バイスティックの7原則をわかりやすく解説!保育士試験対策の覚え方・保育現場で使える具体例つき

バイスティックの7原則とは、対人援助において相手との信頼関係を築くための7つの行動規範です。もともとは社会福祉の分野で生まれた考え方ですが、子ども・保護者・同僚と関わる保育の現場にもそのまま活かすことができます。この記事では、7つの原則それぞれの内容を保育現場のNG例・OK例つきでわかりやすく解説。保育士試験で使える覚え方も紹介します。

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この記事でわかること
  • バイスティックの7原則の意味と保育士が学ぶべき理由 ▼詳細
  • 7原則それぞれの保育現場でのNG例・OK例 ▼詳細
  • 保育士試験対策に使える7原則の簡単な覚え方 ▼詳細

目次

バイスティックの7原則とは対人援助の行動規範

バイスティックの7原則の概要と、保育に大切な理由を紹介します。

わかりやすい「バイスティックの7原則」まとめ

「バイスティックの7原則」とは、アメリカの社会福祉学者フェリックス・P・バイスティックが、1957年の著書『ケースワークの原則』で示した、援助者と相手が信頼関係を築くための行動規範です。

7原則は、わかりやすくまとめると、以下の7つで構成されています。

No. 原則名 かんたん要約
1 個別化 一人ひとり違う存在として向き合う
2 意図的な感情表出 安心して気持ちを出せる場をつくる
3 統制された情緒的関与 自分の感情をコントロールして冷静に関わる
4 受容 ありのままを否定せず受け入れる
5 非審判的態度 善悪の判断を下さずサポートする
6 自己決定 最終的な判断は相手にゆだねる
7 秘密保持 知り得た情報を不必要に漏らさない

この7原則は、厚生労働省の相談支援従事者向け研修資料にも引用されており、対人援助の基礎理論として広く認められています。

「バイスティックの7原則」が保育に大切な理由

なぜ保育士さんにとってこの原則が大切なのでしょうか。

厚生労働省「保育士の現状と主な取組」によると、保育士の退職理由の第1位は「職場の人間関係」で33.5%を占めています。
保護者対応、園児との関わり、同僚や上司との連携など、保育の仕事は対人コミュニケーションの連続です。

だからこそ、7原則は日々の保育を支える「よりどころ」になってくれます。
7つの原則はそれぞれ独立しているのではなく、互いに関連し合いながら信頼関係を支えています

次は、それぞれの原則を保育現場で活かせる具体例とともにわかりやすく見ていきましょう。

バイスティックの7原則を保育現場の具体例でわかりやすく解説

保護者と保育士milatas / stock.adobe.com

ここからは、7つの原則を一つずつ取り上げます。

それぞれ「やりがちなNG対応」と「7原則を意識したOK対応」も紹介するので、保育士としての普段の関わり方と照らし合わせてみてください。

①【個別化】の原則

一言まとめ
子どもも保護者も一人ひとり違う存在として向き合う

個別化とは、相手をパターンやカテゴリーで決めつけず、一人ひとりの背景や気持ちを理解しようとする姿勢のことです。

保育の現場では、同じ3歳児クラスでも発達の段階や家庭環境は子どもによってまったく異なります。

「この年齢の子はだいたいこう」と一括りにしてしまうと、目の前の子どもの本当の姿が見えなくなってしまいます。

×
NG例
「3歳児はみんな同じくらいの発達段階」と決めつけ、画一的な声かけをする
OK例
家庭環境や発達の個人差を踏まえ、その子に合った関わり方を考える

連絡帳や保護者面談でも同じことが言えます。

テンプレート的な対応ではなく、「この家庭にとって今いちばん必要な情報は何だろう」と考えることが、「個別化」の実践になります。

②【意図的な感情表出】の原則

一言まとめ
子どもや保護者が安心して気持ちを出せる場をつくる

意図的な感情表出とは、相手がネガティブな感情も含めて自由に表現できるよう、援助者が意識的に環境を整えることを指します。

子どもが泣いているとき、つい「泣かないの!」と言ってしまいたくなることもあるかもしれません。

しかし、感情を制止すると、子どもは「ここでは気持ちを出してはいけないんだ」と学んでしまいます。

×
NG例
泣いている子に「泣かないの!」と感情を制止する
OK例
「悲しかったんだね」と受け止め、気持ちを言葉にする手助けをする

この原則は、保護者対応でも同じことがいえます。

保護者が不満や不安を口にしたとき、すぐに解決策を提示するのではなく、まずは「話してくれてありがとうございます」と安心感を与えるように心がけましょう。

このような一言を習慣にすることが、信頼関係の土台になります。

③【統制された情緒的関与】の原則

一言まとめ
自分の感情をコントロールして冷静に関わる

統制された情緒的関与とは、相手の感情に共感しつつも、保育士さん自身が感情に巻き込まれず冷静さを保つことです。

保護者からの厳しい指摘に動揺してしまった経験は、保育士さんなら経験があるかもしれません。

その場で反論したくなる気持ちはわかりますが、感情的に反応してしまうと、状況はかえってこじれてしまいます。

×
NG例
保護者からの厳しい言葉に動揺し、その場で反論する
OK例
一度気持ちを受け止めてから、事実を整理して落ち着いて伝える

日頃から「自分は何に怒りやすいか」「何に落ち込みやすいか」を把握しておくと、いざという場面で冷静に対応しやすくなります。

自分と相手の感情に気づくことは、コントロールの第一歩です。

④【受容】の原則

一言まとめ
相手のありのままを否定せずに受け入れる

受容とは、相手の行動を「正しい」と肯定することではなく、その人の感情や考えをまずはそのまま受け止めるという姿勢です。

お迎えが遅くなりがちな保護者に対して、「子どもへの愛情が足りないのでは」と内心で批判してしまうことがあるかもしれません。

家庭ごとにさまざまな事情があることを念頭におき、まずはジャッジせずに受け入れることが「受容」の実践です。

×
NG例
「お迎えが遅い保護者は子どもへの関心が薄い」と内心で批判する
OK例
家庭ごとの事情を想像し、主観でジャッジせずに受け入れる

園児が問題行動を起こしたときも同様です。行動そのものを注意することと、その子の存在を否定することは、まったく別のこと

「あなたのことは大切だよ。でもこの行動は困るよ」と伝えられるのが、受容を踏まえた対応です。

⑤【非審判的態度】の原則

一言まとめ
善悪の判断を下さずにサポートする

非審判的態度とは、援助者の価値観や主観で相手を「よい」「悪い」と判断せず、あくまでサポートする立場を保つことです。

保育士さん同士の会話のなかで「あのお母さんの育て方ってどうなの?」と話題にしてしまう、またはそのような会話を耳にしたことがあるかもしれません。

保護者の子育ての仕方を評価するのではなく、その選択を尊重しつつ、必要な情報を提供するのが、保育士の専門性です。

×
NG例
「あの育て方はおかしい」「あの家庭は素晴らしい」と子どもの家庭や境遇を評価する
OK例
保護者の選択を尊重しつつ、必要な情報提供を行う

この原則は同僚との関係にも当てはまります。

後輩の保育方法を頭ごなしに否定するのではなく、まず「どうしてそうしたの?」と意図を聞く姿勢が大切です。

⑥【自己決定】の原則

一言まとめ
最終的な判断は相手自身にゆだねる

自己決定とは、保育士が「こうすべき」と指示を出すのではなく、相手が自分で考え、自分で決められるようサポートすることです。

保護者面談で、つい「お子さんにはこうしてあげてください」と一方的にアドバイスしてしまいがちですが、それでは保護者の主体性を奪ってしまいます。

×
NG例
保護者面談で「お子さんはこうしたほうがいい」と一方的に指導する
OK例
「こういう方法もありますが、おうちではどうされていますか」と選択肢を示し、決定を委ねる

園児に対しても、「今日は何して遊びたい?」と問いかけるだけで、自分で選ぶ経験を積む機会になります。

小さな自己決定の積み重ねが、子どもの主体性を育てていくのです。

⑦【秘密保持】の原則

一言まとめ
知り得た情報を不必要に漏らさない

秘密保持とは、業務上知り得た家庭の事情や個人情報を、必要のない範囲で共有しないという原則です。

休憩室でのちょっとした雑談が、思わぬ情報漏えいにつながることもあります。

「○○ちゃんの家庭ってこうらしいよ」という何気ないひとことが、保護者からの信頼を大きく損なうリスクがあるのです。

×
NG例
休憩室で「あの家庭は……」とほかの保育士にゴシップ的に話す
OK例
必要な共有はケース会議など適切な場で行い、共有する範囲を限定する

秘密保持は、児童福祉法第18条の22に定められた守秘義務とも密接に関わっています。

法的な義務としてだけでなく、信頼関係の土台を守るための専門的な姿勢として意識しておきたいですね。

保護者対応や職場の人間関係に悩んでいるなら、環境を変えることも選択肢の一つです。

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7原則を保育で実践するための3つのコツ

7原則を知識として理解できたら「どうやって日々の保育に取り入れるか」を考えてみましょう。

ここでは、明日からすぐに始められる3つの実践方法を紹介します。

まずは1つの原則から意識してみる

7つを同時に完璧に実践しようとすると、どうしても負担が大きくなります。

おすすめは、自分の苦手な場面に最も関係する原則を1つだけ選び、1週間だけ意識してみることです。

たとえば、保護者対応に苦手意識があるなら「受容」から、感情的になりやすい方なら「統制された情緒的関与」から。

1つに集中するだけでも、対人場面でのふるまいに小さな変化が生まれます。

チームミーティングで7原則をテーマにして、先生ごとに明日からできそうな原則を選んで実践することに。園全体でのコミュニケーションのきっかけにもなりました。

振り返りメモでコミュニケーションを見直す

1日の終わりに、「今日、7原則のどれを意識できたか。どれができなかったか」を短くメモしてみましょう。

書くことで感情が整理され、自分の対人傾向が客観的に見えてきます

この習慣自体が「統制された情緒的関与」の実践にもつながります。

SNSでポストしたり、手帳のカレンダーに毎日一言書いたりしています。自分用だから気楽に書けて続けられるし、日々の保育を振り返る習慣がつきました。

環境を変えることも自己決定

7原則を実践しようと努力しても、園の方針や人間関係がどうしても合わないと感じることもあるかもしれません。

自分のキャリアについて「自分で考え、自分で決める」のは、まさにこの7原則の中の「自己決定」の考え方そのものです。

合わない環境で我慢を続けるよりも、自分が成長できる環境を選ぶことが、結果的に保育の質を高めることにもつながります。

今の職場は、保育についての意識が自分の考えと合わないと感じています。子どもにもよくない影響が出ているのを見るのがつらい。どうしたらいいんだろう?

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    バイスティックの7原則の保育士試験対策

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    保育士試験や介護福祉士試験にも頻出するバイスティックの7原則。

    ここでは覚え方のコツと、試験での出題傾向を紹介します。

    語呂合わせで7原則を覚える

    7原則の頭文字を取って「こ・い・じょ・じゅ・ひ・じ・ひ」と並べると、リズムよく記憶できます。

    頭文字 原則名
    個別化
    意図的な感情表出
    じょ 統制された情緒的関与
    じゅ 受容
    ひし 非審判的態度
    じこ 自己決定
    ひみつ 秘密保持

    イメージで覚えたい方は「恋成就、He/Sheの事故は秘密」のように覚えてみても。

    語呂合わせで名前を覚えたあとは、それぞれの意味と保育現場での具体例をセットで復習すると、記憶がしっかり定着します。

    保育士試験での出題傾向を押さえる

    保育士試験の「社会福祉」科目では、バイスティックの7原則が出題されることがあるようです。

    出題形式は、A~Dの4つの文が提示され「適切な記述を○、不適切な記述を×としたとき、正しい組み合わせを選べ」というパターンが定番です。

    つまり、原則の名前を丸暗記するだけでは不十分で、「各原則について正しく説明された問題文」の正誤についての理解が求められます。

    本記事で紹介したNG例・OK例を参考に、過去問を解く際は「この記述のどこが正確・不正確なのか」が説明できるように覚えましょう。

    なお、キャリアアップ研修の「保護者支援・子育て支援分野」でも、この7原則の理解が問われるケースがあります。

    日々の日常保育のなかで、しっかり理解・実践していくことがなによりの試験対策になりそうです。

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    バイスティックの7原則に関するよくある質問

    バイスティックの7原則について、保育士さんからよく寄せられる疑問をまとめました。

    Q1. バイスティックの7原則はどんな仕事で使う?

    A. 保育を含む対人援助すべてに活用できます。

    7原則はもともとケースワーク(個別援助)のために生まれた理論ですが、人と信頼関係を築くための考え方なので、保育・医療・教育など幅広い分野で応用されています。

    保育所保育指針でも保育士の専門性として援助的な関わりが求められており、7原則はその実践の指針になります。

    Q2. バイスティックの7原則の「受容」と「非審判的態度」の違いは?

    A. 受容は「感情をそのまま受け止める」、非審判的態度は「善悪で裁かない」。

    受容は「あなたの気持ちはわかります」と感情面をケアする姿勢で、非審判的態度は「あなたの選択を私は評価しません」と判断を挟まない姿勢です。

    どちらも相手を尊重する点では共通していますが、受容が「感情の受け止め」、非審判的態度が「判断の保留」にフォーカスしていると捉えましょう。

    Q3. 「統制された情緒的関与」をわかりやすく説明すると?

    A. 相手に共感しつつも、自分の感情に振り回されず冷静さを保つこと!

    たとえば、保護者の怒りに直面したとき、いっしょに感情的になるのではなく、「この方は今つらいんだな」と理解しながら冷静に対応する姿勢を指します。

    日頃から自分がどんな場面で動揺しやすいかを知っておくと、いざというときの感情コントロールがしやすくなります。

    Q4. バイスティックの7原則は日常生活でも使える?

    A. 家族や友人との関係など、日常の対人場面にも応用OK

    たとえば友人や家族の愚痴を聞くとき、「それは違うよ」とすぐにジャッジせず、まず気持ちを受け止めるのは受容と非審判的態度の実践です。

    7原則の本質は「相手を尊重するコミュニケーション」なので、保育の現場に限らず、あらゆる人間関係で役に立ちます。

    Q5. バイスティックの7原則の簡単な覚え方は?

    A. 頭文字を並べた語呂合わせで覚えましょう。

    語呂で名前を覚えたら、それぞれの意味と具体例をセットで復習するのがおすすめです。

    保育士試験では事例問題として出題されるため、丸暗記だけでなく「この場面ではどの原則が当てはまるか」を考える練習が合格への近道になります。

    Q6. バイスティックの7原則の「秘密保持」と守秘義務はどう関係する?

    A. 秘密保持の原則は、法律上の守秘義務の理念的な土台です。

    保育士の守秘義務は児童福祉法第18条の22に定められていますが、秘密保持の原則はそれを支える専門職としての倫理観です。

    法律を守るだけでなく「この情報は共有する必要があるか」と、行動する前に検討する習慣が、保護者からの信頼を守ることにつながります。

    Q7. バイスティックの7原則は保育士試験にどう出題される?

    A. ○×で正誤を判定する問題の出題例があります。

    社会福祉の科目で、7原則の定義文の正誤を○×で判定する組み合わせ問題が定番です。

    「受容=すべて肯定すること」のように意味を微妙にずらした記述のひっかけが多いため、名前の暗記だけでなく正確な意味の理解が求められます。

    バイスティックの7原則は保育の質を高める土台

    一見、難しく思いがちな「バイスティックの7原則」ですが、その内容は人間関係の基本的な向き合い方・心がまえを整理したものです。

    これらの原則は、保育現場のあらゆる場面に応用できる考え方です。

    日々の保育やコミュニケーションのなかで念頭においておくことで、保護者対応や園児との関わりがより円滑になるかもしれません。

    まずは1つの原則を意識しながら、少しずつ人との関わり方を見直していくことが、保育の質を高める一歩になるはずです。

    7原則を学んで「もっと自分を活かせる環境で保育がしたい」と感じたら。

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