2025年7月の保育ニュースを紹介!「浅い水場での事故」や「保育士の配置基準見直し」「外国人保育士の受け入れに関する提言」「保育園での心理的虐待」など、現場の安心・安全と保育の質の維持に関わる重要な話題をお届けします。各ニュースのコメント例も紹介しているので、会議や面接などでお役立てくださいね。
Qiteng T / stock.adobe.com
【2025年7月の保育ニュース】水深2cm~3cmに潜む水遊び事故に注意!
7月に入り、水遊びやプール活動を取り入れる園も増えてきた頃。
水深の浅い場所でこどもが溺れるリスクもあることから、水の深さなどに関係なく、安全対策の見直しが急務です。
2025年6月にはこども家庭庁からも「プール活動・水遊びの事故防止及び熱中症事故の防止について」という通知が出され、保育・教育現場に向けて以下のような対応が呼びかけられました。
【プール活動・水遊びの際に注意すべきポイント】
- 監視者は監視に専念する。
- 監視エリア全域をくまなく監視する。
- 動かないこどもや不自然な動きをしているこどもを見つける。
- 規則的に目線を動かしながら監視する。
- 十分な監視体制の確保ができない場合については、プール活動の中止も選択肢とする。
- 時間的余裕をもってプール活動を行う。 等
水遊びは、こどもたちが夏ならではの感触を楽しんだり、友だちと関わったりできる大切な活動です。
ただ、楽しさが増すぶん、こどもの動きも活発になり、ちょっとした油断や見落としが事故につながる恐れもあるでしょう。
日々の保育の中で、「少し疲れていないかな?」「今日は水に入る前に一息入れたほうがいいかな?」といった気づきを大切にすることが、事故の予防につながるのかもしれません。
また、これからさらに暑さが厳しくなる時期。熱中症のリスクにも目を向けながら、こどもが安全に楽しく過ごせる環境を整えていけるとよいですね。
【このニュースのコメント例】
暑さが厳しいなかでこどもの水遊びやプール活動の頻度も増えてきました。
浅い水深でも溺水事故などが発生する恐れがあるため、「ここは大丈夫」という思い込みが一番の危険なのかもしれないと感じています。
実際、こどもたちは少し水に触れるだけでも夢中になって遊ぶので、ふとした拍子に転倒したり、水を飲み込んだりする場面もありそうです。
職員間で事前に見守り体制や活動の流れを確認する時間を持ち、安全管理の徹底を図りたいです。
「各職員がこどもを見守る位置」「こどもへの声をかけるタイミング」「体調を崩したときの連携方法」など、細かな点まで共有することも大切だと思います。
【2025年7月の保育ニュース】「外国人保育士の受け入れ」提言に現場から疑問の声も
2025年6月の一部の報道をきっかけに、「外国人保育士の受け入れ」が話題になっており、現場からはさまざまな意見が寄せられています。
背景には、慢性的な保育士不足があり、問題の解消に向けた一手として、今後は外国籍人材の活用も検討していくという流れがあるようです。
しかし、この提言に対して、「現場を知らない人の発想」などという声も聞かれます。
というのも、保育の現場では、こどもの発達段階や家庭環境に合わせた、丁寧で継続的な関わりが欠かせません。
また、日本ならではの保育の文化や、こどもとの言葉のやりとりも大切にされており、そうした積み重ねが保育の質の維持や向上につながっていると考えられています。
そのため、単に人手を増やすだけでは、保育士不足の本質的な解決にはつながらないという見方もあるのです。
これからも、保育士不足の課題にどのように向き合い、こどもの成長を支える環境を整えていくのか、制度のあり方が問われるでしょう。
【このニュースのコメント例】
「外国人保育士の受け入れ」という提言を知ったとき、戸惑いはありました。
保育士は単なる人手ではなく、こども一人ひとりの成長に寄り添い、日々の積み重ねの中で信頼関係を築いていく仕事だと思っています。
ただ、外国の方が保育の現場に入ること自体は、決してマイナスな面ばかりではなく、こどもたちにとって異文化に触れるきっかけになる可能性もあると感じました。
だからこそ、受け入れるかどうかではなく、「どうすればこどもたちが安心できる環境をつくりあげることができるのか」を考えていく必要があると思います。
これからも保育に関するニュースに目を向けながら、現場で大切にしていることを見失わずに保育と向き合っていきたいです。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
【2025年7月の保育ニュース】保育士の配置基準問題。過疎地では緩和の方向へ。

こども家庭庁で、過疎地における保育士の配置基準を一部緩和する方向で検討に入ったと報じられています。
中山間地域や離島などでは、保育士の確保が厳しくなっており、地域の保育サービスをどのように維持していくかが大きな課題となっています。
また、現行の配置基準では、常勤保育士を「月120時間以上勤務する者」と定義していますが、この要件についても緩和を視野に入れた見直しが検討されています。
2025年7月時点の保育士の配置基準は以下の通りです。
- 【0歳児】3人につき保育士1人
- 【1・2歳児】6人につき保育士1人
- 【3歳児】20人につき保育士1人
- 【4・5歳児】25人につき保育士1人(※2024年度に30人→25人へと引き下げ)
このように、2024年度には保育士の配置基準が見直され、4・5歳児の基準が引き下げられました。
その一方で、都市部を含めた多くの園で保育士不足が続いており、「新しい基準を満たしたくても人手が足りない」という声も少なくありません。
制度の改善と現場の実情との間にギャップが生じている可能性があります。
配置基準の厳格な運用が保育の質を守る一方で、実際の保育現場に合わせた柔軟な対応も求められるでしょう。
地域によって置かれている状況はさまざまですが、「こどもにとって最善の環境とは何か」を、改めて考えるタイミングなのかもしれません。
【このニュースのコメント例】
人手が足りないと感じる場面は、どこの園でも少なからずあると思います。
こどもと丁寧に向き合いたい気持ちはあっても、職員の数が足りなければ、どうしても目が届きにくくなってしまう瞬間は避けられません。
保育士の配置基準は「こどもの育ちを安全に見守る」ための大切な目安です。
だからこそ、2024年度に4・5歳児の配置基準が引き下げられたことは、保育の質を高める上でもよろこばしい変化だと感じています。
一方で、「人を増やしたくても採用が難しい」「そもそも応募すら来ない」という状況が、地域によっては深刻化しているというニュースも見かけました。
配置基準の緩和にはいろいろな意見があると思いますが、どんな環境であっても「こどもが安心して過ごせる場であること」を第一に考えていきたいです。
そのためにも、職員同士で声をかけ合ったり、配置の工夫や休憩の取り方などを見直したりしながら、よりよい体制を目指していけたらと思います。
保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!
選択済みの市区町村
【2025年7月の保育ニュース】保育施設での「こどもへの心理的虐待」に注意!声かけの見直しと対策の重要性
一部の報道によれば、こどもの言動に対して繰り返し強い否定的な声かけを行ったことが「心理的虐待」にあたるとされた事例が報告されました。
保育の現場では、日々の声かけや関わり方についての見直しが求められています。
こども家庭庁は、「保育所等における心理的虐待の具体例」として、以下のような行為を挙げています。
- ことばや態度による脅かし、脅迫を行うなど
- 他のこどもとは著しく差別的な扱いをする
- こどもを無視したり、拒否的な態度を示したりするなど
- こどもの心を傷つけることを繰り返し言うなど(たとえば、日常的にからかう、「バカ」「あほ」など侮蔑的なことを言う、こどもの失敗を執拗に責めるなど)
- こどもの自尊心を傷つけるような言動を行うなど(たとえば、食べこぼしなどを嘲笑する、「どうしてこんなことができないの」などと言う、こどもの大切にしているものを乱暴に扱う、壊す、捨てるなど)
- 他のこどもと接触させないなどの孤立的な扱いを行う
- 感情のままに、大声で指示したり、叱責したりする など
こうしたガイドラインが通知されているにもかかわらず、現場ではその存在を知らない保育士さんも少なくないかもしれません。
また、心理的虐待の背景には、保育士一人ひとりが抱える業務の多さや、形式的な対応への過度なプレッシャーといった要因も考えられます。
こどもの心に与える影響をふまえながら、声かけについて各園で話し合いや研修の機会を設けることも大切です。
ただし、保育士さん自身の心身にゆとりをもってこどもと向き合えるよう、安心して働ける環境づくりを目指していくことも必要でしょう。
【このニュースのコメント例】
日々の保育の中で、こどもへの声かけについて迷う場面はたくさんあります。
こどもの年齢や性格、その時の寄り添い方により、かける言葉の選び方やタイミングも変わってくるため、簡単なことではないと感じます。
たとえば、跳び箱がなかなか飛べない子に「大丈夫だよ。できるよ!頑張って」と声をかけたとして…自分では励ましているつもりでも、こどもにとってはプレッシャーになることもあるかもしれません。
こどもたちにどのような声かけをしていくかは、その子の心や表情を感じ取り、どのように受け止めていくのかを考える必要があると思いました。
これからも、こどもの気持ちに寄り添いながら言葉選びを考え、保育士として経験を積んでいきたいと思います。
読んでおきたいおすすめ記事

乳児院で働くには?無資格OKの職場もあり。給料18〜27万と夜勤手当が付くケースも解説【2026年最新】
乳児院で働くには、保育士資格があれば応募可能で、無資格でも保育補助から始められる施設もあります。給料は月18〜27万円+夜勤手当(1回5,000〜10,000円)で、保育園より年収が上がるケースも。必...

子どもと関わる仕事31選!無資格OKの職種・年収・なり方を一覧比較【2026年版】
子どもと関わる仕事は、保育士や幼稚園の先生だけではありません。乳児院、企業内保育、本社勤務、ベビーシッター、写真館スタッフなど31種類について、仕事内容・必要資格・年収・なり方を1つずつ紹介します。資...

企業内保育所とは?【2026年版】メリット・デメリットや給料・求人例を解説
「もう持ち帰り仕事は限界…」「少人数の保育がしたい」などといったそんな悩みを抱える保育士さんから、注目されているのが企業内保育所です。定員10〜30名の少人数制で、行事や書類業務が少なく、持ち帰り仕事...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!【2026年最新】法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
朝、布団から出られない...出勤前に涙が出る...それでも「担任なのに途中で辞めるなんて無責任かな」と自分を追い詰めていませんか?保育士の年度途中退職は、法律で守られた正当な権利です。今回は、辞めても...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、在宅ワークなど多様な職種を紹介
「担任はもう無理かも」「でも保育からは離れたくない」などと感じていませんか?実は担任を持たずに保育に関われる仕事は16種類以上あります。無資格・未経験から始められる「保育補助」や、体力的な負担を抑えて...

保育士を辞めた次の仕事は療育・学童・事務など14選!退職の流れと面接回答例
保育士を辞めた次の仕事は、療育・学童・事務・在宅ワークなど資格や経験を活かせる選択肢が14種以上あります。保育士有資格者の約6割がすでに保育園以外の道を選んでいる現実も。「辞めたあと何しよう」「転職先...

病院内保育とは?月給相場・1日の流れ・病児保育との違いを解説【2026年版】
病院内保育(院内保育)とは、病院や医療施設の中・隣接した場所にある医療従事者の子ども向けの保育園のことです。少人数・夜勤あり・行事ほぼなしと、認可保育園とは違う特徴を持つ働き方として知られています。「...

フリーランス保育士とは?【2026年版】 働き方・年収・なる方法を解説
特定の園に所属せず、自分のスキルと経験を活かして自由に働く「フリーランス保育士」。保育士不足や働き方の多様化を背景に、需要が急増している新しいワークスタイルです。 今回は、フリーランス保育士の代表的な...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!【2026年最新】保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探している看護師さん必見!「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「資格を活用してベビーシッターをしている」など、保育現場で活躍している方はたくさんいます。...

保育士から異業種へおすすめの転職先20選!【2026年版】年代別の成功ポイント・体験談
「保育士しか経験がない私が、本当に異業種でやっていけるの?」そう不安に思う方も多いかもしれません。この記事では、保育士の経験を活かせる異業種の転職先20選を、実際に転職した先輩のリアルな体験談と、20...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新は不要!廃止後の免許が使えるかチェックリストと失効時の再授与手続き
幼稚園教諭免許の更新制は2022年7月1日に廃止され、有効だった免許は手続き不要で無期限になりました。ただし、廃止前にすでに失効していた免許は自動回復せず、再授与申請が必要です。「自分の免許はまだ使え...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士から児童発達支援管理責任者(児発管)になるには、保育士としての実務経験3年以上と公的研修(基礎・OJT・実践)の修了の2つだけで目指せます。障がい児支援が未経験でもOK。本記事では要件と研修の流...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
幼稚園教諭の免許を活かせる仕事は18種類以上あります。認定こども園や学童保育などの保育系、子ども用品メーカーや習い事の講師、一般企業の事務職など、本記事で経験を活かせる18の職場を紹介。今の働き方を見...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の月収・年収や今後さらに給与があがる方法を解説
放課後児童支援員の給料は年収平均で396万円、30代で約400万円・40代で約430万円が相場です。国の処遇改善制度で月額最大3万円・年間39.4万円の加算も実施中。保育士資格があれば認定研修だけで正...

保育士の給料が上がらないのはなぜ?処遇改善で実感がない理由と給料を上げる3つの方法
処遇改善で保育士の給料は上がっているはずなのに、「実感がない」「手取りが変わらない」という声は少なくありません。その背景には園ごとの配分の違いや手当の反映方法に原因があります。この記事では2026年に...

「保育士に向いていない」と感じたら。辞める?転職?チェックリストと悩み別の解消方法
「保育士に向いていない」と感じる原因の多くは、個人の能力の問題ではなく今の職場があなたに合っていないことから来ています。責任感が強く誠実に働いている保育士さんほど自分を責めてしまいがちですが、環境を変...

ベビーシッターで働くならキズナシッターがおすすめな理由5選!リアルな体験談&保育園との比較付き
「時給1,600円以上で自分のペースで働ける」とおすすめのベビーシッターマッチングサービス「キズナシッター」。有資格者限定で登録可能!副業OKの自由度、最大5億円の保険制度など、選ばれるには理由があり...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターで働くには、保育士または子育て支援員の資格があると採用において有利です。担任なし・書類少なめで、保護者の相談支援や親子の交流サポートが主な業務です。本記事では資格・仕事内容・保育士の...

ベビーシッターになるには資格不要!未経験・無資格から始める3つの方法と手順【年代別】
ベビーシッターになるには、保育士のような特別な国家資格は必要ありません。共働き世帯の増加で需要が高まる今、未経験・無資格の方でも研修制度が整った環境からスタートできます。この記事では、3つの働き方の特...

【2026年最新】子育て支援員とは?無資格OK・研修内容・給料・取得方法をまるごと解説
子育て支援員は、保育士資格がなくても自治体の研修を受けるだけで取得できる全国共通の資格です。保育園や学童保育などで保育補助として働けます。2026年度から本格実施される「こども誰でも通園制度」により保...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
幼稚園教諭免許の更新は、2022年7月の教員免許更新制廃止により原則として不要になりました。ただし、廃止前にすでに期限切れで失効している方は再授与の手続きが必要です。この記事では、免許の状態別の対応方...

【2026年最新】保育園の調理師の年収は?給料相場・求人・志望動機例文まで徹底解説
子どもたちの給食やおやつを作る保育園の調理師。こども家庭庁の最新調査)によると、私立保育園の常勤調理員の年収は約365万円、公立では約446万円が目安です。この記事では、給料相場や資格手当の仕組み、求...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

保育士の借り上げ社宅制度とは?東京都など自治体別の金額・条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽くする「借り上げ社宅制度」。2026年度は国の補助基準額が見直され、「制度はなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。本記事...

児童館で働くには?職員に必要な資格・仕事内容・給料【2026年版】保育園との違いも解説
児童館で働くには、無資格でも応募できる求人はありますが、保育士資格や教員免許などがあると正規職員としての採用に有利です。本記事では、放課後児童支援員と児童厚生員の資格要件・取得方法から、児童館職員の具...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

保育士の給料と年収はいくら?今後は?【2026年度】5.3%賃上げと処遇改善の仕組みを解説
ニュースでは保育士の賃上げが話題にあがることが多いですが、「自分の給料は本当に増えているの?」と気になりますよね。2026年度は5.3%の追加引き上げが決まり、正社員の平均年収は約427万円、パート時...

保育園事務・幼稚園事務がきつい5つの理由!仕事内容・年収・メリットまで徹底解説
保育園の事務がきついと感じる最大の理由は、保育士との役割の境界が曖昧になりやすいことです。保育園で事務職の仕事を知りたい方や、仕事に就いてから後悔したくない方、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつ...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院ボランティアとは?活動内容と募集の探し方を解説【2026年版】
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

乳児の室内遊び35選!0歳児・1歳児・2歳児の年齢別ねらいと遊びアイデア、注意点まとめ
乳児(0歳・1歳・2歳)の室内遊びには、五感を育む感触遊び、全身を動かす運動遊び、指先を使う製作遊びの3カテゴリがあり、年齢別に適した遊びが35種類以上存在します。本記事では、マット運動・新聞紙遊び・...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも、「赤ちゃんに関わる仕事をしたい」という思いを叶える道はあります。看護助手・保育補助員・ベビーシッター…働き方を選べば、無資格でも新生児に近い現場で経験を積むことは可能です。今回...

認定病児保育専門士とは?資格の取り方・取得条件・メリットをわかりやすく解説
認定病児保育専門士とは、病気や病後の子どもに看護と保育を提供する専門職を認定する民間資格です。取得には協議会加盟施設での2年以上の勤務が条件となります。この記事では資格の取り方や取得条件、キャリアが広...

認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事は?病児保育士の働き方とメリット
認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事には、病児保育施設や病児対応の保育所などがあります。資格認定事業は2022年に一度終了しましたが、2024年より指定校での再開が進んでいます。この記事では...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

認定こども園の給料は平均約33万円!【2026年最新】保育園との差や年収を上げる方法を解説
「認定こども園の給料って、保育園や幼稚園と比べて実際どうなの?」気になる方はいませんか。認定こども園の保育教諭(常勤)の平均給与月額は私立で32万7,240円、公立で34万6,808円です。保育園との...

「子どものため」なら仕方ない?“保育士の当たり前”に潜む「隠れ我慢」と、変わり始めた保育の現場
5分でかきこむ昼食、休憩中の書き物、持ち帰りの制作……。そんな毎日を「子どものためだから仕方ない」「保育士なら当たり前」と思い込んでいませんか?責任感が強い先生ほど無理をしがちですが、それは解決すべき...

「壁面制作が終わらない…」これって私の要領が悪いだけ? 厚労省データ「平均残業月3時間」の裏にある保育士のリアル
「先輩より先に帰るなんてできない」「壁面制作が終わらないから、持ち帰って家でやろう」 そんな毎日が当たり前になっていて、感覚が麻痺してきませんか?保育士のミサキも、そんな一人でした。 しかしある夜、ふ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
【2025年7月の保育ニュース】「叱るの先にあるもの」ある保育士の現場での一日をヒントに
日々の保育の中で、こどもを叱らなければならない場面に出会うことは少なくありません。
しかし、叱ることの本当の目的は何なのか…その「先」にあるものを見つめ直すことで、こどもとの関係は変わってくるのかもしれません。
保育士バンク!YouTubeチャンネルで紹介している密着動画では、こどもとの関わり方や葛藤、その中で得た気づきなどが語られています。
動画ではこどもへの接し方について、以下のポイントが挙げられています。
- 叱ることの目的は、こどもを責めることではなく、成長を促すためのもの
- 感情的な叱責ではなく、冷静に事実を伝えることが大切
- こどもの気持ちに寄り添い、共感する姿勢が信頼関係を築く
- 叱った後のフォローが、こどもの安心感につながる
「叱って終わり」ではなく、「叱った後、どう関わるか」を丁寧に考えることが、こどもの心の成長にとっても重要であるという視点を大切にしていました。
なお、保育士バンク!のYouTubeチャンネルでは、その他に保育士さんの1日の密着動画を多数紹介しています。
現場に立つ保育士さんは、他園の保育の様子をじっくり見る機会は少ないかもしれません。
日々の保育に役立つヒントがたくさん詰まっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【このニュースのコメント例】
日々の保育の中で、叱る場面に立ち会うことは少なからずあります。
「これは伝えたほうがいい」「どうすれば伝わるかな」そんなふうに迷いながら、こどもと向き合っている方も多いのではないでしょうか。
動画を見て、「叱ること」が目的ではなく、その先にあるこどもの気持ちや成長を見つめることが大切なんだと、改めて気づかされました。
感情的になりそうなときこそ、一度立ち止まって、こどもの目線で感じてみること。
そして、叱った後に「ちゃんと見てるよ」「大丈夫だよ」と伝えることで、信頼関係をつないでいけるのだと思います。
これからも、自分の声かけや関わり方を振り返りながら、こどもたちにとって安心できる存在でありたいと思いました。
出典:教育・保育施設等におけるプール活動・水遊びの事故防止及び熱中症事故の防止について/こども家庭庁出典:保育所等における常勤保育士及び短時間保育士の定義について(通知)/こども家庭庁出典:幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準の一部を改正する命令等の施行について(通知)/こども家庭庁出典:保育所等における虐待等の防止及び発生時の対応等に関するガイドライン/こども家庭庁
7月の保育ニュースをチェックして保育に役立てよう
2025年7月の保育ニュースでは、「外国人保育士の受け入れ」に関する提言や、「心理的虐待」に該当するとされた事例の報道など、保育のあり方を考えるきっかけとなる話題が取り上げられました。
社会の変化や保護者の方の価値観が多様化するなかで、保育現場では日々の活動を振り返りながら、こどもにとってよりよい環境づくりに取り組んでいくことが求められています。
職員会議や面接、日常の会話の中でも、保育に関する時事ニュースが話題になることがあるかもしれません。
日ごろから保育に関連する情報に触れておくことで、自分の考えを整理したり、保育観を深めたりするヒントにもつながるため、ぜひご活用くださいね。
なお、保育士バンク!では、保育士さんが楽しく働ける職場を探すお手伝いをしています。あなたらしく、自分の保育観に合った職場を見つけるためにまずはお気軽にご相談くださいね。新規オープン園や非公開求人など幅広く紹介させていただきます!
会員登録・相談無料保育士バンク!で転職相談

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!


















































