乳児クラスで使える手遊びを探している保育士さんも多いのではないでしょうか。歌を好む子どもも多いようなので、いろいろな手遊びを知っておきたいですよね。今回は保育の導入で使える手遊びや、春夏秋冬それぞれの季節にぴったりなアイデアを紹介します。あわせて、手遊びをするときのねらいや演じ方のポイントも説明します。

Chikala/shutterstock.com
目次
乳児にとっての手遊び
乳児にとっての手遊びには、どんなねらいや効果があるのでしょうか。
また、乳児が手遊びを行なう場面や楽しみ方も紹介します。
手遊びを行なうねらい
乳児クラスで手遊びを行なうときのねらいを説明します。
手指の発達を促し、リズム感を育む
手遊びには指や手首を動かす振りがたくさん含まれている歌が多いでしょう。
手遊びを通して手先や腕を動かすことで、子どもの指先の微細運動を刺激することができそうです。
また、歌の拍子に合わせた動きを行なうことで、リズム感や反射機能を養うことにもつながるでしょう。
想像力を養う
手遊びの振りを通して、果物の皮をむいて食べたり、自分の手をうさぎに見立てたりといった模倣や見立てを楽しむことができるでしょう。
歌の印象や保育士さんの動きや表情からイメージを膨らませ、豊かな想像力を養うことも大切なねらいと言えそうです。
コミュニケーションをとる感覚を育む
乳児クラスでは手遊びを通じて、保育士さんとふれ合い遊びをしたりみんなで歌を楽しんだりするでしょう。
ふれ合いのある手遊びでは、「保育士さんが楽しい手遊びを歌ってくれて嬉しいな」「保育士さんの手が温かくてきもちいいな」と子どもが感じるかもしれません。
手遊びは子どもとの愛着関係を形成するのにぴったりな遊びだといえそうです。
集まりなどの際にみんなで手遊びを楽しむ場面では、友だちといっしょにメロディや動きを共有することで一体感が生まれるのではないでしょうか。
面白い動きでいっしょに笑ったり、同じ動きや歌を楽しんだりという経験を通して、コミュニケーションの感覚を養うことにつながりそうです。
歌を通して身近なものや季節に親しむ
手遊びの中には、季節に合った身近な生き物や食べ物、乗り物や道具などといったモチーフが出てくるものがあります。
また、わらべうたなどでは昔の生活の様子を感じられる歌詞が含まれているものもあるでしょう。
そういった歌詞や振りを通して、身近なものやの名前を覚えたり季節のよさを感じたりするというねらいがあります。
保育士さんといっしょに楽しく手遊びを行なうことで、歌や音楽に親しむ気持ちも育めそうですね。
保育士さんはこのようなねらいがあることを頭に入れておくことで、日常の手遊びが子どもの成長につながるかもしれません。
手遊びを行なう場面
乳児クラスでは、活動の導入、給食の前などの活動の合間、子どもとのふれ合いの中で手遊びを行なう機会があるでしょう。
手遊びには子どもの注意を引いたり、楽しく待てたりといった効果があるのではないでしょうか。
手遊びを通してリズムや歌を共有することで、子どもたちとの間に一体感が生まれ、次の活動や遊びに向かう気持ちを育むことができそうですね。
次は、乳児クラスで手遊びを演じるときのポイントについて見ていきましょう。
乳児向けに手遊びの演じるときのポイント
手遊びを始めてもなかなか子どもが注目しない、楽しんでくれているかわからないといった悩みを持つ保育士さんもいるのではないでしょうか。
ここでは、乳児向けの手遊びの演じ方に関するポイントを紹介します。
保育士自身が楽しんで歌う
保育士さん自身が明るい笑顔で楽しみながら歌うことで、子どもは「なんだか楽しそう」「ぼくもやってみたい」と興味をそそられることもあるでしょう。
子どもたちの前で歌うことに緊張してしまうかもしれませんが、深呼吸をして落ち着いてから行なう、子ども一人ひとりの目を見ながら行なうなどの工夫をすることで、「楽しいよ」「面白いよね」という保育士さんの気持ちが伝わりやすくなるかもしれません。
はっきりと聞き取りやすい声で歌う
子どもが歌のメロディや歌詞が聞き取りやすいように、はっきりと発音することや、ちょうどよい大きさの声を出すことを心がけるとよさそうです。
小さすぎる声では子どもたちに聞こえにくく、大きすぎる声では乳児の子どもたちには威圧感を与えてしまうおそれがあるため、全体にほどよく聞こえる程度の声の大きさを意識するとよいでしょう。
お腹から優しく響くような発声を心がけることで、子どもたちも保育士さんの歌声を心地よく感じるかもしれませんね。
繰り返し行う
乳児クラスでは、何回も繰り返して遊ぶことを面白いと感じる子どももいるのではないでしょうか。
また、手遊びを一度行なっただけでは、覚えていっしょに楽しむ段階までは至らないことも多いでしょう。
手遊びを行なう際は、同じ手遊びを繰り返して行なうことで、動きや歌を覚えて保育士さんの真似をしようとしながら楽しむことができそうです。
子どもたちのお気に入りの手遊びができると、子どもたちの注目を集めたいときに役立つかもしれません。
また、朝の集まりやおやつの前などに決まった手遊びを歌うようにすると、生活のリズムを整えたり活動の見通しを持ったりすることにつながるのではないでしょうか。
子どもが親しみやすい手遊びを選ぶ
0歳児や1歳児の低月齢の子どもの場合は、わらべうたを元にしているなど簡単なメロディの手遊びを行なうとよさそうです。
簡単なメロディから慣れていくことで、子どもたちも歌に親しみを持ちやすいかもしれません。
また、子どもが気に入っているモチーフやリズムのある手遊びを行なうことで、楽しく手遊びをすることにつながるでしょう。
子どもが楽しんでいる姿を大切にする
0歳児や1歳児などでは、最初のうちはいっしょに歌うことは難しい頃でしょう。
保育士さんがやっていることが気になると、歌や手の動きに興味を持ってじっと見てくれるかもしれません。
慣れてくるといっしょに身体を揺らしたり、手や腕を少しずつ動かしたりと保育士さんの真似を楽しめるようになるのではないでしょうか。
乳児クラスの手遊びでは、完璧に手遊びを真似することを目指すのではなく、子ども自身が保育士さんを見たり自分でやってみたりと自分なりに楽しむ姿を大切にしていけるとよいかもしれません。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
保育の導入に活用できる乳児向けの手遊び
乳児クラスで導入として楽しめそうな手遊びを紹介します。
導入の定番手遊び『はじまるよ』
「何が始まるんだろう?」と子どもの興味を引けそうな手遊びです。
手を叩くリズムで楽しい雰囲気を感じられるとともに、指を使ってなりきる動きで数への興味や手先の発達を促せそうです。
動画内の「5と5でとりさんだよ」の部分では、「5と5で手はおひざ」と歌ってもよいでしょう。
保育士さんが静かな声を出すと子どももつられて落ち着き、自然と話を聞く雰囲気が整うかもしれません。
手遊び歌「あさのうた」
朝の集まりなどの導入にぴったりな手遊びです。朝の挨拶に親しみを持つとともに、保育園に来たという一日の始まりを感じられそうです。
お花や小鳥といったかわいらしいモチーフを通して、明るい朝のイメージを感じられるよう笑顔で歌うとよいかもしれません。
シンプルで簡単な手の動きなので、0歳児や1歳児など低年齢の子どもでも真似して楽しめそうですね。
手遊び歌「ミッキーマウスマーチ」
子どもに人気のミッキーマウスを題材にした手遊びです。
たくさんのキャラクターになりきる楽しさが味わえそうですね。
導入として行なう際は、最後に「手はおひざ」などと付け加えるのもよいかもしれません。
リズムに乗って明るく歌うことで子どもたちもつられて楽しい気持ちになれそうです。
子どもに大人気の手遊び歌♪「はたらくくるま」
いろいろな車の名前が出てくるため、乗り物の好きな子どもが喜んでくれそうな手遊びです。
乗り物好きな子どもの興味を惹きつけたい時に歌うとよいかもしれません。また、散歩に行く前などに歌うことで、道中ですれ違った車に関心を持つことにつながりそうですね。
車の名前や働きについても知れるため、車の絵本などを読む前に導入として歌ってもよさそうです。
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師 etc.無料転職サポートに登録乳児クラスで人気の手遊び歌:春(3月・4月・5月)
3月・4月・5月に乳児クラスで楽しめそうな春の手遊びを紹介します。
【手遊び歌】まぁるいたまご
ゆったりとしたリズムにのって楽しめる手遊びです。
「まあるい」「ちいさい」「おおきな」とたまごの特徴によって出てくる生き物が変化していくことが面白いと感じる子どももいるでしょう。
優しくなだらかなメロディなので、0歳児でも安心して歌を聞くことができそうです。
4月になり新学期が始まる春、新しいクラスで歌うことで、子どもたちもほっと落ち着いて楽しめるのではないでしょうか。
【大人気!手遊び歌】バスにのって
3月や4月などには春の遠足を予定している保育園もあるのではないでしょうか。
バスに乗ってお出かけすることに期待感を持てるような手遊びをやってみましょう。
「キキーッ」と右や左に倒れる動作が面白いと感じ、夢中になって繰り返して遊んでくれそうですね。
集まりの場面で歌ってもよいですし、動画を参考に、子どもを膝に乗せて保育士さんがバス役となりいっしょに倒れることを楽しんでもよいかもしれません。
【手遊び歌】スピードを調整してアレンジ簡単♪ うさぎさん
うさぎの動きを手で表現した、軽快なメロディが人気の手遊びです。
「おみみをうごかすよ」の部分を「ごはんを食べますよ」「お外にいきますよ」などとアレンジして歌うことで、活動の見通しを持つための導入にも使えそうですね。
うさぎの手の形ができるようになった2歳児などでは、子どもの作ったうさぎと遊ぶ真似をしてみても面白いかもしれません。
動画で紹介しているように、どんどんとスピードを早める演じ方を面白いと感じて注目する子どもも出てきそうですね。
3月などイースターの行事の前にも楽しめそうな手遊びです。
かわいい卵は何になる?『コロコロたまご』
ゆったりとしたメロディで、0歳児や1歳児などの低年齢の子どもが楽しめそうな手遊びです。
手の動きが簡単なので、子どもが真似して遊びやすいかもしれません。
1歳児の高月齢から2歳児くらいになると、指を立てて曲げたりくるくると手首を動かしたりといった動きができるようになる子どももいるのではないでしょうか。
手遊びの動きを通して手指の発達にもつながりそうな歌と言えそうですね。
読んでおきたいおすすめ記事

乳児院で働くには保育士資格ありなら有利!必要な資格と給料、保育園との違いを解説【2026年最新】
乳児院で働くには、保育士資格があれば求人応募できます。乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳〜2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設。看護師や児童指導員などほかの専門職も活躍しており、無資...

子どもと関わる仕事31選!無資格OKの職種・年収・なり方を一覧比較【2026年版】
子どもと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子どもの年齢...

企業内保育所とは?持ち帰りゼロ・少人数保育のリアルな働き方と給料・求人の選び方
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる保育施設。定員10〜30名の少人数制で、行事や書類業務が少なく、持ち帰り仕事がほぼ発生しないのが特徴です。異年齢保育を通じて一人ひとりの成長にじっくり...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、在宅ワークなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフ、保育園のおたより作成・製作物のお手伝いなど、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャ...

保育士を辞めた次の仕事は療育・学童・事務など14選!退職の流れと面接回答例
保育士を辞めた後の次の仕事は、児童発達支援・学童保育・事務職など資格や経験を活かせる選択肢が14種以上あります。有資格者の約6割が保育所以外で働いている現状も。この記事では各職種の仕事内容と年代別キャ...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士とは?【2026年版】 働き方・年収・なる方法を解説
特定の園に所属せず、自分のスキルと経験を活かして自由に働く「フリーランス保育士」。保育士不足や働き方の多様化を背景に、需要が急増している新しいワークスタイルです。 今回は、フリーランス保育士の代表的な...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

保育士から異業種へおすすめの転職先20選!【2026年版】年代別の成功ポイント・体験談
保育士から異業種への転職は決して難しくありません。「自分には保育園の経験しかない」と不安になる方も多いかもしれませんが、日々の業務で培ったコミュニケーション力やマルチタスク能力は、一般企業から高く評価...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新は不要!廃止後の免許が使えるかチェックリストと失効時の再授与手続き
幼稚園教諭免許の更新制は2022年7月1日に廃止され、有効だった免許は手続き不要で無期限になりました。ただし、廃止前にすでに失効していた免許は自動回復せず、再授与申請が必要です。「自分の免許はまだ使え...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには、保育士としての実務経験3年以上と所定の研修修了が必要です。障がい児支援が未経験でも目指せます。この記事では、資格取得までの要件や研修の流れ、働ける施...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の月収・年収や今後さらに給与があがる方法を解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料は年収平均で396万円。職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれます。利用児童の増加で今後さらに需要が高まるため、今後さらに...

保育士の給料が上がらないのはなぜ?処遇改善で実感がない理由と給料を上げる3つの方法
処遇改善で保育士の給料は上がっているはずなのに、「実感がない」「手取りが変わらない」という声は少なくありません。その背景には園ごとの配分の違いや手当の反映方法に原因があります。この記事では2026年に...

私って保育士に向いていない…と感じるのは環境のせい?これからを考えるチェックリストと自信を取り戻す方法
保育士に向いていないと感じる原因は、個人のせいではなく「職場環境と合わない」からかもしれません。仕事に誠実に向き合っている保育士さんこそ、このような不安を感じてしまうものです。この記事では、保育士に向...

ベビーシッターで働くならキズナシッターがおすすめな理由5選!リアルな体験談&保育園との比較付き
「時給1,600円以上で自分のペースで働ける」とおすすめのベビーシッターマッチングサービス「キズナシッター」。有資格者限定で登録可能!副業OKの自由度、最大5億円の保険制度など、選ばれるには理由があり...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格不要!未経験・無資格から始める3つの方法と手順【年代別】
ベビーシッターになるには、保育士のような特別な国家資格は必要ありません。共働き世帯の増加で需要が高まる今、未経験・無資格の方でも研修制度が整った環境からスタートできます。この記事では、3つの働き方の特...

【2026年最新】子育て支援員とは?無資格OK・研修内容・給料・取得方法をまるごと解説
子育て支援員は、保育士資格がなくても自治体の研修を受けるだけで取得できる全国共通の資格です。保育園や学童保育などで保育補助として働けます。2026年度から本格実施される「こども誰でも通園制度」により保...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
幼稚園教諭免許の更新は、2022年7月の教員免許更新制廃止により原則として不要になりました。ただし、廃止前にすでに期限切れで失効している方は再授与の手続きが必要です。この記事では、免許の状態別の対応方...

【2026年最新】保育園の調理師の年収は?給料相場・求人・志望動機例文まで徹底解説
子どもたちの給食やおやつを作る保育園の調理師。こども家庭庁の最新調査)によると、私立保育園の常勤調理員の年収は約365万円、公立では約446万円が目安です。この記事では、給料相場や資格手当の仕組み、求...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

【2026年最新】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館で働くには?職員に必要な資格・仕事内容・給料【2026年版】保育園との違いも解説
児童館で働くには、無資格でも応募できる求人はありますが、保育士資格や教員免許などがあると正規職員としての採用に有利です。本記事では、放課後児童支援員と児童厚生員の資格要件・取得方法から、児童館職員の具...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

保育士の給料と年収の今後は?【2026年度】5.3%賃上げと処遇改善の仕組みを解説
2026年度、保育士の給与は5.3%の追加引き上げが決定しました。正社員の平均年収は約427万円、パート時給は1,490 円へと改善しています。しかし、国からの手当は園を経由して配分されるため、「手取...

保育園の事務仕事がきつい5つの理由!デスクワーク中心の仕事内容や給料、業務の楽しさも紹介
保育園の事務がきついと感じる最大の理由は、保育士との役割の境界が曖昧になりやすいことです。保育園で事務職の仕事を知りたい方や、仕事に就いてから後悔したくない方、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつ...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

乳児の室内遊び35選!0歳児・1歳児・2歳児の年齢別ねらいと遊びアイデア、注意点まとめ
乳児(0歳・1歳・2歳)の室内遊びには、五感を育む感触遊び、全身を動かす運動遊び、指先を使う製作遊びの3カテゴリがあり、年齢別に適した遊びが35種類以上存在します。本記事では、マット運動・新聞紙遊び・...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士とは?資格の取り方・取得条件・メリットをわかりやすく解説
認定病児保育専門士とは、病気や病後の子どもに看護と保育を提供する専門職を認定する民間資格です。取得には協議会加盟施設での2年以上の勤務が条件となります。この記事では資格の取り方や取得条件、キャリアが広...

認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事は?病児保育士の働き方とメリット
認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事には、病児保育施設や病児対応の保育所などがあります。資格認定事業は2022年に一度終了しましたが、2024年より指定校での再開が進んでいます。この記事では...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

認定こども園の給料は平均約33万円!【2026年最新】保育園との差や年収を上げる方法を解説
「認定こども園の給料って、保育園や幼稚園と比べて実際どうなの?」気になる方はいませんか。認定こども園の保育教諭(常勤)の平均給与月額は私立で32万7,240円、公立で34万6,808円です。保育園との...

「子どものため」なら仕方ない?“保育士の当たり前”に潜む「隠れ我慢」と、変わり始めた保育の現場
5分でかきこむ昼食、休憩中の書き物、持ち帰りの制作……。そんな毎日を「子どものためだから仕方ない」「保育士なら当たり前」と思い込んでいませんか?責任感が強い先生ほど無理をしがちですが、それは解決すべき...

「壁面制作が終わらない…」これって私の要領が悪いだけ? 厚労省データ「平均残業月3時間」の裏にある保育士のリアル
「先輩より先に帰るなんてできない」「壁面制作が終わらないから、持ち帰って家でやろう」 そんな毎日が当たり前になっていて、感覚が麻痺してきませんか?保育士のミサキも、そんな一人でした。 しかしある夜、ふ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
乳児クラスで人気の手遊び歌:夏(6月・7月・8月)
6月・7月・8月に乳児クラスで楽しめそうな夏の手遊びを紹介します。
『さかながはねて』アレンジしやすい手遊び歌
さかなが身体にくっつき、身につける物に変身していく様子が面白い手遊びです。
手を使って、めがねやマスクといった道具に見立てて楽しめるとよいですね。
保育士さんの発想次第で、ズボンや靴下、エプロンなどいろいろな物に変身できそうです。
6月など梅雨の時期には、傘や合羽、長靴といった雨具に変身する遊び方も季節を感じられて面白いかもしれません。
【手遊び歌】三ツ矢サイダー
指で数を作りながら遊ぶことができる手遊びです。
炭酸を表現する「ぽぽんぽんぽん」というオノマトペが楽しく、夏らしさを感じられそうです。
リズムが早いため、2歳児くらいから楽しく遊べそうですね。
手遊びを行なったあとで、「いただきまーす、ごくごく」とサイダーを飲む真似をしても面白いかもしれません。
「しゅわしゅわしてるね」「つめたーい」などと保育士さんがサイダーの味を表現することで子どもたちもよりイメージを膨らませながら遊べるのではないでしょうか。
【手遊び歌】のぼるよコアラ
どんどん上に登っていったり、下に降りたりといった動きが楽しめる手遊びです。
保育士さんが大げさに背伸びをして登り、降りるときは身体を縮めて低い姿勢になるなどダイナミックに楽しむと子どもたちも面白いと感じられそうですね。
積み木やブロックで遊んでいるときなどに歌うことで、歌に合わせて次々に積み上げる楽しさを味わえるかもしれません。
【手遊び歌】おおきなたいこ
夏祭りなどの行事の一環で、和太鼓にふれ合う保育園もあるのではないでしょうか。
たいこの「大きい」と「小さい」の対比が楽しい手遊びです。
動画にあるように「おおきなたいこ」では腕をいっぱいに使いながらゆったりとしたペースで歌い、「ちいさなたいこ」では指先でちょんちょんと叩く真似をするなど緩急をつけて演じることで、子どもたちを惹きつけられるかもしれません。
乳児クラスで人気の手遊び歌:秋(9月・10月・11月)
9月・10月・11月に乳児クラスで楽しめそうな秋の手遊びを紹介します。
【手遊び歌】おべんとうバス
10月頃には遠足を計画している保育園もあるかもしれません。おべんとうとバスをモチーフにした人気の手遊びで行事への期待感を高められるとよさそうですね。
乳児では指を使って数を作るのは難しい子どもが多いかもしれませんが、ハンドルを持ってバスを運転したり、「ぎゅっぎゅっぎゅ」と腕を振ったりする動きをいっしょに楽しんでみましょう。
軽快なリズムにのって楽しめるよう、保育士さんが明るく楽しい気持ちで歌えるとよいかもしれません。
【手遊び歌】かみなりどんがやってきた
秋の天気は変化しやすく、特に9月から10月頃にはよく雨が降ったり嵐がやって来たりすることもあるのではないでしょうか。
雷をモチーフにした手遊びを遊んでみましょう。
一本指で楽しめるので、1歳児などでも真似して楽しみやすいかもしれません。
保育士さんの真似をして身体を隠して楽しむことを面白いと感じる子どももいるでしょう。
秋の他にも、6月など梅雨の時期に歌っても季節を感じられそうですね。
【手遊び歌】ゴリラになりきって歌ってみよう♪くいしんぼうゴリラ
食欲の秋、たくさんの食べ物に親しめる手遊びを行なってもよいでしょう。
果物の皮をむく動きや、ゴリラのリアクションが面白い手遊びです。
保育士さんがゴリラになりきって、本当にバナナやレモンを剥いているかのような動きをすることで、子どもたちの想像力を養うことにつながりそうですね。
他にも、「みかんを見つけた、おお甘い」「栗さんを見つけた、おお痛い」などとアレンジを加えるとよりいろんな食べ物に親しむことができるかもしれません。
【手遊び歌】大きな栗の木の下で
10月から11月頃になると散歩の途中などで栗が実っているところを見かけることもあるでしょう。
身体をのびのびと動かして遊べる人気の手遊びを通して秋の自然に親しみましょう。
わかりやすい動きを使った手遊びなので、1歳児から楽しめそうです。
0歳児では、保育士さんが子どもの手を握って動かすことで、歌の振りを楽しめるようにするとよいかもしれません。
乳児クラスで人気の手遊び歌:冬(12月・1月・2月)
12月・1月・2月に乳児クラスで楽しめそうな冬の手遊びを紹介します。
手遊び歌「サンタさんがやってくる」
12月のクリスマスの時期に楽しめそうな手遊びです。
ベルやトナカイ、サンタクロースといったモチーフに親しみながら、クリスマスを楽しみに待つ気持ちを味わえるとよいでしょう。
クリスマスの絵本や紙芝居を手遊びとあわせて読むと、より理解を深めていけるのではないでしょうか。
クリスマス会などの行事の導入として歌ってもよいかもしれません。
【手遊び歌】ぺんぎんさんのやまのぼり
ぺんぎんやしろくまといった寒いところに住む生き物に親しみながら、1月や2月などの冬の寒い季節に楽しめる手遊びです。
子どもの前に立って演じるときは、歌の中にぺんぎんやしろくまを真似る動作を入れてもよいかもしれません。
子どもとのふれ合い遊びとして、保育士さんが子どもの腕をお山に見立てて遊ぶのも面白いでしょう。
【手遊び歌】いとまきまき
シンプルな動きとメロディで、0歳児や1歳児から楽しめそうな手遊びです。
腕をくるくると回す動作は難しいかもしれませんが、保育士さんが楽しそうに演じることで子どももそれを見ながら楽しめるのではないでしょうか。
うさぎさんやたぬきさんといった動物を、子どもの名前に変えて歌うと「ぼくの名前を呼んでくれた」と子どもは嬉しくなり、より手遊びに夢中になれるかもしれません。
毛糸のマフラーや手袋など、冬らしい小物を作ることで温かみを感じられるとよいですね。
【手遊び歌】シンプルに楽しい”カゼ”の歌『ごんべさん』
1月や2月になると風邪が流行する保育園もあるでしょう。
わらべうたらしいメロディを使った繰り返しの歌詞が面白い手遊びを遊んでみましょう。
繰り返しの中で、くしゃみの真似を「くしゅん」から「はくしょん」「はっくしゅーん」などと大げさにしていくと、子どもは面白いと感じるのではないでしょうか。
しっぷを貼るという歌詞を「マスクした、ぴたっ」「注射した、ちくん」などとアレンジするのも、さまざまな見立てが楽しめてよいですね。
「ごんべさん」の歌詞を子どもの名前にしても楽しめるかもしれません。
乳児にぴったりな手遊びを取り入れて、子どもといっしょに楽しもう
今回は、乳児クラスで手遊びについてや演じ方のポイントとともに、乳児に人気の手遊びを動画付きで紹介しました。
手遊びには子どもの指先の動きやリズム感を養う他に、想像力やコミュニケーションの素地を育んでいくというねらいがあります。
春夏秋冬の季節に合った手遊びやわらべうたを歌うことで、季節の変化や身近なものに親しめそうです。
手遊びの動画で練習をして、乳児クラスで子どもといっしょに楽しんでみてくださいね。
【無料】あなたの「隠れ我慢」度を
チェックしてみましょう
(今の職場環境は適正?過負荷?)
▼ タップでチェックシートを開く

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!



















































