社会福祉法人みずほ育伸会は、2016年11月にさいたま市大宮区に設立。法人設立3年目という新しい社会福祉法人で、現在4つの認可保育園を運営しています。保育士の早期離職がクローズアップされる業界の中で、みずほ育伸会は、認可外時代から7年間も「新卒離職率ゼロ」を達成し続けています。保育者、子ども、保育園にかかわるすべての人にとって魅力的な環境とはどのようにして作るのか、園での生活や取り組みについて、その秘密を松島弘幸理事長にお伺いしました。
目次
お話してくれたみずほ育伸会の皆さん
松島弘幸園長/理事長兼任(以下、松島園長)
前職は、人材派遣会社で働いていた松島園長。リーマンショック後、女性の社会進出が急増する中で「働きたい女性たちが、子どもの預け先がなくて就業や復職ができない厳しい現状」を目の当たりに。そこから、生来の子ども好きも後押しして、保育の勉強と保育園の経営に着手。8年前にさいたま市中央区与野本町に認可外施設を開設し、2016年に社会福祉法人を設立しました。
福田彩芽先生(以下、あやめ先生)
昨年度の新卒でキャリア2年目。今年は、4歳児クラスを初めて1人で担当。「子ともたちが主体となって、のびのび遊ぶ保育を実践したい」という夢をもち、日々奮闘しています。
川上魁世先生(以下、かい先生)
今年度の新卒でキャリアは1年目。今年は、2歳児クラスを担当。自身のフリースタイルフットボールの競技者としてのスキルと、「子どもたちに体を動かす楽しさをしってもらいたい」という思いを、保育にどうやって生かしていくか、夢に向かって模索中です。
新卒離職者ゼロ。『保育士全員が夢を持ち、汗をかける職場環境』とは
ーーーみずほ育伸会は、3年前に社会福祉法人として設立されて以来、新卒離職者ゼロだというお話を伺っています。
【松島園長】社会福祉法人としては3年ですが、前身の与野本町で始めた認可外保育施設時代から数えて8年目です。
その7年間、そして現在も新卒離職者ゼロなんです。
ーーーそうだったんですね。どうすれば、7年連続新卒離職者ゼロを達成できるのか、詳しくお伺いしたいです。
【松島園長】僕らは、何か特別なことをしているという意識はないんですよ。
僕の前職はサラリーマンですが、その時代に
「本来なら支店長がすべての仕事をこなして実績を作らなければいけないところを、部下が上司に代わって、作ってくれている」
という考え方を教えられました。現在の保育園でも、同じことだと思ってるんです。
本来は理事長、園長が率先して保育をしなければいけない。でも代わりに先生たちが頑張ってくれているから、子どもたちが笑顔でいられて、保護者が安心して子どもを預けることができる。
だから僕や他の園長たちは、保育士さんたちが保育に一生懸命になれる環境を作っているんです。
保育理念を子どもたちだけではなく、先生たちに置き換える
【松島園長】みずほ育伸会は『子どもひとりひとりの個性と主体性を重んじ、その限りない可能性を引き出す援助を行う』という理念があります。その理念を先生たちにそのまま置き換えて考えている。
つまり先生が自分の主体性を生かして、のびのび働けるような環境作りをしているんです。
子どもたちの様子を一番見ているのは先生。基本的には、先生たちがやりたい保育を尊重し、「こうやって、子どもたちに気づきを与えたい!」という方法や道のりは、すべて先生が考え行っています。
今年は先生からの提案で、園全体で行う活動として、ボディペインティングを取り入れてみました。「当日は汚れてもいい服装で登園させてほしい」と保護者の方にお願いをして、園庭のプールを使って行いました。
当日は先生も子どもたちも本当に楽しそうで、大いに盛り上がりました。家ではできないことが経験できたと、保護者の方にも喜んでいただけましたよ。
もちろん、みずほ育伸会には法人の保育方針がある。その範疇で『子どもたちのため』という前提があれば、基本的にNGは出しません。はみ出したとしても、納得するまで話し合います。
もしかすると、園マニュアルがあったほうが楽という、きちんとしたマニュアルがほしいひとには、少し大変な環境なのかもしれないな。
新卒は真っ白な画用紙にどんな絵を書いてもいい
3歳児、秋の製作。思い思いのりんごができました
ーーー現場での保育経験ない保育士さんの場合は、教科書のようなマニュアルがあったほうが安心と考える人も多いかもしれません。採用は、保育に関する経験を重視している部分もあるのでしょうか。
【松島園長】実は僕は、園の採用基準の中で『保育の経験』はいらないと考えています。
むしろ人間として、社会人として、対話やコミュニケーションがしっかりとれる人であればいいなと。
ーーー未経験の方の育成は、苦労される部分も多いかと思います。何か大切にしていることや意識していることはありますか?
【松島園長】未経験の1年目は、何を失敗してもいいと思っています。それが1年目の特権。失敗したことを次に生かしていこうという考え方です。
未経験とは真っ白な画用紙のような状態だから、失敗の絵、間違った絵、どんな絵を自由に書いてもいいんですよ。
ストローを使った「吹き絵」。吹き加減によって、出来上がりもさまざま。
だから1年目のうちに、わからないことや曖昧なこと、不安なことは、なんでも聞いてほしい。不安を残したまま2年目になれば、次に入ってきた人たちが、間違っている状態を正しいと思ってしまうでしょう。
『周りが育てる。そのためのフォローはいくらでもする』という空気が、今まで同じ経験をしてきた先輩全員に、共通してあるんだと思います。
どきどき、わくわく。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
未経験もベテランも、全員輝くための『コミュニケーション』
楽しいジェネレーションギャップ
ーーー未経験の方だけでなく、異なる年代の方が幅広く働いているのも、みずほ育伸会の特徴だと伺っています。
【松島園長】そうですね。現在みずほ育伸会には、20代~60代の幅広い世代の保育士さんたちが働いています。
ーーー働く上で世代間での考え方のギャップや、上下関係のようなものはないのでしょうか。
【松島園長】働く上での年代間のギャップはない、ですね。世代が違うことによって、楽しいジェネレーションギャップはありますよ。
例えば、童謡の『アイアイ』の歌詞。年代によって覚えている歌詞がちょっとずつ違っていることが発覚して、この間先生たちの間で話題になって盛り上がりました。
むしろ世代が程よく離れているからこそ、園の中でのコミュニケーションが円滑になっていることもありますね。
ーーー例えばそれは、どのような部分でしょうか。
【松島園長】世代が大きく違うことで、お互いに支えあえる部分も多くあります。例えば、年上世代が積み重ねてきた人生経験が、保育以外の部分でも、若い世代の先生たちにとって心強い場面が出てくるんです。
ある60代の先生は、メンタルケアの資格を持っているので、働く上での悩みや人間関係など、うまく間に入ってくれます。もちろん子どものメンタルに関しても熟練しているので、園内研修の主力として活躍しています。
40~50代の先生にとって20代の先生は、自分の子どものような年頃なので、親のような目線で話を聞いたり見てくれている部分もあるようです。
現在は60代の先生が中心になって、グループワークを取り入れた職員間のコミュニケーション研修も行っています。
「実現したい」を明確にするためのコミュニケーション
ーーーみずほ育伸会では、対話やコミュニケーションにとても力を入れている印象を受けます。先ほどのお話でも、採用の際に重視しているのが『対話やコミュニケーションがしっかりとれる人』であると。
【松島園長】経験以上に自分の言葉で考えて話せることが、保育をする上で大切だと考えています。例えば保育に関して「指導計画を立てました。これでいいでしょうか」と主任や園長に確認をすること、ありませんか。
でも、僕らに正解を求めるのではなく、「子どもたちのために保育をやっている。だからこの保育がやりたい」と考えを持って話してほしいんです。
また『子どもたちのため』という考えが、本当に子どもたちのためになっているのか?実は先生のためだけになっていないか?ということは、年齢、経験、立場に関係なく、常にフラットな関係で話し合って検証しないといけない。
だから日常業務でも、自分の言葉で話せるコミュニケーションを大事にしてます。
一人の社会人として、豊かなコミュニケーションスキルを育てる
ーーー一般の会社で行われるプレゼンのようなコミュニケーション能力ですね。今の社会では、正解ではなく自分の考えが求められる場面が圧倒的に多いです。
【松島園長】そうです。でも、保育業界では自分の考えを言うことが、まだまだ当たり前じゃない。でも自分の意見を伝える力が、先生たちの『やりがい』につながっていくと、僕は考えています。
ーーーコミュニケーション力もそうですが、みずほ育伸会では、先生たちが一人の社会人として生きていく力を育てようとしているのだと感じました。
【松島園長】僕は人材派遣会社で働いていたのでよく分かるのですが、どの業界も離職する理由は給与、休み、環境、人間関係が大きな理由を占めています。待遇面は運営側が頑張ればどうにかなることもある。でも人間関係だけはどうにもならない。
みんなが働きやすい関係は、現場で働く一人ひとりの配慮や工夫で成り立つものだと考えます。
例えば、保育園の行事では、準備することも多く、膨大な作業量になる場合もありますよね。そんなとき「準備が間に合わない」と、つい周囲にマイナスな言葉を発してしまうこともあるかもしれない。
そういうときは、あきらめる前にまず、「今の自分の力量ではできない」と助けを求めて、解決策を探してほしいんです。
どこにいっても社会人として、自分自身を客観的に見つめ、他に向けて発信し、前向きに解決策を相談できるようなコミュニケーション力をつけること。一人ひとりが周囲を気にかけることが大事だと思っています。
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師 etc.無料転職サポートに登録
保育士として「みずほ育伸会で働く」ということ
ーーーここからは、昨年度入社のあやめ先生と今年度入社のかい先生のお二人にも、お話をお伺いします。どうぞよろしくお願いいたします。
【あやめ先生】【かい先生】よろしくお願いいたします。
直観で「いいな」「できそう」と思わせてくれた
ーーーお二人とも新卒で入職されていますね。学生時代に行った就職活動では、みずほ育伸会のどのようなところに魅力を感じて、採用試験を申し込まれたのですか?
【あやめ先生】就職活動は、大学3年生からです。保育実習が終わってすぐに始めました。
最初は、施設保育士になりたかったんです。保育園実習でガチガチに緊張してしまって、自分には向いていないのかな…と思うことが多くて。自分が中心になって動くことに、苦手意識がありました。
でもみずほ育伸会では、フリーや複数担任で先輩が指導してくれるところから始められると知って、見学に行きました。園長先生や主任の話を聞いているうちに、不安がやる気に変わって「やりたい」と思ったんです。すぐに面接を受けました。
【かい先生】僕は、専門学校の2年生から就職活動を始めました。
熊本県の出身なんですが、保育士をしながら、同時にかなえたいと思う夢もあって。インターネットでさまざまな首都圏の保育園を調べていました。
そのとき、こちらのHPを見ていたら『子どもたちと共に笑い、共に泣き、たくさんの感情を共有し、たくさんの人に愛される保育者になってください』と書いてあるのを見つけました。
僕の『いろんな人から愛される保育士を目指したい』という夢とぴったり重なって、ビビっときたんです。すぐに試験を受けたいと申し出て、就職を決めました。
「初めて」の不安を払拭してくれた場所
ーーー実際に入職してみて、初めての保育士、社会人経験は不安だと思います。日々、どのように乗り越えているのでしょうか?
【あやめ先生】新卒1年目は、年齢が近い先生と複数担任をさせていただけたので、安心して相談ができました。他の先生方も自然に気にかけてくれる環境なんです。
もちろん壁や葛藤はたくさんありました。特に私は書類作成と裁縫が苦手で、時間がかかってしまいます。
そんなときは、先輩を始めいろんな人に何でも質問します。先輩に「お時間いいですか?」と聞いて、どんどん相談や質問をしていました。質問のタイミングは、昼休みの時間やコミュニケーションツールをフル活用です。
何でも質問できる雰囲気があるので、とてもありがたかったです。おかげで学校で学べないことを、現場でたくさん学ぶことができました。
キャリア3年目の職員と園長。職員同士がフラットに話し合える雰囲気で、なんでも相談できる
【かい先生】僕はいま1年目ですが、何を聞いていいか『分からないことが分からない』という状況に陥ってしまったんです。いろいろ考えてしまって動けずにいた僕に、「ここ、お願いしてもいい?」と先輩から積極的に話しかけてくれました。
入職してからはピアノ演奏と製作が苦手で、壁にぶつかっています。相談したら、先輩たちが楽譜を読みやすく簡単にしてくれたり、製作も効率のいいやり方を教えてくれたり。あやめ先生にも、書類の書き方を教えてもらってるんですよ。
松島園長との距離もとても近く、同性なので相談もしやすいです。園長が毎日各クラスを回って子どもたちに関わってくれるのも、とてもうれしいですね。
「夢」を見つけ「夢」を実現させる
ーーーみずほ育伸会で保育士として働いて、入職前に考えていたやりたいことや目標は、いま実現できていますか?
【あやめ先生】保育でやりたいことは、いま全部やっています。
現在は、4歳児クラスの一人担任を任されています。全部一人で行うのですが、とてもやりがいがあって楽しいです。
主活動や製作は週案で提案し、OKがでればどんどん進めていきます。主任と園長に直接相談し、アドバイスもいただけます。
いまは、担当しているクラスの特徴を生かして、のびのびした保育をしたいと考えています。子どもたちの力で遊びを発展させられるような保育を積極的に取り入れ、遊びが続いて広がっていくよう日々工夫しています。
風船バレーを活動に取り入れた時には「楽しそうだね」と先輩方も見に来てくれました。
かい先生は、あやめ先生のクラスの子どもたちの監督として練習に参加
【かい先生】僕は、子どもたちに体を動かすことの楽しさを伝えたいなと思っています。
生活の中で自然にスポーツに触れてもらいたいので、その方法を学んでいって実現させたいという目標があります。
実は僕のもう1つの夢は、フリースタイルフットボールの競技者になること。それで最近、サッカー大会に参加する4歳児クラスの監督を任されました。練習前は責任も大きく不安でしたが、実際にやってみて楽しさを感じています。
みずほ育伸会では、相談してGOが出たものは、すぐに保育現場に生かせるんです。僕が提案した、カードをめくって出た色のおもちゃを片づける遊びなども取り入れてもらいました。
ーーー新人らしいたくさんの不安や葛藤がありながらも、周囲が見守ることでのびのび成長し、一歩づつ夢をかなえていく様子が伝わってきました。
松島園長、あやめ先生、かい先生、今日はたくさんの素敵なお話を聞かせていただいて、どうもありがとうございました。
読んでおきたいおすすめ記事

【2026年版】乳児院で働くには?必要資格と給料、保育園との違いを解説
「乳児院で働くにはどうすればいいの?」と考える保育士さん必見!乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳児~2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設です。保育士の方は仕事内容や保育園との違いなど...

【31選】子どもと関わる仕事特集!必要な資格や保育士以外の異業種、子ども関係の仕事の魅力
子どもと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子どもの年齢...

企業内保育所とは?持ち帰り仕事ゼロの理由と仕事内容のリアル!給料や選び方も解説
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる施設。行事や書類業務が少なく、少人数の子どもの成長を見守りながら、やりがいを感じる保育士さん多数!認可保育園との違いを「比較表」で解説し、仕事内容や実...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、運営スタッフなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフなどさまざまな仕事があるため、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャリアアドバイザー...

保育士を辞める!次の仕事は?キャリアを活かせるおすすめ転職先7選!転職事例も紹介
保育士を辞めたあとに次の仕事を探している方に向けて、資格や経験を活かせる仕事を紹介します。ベビーシッターなど子どもと関わる仕事はもちろん、一般企業での事務職や保育園運営会社での本社勤務といった道も選べ...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士として自分らしく働くには。働き方、収入、仕事内容からメリットまで解説
保育園から独立して働くフリーランス保育士。具体的な仕事内容や働き方、給料などが気になりますよね。今回は、特定の保育施設に勤めずに働く「フリーランス保育士」についてくわしく紹介します。あわせて、フリーラ...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

【2026年最新版】保育士から転職しやすい異業種13選!メリット・デメリット、資格の活かし方
保育士から異業種に転職して新たな一歩を踏み出したい!という方もいるでしょう。今の環境を変えてキャリアチェンジすることで仕事へのモチベーションがupするかもしれません。今回は保育士から異業種に転職しやす...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年最新版】幼稚園教諭免許は更新が必要?廃止や有効期限切れの場合の対処法をわかりやすく解説
幼稚園教諭免許更新制については、2022年7月1日に廃止されました。以降は多くの教員免許が「更新不要・期限なし」として扱われるようになりました。ただし、制度廃止前にすでに失効していた免許状には、再授与...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士の実務経験を活用して目指すことができる「児童発達支援管理責任者(児発管)」について徹底解説!多くの障がい児施設で人材不足が続いているため、児童発達支援管理責任者(児発管)を募集する施設が多数!2...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の年収やこの先給与は上がるのかを解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料はいくらなのでしょうか。放課後児童クラブで働く職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれ、給与が低いイメージがあるようですが、...

【2026年最新】保育士の給料は本当に上がる?5.3%賃上げや「上がらない」と感じてしまう理由
「処遇改善で給料が上がるって聞いたのに、実感がない…いつ上がるの?」そんな声が保育現場から聞こえる中、政府は保育士の人件費を2025年までには10.7%、2026年には5.3%の引き上げを発表!処遇改...

私って保育士に向いていないかも。そう感じる人の7つの特徴や性格、自信を取り戻す方法
「せっかく資格を取ったのに、保育士に向いていない気がする」仕事に誠実に向き合っているからこそ、このような不安を感じてしまうものです。保育士に向いていないと感じる原因は、あなたの能力不足ではなく「職場環...

ベビーシッターとして登録するなら「キズナシッター」を選びたい理由トップ5
ベビーシッターとしてマッチングサービスに登録する際に、サイト選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。収入や働き方の安定性、サービスごとの特徴や魅力も気になりますよね。本記事ではそんななか「キズナ...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格なしでOK!未経験から始める3つの方法と手順
共働き世帯の増加に伴い、需要が高まっているベビーシッター。ベビーシッターになるには、無資格・未経験からでもスタートできます。働き方には「マッチングサイト(個人事業主)」「派遣会社」「パート・アルバイト...

【2026年最新】子育て支援員とは?資格取得の方法・研修、仕事内容などについて解説
「子育て支援員」は、保育や福祉の現場で子どもたちの成長を支える重要な資格です。2026年現在、放課後児童クラブや保育園では人材不足が続いており、子育て支援員のニーズはますます高まっているようです。この...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
所有する幼稚園教諭免許が期限切れになった場合の手続きの方法を知りたい方もいるでしょう。更新制の廃止も話題となりましたが、更新していない方は今後の対応方法をくわしく把握しておくことが大切です。今回は、幼...

【2026年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る保育園の調理師。保育園で常勤として働く場合、年収は300万円以上が相場のようです。さらに、保育園調理師なら成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりが...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

【2026年】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館職員になるには?必要な資格やなり方、仕事内容や給料を解説
児童館職員になるには、無資格でも問題ありませんが、保育士や教員免許などの資格を持っているとさらに有利です。地域の子どもたちへの遊び場の提供や育児相談などを行う児童館、その職員について解説します。放課後...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

【2026年度】保育士の給料と年収の今後は?5.3%賃上げと処遇改善の仕組み
2026年度、保育士の給与は5.3%の追加引き上げが決定しました。正社員の平均年収は約407万円、パート時給は1,370円へと改善しています。しかし、国からの手当は園を経由して配分されるため、「手取り...

保育園の事務仕事がきつい理由TOP5!仕事内容や給料、業務で楽しいと感じることも紹介
保育園で事務職の仕事を知りたい方必見!仕事に就いてから後悔しないように、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつい理由・楽しいと感じることTOP5をわかりやすく紹介します。給料や待遇、採用に向けた面接...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

【35選】乳児向けの室内遊びまとめ。保育のねらいや、ゲーム・製作など春夏秋冬のアイデア
雨の日や冬の寒い日、夏の日差しの強い日などは、保育園で乳児さんと室内遊びを楽しみましょう。今回は乳児(0歳児・1歳児・2歳児)クラスで楽しめる運動やゲーム性のある遊び、製作遊びのアイデア35選を紹介し...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士になりたい!資格の取り方や役割など
病児保育における専門的な知識を持つ認定病児保育専門士。この資格を取得することで、保育士としてのキャリアが広がり、病児・病後児保育室などの活躍の場が一層増えるでしょう。この記事では、認定病児保育専門士の...

認定病児保育スペシャリストの資格の活かし方!就職に有利な仕事は?
認定病児保育スペシャリストの資格を活かして働きたいと考えている保育士さんもいるでしょう。保育士として、資格で得た知識を使える場面もあるかもしれません。今回は、認定病児保育スペシャリストの資格を持ってい...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

職場としての認定こども園の種類、保育士の働きやすさ
「認定こども園」とは、保育所と幼稚園それぞれの良さを生かした施設のことです。なんとなく知っていても、具体的な定義や仕事内容まで説明できる保育士さんは少ないのではないでしょうか?今回のコラムでは、認定こ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
【編集後記】保育士として、社会人として、みずほ育伸会で成長していく
取材通してとにかく印象的だったのは、職員の皆さんと子どもたちの自然とこぼれる笑顔でした。
みずほ育伸会は、子どもたちの個性と主体性を尊重する保育を実践していますが、それと全く同じ理念を持って、先生たちが働く環境を整えています。
法人として、社会人としての一人ひとりの主体性を重視する考え方は、働く全員に息づき、風通しのいい関係性と環境が自然に培われているのでしょう。
夢や仕事のやりがいは、他人から教えてもらうものではなく、自分で考え発信し、かなえていくものなんだと、新卒のお二人のまぶしい成長を見て、編集部も新たに気づかされた思いです。

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!















































