庭的な環境を作っていくことにつながるようです。

入所児童について

児童養護施設の主な対象は1歳から18歳の子どもたちです。1歳未満の子どもは乳児院からの移行となるケースもあります。

入所児童は2024年には約2万2,000人を超えており、6歳未満で入所する子どもは全体の約48%を占めています。全体の平均年齢は11.8歳です。

在所期間は平均で約5年ほどですが、10年以上在籍する児童も約15%程度いるようです。

入所理由の多くは、虐待やネグレクト(育児放棄)であり、入所児童の71.7%が虐待を経験しています。そのうち、ネグレクトは61.2%と最も多い割合を占めています。

また、在所児童の約40%に発達障がいなどの心身の課題があることも特徴の一つです。

施設職員とともに、子どもたちは学校に通い、友人と遊び、アルバイトをするなど、可能な限り家庭に近い普通の生活を送ることを目指しています。

職員は、これらの子どもたちが抱えるさまざまな背景や課題に配慮しながら、安心できる環境で健やかに成長できるよう支援します。

ネグレクトとは?
児童養護施設に入所する児童の約60%以上が経験しているのが「ネグレクト」という保護者による虐待です。
ネグレクトは、わかりやすく「育児放棄」とも言われます。
具体的には、食事を与えない、病院を受診させない、不潔な環境で生活させるといった行為がそれとみなされ、子どもの心身の健全な成長に必要な養育を怠ること全般をさしています。
施設では職員が子どもたちの基本的な生活習慣の確立や心身の安定を支援することで、ネグレクトによって負った心身の影響からの回復を支えています。

「虐待」と一言にいっても、暴力だけじゃなくて育児放棄のケースもあるんだ!

働くなら、心も身体も傷ついている子どもたちの生活や自立を助けたい!と感じる人や、社会貢献的な活動をしたいボランティア意識が高い人が向いていそうだね。

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保育士資格は必須!求められる資格と適性

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児童養護施設の仕事に興味があるけど、資格は必要?どんな職種があるのかな?

必要な資格と種類

児童養護施設で働くために必要な資格や、施設で活躍する職種について、わかりやすくみていきましょう。

【必須資格】児童指導員(任用資格)・保育士

児童養護施設の職員として働くためには、基本的に保育士と児童指導員の配置が必須とされています。

保育士は、子どもたちの生活指導や集団生活でのサポート、情緒の安定を支える上で中心的な役割を担います。

資格だけでなく、一般的な保育士の経験があれば、子どもの発達や情緒の安定を支えるスキルが役立ちそうです。

また、児童指導員は、教員免許状、社会福祉士、精神保健福祉士のいずれかの資格がある、所定の勤務経験があるといった要件を満たしていれば、施設から任用されることが可能です。

保育士と児童指導員は、施設での業務内容はほぼ同じようです。どちらも施設の中心となって、子どもの生活と自立の支援を行います。

児童養護施設でも働ける資格を取得するなら、学校に通わなくても資格取得に向けて学べる「保育士講座」を受講するのがおすすめ!

そのほかの職員

児童養護施設で働く職員のなかには、保育士や児童指導員以外にも、以下のようなさまざまな職種があります。

  • 施設長・副施設長
  • 医師・嘱託医
  • 看護師
  • 心理療法担当職員
  • 里親支援専門相談員・家庭支援専門相談員
  • 栄養士・調理担当者
  • 事務員

施設の運営責任者である施設長・副施設長のほか、入所児童の健康管理を担う医師や看護師が配置されていることも。

ほかにも、施設によっては、子どもたちの心のケアを専門的に行う心理療法担当職員や、退所後や家庭復帰に向けた調整を行う専門相談員、栄養士や調理師、事務員などの配置が必要にな場合もあるようです。

ただし、これらすべての職種が全施設に配置されているわけではなく、上記の業務を保育士などの職員が兼任することも多いでしょう。

保育士や児童指導員として働くには、障がいをもった子どもを支える「発達障害児支援士」の資格もあるといいかも?

通信講座なら、転職活動や仕事しながら対策できて、最短で取得できそう!

向いている人・適性がある人

児童養護施設での仕事は、保育園とは異なる専門性や働き方が求められます。

これまでの保育経験が活かせるか、新しい環境でやりがいを見いだせるか、以下のチェックリストで確認してみましょう。

【児童養護施設で働く適性は?パーソナル診断】

チェック 確認項目
保育士資格を持っている・児童指導員としての勤務経験がある
子どもの成長にじっくりと長期的に関わりたい
子どもとの生活を喜び、仕事への情熱を維持できる
多様な職種の職員とチームで連携し、柔軟に対応できる
社会貢献度の高い仕事をしていきたい
療育や障がいを抱える児童の自立を支える保育にやりがいを感じる
多様な専門性をもつ有資格者とのチームと、協力しあいながら支援ができる
子どもの生活全般の支援(学習、家事、進路相談など)に意欲がある
多様な専門性をもつ有資格者とのチームと、協力しあいながら支援ができる
子どもの状況、年齢などに応じた寄り添った対応ができる
勤務形態が宿直や夜勤を含むシフト制であることを理解し、対応できる
医療機関や学校、児童相談所など関係機関との密な情報共有が苦にならない
一つの専門性だけでなく、マルチに対応するスキルを身につけたい

チェックが8個以上のあなたは…
児童養護施設の職員が天職かもしれません!
保育士資格があればぜひ求人を探してみて!要件が揃っていれば児童指導員として働くこともできますよ。

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児童養護施設が求める人材!
資格がない方は、未経験から一発合格できる専門講座で学んだり、保育士以外にも通信講座で学べる子ども支援にかかわる資格取得もおすすめです。

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チェックが3~5個のあなたは…
保育士・指導員の経験を活かしてチャレンジ!
保育士や児童指導員の経験があれば挑戦してみて!やりがいをもって働けそうです。

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子どもにかかわる求人はさまざま!
保育士の資格や経験を活かして働ける職種は児童養護施設以外にもたくさん!まずはどんな求人があるか探してみよう。

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仕事内容と一日のスケジュール

保育士として働く場合は、どんな仕事が中心になるのかわかりやすく知りたいな。保育園とはずいぶん違いそう。

一番の違いは、子どもたちの親代わりになるなど、生活全般に深くかかわることができる部分かもしれないね。一日のスケジュールも参考になりそう!

仕事内容

保育士や児童指導員として働く際の、主な仕事内容についてみていきましょう。

  • 生活全般の支援
    起床、着替え、食事、入浴、就寝などの日常的な介助と指導を行います。
    育った家庭によって生活習慣が身についていない子どももいるため、集団生活のなかで家族のように接することも大切かもしれません。
  • 学習・進路の支援
    学校の宿題や自学自習のサポートも業務のうちの一つです。
    ほかに進学や就職に関する相談への対応や、学校生活に必要な書類作成といった業務もあるようです。
  • 精神的ケアと生活のなかでの愛着形成
    子どもに寄り添い、安心できる居場所を提供しながら、信頼関係を築いていきます
    これらの対応が施設を退所したあとの社会性や子どもの精神面にも大きくかかわるでしょう。
  • 家事
    洗濯、掃除、食事の準備・片付けなどの日常生活をサポートします。
    子どもとともに行うことで生活技術の指導になることを意識して行われます。
  • 事務作業
    施設での支援を記録する日誌、子どもの状態に応じた個別支援計画の作成と記録、医療機関・学校など関係機関との連携にまつわる作業もこれにあたります。
    また、児童相談所と連携しながら家庭(保護者)や里親との連絡にかかわる場合もあるようです。

保育士の専門性や経験を活かし、日常的な保育や情緒の安定をサポートする重要な役割を果たすことができそうです。

一日のスケジュール

子どもたちは施設で生活を送るため、勤務形態は朝・日中・夜をカバーする交代制のシフトが組まれている場合が多いようです。

なお、施設によっては、職員が住み込みで勤務するケースもあるかもしれません。

施設の規模や形態によって異なりますが、一例として、宿直で勤務した場合のスケジュールをみてみましょう。

ある日の仕事の流れ(一例)

14:00

業務開始
前任者からの引き継ぎ

事務作業(記録、指導計画作成)

夕方からの遅番や午後から宿直が始まる例もある。子どもが幼稚園や学校から帰宅するまでは事務作業や家事などにあてられることも

16:00

児童帰宅

宿題サポート、遊びなど

子どもたちが学校などから帰宅する時間帯の業務

18:00

夕食

食事の準備や片付けを子どもとともに行う

19:00

入浴介助、自由時間

夕食後の入浴や、子どもと遊んだり話したりする時間

20:00

幼児就寝

小学生の個別対応時間

夕食から就寝までは、子どもとコミュニケーションをとりながら家庭的な生活をともにする時間

21:00

小学生就寝

小学生の消灯時間前後は、日誌などの事務作業を始める場合も

22:00

中高生就寝

事務作業・館内巡回

高校生の消灯時間や、施設に宿泊して夜間の巡回・待機を行う

0:00-6:00

仮眠(休憩)

巡回

宿直勤務に含まれる仮眠時間。この間も定時巡回や緊急対応を行うこともある

6:30

起床・朝食準備、登校・登園の送り出し

翌朝の起床・朝食・送り出しの業務は、宿直明けの職員が担当する

9:00

日勤職員への引き継ぎ

退勤

宿直勤務が終了し、次の職員へ引き継ぐ

支援するうえで大切なこと

実際に児童養護施設で働いている職員が、子どもを支援するなかでとくに重視するのはどんなところなのでしょうか。

こども家庭庁が児童養護施設の職員に行った調査結果「特に支援上留意している点」から、重視されている上位の支援内容をピックアップしました。

上記のデータは複数回答によるものですが、職員が子どもたちへの支援において重視していることとして「精神的・情緒的な安定」が、もっとも多く挙げられていました。

虐待や家族との分離など、複雑な背景を持つ子どもたちが安心して生活できることに気を配っている職員が多いようです。

それに次いで「家族との関係」を重視しているという声も多く、家族との関係をよい方向にみちびくために、保育士や児童支援員のサポートが欠かせないことが分かります。

ほかの項目においても、施設での生活のなかで、家族のようなあたたかいコミュニケーションによって育まれる側面が大きいため、保育士や児童指導員の存在はとても重要といえるでしょう。

子どもたちの日常生活に密接にかかわるため、職員としては、心身の発達や人間関係・社会性が健やかに築けるよう意識することが大切かもしれません。

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    児童養護施設で働く保育士の給料は年収平均で406万円 

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    児童養護施設の保育士って、お給料はどれくらいなのかな?

    保育園や療育施設でもらえるような国からの手当も、ちゃんとあるみたいだよ!

    資格別の年収平均

    児童養護施設では、資格があれば「保育士」として。任用資格があれば「児童指導員」として働くことができます。

    厚生労働省が公表している資料では「児童養護施設の職員」の給与水準は調査対象となっていないようですが、それにあたる年収額を参考にしてみましょう。

    平均年収

    児童指導員 441万円
    保育士 406万8,000円

    上記は、児童養護施設以外の児童福祉施設で勤務する職員も含めた、一般的な保育士や児童指導員の平均額です。

    児童養護施設の場合、宿直勤務があるため、施設によっては給与に宿直手当などがプラスされることがあり、提示される年収は平均額より高くなる可能性があります。

    また、賞与が支給される施設では、おおむね2カ月~4カ月分が相場となっているようです。

    多くの施設は、社会福祉協議会の給与表を参考にして給与額を設定しているケースがあるため、各自治体の社会福祉協議会が公表している資料を確認すると、よりわかりやすいかもしれません。

    社会的養護処遇改善加算で給与UP!

    国では、児童養護施設職員の給与改善を目的として、「社会的養護処遇改善加算」という補助金の仕組みが導入されています。

    これは、被虐待児や障がいのある子どもへの夜間を含む対応の困難さや、リーダー的な業務を評価し、業務内容に応じた月額加算を行う施策です。

    具体的には、夜間を含む業務を行う常勤職員や、各分野のリーダー的な業務や主任クラスにも月額5,000円の加算が設定されており、職員の処遇改善になっています。

    施設がこの加算に設けられた条件を満たしたうえで、各自治体に申請し、それに見合った補助額が国から支給されます。施設は、それらの支給額から職員に配分するかたちとなります。

    この処遇改善額は、原則として基本給または役職手当・職務手当として、決まって毎月支払われることが求められているため、児童養護施設で働く保育士や児童指導員などの職員の給与水準向上に直接つながります

    保育園で働く保育士にも支給される「処遇改善手当」と同じような手当が、児童養護施設で働いていても受けとれるんだね!安心して働けそう。

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    児童養護施設で働くうえで気になるQ&A

    児童養護施設で働くのがはじめてという方は、不安な部分があるかもしれません。気になる疑問を簡単に解決できるよう、よくある質問にこたえます。

    Q1. 働く場合、自動車免許は必須ですか?

    A. 募集要項に「必須」とあるか確認!

    自動車免許の所有は、児童養護施設で働く職員の必須要件ではありません。そのため、持っていなくても働くことはできます

    ただし、子どもたちと外出する際や、生活のなかで送迎が必要になる場合も多いため、施設によっては必須としている場合や「歓迎」としていることもあるようです。

    転職先を探す際に、求人の応募要項を確認してみましょう。

    Q2. 家事と事務作業以外にどんな業務がある?

    A. 関係機関との連携業務などが多いようです。

    子どもたちの生活に関わる家事や親代わりのコミュニケーションなどのほかに、事務作業として日誌や行動記録、書類作成などが業務の中心となるようです。

    そのほか、保護者や幼稚園・学校、児童相談所など施設外の関係機関との連絡や調整なども行います。また、里親などとの面会通院や付き添いなどをする場合もあるでしょう。

    Q3. ファミリーホームと児童養護施設との違いは?

    A. 家庭と施設での養育・職員の専門性に違いが

    ファミリーホームは「小規模住居型児童養育事業」と位置づけられ、養育者が子どもを家庭に迎え入れるタイプの活動で、家庭で少人数・複数の子どもを養育します。

    そのため、保育士など専門職員の配置義務はなく、より家庭的な養育を行う福祉事業といえそうです。

    児童養護施設は、保育士や児童指導員などの専門職を配置して、子どもの養育、支援にあたります。

    Q4. 児童養護施設の求人はどうやって探す?

    A. 保育専門の転職エージェントがおすすめ!

    保育専門の求人サイトなどから求人を探してみるのが効率的ですが、どんな求人が自分の希望の働き方にあっているかが気になる場合は、保育専門の転職エージェントを活用するのがおすすめです。

    とくに、児童養護施設への転職がはじめてという方は、資格についてや待遇・給料、働き方などを相談したい場合もあるでしょう。

    まずはキャリアアドバイザーに自分の希望を伝えて、合う求人を紹介してもらうのがよさそうです。

    保育士資格を活かして児童養護施設で働こう!

    児童養護施設は、虐待や病気などで家庭を離れて暮らす子どもたちに、安心できる生活と自立に向けた支援を提供する重要な役割を担っています。

    保育士や児童指導員の資格があれば、施設での生活指導や情緒の安定を支えるうえで、専門性を活かしながら、子どもたちの人生に深く関わる大きなやりがいを見つけられそうです。

    また、「児童養護施設の仕事に興味があるけど、自分でもできる?」「仕事内容や働き方をもっと詳しく知りたい!」という方は保育士バンク!にご相談ください。

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