産休や育休の手続きについて、自分でやるべきことを知りたい保育士さんもいるでしょう。申請期間がいつまでなのかや取得条件などを押さえれば、スムーズに手続きを進められるかもしれません。今回は、産休前、産休中、産後の期間別に行なうべき内容をまとめました。目的や提出先、申請者や期限について表をもとに解説します。

ANURAK PONGPATIMET/shutterstock.com
目次
保育士の産休・育休とは
産休とは、働いている女性が取得可能な産前休業と産後休業のことです。労働基準法で定められた休業期間であり、要件を満たせば誰でも利用できます。
一方、育休とは育児休業のことで、1歳未満の子どもを養育する労働者が勤め先に申し出ることで、育児のために仕事を休業できる制度です。
育休は、産休と異なり男性の労働者も対象となっており、取得できる人の要件が決まっています。
産休や育休の制度を利用するには、勤め先の園に申し出る以外に自分で行なうべき手続きもあるようです。
産休や育休を取得する際に行なう手続きについて、自分で何をすればよいのか、いつまでに行なう必要があるのか、パートでも同様の条件で適応なのかなど、いろいろ疑問に思うことがあるかもしれません。
滞りなく休みを取れるよう必要な手続きについて事前にチェックしておきましょう。
産休・育休を取得できる期間と条件
産休や育休を取得できる期間がいつまでなのか、それぞれ取得するためにはどのような条件があるのかを見ていきましょう。
取得できる期間
産前休業
請求すれば、出産日を含む、出産予定日の6週間前から取得可能です。
なお、双子以上の場合は、14週間前から利用できます。
産前休業のみ自分で申請する必要があるため、妊娠中の大切な母体のために積極的に取得するとよいでしょう。
産後休業
産前休業の取得は労働者の自由ですが、産後は必ず体を休める必要があり、出産の翌日から8週間後までは就業できないことになっています。
ただし、産後6週間が経過した後に自分で請求して医師が認めれば、職場への復帰が可能です。
育児休業
1歳未満の子どもを養育する場合は、子どもが1歳になるまでの希望する期間、育児のために仕事を休むことができます。
なお、2週間前までに申し出れば、保育所に入れないなどの場合、子どもが1歳6カ月に達する日まで育児休業期間を延長できます。
また、当初終了しようとしていた日の1カ月前までに申し出れば、子どもが1歳になるまでの間に期間を延長することも可能です。
取得できる条件
産前・産後休業
産前休業の取得は任意であり、職場へ請求すれば誰でも取得可能です。
一方産後休業は、労働する女性は出産した翌日から8週間は就業できないため、法律により義務として定められています。
どちらもアルバイトやパート、契約社員として働く保育士さんにも適応される制度です。
育児休業
期間に定めのある労働契約で働いている場合は、次の要件を満たしたうえで申し出る必要があります。
- 1年以上同じ事業者のもとで働いている
- 子どもの1歳の誕生日以降も引き続き雇用されることが見込まれている
- 子どもの2歳の誕生日の前々日までに労働契約の期間が満了、かつ契約が更新されないことが明らかでない
なお、日々雇用されている場合や、週の所定労働日数が2日以下の場合は、育児休業を取得できません。
ここまで説明してきた産休や育休の制度は、基本的に労働者に認められる権利です。
勤務先に産休や育休の申し出をすれば、職場は休業を認めなければいけないことになっています。
自身や配偶者の妊娠が分かったら、出産予定日や休業の予定を早めに職場へ申し出ましょう。
特に、育児休業の取得には条件があるので、利用するためには出産後も仕事を続けたいという希望をはっきり伝えることが大切です。
保育士バンク!に掲載されている産休育休制度のある施設の求人情報を知りたい方は、以下のボタンからチェックしてみてくださいね。
産休育休制度のある求人はこちら
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
【期間別】産休・育休取得に必要な手続き

kenchiro168/shutterstock.com
産休前、産休・育休中、産後の期間ごとに、必要な申請や手続きについてまとめました。
妊娠中・産休前
必要な手続き
| 申請者 | 提出先 | 期限 | |
|---|---|---|---|
| 産前休業の申し出 | 本人 | 勤め先の保育園 | 出産報告時や 産前休業前の期間 |
| 社会保険料の免除 | 勤め先の保育園 被保険者本人 |
所管の年金事務所 | 産前・産後休業中 ※出産の日以前42日から出産の日後56日目までの間/多胎妊娠の場合は98日 |
注意点
<産前休業の申出>
申出の後に「産前産後休業届」や、予定日を記した書類を提出するのが一般的です。
なお、産後休業については申請の必要がありませんが、仕事の引き継ぎや人員確保のために、産後休業のみであっても事前に申し出ておくとよいかもしれません。
<社会保険料の免除>
事業者が「産前産後休業取得者申出書」を提出すれば、産休中に健康保険料や厚生年金保険料の免除を受けられます。
出典:産前産後休業を取得し、保険料の免除を受けようとするとき/日本年金機構
産休中
必要な手続き
| 申請者 | 提出先 | 期限 | |
|---|---|---|---|
| 住民税の 徴収方法の確認 |
本人 | 勤め先の保育園 または各市区町村 |
産休・育休期間中 (1年の公的猶予制度有) |
| 出産手当金の申請 | 勤め先の保育園 |
勤め先の健康保険組合 | 産休期間中 (出産日の翌日から2年が期限 |
| 育児休業の届出 | 本人 | 勤め先の保育園 | 休業開始予定日の 1か月前まで |
注意点
<住民税の徴収方法の確認>
産休中でも住民税の徴収は引き続き行われます。
徴収方法は、事前に一括か、職場が立て替えて復職後に徴収か、普通の徴収から選択します。
休業中の支払いが難しいときは、1年間住民税の徴収が猶予される制度を利用することも可能です。
<出産手当金の申請>
通常の収入の3分の2まで補助されます。
勤め先が「出産手当金支給申請書」を記入し、提出します。
<育児休業の届出>
先述したように、子どもが1歳になった後に保育所に入れないなどの場合は、1歳6カ月に達する日まで延長可能です。
ただし、当初の終了予定日の2週間前までに申請することになっています。
また、子どもが1歳になるまでの間に期間を延長することもできますが、終了予定日の1カ月前までに申し出が必要です。
産後
必要な手続き
| 申請者 | 提出先 | 期限 | |
|---|---|---|---|
| 出産育児一時金の申請 | 健康保険被保険者本人 | 勤め先の健康保険組合 | なし (出産日の翌日~2年) |
| 健康保険への扶養追加 | 勤め先の保育園 被保険者本人 |
年金事務所 | 原則5日以内 |
| 社会保険料の免除 | 勤め先の保育園 被保険者本人 |
所管の年金事務所 健康保険組合 |
原則子どもが1歳 (保育園の事由で1歳6カ月、2歳) 育休期間終了の3歳まで |
| 育児休業給付金の受給資格確認・申請 | 勤め先の保育園 被保険者本人 |
公共職業安定所 | 原則は1歳 (保育園の事由で1歳6カ月、2歳) 最長2歳到達の前日まで |
| 育児休業終了届出 | 勤め先の保育園 | 所管の年金事務所 | 育休期間中 (終了予定日前) |
注意点
<出産育児一時金の申請>
産休の申し出のあとに、勤め先の健康保険組合に申請します。
なお、出産育児一時金は自分で申請しないと受け取れないため注意が必要です。
<健康保険への扶養追加>
産まれた子どもを扶養に追加するための手続きです。
子どもの1カ月検診に保険証を利用するには、健康保険証の発行に2~3週間かかることを念頭におき、早急に届け出をする必要があります。
<社会保険料の免除>
「育児休業等取得者申出書」を申請することで、産後休業の期間を過ぎた後も免除を受けられます。
<育児休業給付金の受給資格確認・申請>
「育児休業給付受給資格確認票」と、初回の「育児休業給付金支給申請書」を交付してもらう必要があります。
ほか、母子手帳や出勤を証明できる書類を添えて申請します。
<育児休業終了届出>
勤め先が年金事務所に申告します。
社会保険料の免除のために提出していた「育児休業等取得者申出書」に記載した育児休業の期間が、予定より早く終了した場合に必要です。
出典:産前産後休業を取得し、保険料の免除を受けようとするとき/日本年金機構
出典:育児休業や介護休業をする方を経済的に支援します/厚生労働省
出典:育児休業等期間中の社会保険料(健康保険・厚生年金保険)の免除/厚生労働省
産休・育休に必要な手続きのチェックリスト
これまで、産休や育休の取得や、給付金申請の手続きについて説明しました。
以下の一覧表をチェックリストとして活用し、自分で行なうべき手続きを忘れないよう確認しましょう。
| チェック | 時期 | 申請名 | 提出先 |
|---|---|---|---|
| 妊娠時~ 産前休業前 | ・産休の申請 ・住民税の徴収方法 |
勤め先の保育園 | |
| 出産前 | ・出産育児一時金支給申請書 ・出産育児一時金 ・内払金支払依頼書 |
病院・医療機関 または 全国健康保険協会 |
|
| 産休申し出後 | ・産前産後休業取得者申出書 | 所管の年金事務所 (日本年金機構) |
|
| 産休後翌日から 2年の間 | ・出産手当金の申請 | 勤め先の保育園 または 全国健康保険協会 |
|
| 出産から5日以内 | ・健康保険への扶養追加 ※被扶養者(異動)届 |
年金事務所 | |
| 育休取得の 1ヶ月前まで |
・社会保険料の免除 | 所管の年金事務所 (日本年金機構) |
|
| 育休開始日から 4か月後の月末まで | ・育児休業給付金の 受給資格確認、申請 |
公共職業安定所 | |
| 育児休業期間中 (終了予定日前) |
・育児休業終了届 | 所管の年金事務所 (日本年金機構) |
読んでおきたいおすすめ記事

乳児院で働くには保育士資格ありなら有利!必要な資格と給料、保育園との違いを解説【2026年最新】
乳児院で働くには、保育士資格があれば求人応募できます。乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳〜2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設。看護師や児童指導員などほかの専門職も活躍しており、無資...

【31選】子どもと関わる仕事特集!必要な資格や保育士以外の異業種、子ども関係の仕事の魅力
子どもと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子どもの年齢...

企業内保育所とは?持ち帰りゼロ・少人数保育のリアルな働き方と給料・求人の選び方
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる保育施設。定員10〜30名の少人数制で、行事や書類業務が少なく、持ち帰り仕事がほぼ発生しないのが特徴です。異年齢保育を通じて一人ひとりの成長にじっくり...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、運営スタッフなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフなどさまざまな仕事があるため、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャリアアドバイザー...

保育士を辞めて次の仕事へ!資格を活かせる転職先14選と転職の流れ・面接回答例
保育士を辞めた後の仕事は、保育関連から異業種・在宅ワークまで12以上の選択肢があります。とくに保育士資格を活かして働ける保育園以外の仕事は数多く、ニーズも高いのが現状です。この記事では転職できる職種の...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士とは?【2026年版】 働き方・年収・なる方法を解説
特定の園に所属せず、自分のスキルと経験を活かして自由に働く「フリーランス保育士」。保育士不足や働き方の多様化を背景に、需要が急増している新しいワークスタイルです。 今回は、フリーランス保育士の代表的な...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

保育士から異業種へおすすめの転職先20選!【2026年版】年代別の成功ポイント・体験談
保育士から異業種への転職は決して難しくありません。「自分には保育園の経験しかない」と不安になる方も多いかもしれませんが、日々の業務で培ったコミュニケーション力やマルチタスク能力は、一般企業から高く評価...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年最新版】幼稚園教諭免許は更新が必要?廃止や有効期限切れの場合の対処法をわかりやすく解説
幼稚園教諭免許更新制については、2022年7月1日に廃止されました。以降は多くの教員免許が「更新不要・期限なし」として扱われるようになりました。ただし、制度廃止前にすでに失効していた免許状には、再授与...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには、保育士としての実務経験3年以上と所定の研修修了が必要です。障がい児支援が未経験でも目指せます。この記事では、資格取得までの要件や研修の流れ、働ける施...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の年収やこの先給与は上がるのかを解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料はいくらなのでしょうか。放課後児童クラブで働く職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれ、給与が低いイメージがあるようですが、...

【2026年最新】保育士の給料は本当に上がる?5.3%賃上げや「上がらない」と感じてしまう理由
「処遇改善で給料が上がるって聞いたのに、実感がない…いつ上がるの?」そんな声が保育現場から聞こえる中、政府は保育士の人件費を2025年までには10.7%、2026年には5.3%の引き上げを発表!処遇改...

私って保育士に向いていない…と感じるのは環境のせい?これからを考えるチェックリストと自信を取り戻す方法
保育士に向いていないと感じる原因は、個人のせいではなく「職場環境と合わない」からかもしれません。仕事に誠実に向き合っている保育士さんこそ、このような不安を感じてしまうものです。この記事では、保育士に向...

ベビーシッターとして登録するなら「キズナシッター」を選びたい理由トップ5
ベビーシッターとしてマッチングサービスに登録する際に、サイト選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。収入や働き方の安定性、サービスごとの特徴や魅力も気になりますよね。本記事ではそんななか「キズナ...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格なしでOK!未経験から始める3つの方法と手順
共働き世帯の増加に伴い、需要が高まっているベビーシッター。ベビーシッターになるには、無資格・未経験からでもスタートできます。働き方には「マッチングサイト(個人事業主)」「派遣会社」「パート・アルバイト...

【2026年最新】子育て支援員とは?資格取得の方法・研修、仕事内容などについて解説
「子育て支援員」は、保育や福祉の現場で子どもたちの成長を支える重要な資格です。2026年現在、放課後児童クラブや保育園では人材不足が続いており、子育て支援員のニーズはますます高まっているようです。この...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
所有する幼稚園教諭免許が期限切れになった場合の手続きの方法を知りたい方もいるでしょう。更新制の廃止も話題となりましたが、更新していない方は今後の対応方法をくわしく把握しておくことが大切です。今回は、幼...

【2026年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る保育園の調理師。保育園で常勤として働く場合、年収は300万円以上が相場のようです。さらに、保育園調理師なら成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりが...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

【2026年最新】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館職員になるには?必要な資格やなり方、仕事内容や給料を解説
児童館職員になるには、無資格でも問題ありませんが、保育士や教員免許などの資格を持っているとさらに有利です。地域の子どもたちへの遊び場の提供や育児相談などを行う児童館、その職員について解説します。放課後...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

保育士の給料と年収の今後は?【2026年度】5.3%賃上げと処遇改善の仕組みを解説
2026年度、保育士の給与は5.3%の追加引き上げが決定しました。正社員の平均年収は約427万円、パート時給は1,490 円へと改善しています。しかし、国からの手当は園を経由して配分されるため、「手取...

保育園の事務仕事がきつい5つの理由!デスクワーク中心の仕事内容や給料、業務の楽しさも紹介
保育園の事務がきついと感じる最大の理由は、保育士との役割の境界が曖昧になりやすいことです。保育園で事務職の仕事を知りたい方や、仕事に就いてから後悔したくない方、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつ...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

【35選】乳児向けの室内遊びまとめ。保育のねらいや、ゲーム・製作など春夏秋冬のアイデア
雨の日や冬の寒い日、夏の日差しの強い日などは、保育園で乳児さんと室内遊びを楽しみましょう。今回は乳児(0歳児・1歳児・2歳児)クラスで楽しめる運動やゲーム性のある遊び、製作遊びのアイデア35選を紹介し...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士になりたい!資格の取り方や役割など
病児保育における専門的な知識を持つ認定病児保育専門士。この資格を取得することで、保育士としてのキャリアが広がり、病児・病後児保育室などの活躍の場が一層増えるでしょう。この記事では、認定病児保育専門士の...

認定病児保育スペシャリストの資格の活かし方!就職に有利な仕事は?
認定病児保育スペシャリストの資格を活かして働きたいと考えている保育士さんもいるでしょう。保育士として、資格で得た知識を使える場面もあるかもしれません。今回は、認定病児保育スペシャリストの資格を持ってい...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

認定こども園の給料は平均約33万円!【2026年最新】保育園との差や年収を上げる方法を解説
「認定こども園の給料って、保育園や幼稚園と比べて実際どうなの?」気になる方はいませんか。認定こども園の保育教諭(常勤)の平均給与月額は私立で32万7,240円、公立で34万6,808円です。保育園との...

「子どものため」なら仕方ない?“保育士の当たり前”に潜む「隠れ我慢」と、変わり始めた保育の現場
5分でかきこむ昼食、休憩中の書き物、持ち帰りの制作……。そんな毎日を「子どものためだから仕方ない」「保育士なら当たり前」と思い込んでいませんか?責任感が強い先生ほど無理をしがちですが、それは解決すべき...

「壁面制作が終わらない…」これって私の要領が悪いだけ? 厚労省データ「平均残業月3時間」の裏にある保育士のリアル
「先輩より先に帰るなんてできない」「壁面制作が終わらないから、持ち帰って家でやろう」 そんな毎日が当たり前になっていて、感覚が麻痺してきませんか?保育士のミサキも、そんな一人でした。 しかしある夜、ふ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
産休・育休を取得する際に自分で行なう手続きについて知っておこう
今回は、産休や育休を取得する方法や、その時期に必要となる手続きについて解説しました。
正社員に限らず、パートやアルバイトの保育士さんでも産休や育休を取できるようです。ただし、育休取得の際は条件を満たす必要があるため注意が必要でしょう。
自分で申告する事項や、いつまでに申請する必要があるのかなど、チェックリストを活用しながら制度を上手に利用できるとよいですね。
なお、保育士バンク!に掲載されている産休・育休などからの復帰率が高い施設の求人情報を知りたい方は、以下のボタンからチェックしてみてくださいね。
復帰率が高い施設の求人はこちら
【無料】あなたの「隠れ我慢」度を
チェックしてみましょう
(今の職場環境は適正?過負荷?)
▼ タップでチェックシートを開く

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!















































