【YouTubeLive配信】総フォロワー数30万人超え!保育女子のお悩みぶっちゃけトーク

    今回は、総フォロワー30万人超えのインフルエンサー保育士、さとみ先生・ふじこ先生・アミン先生の3名と一緒に、YouTubeLiveでリアルな本音トークを開催!日々の保育での“あるある”を描いた漫画の紹介や保育士の皆さんから寄せられたお悩み相談にも答えていただきました。後輩指導の悩みや、給料とやりがいのバランス、転職話まで… 笑いあり、共感ありの配信内容をたっぷりお届けします。

    プロフィール

    さとみ先生

    ふじこ先生

    アミン先生

    【YouTubeLive配信】保育女子「さとみ先生」「ふじこ先生」「アミン先生」の赤裸々トーク!

    保育士バンク!が開催したYouTubeLiveに、SNSで大人気のインフルエンサー保育士、さとみ先生・ふじこ先生・アミン先生の3名が登場!

    保育士としての実体験をもとに、現場での“あるある”や人間関係の悩み、後輩指導のコツ、給料や働き方、さらにはプライベートや転職のリアルまで、ざっくばらんに語ってくれましたよ♪

    保育の現場で働く人だからこそ共感できる本音トークを、ぜひお楽しみください!

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    実録!3人の保育あるあるを漫画にしてみた

    保育の現場で「あるある〜!」と思わず共感するエピソードを、アミン先生が漫画にしてくれました。

    さとみ先生・ふじこ先生・アミン先生、それぞれのユーモアたっぷりなお話を紹介します!

    さとみ先生「お散歩あるある」

    さとみ先生漫画

    散歩中、子どもたちには「わんわんいたね」「気持ちいいね」とお話してますが、頭の中では「腰痛い」「次は給食!給食」と違うことを考えて、猫をかぶっているときはありますね(笑)

    わかる~!子どもたちがトラブルにならないように、頭の中はフル回転!

    バギーに乗ってる子ども同士がひっかかないかなとか…常に気をつけてます。

    うんうん!バギーの子どもの立ち位置もとても大切。子どもと子どもの間に散歩用のバッグを挟んで距離を少しつくり、トラブル回避みたいなこともやってます。

    お散歩の帰りに寝ちゃうこともあるし…。バギーって本当に重いですよね。

    5~6人の子どもが乗ると本当に重くて、つらくなることはありますよね~!

    でも、私は「今日はトレーニングの日!」って思いながら、筋トレのつもりでバギーを押してます(笑)。

    「今、この筋肉に効いてるな〜」って考えながら頑張ってます!

    ポジティブな気持ちが大切ですよね♪お試しください(笑)

    気持ちの持ちようで変わるから、それはいいですね!

    ふじこ先生「恐るべし!一歳児」

    ふじこ先生体験談漫画

    朝の登園時、パパの前ではギャン泣きだったのに、さよならを伝えた後は、自分で泣き止んでスタスタ歩いていて、まるで女優のようでした(笑)

    保護者の方は「大丈夫かな」と不安だと思うので、その姿を見せてあげられたらいいのになあと思いましたね。

    ありますよね、そういうこと!

    うちの園では、撮影した写真を個別に連絡できるので、朝泣いていた時は「すぐに泣き止んで、遊びに入ることができましたよ」と写真とメッセージを添えて、送るようにしてます。

    それは安心してもらえますね!

    私も親になって、「ずっと泣いているんじゃないかな」って不安になる気持ちがよくわかるから、この様子を保護者の方に伝えたいって思っちゃいますよね。

    うんうん、子どもってすごい!たくましいですよね!

    アミン先生「いつのまにかアザだらけ」

    アミン先生体験談

    いつの間にか保育中にどこかぶつけていて、膝や足の甲が黒くなっているんですよね…(涙)。

    わかります!くるぶしも黒くなってしまいますよね。

    本当に身に覚えがなくて…お風呂に入っている時に子どもが気が付いて「ママどうしたの?ここ痛いの?」と心配されることがありました。

    たぶん、保育園で子どもと踊っている時についたアザだと思うんですけどね。何しろ覚えていない(笑)。

    子どもの中には「先生、あざがあってさ」と伝えると「私もねー、ここも痛いし、ここも痛い」とかぶせてくる子もいますよね(笑)

    「そうだね!一緒だね」と伝えますけど、マウントとってくるその姿がかわいい。

    それにしても、本当に膝は黒くなりますよね。クリームとか塗ればいいのかな?

    やっぱり保湿が大切だと思いますけど、乳児クラスの担当を離れたら急に膝の黒ずみが治ることがありませんか?

    あるある!たしかに幼児クラスを担当するとよくなりますけど、今はずっと乳児クラスを担当しているので、膝も黒くなるし、腰も痛い。毎週、整骨院に行ってます。ヨガも始めたので、腰痛とのたたかいです(泣)

    保育士さんに、若い時からストレッチするなど身体のケアをした方がいいよ!と切実に伝えたいですね。痛くなったら遅いので、ケアをしていくのが大切だと思います。

    コット(子ども用の簡易ベッド)などの重いものを持つと腰にきますよね。膝が黒くなったり、腰痛がつらかったり…保育士ならではの職業病ですよね。

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      わかる~!保育士女子のお悩み相談

      続いて、保育士バンク!のSNSで寄せられたお悩み相談に、3人の先生方がユーモアを交えながら本音で回答!

      後輩指導や給料の安さなど、保育士さんが抱えがちなお悩みに、3人の先生が経験談を交えて答えてくれました。

      後輩指導はどうすればいいですか?

      まず、先に後輩と仲よくなることを大切にしています。否定はしないように気をつけてますね。

      後輩に人間性を信用してもらえれば「この人の指導やアドバイスなら聞こう」と感じてもらえると思うんです。

      だからこそ、「推しは誰?」などと聞いて、プライベートの話しもするようにしています。それも仕事のうちかなと思うんですよね。

      わかるー!この先生にならついていきたいって思えますよね。

      大切ですよね。人間関係ですもんね。

      仲よくなった後に「困っていることはある?」という会話をして、気持ちを引き出してアドバイスできたらベストですよね!

      いままで、後輩のことで困ったことはありましたか?

      保育の質の向上について先輩にお話された時に後輩が「私だって頑張ってます!」って子どもの前で地団駄ふんでしまって。

      子どもの前で指摘するのはよくなかったと思うけれど、「何言っても通じないかな…」と思うことはありましたね。

      仕事が忙しいと、なかなか後輩と仲よくなる時間が取れないこともありますよね。
      休憩時間すら取れない園だと、バタバタして業務の話だけで終わってしまうこともありそうです。

      そういう時はとっておきの方法があるんです。

      子どもってすごく面白いことする時があるでしょ?

      そういう時に仲よくしたい後輩の顔を見て笑い合うといいですね。

      「今見てた?」「面白いよね」と話しかけてお互い笑顔になると、心が通じ合える気がします!

      わかるわかる!保育のいいところは、そういうエピソードを共有できることだと思います。

      子どものかわいさを分かち合えるのはいいですよね。

      そうですよね!午睡中とかも連絡書きながら保育を振り返りながら、お話しできることがありますよね。

      ちなみに、子どものことを感情的に怒る先生への対応ってどうしてますか?

      私は笑いに持っていけるようにしますかね。無理やりでも…小ボケを挟んで和ますようにしますね。

      それに私は他の先生に「この保育どうなんだろう?」と思っても、なかなか言えないタイプなんですよね。

      それがむしろ悩みですよね。

      わかります。私も正社員の時は、役職が上がってくると色々伝えなきゃいけないことがあって…それで私は正社員をやめたんですよね。

      だから、場の雰囲気を変えることとか考えているのがすごいなあと思います。

      とても気を遣うため、どっと疲れることはありますけどね(笑)

      「給料」と「やりがい」どちらが大切ですか?

      給料が低いと生活できませんし、やりがいがないと続けられないですしね。

      保育士はやりがいがないと本当に続かないですよね。「これってやりがい搾取かな?」と思ってしまうこともありますよね。

      今の園は派遣で入ったんですけど、パートに切り替えたときに給料が下がってしまったんですよね。その時は落ち込んでしまうことがありましたね。

      そもそも、保育士の給料って安すぎますよね。

      話は戻りますが、わたしは「やりがい」と「給料」どちらかを取らなければならないとしたら、給料を見て働いた方がいいと思います!

      その中で「やりがい」を見つけて、納得いかないことは変えていく!とよさそうです。

      新卒の時よりも、どんどん強くなっていくので、しっかり仕事に取り組んだうえで、交渉していくのも大切ですね。
      もし、やりがいを見つけられなかったら、転職を考えるのも一つの方法です。

      しっかり新しい職場でお給料をもらって、やりがいをつくり、自分で切り開いていけば大丈夫ですよね!

      また、リスナーの方からは「育休明けで時短になったときに給料が下がって悲しかった」というコメントも寄せられました。

      それはつらいですよね…みんなと同じ仕事内容をしているのにちょっと勤務時間が短くなれば、給料が下がるのかと悲しくなりますよね。

      早く帰らなければならなくて、気を遣うこともあるでしょうし…。

      全員

      リスナーの方、お疲れ様です!

      保育士さん本当に毎日頑張ってますよね!皆さん、お疲れ様です!

      毎朝、仕事に行きたくないと思った時の乗り越え方は?

      大人の登園渋りね、わかります!

      お休み明けの月曜日は特に行きたくないと思いがちですよね。

      私は自分の子どもが頑張って学校に行っているのだから、私も頑張ろうという気持ちにはなりますね。

      また、通勤の時にいつも通るトンネルがあるんです。そこで「仕事モード」に自然とスイッチが入っています。

      保育中は楽しいので、行きたくないという気持ちにはフタをしますね。

      私は出勤中に楽しめるものをひとつ用意してますね。

      例えば、少し早めに家を出て大好きなラジオを聞いて駐車場で「じゃあ行こう!」みたいな感じで、気持ちを切り替えてますね。

      鼻歌とかうたって…意識してポジティブになれるようにしているのかもしれません。

      ネガティブにならないように、あえて自分で「いい気分」をつくるようにしてますね。

      私もネガティブになりがちなので、自己啓発にはまっていた時期がありました。

      ネガティブな時って、未来や過去のことを考えすぎているんですよ。

      だからこそ「今、目の前のことに集中する」ということを意識してますね。

      ご飯を食べるなら「ご飯を食べることに集中する」仕事のことは「一旦横に置いておく」というのも大切だと思います。

      あとは、通勤中にピンヒールを履いたり、かわいい服を着たりしてモチベーションをあげる工夫もしていました。

      そうですね。規定などがないなら、好きな服で通勤することも大切ですね。保育中はジャージなどで対応することも多いですしね。

      どんな風にストレス解消してますか?

      私は絵(漫画)を描くのが好きなので、没頭することがストレス解消になっていると思います。

      私は、異業種の友だちとカフェで話すことがストレス発散になると思っていた時期がありましたね。

      「お金ないよね」「人間関係がちょっとさ…」なんて話しているうちに、逆に気分が落ちちゃって、救われたこともあったけれど発散にならないこともありました。

      口に出して話すことは大切な気がしますね。抱え込むと本当につらくなるから、吐き出すのはいいことですね。

      また、週末って本当に大変ですよね!ママだと休みがなくて…。

      大変ですよね。一人時間をつくれてますか?

      平日の朝5時に早起きして漫画を描いて、子どもを起こして、一人時間をつくるようにしてますね。週末は本当に忙しいですよね。

      週末は朝から子どもと遊んで、ベビーカーで歩き回ってお昼寝の時間に1時間だけお茶できたらうれしいですね。

      今は平日に週4で働いているから、休日の1日に予定を詰め込んで1時間だけカラオケに行って歌をうたったり、カフェで仕事をしたりしてます。

      おしゃれなカフェで仕事をするのは、気分が上がって楽しいですね。

      人間関係に悩んで転職を繰り返してきましたが、今の園は働きやすく、長く続けています。ただ、昇給制度がなく、交渉してもお給料がなかなか上がりません。子どもの成長とともに出費が増える一方で、正社員になると給料は増えるものの負担が大きくなりそうで悩んでいます。給料と人間関係はどちらが大切だと思いますか?何かいい方法があれば教えて欲しいです。

      人間関係は大切ですよね。人間関係を理由に辞めてしまう方も多いですね。

      でも、どれだけ給料が高くても、関係性が悪い職場はつらいと思います。

      全員

      うんうん。

      パートの時給を上げるのは交渉しても難しかったということですよね。キャリアアップ研修を受けるのはどうでしょう?

      キャリアアップ研修を受ければ、給料が上がる園はありますよね。

      そうですね。でも、私が今働いている園はキャリアアップ研修を受けられるのが正社員だけで、パートは対象外なんですよね。

      私が働いている園はパートも研修を受けられるのですが、勤務時間外で研修を受けなければならないので大変なんです…。子どもがいるご家庭だと難しいかもしれないですね。

      そもそも、昇給制度がないというのに驚きますよね(泣)

      私は役職をしていたのですが、昇給したのはわずか30円…。でもその時はやりがいがあったから頑張れたんですよね。

      パート以外の副業をしてみるのは、一つの方法だと思います。

      保育士の給料を上げて欲しいのに、副業で頑張るというのもおかしな話ですが、自分が楽しい副業を見つけて、収入を得られるならやってみてもよさそうです。

      保育士になろうと思ったきっかけを教えてください。

      私は、もともと漫画家になりたかったんですけど、自信がなくなってしまって…。

      高校生の時に「子どもが好き」「ピアノが弾ける」「絵を描くの好き」という理由で、ノリで保育士になろうと思ったんですよね。

      私も似てます(笑)。

      小さい頃から歌が好きだったけど、歌手になるのは難しいから「子どもが好き」「絵が好き」「親が保育士」という理由から目指しましたね。

      私は5歳の頃から保育士になりたくて、夢を叶えました。ずっと将来の夢は「保育士」と書いてましたね。

      保育園の先生が好きでしたし、いとこが15人いて、子どもの時からオムツを替えたり、ミルクをあげたりしていたんですよね。

      アイドルや声優、女優に憧れを抱いた時期もありましたが、現実的なことを考えると保育士を選びました。

      でも、これからそれぞれの夢が叶いそうですよね。アミン先生は漫画を描いてますし、私も歌をうたってますし、ふじこ先生は保育士のアイドル的な存在ですよね!

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      さとみ先生

      私はいままで4度ほどライフスタイルに合わせて転職しています。

      初めは正社員で保育施設で3年間働きました。その後にオーストラリアに留学後、帰ってきてからパート(派遣か忘れたのだけれど…)で働きました。

      留学で学んだ英語を活かしたいと思い、バイリンガル系の園で正社員として働き、育休を2度取得しました。

      その後、フルタイムで働くのは大変だったので、違う園で派遣で働き、今はパートに切り替えて勤務しています。

      自分のキャパオーバーにならないよう、ライフスタイルに合わせて働き方を変えてきました。保育現場が好きですし、今の園も居心地がいいですね。

      ふじこ先生

      私は保育士になりたいという夢を叶えたものの、思ったよりも上手に仕事ができなかったり、人間関係が大変だったり…保育の現場を離れ、服が好きだったのでアパレルの仕事に就きました。

      一般企業で働いてみて学んだことが多かったので「この考え方を活かして保育の現場に戻れば私、最強かも!」という気持ちになり、保育の現場に戻りました。

      その際、前のような職場よりも違う働き方をしたいという気持ちがあったので、「院内保育所」に勤めました。

      また、「東京で働いてみたい」という気持ちもあったので、東京にも保育施設がある法人を選び、希望して異動することに。

      自分の将来を長期的に考えて、「やりたいこと」から逆算して、環境を選んだかたちです。

      転職する中で、以前よりも勤務先に自分の思いを言葉にして伝えられるように、意識してますね。だいぶ強くなったと思います!

      アミン先生

      私はいままでに転職を2度経験しました。育児をしながら正社員をしていましたが、両立が難しくてこのままだと心が壊れてしまうと感じました。

      特に困ったのは、子どもの運動会やお遊戯会などの行事が働いている園とかぶってしまうこと。

      子どもの行事に参加したくても仕事で行けなかったんですよね。

      子どもが年長になるタイミングで私も年長児の担任になりそうで…この1年間は子どもの行事を全て見届けたいと思っていたので、違う園に転職してパートで働きました。

      リアルな話をすると、正社員として働いていた園でパートに切り替えることもできましたが、「いいように使われてしまうかもしれない」という気持ちがあったんですよね。

      色々なことを頼まれやすい立場になるだろうし、産休に入る先生の代わりをお願いされることもあるだろうし…私も頼られるとうれしくて「頑張ります!」という性格なので、断れないんですよね。

      好きな漫画も描きたいという気持ちもあったので、別の保育園に転職し、パートになろうと決心しました。

      保育士さんは責任感がある人が多いと思います。

      「私がいなくなったら園はどうなるんだろう」「卒園までは見届けたいな」という気持ちがある方もいるかもしれませんが、自分の人生を大切にして欲しいですね。

      笑って共感、気づけば元気に。等身大トークの魅力の「保育士バンク!YouTubeLive」

      YouTubeLiveでは、さとみ先生・ふじこ先生・アミン先生の3人が、日々の保育現場でのリアルな悩みや本音を、時に笑いを交えながら、率直に語ってくれました。

      後輩指導の難しさ、給料とやりがいのバランス、転職にまつわる葛藤まで…誠実に仕事と向き合っているからこそ、さまざまな悩みを抱えることがありますよね。

      「こうあるべき」ではなく、「自分にとって心地よい働き方」を選んでいくことが、保育士として長く続けるための大切なヒントかもしれません。

      明日また保育に向き合う勇気をもらえる、等身大の本音トーク満載のYouTubeLiveとなりました♪

      3人の先生のInstagramでも、保育にまつわる情報を発信中!気になる投稿は、ぜひチェックしてみてくださいね。

      さとみ先生のInstagramはこちら

      ふじこ先生のInstagramはこちら

      アミン先生のInstagramはこちら

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