保育園の求人で「変形労働時間制」を目にしたことのある方もいるでしょう。フレックス制度との違いや、労働者のメリット、残業代や休日の扱いはどのようなのかなど気になりますよね。今回は厚生労働省の資料をもとに、変形労働時間制とは何か、1週間・1カ月・1年の期間別の規定について解説します。

miya227/shutterstock.com
目次
変形労働時間制とは
変形労働時間制は、繁忙期と閑散期がある企業において、1カ月や1年などの期間を定め、期間内で労働時間を調整できる制度です。
定めた期間における平均の労働時間が週40時間となるようにやりくりすることで、閑散期に早めに仕事を切り上げたり、繁忙期に勤務時間を伸ばしたりと調整することができ、残業時間の短縮につなげることができます。
お盆や年末年始には登園数が減り閑散期を迎える保育園にも適した制度と言えそうですね。
変形労働時間制と混同されやすい制度の違い
変形労働時間制とよく似ている、フレックスタイム制・裁量労働制の2つの制度についてもみていきましょう。
フレックスタイム制
厚生労働省「フレックスタイム制のわかりやすい解説&導入の手引き」によると、フレックスタイム制とは、あらかじめ定められた労働時間を満たせるよう、労働者が自由に出勤時間と退勤時間を決めることができる制度と説明されています。
早く出勤した日はその分早く退勤したり、用事がある日は2時間早く仕事を切り上げて次の日に2時間多く働いたりといったことが可能です。
つまり、企業の都合で労働時間を調整するのではなく、労働者の都合で1日単位の労働時間や勤務時間を決めることができるといえるでしょう。
出典:フレックスタイム制 のわかりやすい解説&導入の手引きp3/厚生労働省
裁量労働制
裁量労働時間制とは、労働者の裁量によって労働時間を調整できる制度です。
例えば、決められた労働時間が8時間の場合、早く仕事を終わらせ労働時間が5時間であっても、仕事が長引き10時間働いても、同じ分だけ働いたとみなされます。
つまり、労働時間そのものを自分の裁量によって調整できる点と、裁量労働制が許可されているのが特定の職業のみであるという点が変形労働制と異なっているといえるでしょう。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
【期間別】変形労働時間制の規定
変形労働時間制では、1週間単位・1ヶ月単位・1年単位という定められた期間ごとに労働時間を調整するよう規定が設けられています。
それぞれの期間別に、制度の内容を詳しく見ていきましょう。
1週間
1週間単位の変形労働時間制を採用した場合、その週の労働時間の合計が40時間を超えなければ、「1日10時間」まで労働時間を伸ばすことができます。
1週間単位の変形労働時間制を導入したケースでの、労働時間の例を紹介します。
このように、週の中で労働時間をやりくりして、業務量の多い曜日には長めの労働時間で働く代わりに、暇な日には早く仕事を切り上げられるようになります。
1週間の変形労働時間制を導入する会社は、労働者に対して週の始めに労働時間を書面で届出をする義務があります。
週の労働時間(シフト)を知っておくことで、「今日は帰りが遅いけれど明日は早上がりができる」など見通しを持って働けますね。
1カ月
1カ月単位の変形労働時間制では、1カ月の期間内で労働時間をやりくりして調整することができます。
1カ月単位の変形労働時間制を導入したケースでの、労働時間の例を紹介します。
このように、月末など1カ月の中で忙しい時期には労働時間を長く設定し、その分月初めなどの閑散期には労働時間を短くするという対応ができます。
この制度を取り入れるには、平均して週あたりの労働時間が40時間を超えないように決めたうえで、シフト表などで労働時間を定めておく必要があります。
1カ月単位の平均労働時間制を取り入れた園で働いているのに、週当たり平均40時間以上の労働を求められる場合などは、制度が正しく運用されていない可能性があるので注意しましょう。
1年
1年単位の変形労働時間制では、あらかじめ特定した週・日のみ、「1日10時間・週52時間まで」労働時間を伸ばすことができます。
ただし週当たりの労働時間は平均40時間以下になるように取り決められており、保育士さんのワークライフバランスが保てるよう考慮されているようですね。
1年間の変形労働時間制では、休日の取り方についても決まっており、原則、連勤は6日間までとなっています。
特定的に1週間に1日の休みが許されており、連勤は最大12日間とされています。
これには、閑散期に休ませて、繁忙期に1カ月連続で勤務させるといったことを防ぐための対策のようです。
変形労働時間制での残業や休日出勤について

west_photo/shutterstock.com
変形労働時間制でも、あらかじめ決められていた時間を超えて働けば残業にあたり、残業代が払われます。
まず、園側が保育士さんに残業を命じるための仕組みを見てみましょう。
労働基準法では、会社が1日あたり8時間・週40時間を超えて労働をさせるには、36協定を締結し、届出をする必要があると決められています。
また、変形労働時間制を採用して36協定を結んだ企業でも、労働者を残業させられるのは、1年間に320時間までとなっています。
以上のような基準を超えて働いている保育士さんがいる場合、園側が労働基準法違反となる可能性があるため、弁護士などへの相談や転職を検討するのもよいかもしれません。
変形労働時間制で残業が出るケース
変形労働時間制でも、36協定を締結し、適切に残業することで残業代はもらえます。
どのようなケースがあてはまるか見ていきましょう。
あらかじめ定めた労働時間を超えた場合
会社カレンダーやシフト表などであらかじめ定められた労働時間を超えて働いた場合、超えた時間は残業とみなされます。
また、あらかじめ特定した日・週以外は、1日8時間もしくは週40時間を超えた労働に残業代が発生します。
特別なケースとして、1年単位の変形労働時間制では、あらかじめ特定した日や週でも、1日あたり10時間以上の労働、週あたり52時間以上の労働の場合は残業代が発生することになります。
法定労働時間を超えている場合
変形労働時間制でも、これらの法定労働時間を超えれば、残業代は発生します。
あらかじめ決められた労働時間が、この法定労働時間を超えている場合も、その時間は残業となります。
変形労働時間制で休日出勤をした場合
変形労働時間制の企業でも、場合によっては休日出勤となることもあるようです。
変形労働時間制では、日によって勤務時間が違うため、代休を取得する日によっては残業代が発生することもあります。
例えば、8時間勤務で休日出勤をして、代休としてあらかじめ6時間勤務となっていた勤務日に休みを取得した場合、2時間の残業代が出ます。
逆に休日出勤日の労働時間よりも、長い勤務時間の日に代休をした場合の残業代については労使の取り決めによって対処がかわるようなので確認しておきましょう。
これらのケースのように、変形労働時間制を採用している企業でも残業代をもらうことは可能です。
保育士バンク!に掲載されている残業少なめの施設の求人情報を知りたい保育士さんは、以下のボタンからチェックしてみてくださいね。
残業少なめの求人はこちら
読んでおきたいおすすめ記事

【2026年版】乳児院で働くには?必要資格と給料、保育園との違いを解説
「乳児院で働くにはどうすればいいの?」と考える保育士さん必見!乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳児~2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設です。保育士の方は仕事内容や保育園との違いなど...

子どもと関わる仕事31選!必要な資格や保育士以外の異業種、赤ちゃんや子ども関係の仕事の魅力
子どもや赤ちゃんと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子...

企業内保育所とは?持ち帰り仕事ゼロの理由と仕事内容のリアル!給料や選び方も解説
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる施設。行事や書類業務が少なく、少人数の子どもの成長を見守りながら、やりがいを感じる保育士さん多数!認可保育園との違いを「比較表」で解説し、仕事内容や実...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、運営スタッフなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフなどさまざまな仕事があるため、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャリアアドバイザー...

保育士を辞める!次の仕事は?キャリアを活かせるおすすめ転職先7選!転職事例も紹介
保育士を辞めたあとに次の仕事を探している方に向けて、資格や経験を活かせる仕事を紹介します。ベビーシッターなど子どもと関わる仕事はもちろん、一般企業での事務職や保育園運営会社での本社勤務といった道も選べ...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士として自分らしく働くには。働き方、収入、仕事内容からメリットまで解説
保育園から独立して働くフリーランス保育士。具体的な仕事内容や働き方、給料などが気になりますよね。今回は、特定の保育施設に勤めずに働く「フリーランス保育士」についてくわしく紹介します。あわせて、フリーラ...

保育園の調理補助に向いてる人の特徴とは?仕事内容ややりがい・大変なこと
保育園で働く調理補助にはどのような人が向いてるのでしょうか。子どもや料理が好きなど、求められる素質を押さえて自己PRなどに活かしましょう。また、働くうえでのやりがいや大変なことなども知って、仕事への理...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

【2026年最新版】保育士から転職しやすい異業種13選!メリット・デメリット、資格の活かし方
保育士から異業種に転職して新たな一歩を踏み出したい!という方もいるでしょう。今の環境を変えてキャリアチェンジすることで仕事へのモチベーションがupするかもしれません。今回は保育士から異業種に転職しやす...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年最新版】幼稚園教諭免許は更新が必要?廃止や有効期限切れの場合の対処法をわかりやすく解説
幼稚園教諭免許更新制については、2022年7月1日に廃止されました。以降は多くの教員免許が「更新不要・期限なし」として扱われるようになりました。ただし、制度廃止前にすでに失効していた免許状には、再授与...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士の実務経験を活用して目指すことができる「児童発達支援管理責任者(児発管)」について徹底解説!多くの障がい児施設で人材不足が続いているため、児童発達支援管理責任者(児発管)を募集する施設が多数!2...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の年収やこの先給与は上がるのかを解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料はいくらなのでしょうか。放課後児童クラブで働く職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれ、給与が低いイメージがあるようですが、...

【2026年最新】保育士の給料は本当に上がる?正社員やパートの昇給額や「上がらない」と感じてしまう理由
「処遇改善で給料が上がるって聞いたのに、実感がない…いつ上がるの?」そんな声が、保育現場から聞こえる中、政府は保育士の人件費を10.7%引き上げるために、処遇改善制度を新たにスタート!2025年4月か...

私って保育士に向いていないかも。そう感じる人の7つの特徴や性格、自信を取り戻す方法
せっかく保育士になったのに「この仕事に向いていないのでは?」と不安を抱いてしまう方は多いようです。子どもにイライラしたり、同僚や保護者と上手くコミュニケーションが取れなかったりすると、仕事に自信が持て...

ベビーシッターとして登録するなら「キズナシッター」を選びたい理由トップ5
ベビーシッターとしてマッチングサービスに登録する際に、サイト選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。収入や働き方の安定性、サービスごとの特徴や魅力も気になりますよね。本記事ではそんななか「キズナ...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格なしでOK!未経験から始める3つの方法と手順
共働き世帯の増加に伴い、需要が高まっているベビーシッター。ベビーシッターになるには、無資格・未経験からでもスタートできます。働き方には「マッチングサイト(個人事業主)」「派遣会社」「パート・アルバイト...

【2026年最新】子育て支援員とは?資格取得の方法・研修、仕事内容などについて解説
「子育て支援員」は、保育や福祉の現場で子どもたちの成長を支える重要な資格です。2026年現在、放課後児童クラブや保育園では人材不足が続いており、子育て支援員のニーズはますます高まっているようです。この...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
所有する幼稚園教諭免許が期限切れになった場合の手続きの方法を知りたい方もいるでしょう。更新制の廃止も話題となりましたが、更新していない方は今後の対応方法をくわしく把握しておくことが大切です。今回は、幼...

【2026年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る保育園の調理師。保育園で常勤として働く場合、年収は300万円以上が相場のようです。さらに、保育園調理師なら成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりが...

インターナショナルスクールに就職したい保育士さん必見!給料や仕事内容、有利な資格とは
保育士さんが活躍できる場所のひとつとしてインターナショナルスクールがあります。転職を検討するなかで、英語力は必須なのか、どんな資格が必要なのかなどが気になるかもしれません。今回は、インターナショナルス...

【2026年】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館職員になるには?必要な資格や仕事内容、給料
児童館は、地域の子どもたちへの健全な遊び場の提供や子育て家庭の育児相談などを行なう重要な施設です。そんな児童館の職員になるにはどのような資格が必要なのかを解説します。また、児童館の先生の仕事内容や20...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

【2026年度】保育士の給料と年収は今後どうなる?処遇改善の昇給額と採用で年間30万円支給する地域も紹介!
保育士は「給料が低い」と言われるなか、処遇改善で人件費が10.7%引き上げられました。2025年度に公表された統計では、正社員の平均年収は約407万円、パートの時給1,370円へ改善。ただし「手取りが...

保育園の事務仕事がきつい理由TOP5!仕事内容や給料、業務で楽しいと感じることも紹介
保育園で事務職の仕事を知りたい方必見!仕事に就いてから後悔しないように、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつい理由・楽しいと感じることTOP5をわかりやすく紹介します。給料や待遇、採用に向けた面接...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

【35選】乳児向けの室内遊びまとめ。保育のねらいや、ゲーム・製作など春夏秋冬のアイデア
雨の日や冬の寒い日、夏の日差しの強い日などは、保育園で乳児さんと室内遊びを楽しみましょう。今回は乳児(0歳児・1歳児・2歳児)クラスで楽しめる運動やゲーム性のある遊び、製作遊びのアイデア35選を紹介し...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士になりたい!資格の取り方や役割など
病児保育における専門的な知識を持つ認定病児保育専門士。この資格を取得することで、保育士としてのキャリアが広がり、病児・病後児保育室などの活躍の場が一層増えるでしょう。この記事では、認定病児保育専門士の...

認定病児保育スペシャリストの資格の活かし方!就職に有利な仕事は?
認定病児保育スペシャリストの資格を活かして働きたいと考えている保育士さんもいるでしょう。保育士として、資格で得た知識を使える場面もあるかもしれません。今回は、認定病児保育スペシャリストの資格を持ってい...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

職場としての認定こども園の種類、保育士の働きやすさ
「認定こども園」とは、保育所と幼稚園それぞれの良さを生かした施設のことです。なんとなく知っていても、具体的な定義や仕事内容まで説明できる保育士さんは少ないのではないでしょうか?今回のコラムでは、認定こ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
変形労働時間制の保育園で働くメリット・デメリット
変形労働時間制を取り入れた保育園で働くときのメリットとデメリットを紹介します。
メリット
共働き家庭の子どもが多く在籍している保育園では、お盆やGWなど一般企業が休みとなる期間は登園数が減り、閑散期となるようです。
そうした閑散期には保育士さんも長期休みを取るなど、メリハリのある働き方ができるのはメリットと言えるでしょう。
制度のうえでは、週休3日にすることも可能なので、そういった柔軟な働き方を採用している保育園を探してみるとよいかもしれません。
デメリット
閑散期に休みを取れる一方で、その分繁忙期には長時間労働となるでしょう。
行事前などで業務が多い時期には連日長時間労働になることも考えられ、その分しっかりと体調管理をすることが求められます。
また、あらかじめ決められたシフトのうえで長時間労働しても残業代がもらえないため、給料の面ではモチベーションを保ちづらいかもしれません。
このように、柔軟な勤務体制で働きたい方にはメリットとなる一方、長時間労働に不安を感じる方にはデメリットが大きい制度であるようです。
変形労働時間制について知り、求人探しに役立てよう
今回は変形労働時間制とは何か、厚生労働省の資料をもとに、制度の内容や残業や休日出勤の扱いなどについて紹介しました。
変形労働時間制では、1週間・1カ月・1年の単位ごとに労働時間を調整し、残業をなるべく減らすことができます。
繁忙期に合わせて労働時間を調整できるこの制度を取り入れている保育園では、柔軟な働き方ができるかもしれません。
変形労働時間制の内容やメリットを知り、よりよい保育求人探しに役立ててみてくださいね。

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!
















































