「辞めたいのに言い出せない」責任感の強い保育士さんほど、この壁にぶつかります。子どもや同僚への申し訳なさ、引き止めへの不安、体調不良で限界が近いのに切り出せない…そんなあなたへ、円満退職に向けて動き出す具体的なタイミングと、状況別の伝え方例文、引き止め対策までまとめました。明日からの一歩を踏み出すためにお役立てください。

退職を「言いづらい」と感じる保育士さんが抱える4つの本音
在籍園を辞めたいと思ってもなかなか退職を言い出せずに悩む保育士さんも多いでしょう。
子どもを見守る責任のある仕事だからこそ、「退職したい」というのはなかなか言いづらいものですよね。
ここからは保育士さんが辞めたいという意思が固まっても、なかなか退職の意向を伝えられない理由について、詳しく見てみましょう。
「私が辞めたら回らない」職場への迷惑が頭をよぎる
辞めてしまうと子どもたちや保護者、職員に迷惑がかかるという理由から退職を言い出せない保育士さんは多いかもしれません。
特に人手不足の園では「私が辞めると代わりの人がいるのかな?」と心配になることもあるでしょう。
園の実情を理解しているからこそ、周囲の負担を考えると辞めづらさを感じますよね。
育ててもらった恩と同僚への申し訳なさ
長年働いていた場合はお世話になったという気持ちから辞められないこともあるでしょう。
保育士として育ててもらった感謝の気持ちがあれば、なおさら退職を言い出すのが難しいかもしれません。
特に温かなアットホームな園に勤めている方は昔から仲良くしている同僚がいるからこそ「辞めると言いづらい」と葛藤する方もいるようです。
主任・園長の反応が怖い・引き止めへの不安
主任や園長先生が威圧的な場合は退職の意向を伝えにくいと感じることもあります。
「反応が怖くて話せない」「退職を申し出れば怒鳴られそう」などといった不安な気持ちを抱えると、なかなか言い出せないものですよね。
また、退職を伝えても強い引き止めにあうケースもあるでしょう。
辞めたいと申し出た同僚の方が引き止めにあう現場を目の当たりにした場合は、退職することの大変さを感じて、一歩踏み出せないこともあるかもしれません。
子どもや保護者を裏切るようで言えない
子どもや保護者の方に対して申し訳なさを感じて、辞めることをなかなか伝えられない保育士さんもいるでしょう。
担任を持っていて年度途中に辞める場合は「子どもたちに寂しい思いをさせてしまうかもしれない」と申し訳なさを感じますよね。
「中途半端な気持ちで続けられない…」と思いながらも、子どもや保護者に対して後ろめたさを抱くとなかなか退職の意向を伝えられないかもしれません。
こうした葛藤は、保育士さんなら誰もが一度は通る道。
一人で抱え込んでしまうと、判断が鈍ってしまうこともあります。
抱え込まないでまずは気軽に相談する※悩みを相談したいという保育士さんからたくさんのお問い合わせをいただいています。
退職を言いづらいと感じていても「職場を辞めたい」という気持ちを抱いたまま仕事を続けていると、精神的に追い詰められてしまう可能性があるでしょう。
「本当に辞めてよいのか…」と迷ったら退職について自分とじっくり向き合うことが大切ですね。
「辞める?続ける?」迷ったときに5分で整理できる判断軸
続いて、保育士さんが退職をするべきか迷った場合に考える内容をまとめました。
3つ以上当てはまったら、
退職を真剣に検討すべきサイン
一人で抱え込まず、
悩みを打ち明けることも大切です。
言い出せない時間が長引くほど、心身が削られる現実
退職を引き延ばしても抱えている問題が解決しないのであれば、「辞める」という選択肢もふまえて自身の進退を考える必要がありそうです。
「園の保育方針が合わない」「人手不足で残業続き」などの理由で退職を考える場合は、園全体の運営に関する内容なので、改善を望んでもすぐに状況が変わることは難しいかもしれません。
その際は、年度途中の場合でも一度立ち止まって職場を離れるべきかしっかり考えてみることが大切ですね。
辞めるか続けるかを自分一人で判断するのは難しいもの。客観的な視点をもらうだけでも、考えが整理されることがあります。
迷ったままでOKアドバイザーに相談する「保育士を辞める」のではなく「働く場所を変える」という選択肢
保育士さんが在籍園を辞めてよいか迷ったら「転職」について検討してみましょう。
子どもと関わることができる職場は保育園や幼稚園、放課後デイサービス、院内保育所などさまざまな施設があります。
視野を広げて思い切って転職してみると、自分らしく働ける職場が見つけられるかもしれません。
全国的に保育士さんの人手不足が慢性化しているため、比較的新しい職場を見つけやすいでしょう。
保育園以外にも、放課後デイサービス・院内保育所・小規模保育など、保育士さんの働き方は多様化しています。あなたの地域でどんな選択肢があるかは、調べてみないと分かりません。
LINEで相談OK!保育士バンク!に無料相談する※入力1分。希望条件に合わせて非公開求人もご紹介します。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
退職を言いづらい保育士さんのための、切り出すベストタイミング
退職の意向を決めても上司や園長先生にどのように切り出すべきか、悩むこともあるでしょう。
法律上は退職の2週間前までに申し出れば問題ありませんが、園の実情に合わせて言い出す時期を考えるとよさそうです。
まずは就業規則をチェック(1カ月前?3カ月前?)
園の中には退職を申し出の期間が、辞める日程の「1カ月前」または「3カ月前」などと就業規則で決まっている場合があります。
そのため、まずは園の規則をしっかり確認したうえで伝えることが大切ですね。また、申し出の際に「退職届の提出」が必要な場合もあるため、その点のルールもチェックしましょう。
行事が少ない6・7・9・12月が狙い目
退職を考えている場合は園内の行事が落ち着く時期に話すとよいかもしれません。
年度途中に辞める場合は6月・7月・9月・12月は比較的行事が少ない園が多いようです。
運動会や生活発表会などの大型の行事の前は避けると、周囲の理解も得やすくなります。
年度途中でも円満退職できる具体的な動き方
年度途中で辞めることに後ろめたさを感じる保育士さんは多いですが、心身の不調や家庭事情がある場合は、無理に年度末まで引き延ばす必要はありません。
年度途中退職を円満に進めるコツは、「申し出から退職日まで最低1〜2カ月」の期間を確保することです。
引継ぎマニュアルの作成など、現場が困らない配慮を見せれば、年度途中でも周囲の理解を得やすくなります。
とはいえ、行事スケジュールも引継ぎ事情も園によって異なります。
あなたの状況に合わせた切り出し時期は、現場を知るアドバイザーに聞くのが近道です。
在職中でも安心退職時期を相談する※連絡方法(電話・LINE・メール)と時間帯を伝えれば、勤務に支障のないやり取りができます。
引き止められない退職理由の伝え方「状況別・そのまま使える例文集」
退職の意向を言いづらいときは上手な伝え方を考えて、円満退職を目指していきましょう。
退職理由を伝えるとき、嘘をつく必要はありません。本音の中から、前向きで角の立たない側面を切り取って伝えるイメージです。
事実を曲げず、未来志向の言葉に変換することが、引き止められず円満に辞めるための最大のコツです。
スキルアップを理由に伝える例文(前向き理由のテンプレ)
人間関係や待遇などの不満を理由に辞めるときは伝え方に気をつけましょう。ストレートに言ってしまえば、「改善するから」と引き留められる可能性もあります。
スキルアップやキャリアアップを理由に退職の意向を話せば、前向きな気持ちで辞めることを伝えられるでしょう。
<例文>
お忙しい中、お時間いただきありがとうございます。
一身上の都合により、〇月×日をもって退職を考えております。
〇〇クラスを担当させていただいて子どもたちの成長を見守ることができ、たくさんのことを学ばせていただきました。
さらなるスキルアップを目指して教養の幅を広げたいと考え、退職を決意いたしました。後任への引継ぎなどはしっかり行いますので、何卒よろしくお願いいたします。
例文はあくまで型。あなたの退職理由や園の雰囲気に合わせた言い回しは、状況を聞いた上でこそ提案できます。
あなたに合う伝え方プロに相談する※引き止めへの対応や面接での伝え方も、状況に応じてアドバイスします。
体調不良を理由に伝える例文(無理せず短く伝えるコツ)
体調不良で辞められる方は、現在の心身の状態を伝えたうえで退職への意向を説明しましょう。診断書がある場合は提示すると話が進めやすくなります。
<例文>
突然のお願いとなり申し訳ありませんが〇月×日をもって退職を決意しました。
いままで体調が整わない状況の中で病院に通院しながら仕事を続けてきましたが、病状がなかなか改善しませんでした。
退職して療養に専念しようと考えております。これまで大変お世話になりました。退職日まで体調を整えながら頑張りますので、よろしくお願いいたします。
心身が限界に近いときは、長文を打つことすら負担になりますよね。LINEなら短いメッセージから気軽に始められます。
今しんどい人へLINEで気軽に話す※返信のタイミングも、あなたのペースで大丈夫です。
家庭の事情を理由に伝える例文(介護・子育て・配偶者の転勤)
親の介護や子どものお世話などを理由に辞める場合は、家庭の事情を丁寧に説明することが大切です。
<例文>
大変申し訳ありませんが、このたび家庭の事情により退職を考えております。
一年前より父が病気になり、サポートが必要な状況が続いていました。仕事の休みに通院に付き添っていたのですが、諸事情により仕事を続けながらのサポートが難しくなりました。退職日は後任への引継ぎもあるので、日程はご相談させていただければと思います。これまで大変お世話になりました。
家庭との両立を前提に職場を探すなら、勤務時間や休日体制を細かく確認できる職場選びが鍵になります。
両立できる園を条件に合う求人を見てみる※家庭の事情に理解のある園・時短勤務OKの園など、希望に沿ってご紹介します。
1年目でも使える退職理由の伝え方
1年目で退職を考える保育士さんは「経験が浅いのに辞めていいのか」と悩みがちですが、合わない環境で心身を消耗する方が長期的にはマイナスです。
学びへの意欲を軸にした伝え方を意識するとよいでしょう。
<例文>
お忙しい中お時間をいただきありがとうございます。
一身上の都合により、〇月×日をもって退職を考えております。1年目として多くを学ばせていただきましたが、今後はより少人数で一人ひとりの子どもに向き合える環境で経験を積みたいと考え、退職を決意いたしました。
残りの期間、引継ぎを含めて精一杯務めますので、よろしくお願いいたします。
読んでおきたいおすすめ記事

乳児院で働くには?無資格OKの職場もあり。給料18〜27万と夜勤手当が付くケースも解説【2026年最新】
乳児院で働くには、保育士資格があれば応募可能で、無資格でも保育補助から始められる施設もあります。給料は月18〜27万円+夜勤手当(1回5,000〜10,000円)で、保育園より年収が上がるケースも。必...

子どもと関わる仕事31選!無資格OKの職種・年収・なり方を一覧比較【2026年版】
子どもと関わる仕事は、保育士や幼稚園の先生だけではありません。乳児院、企業内保育、本社勤務、ベビーシッター、写真館スタッフなど31種類について、仕事内容・必要資格・年収・なり方を1つずつ紹介します。資...

企業内保育所とは?【2026年版】メリット・デメリットや給料・求人例を解説
「もう持ち帰り仕事は限界…」「少人数の保育がしたい」などといったそんな悩みを抱える保育士さんから、注目されているのが企業内保育所です。定員10〜30名の少人数制で、行事や書類業務が少なく、持ち帰り仕事...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!【2026年最新】法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
朝、布団から出られない...出勤前に涙が出る...それでも「担任なのに途中で辞めるなんて無責任かな」と自分を追い詰めていませんか?保育士の年度途中退職は、法律で守られた正当な権利です。今回は、辞めても...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、在宅ワークなど多様な職種を紹介
「担任はもう無理かも」「でも保育からは離れたくない」などと感じていませんか?実は担任を持たずに保育に関われる仕事は16種類以上あります。無資格・未経験から始められる「保育補助」や、体力的な負担を抑えて...

保育士を辞めた次の仕事は療育・学童・事務など14選!退職の流れと面接回答例
保育士を辞めた次の仕事は、療育・学童・事務・在宅ワークなど資格や経験を活かせる選択肢が14種以上あります。保育士有資格者の約6割がすでに保育園以外の道を選んでいる現実も。「辞めたあと何しよう」「転職先...

病院内保育とは?月給相場・1日の流れ・病児保育との違いを解説【2026年版】
病院内保育(院内保育)とは、病院や医療施設の中・隣接した場所にある医療従事者の子ども向けの保育園のことです。少人数・夜勤あり・行事ほぼなしと、認可保育園とは違う特徴を持つ働き方として知られています。「...

フリーランス保育士とは?【2026年版】 働き方・年収・なる方法を解説
特定の園に所属せず、自分のスキルと経験を活かして自由に働く「フリーランス保育士」。保育士不足や働き方の多様化を背景に、需要が急増している新しいワークスタイルです。 今回は、フリーランス保育士の代表的な...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!【2026年最新】保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探している看護師さん必見!「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「資格を活用してベビーシッターをしている」など、保育現場で活躍している方はたくさんいます。...

保育士から異業種へおすすめの転職先20選!【2026年版】年代別の成功ポイント・体験談
「保育士しか経験がない私が、本当に異業種でやっていけるの?」そう不安に思う方も多いかもしれません。この記事では、保育士の経験を活かせる異業種の転職先20選を、実際に転職した先輩のリアルな体験談と、20...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新は不要!廃止後の免許が使えるかチェックリストと失効時の再授与手続き
幼稚園教諭免許の更新制は2022年7月1日に廃止され、有効だった免許は手続き不要で無期限になりました。ただし、廃止前にすでに失効していた免許は自動回復せず、再授与申請が必要です。「自分の免許はまだ使え...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士から児童発達支援管理責任者(児発管)になるには、保育士としての実務経験3年以上と公的研修(基礎・OJT・実践)の修了の2つだけで目指せます。障がい児支援が未経験でもOK。本記事では要件と研修の流...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
幼稚園教諭の免許を活かせる仕事は18種類以上あります。認定こども園や学童保育などの保育系、子ども用品メーカーや習い事の講師、一般企業の事務職など、本記事で経験を活かせる18の職場を紹介。今の働き方を見...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の月収・年収や今後さらに給与があがる方法を解説
放課後児童支援員の給料は年収平均で396万円、30代で約400万円・40代で約430万円が相場です。国の処遇改善制度で月額最大3万円・年間39.4万円の加算も実施中。保育士資格があれば認定研修だけで正...

保育士の給料が上がらないのはなぜ?処遇改善で実感がない理由と給料を上げる3つの方法
処遇改善で保育士の給料は上がっているはずなのに、「実感がない」「手取りが変わらない」という声は少なくありません。その背景には園ごとの配分の違いや手当の反映方法に原因があります。この記事では2026年に...

「保育士に向いていない」と感じたら。辞める?転職?チェックリストと悩み別の解消方法
「保育士に向いていない」と感じる原因の多くは、個人の能力の問題ではなく今の職場があなたに合っていないことから来ています。責任感が強く誠実に働いている保育士さんほど自分を責めてしまいがちですが、環境を変...

ベビーシッターで働くならキズナシッターがおすすめな理由5選!リアルな体験談&保育園との比較付き
「時給1,600円以上で自分のペースで働ける」とおすすめのベビーシッターマッチングサービス「キズナシッター」。有資格者限定で登録可能!副業OKの自由度、最大5億円の保険制度など、選ばれるには理由があり...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターで働くには、保育士または子育て支援員の資格があると採用において有利です。担任なし・書類少なめで、保護者の相談支援や親子の交流サポートが主な業務です。本記事では資格・仕事内容・保育士の...

ベビーシッターになるには資格不要!未経験・無資格から始める3つの方法と手順【年代別】
ベビーシッターになるには、保育士のような特別な国家資格は必要ありません。共働き世帯の増加で需要が高まる今、未経験・無資格の方でも研修制度が整った環境からスタートできます。この記事では、3つの働き方の特...

【2026年最新】子育て支援員とは?無資格OK・研修内容・給料・取得方法をまるごと解説
子育て支援員は、保育士資格がなくても自治体の研修を受けるだけで取得できる全国共通の資格です。保育園や学童保育などで保育補助として働けます。2026年度から本格実施される「こども誰でも通園制度」により保...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
幼稚園教諭免許の更新は、2022年7月の教員免許更新制廃止により原則として不要になりました。ただし、廃止前にすでに期限切れで失効している方は再授与の手続きが必要です。この記事では、免許の状態別の対応方...

【2026年最新】保育園の調理師の年収は?給料相場・求人・志望動機例文まで徹底解説
子どもたちの給食やおやつを作る保育園の調理師。こども家庭庁の最新調査)によると、私立保育園の常勤調理員の年収は約365万円、公立では約446万円が目安です。この記事では、給料相場や資格手当の仕組み、求...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

保育士の借り上げ社宅制度とは?東京都など自治体別の金額・条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽くする「借り上げ社宅制度」。2026年度は国の補助基準額が見直され、「制度はなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。本記事...

児童館で働くには?職員に必要な資格・仕事内容・給料【2026年版】保育園との違いも解説
児童館で働くには、無資格でも応募できる求人はありますが、保育士資格や教員免許などがあると正規職員としての採用に有利です。本記事では、放課後児童支援員と児童厚生員の資格要件・取得方法から、児童館職員の具...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

保育士の給料と年収はいくら?今後は?【2026年度】5.3%賃上げと処遇改善の仕組みを解説
ニュースでは保育士の賃上げが話題にあがることが多いですが、「自分の給料は本当に増えているの?」と気になりますよね。2026年度は5.3%の追加引き上げが決まり、正社員の平均年収は約427万円、パート時...

保育園事務・幼稚園事務がきつい5つの理由!仕事内容・年収・メリットまで徹底解説
保育園の事務がきついと感じる最大の理由は、保育士との役割の境界が曖昧になりやすいことです。保育園で事務職の仕事を知りたい方や、仕事に就いてから後悔したくない方、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつ...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院ボランティアとは?活動内容と募集の探し方を解説【2026年版】
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

乳児の室内遊び35選!0歳児・1歳児・2歳児の年齢別ねらいと遊びアイデア、注意点まとめ
乳児(0歳・1歳・2歳)の室内遊びには、五感を育む感触遊び、全身を動かす運動遊び、指先を使う製作遊びの3カテゴリがあり、年齢別に適した遊びが35種類以上存在します。本記事では、マット運動・新聞紙遊び・...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも、「赤ちゃんに関わる仕事をしたい」という思いを叶える道はあります。看護助手・保育補助員・ベビーシッター…働き方を選べば、無資格でも新生児に近い現場で経験を積むことは可能です。今回...

認定病児保育専門士とは?資格の取り方・取得条件・メリットをわかりやすく解説
認定病児保育専門士とは、病気や病後の子どもに看護と保育を提供する専門職を認定する民間資格です。取得には協議会加盟施設での2年以上の勤務が条件となります。この記事では資格の取り方や取得条件、キャリアが広...

認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事は?病児保育士の働き方とメリット
認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事には、病児保育施設や病児対応の保育所などがあります。資格認定事業は2022年に一度終了しましたが、2024年より指定校での再開が進んでいます。この記事では...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

認定こども園の給料は平均約33万円!【2026年最新】保育園との差や年収を上げる方法を解説
「認定こども園の給料って、保育園や幼稚園と比べて実際どうなの?」気になる方はいませんか。認定こども園の保育教諭(常勤)の平均給与月額は私立で32万7,240円、公立で34万6,808円です。保育園との...

「子どものため」なら仕方ない?“保育士の当たり前”に潜む「隠れ我慢」と、変わり始めた保育の現場
5分でかきこむ昼食、休憩中の書き物、持ち帰りの制作……。そんな毎日を「子どものためだから仕方ない」「保育士なら当たり前」と思い込んでいませんか?責任感が強い先生ほど無理をしがちですが、それは解決すべき...

「壁面制作が終わらない…」これって私の要領が悪いだけ? 厚労省データ「平均残業月3時間」の裏にある保育士のリアル
「先輩より先に帰るなんてできない」「壁面制作が終わらないから、持ち帰って家でやろう」 そんな毎日が当たり前になっていて、感覚が麻痺してきませんか?保育士のミサキも、そんな一人でした。 しかしある夜、ふ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
それでも言い出せない…そんなときの最終手段
どうしても主任や園長先生に口頭で伝えるのが難しい場合、自分を守るための最終手段を知っておきましょう。
退職願を書面で提出する(郵送でも法的に有効)
口頭で退職を切り出すのがどうしても難しい場合、書面(退職願)を郵送で提出する方法があります。
法律上、退職の意思表示は書面でも有効です。内容証明郵便などで送れば、園側が「受け取っていない」と主張することも防げます。
退職代行サービスという選択肢
精神的な負担が大きく出社すら難しい状況であれば、退職代行サービスの利用も選択肢の一つです。
本人と職場の直接やり取りを代行してもらえるため、心身が限界に近い方には現実的な手段になります。あなたの健康を守る方法は、対面の話し合いだけではありません。
退職後のキャリアを考えるとき、面接で前職の退職理由を聞かれる場面が必ずあります。
同じ事実でも「より自分の保育観に合う環境で経験を積みたい」と未来志向で語れる準備をしておくと、転職活動もスムーズに進みます。
退職を言いづらい保育士さんに関するよくある質問
Q.退職を言いづらいときは、いつ・誰に切り出すのがいいですか?
タイミングは行事が落ち着く6月・7月・9月・12月、または年度末の3カ月前が目安。
まずは就業規則を確認したうえで動くと、円満退職につながりやすくなります。
Q.退職理由は本音で伝えるべき?嘘になってもいいですか?
人間関係への不満をそのまま伝えると引き止めの口実になるため、「スキルアップしたい」「家庭の事情」などと変換しましょう。
Q.年度途中で辞めるのは、やはり迷惑ですか?
引継ぎの計画を丁寧に立て、行事の少ない時期を狙えば、現場への負担も最小限に抑えられます。
無理に続けて体調を崩す前に、まずは状況を整理しましょう。
Q.1年目でも退職していいのでしょうか?
保育士バンク!には1年目で次の園を探す方も多く、「1年目だから」と不利になることはほぼありません。
次の職場選びの基準を整理することのほうが大切です。
Q.強い引き止めにあったら、どう対応すればいいですか?
改善案を提示されても「決意は変わりません」と繰り返しましょう。
難しい場合は、退職願を書面で提出する方法も法的に有効な手段です。
Q.どうしても自分で退職を切り出せない場合は、どうすればいい?
心身の健康が最優先であることを忘れず、自分に合った方法を選んでください。
言い出せない自分を責める必要はありません。
Q.転職サービスに登録すると、今の職場にバレませんか?
「在職中」と伝えていただければ、連絡のタイミングや方法(LINE/メールなど)にも個別に配慮し、秘密厳守でサポートいたします。
Q.まだ辞めるか決めていないけれど、相談だけでもOKですか?
話をした結果「今の園で続ける」という結論になっても構いません。
転職を強引に促すことはありませんので、安心してください。
Q.保育士バンク!に登録後、しつこく連絡が来ませんか?
「まずは情報収集だけ」とお伝えいただければ、必要以上の連絡はいたしません。自分のペースで進められるのでご安心ください。
連絡頻度や方法を最初に伝えておけば、ペースを乱されることなくやり取りできます。

ペース重視でOK希望の連絡方法で話を聞く※「夜だけLINEで」「平日の昼休みのみ電話で」など細かい指定も可能です。
退職を言いづらい保育士さんこそ、円満退職に向けて動き出そう
退職の意向を固めていても申し出る勇気がなかなか出ない保育士さんもいるでしょう。
辞めることを言いづらいときこそ、円満退職を目指して丁寧に対応することが大切です。
もし退職を決断しているのなら早めに園に伝えて業務の引継ぎなどの見通しを立てられるとよいですね。
上記の内容を踏まえて、自分の状況で具体的にどう動けばいいか整理したい方は、現場を知るアドバイザーに状況を伝えてみるのが近道です。
LINEで相談OK!保育士バンク!に無料相談する※入力は1分ほど。退職タイミングのご相談だけでも歓迎です。
保育士バンク!では「〇月に退職をした場合、転職先はある?」「次年度に小規模保育園で勤務したい」などといった希望に合わせて勤務先をご提案させていただきます。
「在籍園でまだ退職の話ができていない…」といった方も相談OK!まずはこれからの働き方について、一緒に考えていきましょう。
【無料】あなたの「隠れ我慢」度を
チェックしてみましょう
(今の職場環境は適正?過負荷?)
▼ タップでチェックシートを開く




















































