保育士から事務職へ転職するには?活かせるスキル・志望動機例文・成功ステップまで解説

保育士から事務職への転職は、未経験からでも十分に目指せます。事務職は資格不問の求人が多く、保育士として培ったコミュニケーション力やマルチタスク力も大きな武器になります。本記事では事務職の種類・必要なスキル・志望動機と自己PRの例文・転職成功のステップ・メリットとデメリットまで網羅的にまとめました。

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この記事でわかること
  • 事務職は未経験・無資格でも応募可能。保育士からの転職実績あり。 ▼詳細
  • 保護者対応や書類作成で培った力は、事務職の即戦力スキル ▼詳細
  • 事務職への転職メリットは土日休みや体力面、デメリットは保育士資格を活かしづらいこと ▼詳細

目次

保育士から事務職への転職は未経験でも可能

「保育士から事務職に転職したいけれど、未経験だし無理かも…」と不安に感じていませんか?

結論からお伝えすると、保育士から事務職への転職は十分に可能です。

厚生労働省の調査でも、事務職は実務経験・訓練期間が1カ月未満で就業できる割合が50%以上とされており、未経験から始めやすい職種のひとつといえます。

保育士として日々行ってきた書類作成や電話応対、チームでの連携といった経験は、事務職でも即戦力として評価されるポイントです。

まずは事務職の仕事内容を確認し、どんなスキルや準備が必要かを見ていきましょう。

一般的な事務職の仕事内容

  • パソコン業務(書類作成、データ入力など)
  • 書類整理
  • 電話応対
  • 接客
  • 雑務

未経験者でも事務職員として働ける職場もあるようですが、あらかじめスキルを身に付けておけば転職の際に役立つかもしれません。

事務職はおおまかに6種類!保育士経験と相性のよい職種も

「事務職」と一口に言っても、実際にはさまざまな種類があります。
ここでは保育士からの転職で候補になりやすい代表的な事務職を紹介します。自分に合いそうなものがあるか、チェックしてみてください。

一般事務

データ入力や書類整理、電話・来客応対など、オフィスの幅広い業務を担当します。

未経験歓迎の正社員求人が最も多い事務職で、保育士からの転職先として最もスタンダードな選択肢です。

保育士時代に培った「気配り力」や「同時に複数の業務をこなす力」がそのまま活かせるでしょう。

活かせる保育士経験
  • 保護者・職員との日常的なやりとりで身についた電話応対力と来客対応力
  • 子どもを見ながら連絡帳・お便り・行事準備を同時に進めてきたマルチタスク力

医療事務

病院やクリニックの受付で、患者さんの対応や医療費の計算、レセプト(診療報酬明細書)の作成などを行います。

窓口対応などもあり、人と接する機会が多いため、保育士として身につけたていねいな対応力や笑顔が大きな武器になります。

医療事務の資格は必須ではなく、未経験からスタートできる求人もあります。

活かせる保育士経験
  • 子どもや保護者に寄り添ってきた相手を安心させるコミュニケーション力
  • アレルギー対応や投薬管理など、ミスが許されない場面で培った正確な情報管理力

営業事務

営業担当者のサポートとして、見積書や請求書の作成、受発注の管理、顧客対応などを担当します。

保育士時代に保護者対応や行事準備でスケジュール管理をしてきた経験は、営業チームを支える事務業務にも通じるスキルです。

活かせる保育士経験
  • 運動会・発表会などの行事を逆算して準備してきたスケジュール管理力
  • 保護者からの急な連絡や園内トラブルに即対応してきた臨機応変な調整力

経理事務

請求書の処理や経費精算、帳簿の管理など、お金に関わる事務を行います。

正確性が求められるため、日誌や連絡帳を丁寧に書いてきた保育士さんに向いている側面があります。

簿記の資格を持っていると選考で有利になるケースが多いです。

活かせる保育士経験
  • 日誌・指導計画書・出席簿など、数字と事実を正確に記録してきたミスのない書類作成力
  • 保育用品の在庫管理や備品発注で培った数量・予算を扱う基礎感覚

学校事務

小学校・中学校・高校や大学で、学生の窓口対応、成績管理、備品発注などの事務全般を担います。

教育現場で働くため、子どもや保護者との関わりに慣れている保育士経験者が馴染みやすい環境です。

公立校の場合は自治体の採用試験を受ける必要がありますが、私立校は一般的な就職活動で応募できます。

活かせる保育士経験
  • 子どもの発達段階を理解し年齢に合わせた対応をしてきた教育現場への深い理解
  • 保護者面談や個人懇談で信頼関係を築いてきた保護者対応のコミュニケーション力

保育園運営会社の事務

保育園を複数運営する法人の本部で、園の運営サポートや書類管理、保育士の採用・労務管理などを行います。

保育現場の実情を理解している元保育士は、園長や現場スタッフとのコミュニケーションがスムーズにとれるため、高く評価される傾向にあります。

活かせる保育士経験
  • 指導計画・監査書類・自治体提出書類など、保育特有の事務フローを現場目線で理解できる即戦力性
  • 園長・主任・パート職員など多様な立場のスタッフと連携してきた現場との橋渡し力

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事務職への転職で役立つスキルはPC操作・簿記・ビジネスマナー

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まずは、保育士から事務職へ転職する際に役立つスキルをまとめました。

タッチタイピング能力(ブラインドタッチ)

タッチタイピングとは、手元を見ずにパソコンに文字入力することです。

タッチタイピングの技術がなければ事務職に就けないということではありませんが、スキルを身につければ文字入力のスピードが速まり、仕事の処理能力が高まることでしょう。

オフィスソフト対応力

パソコン業務に備えて、エクセルやワードなどのオフィスソフトを扱えると転職する際に有利かもしれません。

保育士としてお便り作成時にも役立つスキルなので、身につけておくとよいかもしれませんね。

簿記の資格

事務職として働く職場によっては、簿記の資格も持っていると有利でしょう。会計業務に活かせるため、就活時に役立つことがあるかもしれません。

ビジネスメール・敬語のスキル

保育現場では保護者や子どもとのやりとりがカジュアルになりがちですが、事務職では社内外のメールや電話で正しい敬語を使う場面が多くなります。

「お世話になっております」「ご確認のほどよろしくお願いいたします」といった基本的なビジネスメールの言い回しを事前に覚えておくと、転職後にスムーズです。

動画やビジネスマナーの書籍で学べますので、在職中から少しずつ練習しておくとよいでしょう。

パソコンに自信がなくても大丈夫?独学でできる学び方

「パソコンが苦手…」と感じている保育士さんは少なくありませんが、事務職で求められるパソコンスキルは段階的に身につけられます。

自分でできるスキルアップとしては以下のようなものがあります。

  • 無料のタイピング練習サイトで入力スピードを上げる
  • Excelで簡単な表やグラフの作成、SUM関数などの基本操作を練習する
  • スキルを証明するなら、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の資格取得を検討

とくにMOSは履歴書に書ける資格としてアピール力があり、学習期間は1~2カ月が目安です。

ほかにも、英語やプログラミング、AI活用に特化したスキルなどもあれば、就活時にアピールできそうですね。

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    保育士が事務職で即戦力になれる4つの強み

    保育士しかやったことがないから、アピールできることがない」と思っていませんか?
    実は保育士として働く中で自然と身についたスキルのなかには、事務職で高く評価されるものがたくさんあります。

    コミュニケーション能力

    保護者への連絡、同僚との情報共有、子どもへの声かけなど、保育士は毎日さまざまな相手と的確にコミュニケーションをとっています。

    事務職でも電話応対や来客対応、他部署との調整など「人とのやりとり」が業務の中心になる場面が多く、この力はそのまま強みになります。

    プロフィール
    保育園運営会社の事務(保育士から転職)
    園長先生や現場の保育士さんとのやりとりが多い仕事ですが、保護者対応で「相手の話をまず受け止める」クセがついていたおかげで、電話対応を褒められることが増えました。

    マルチタスク力

    子どもの安全を見守りながら、連絡帳の記入、行事の準備、急なトラブル対応を同時にこなす保育士の日常は究極のマルチタスクです。

    事務職でも「電話を受けながらデータ入力」「急な上司の依頼と締切作業を並行」といった場面があり、保育士時代に鍛えた優先順位の見極め力が大いに役立ちます。

    プロフィール
    一般企業の営業事務(保育士から転職)
    電話を取りながら見積書を修正して、横から急ぎの依頼が入る日もありますが、保育士時代の「子どもを見ながら連絡帳と行事準備を同時に回す」毎日をこなしていたので、落ち着いて優先順位をつけられます。

    正確な記録・書類作成力

    日誌、連絡帳、お便り、指導計画書など、保育士は正確に記録し文章にまとめる作業を日常的に行っています。

    「決まったフォーマットに正確に情報を入力する」「読み手にわかりやすく伝える」というスキルは、事務職のデータ入力や書類作成にダイレクトに活かせるポイントです。

     

    プロフィール
    放課後等デイサービスの事務(保育補助から転職)
    個別支援計画書やモニタリング記録の管理が主な業務ですが、保育士時代に毎日書いていた日誌や月案のおかげで「文章を正確にまとめる力」が最初から通用しました。

    気配り・観察力

    子どもの体調の変化や気持ちの揺れを素早く察知し、先回りして対応する力は、保育士ならではの強みです。

    事務職でも「上司が忙しそうだから今は聞きに行かない」「来客者が困っていそうだから声をかける」といった場面で、この「察する力」が評価されます。

     

    プロフィール
    幼稚園の事務(幼稚園教諭から転職)
    職員室で先生たちの様子を見て、忙しそうな人にはこちらから「書類まとめておきましたよ」と声をかけています。先生時代に子どもの小さな変化を見逃さないよう意識していた習慣がそのまま役立っています。
    保育士経験を活かそう保育士の強みを活かせる求人を紹介してもらう

    読んでおきたいおすすめ記事

    保育士から事務職へ転職するメリット・デメリット

    保育士から事務職に転職することで感じる、さまざまな変化があるようです。
    メリットとデメリットの両面を知っておくことで、転職後のギャップを防ぐことができます。

    メリット

    体力的な負担が軽減される

    保育士の仕事は子どもを抱っこしたり、園庭で一緒に走り回ったりと体力勝負の側面があります。事務職はデスクワークが中心になるため、腰痛や体力面の悩みから解放されるケースが多いです。

    日祝が休みやすく、持ち帰り仕事が減る

    多くの事務職は土日祝休みのカレンダー通りの働き方ができます。保育士時代に悩まされがちだった行事前の持ち帰り仕事や休日出勤がなくなり、プライベートの時間を確保しやすくなるでしょう。

    ビジネススキルが身につく

    パソコンスキル、ビジネスメール、社内調整力など、事務職で身につけたスキルはどの業界でも通用します。将来さらにキャリアアップしたいと考えたときに、選択肢が広がるのも大きなメリットです。

    収入アップの可能性がある

    転職先の業種や企業規模によっては、保育士時代よりも給与水準が上がることがあります。残業が少ない分、時給換算で見ると収入が改善されるケースも珍しくありません。LINEで相談OK!保育士バンク!に無料相談する

    デメリット

    保育士資格を直接活かしにくい

    保育園運営会社や子ども関連企業を除くと、保育士資格そのものが選考の加点になる場面は多くありません。ただし資格ではなく「経験から得たスキル」は十分にアピールできます。

    デスクワーク特有の疲労がある

    長時間パソコンに向かうことで、目の疲れや肩こり、運動不足などデスクワーク特有の悩みが出ることがあります。こまめなストレッチや姿勢の工夫で対策しましょう。

    やりがいの感じ方が変わる

    子どもの成長を間近で感じられる保育士の仕事と比べると、事務職は達成感の質が異なります。「誰かを裏方で支える充実感」にやりがいを見出せるかどうかが、転職後の満足度を左右するポイントです。

    保育士資格を活かせるのは子ども関連企業や保育園運営会社

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    ここでは、事務職に転職する際に保育士資格を活かせる職場をまとめました。

    子ども向けの企業

    絵本の出版社や玩具を取り扱っている会社などは、子どもの気持ちに寄り添った企業であることから保育士の知識や経験を活かせる場面があるかもしれません。子ども向け商品メーカの求人
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    子どもが利用する施設

    子どもが利用する施設で事務職員として働くのも、保育士のスキルを活かせそうです。たとえば、遊園地やアミューズメント施設、子ども向けの写真館などで働けば、子どもと実際に関われる機会もありそうです。遊園地・アミューズメント施設
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    保育園の運営会社

    保育園を運営している会社に勤務するのも、保育士スキルを活かすことができそうです。保育士さんと関わる場面があれば、知識や経験を活かしてコミュニケーションを図りやすいかもしれません。

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    保育士から事務職への転職を成功させる5つのステップ

    「事務職に転職したいけれど、何から始めればいいかわからない」という方のために、転職活動の進め方を5つのステップで整理しました。

    保育士から事務職へ!転職活動のステップ
     
     
    STEP1
    自己分析で「活かせる強み」を整理する
    「保育士を辞めたい」のか「今の職場を辞めたい」のかを整理し、在職中に情報収集スタート。職場環境が原因なら同業他施設への転職で解決することも。
     
     
    STEP2
    転職エージェントに登録して求人探し
    未経験歓迎の正社員求人は、転職サイトや転職エージェントで効率よく探せます。「一般事務」「医療事務」「営業事務」など、事務職の種類を絞って探すと自分に合う求人が見つかりやすくなります。
     
     
    STEP3
    履歴書・職務経歴書を作成する
    履歴書には、保育士資格やMOSなどの保有資格を記載しましょう。職務経歴書では「何名のクラスを担任していたか」「保護者対応や行事運営でどんな工夫をしたか」など、数字や具体的なエピソードを交えると伝わりやすくなります。
     
     
    STEP4
    志望動機・自己PRを準備する
    志望動機では「なぜ事務職を選ぶのか」「保育士経験のどんな部分を活かしたいか」を明確に伝えることが大切です。自己PRでは、保育士の経験を一般的なビジネス用語に変換してアピールしましょう。
     
     
    STEP5
    面接対策をする
    面接では「なぜ保育士を辞めるのか」と必ず聞かれます。ネガティブな理由をそのまま伝えるのではなく、前向きな言葉に言い換えましょう。
    非公開求人も多数あり資格を活かせる事務職を相談する

    【例文付き】保育士から事務職への志望動機・自己PRの書き方

    未経験の事務職に応募する際、志望動機と自己PRの書き方に悩む方は多いようです。

    ここでは保育士経験を活かした例文を紹介しますので、自分の状況に合わせてアレンジしてみてください。

    志望動機の例文

    保育士経験を活かしたい場合

    保育士として5年間勤務する中で、日々の記録業務や保護者への丁寧な対応を通じて、「正確に情報を伝えること」の大切さを学びました。今後はこの経験を活かし、事務職として社内外の円滑なコミュニケーションや書類管理を担い、組織全体を支える立場で貢献したいと考えております。貴社の「チームワークを大切にする社風」に共感し、志望いたしました。

    ワークライフバランスを重視する場合

    保育士として3年間働く中で、やりがいを感じる一方、体力的な負担や不規則な勤務によりキャリアの継続に不安を感じるようになりました。長く安定して働ける環境でスキルアップしたいと考え、事務職への転職を決意しました。保育現場で培った電話対応力やスケジュール管理力を事務業務に活かし、貴社の業務効率化に貢献したいと考えております。

    自己PRの例文

    コミュニケーション能力をアピールする場合

    保育士として毎日20名以上の保護者と対面やお電話でやりとりを行ってきました。相手の状況や気持ちを汲み取りながら的確に情報を伝えるスキルには自信があります。事務職においても来客対応や社内調整の場面で、この対人スキルを活かして円滑な業務推進に貢献いたします。

    正確性・事務処理能力をアピールする場合

    保育士時代は、園児の個人記録や指導計画書、保護者向けのお便りなど、正確性が求められる書類を日常的に作成してきました。また、行事の準備ではスケジュール管理や備品の発注なども担当しており、期限を守りながら複数のタスクを並行して進める力が身についています。この経験を事務職でのデータ入力や書類管理に活かしてまいります。

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    保育士から事務職への転職でよくある質問

    事務職への転職を考える保育士さんの疑問に答えます。

    Q. 保育士から事務職への転職は未経験でも可能ですか?

    A. 可能です。

    事務職は未経験歓迎の求人が多い職種のひとつで、特別な資格がなくても応募できるポジションがたくさんあります。オフィスソフトなど基本的なパソコン操作を事前に練習しておくと、さらに転職活動を有利に進められるでしょう。

    Q. 保育士から事務職に転職するのに有利な資格はありますか?

    A. 必須の資格はありませんが、MOSや日商簿記検定は選考でプラスに!

    医療事務を目指す場合は医療事務認定実務者などの資格も役立ちます。ただし、資格取得にこだわりすぎて転職時期を逃すよりも、まずは未経験OKの求人に応募しながら並行して学ぶ方が効率的です。

    Q. 保育士のどんなスキルが事務職で活かせますか?

    A. 代表的なのは「マルチタスク力」「コミュニケーション能力」「正確な記録・書類作成力」の3つ。

    子どもの安全を見守りながら保護者対応や書類作成を同時にこなしてきた経験は、事務職で求められる「複数業務の優先順位づけ」に直結します。

    また、保護者やチームメンバーとのていねいなやりとりは、来客対応や社内調整の場面で大きな武器になります。スキルが活かせる転職先を相談

    Q. 保育士から事務職に転職すると給料は下がりますか?

    A. 転職先の業種・企業規模・地域によっては同水準かそれ以上になるケースも。

    事務職は残業が少ない傾向にあるため、時給換算で考えると保育士時代より上がることも珍しくありません。給与面が気になる方は、転職前に複数の求人を比較検討することをおすすめします。

    Q. 保育士から事務職への志望動機はどう書けばいいですか?

    A. ポイントは3つあります。

    ①なぜ保育士から事務職に転職したいのか(前向きな理由、
    ②保育士経験で得たどんなスキルを事務職に活かせるか
    ③応募先の企業でどう貢献したいか

    上記のような流れで書くと説得力が増します。「保育の経験で培った正確な書類作成力とコミュニケーション力を、事務職として活かしたい」のように、具体的な接点を示すのがコツです。志望動機、いっしょに考えます初めての職種はプロに相談

    Q. 在職中でも転職サービスに登録して大丈夫?今の園にバレませんか?

    A. バレることはありません。

    ご本人の許可なく、現在の勤務先に情報が共有されることは一切ないので安心してください。保育士バンク!では登録時に「在職中」と伝えていただければ、連絡のタイミングや方法もご希望に合わせて配慮します。

    Q. まだ辞めるかどうか迷っているのですが、相談だけでも登録していいですか?

    A. もちろんOKです。

    「転職するか決めていない」「ほかの園や事務職の条件だけ知りたい」という段階で登録される方はとても多いです。保育士バンク!でも情報収集目的のご相談を歓迎しており、無理に転職をすすめません。「今の職場と比べてみたい」くらいの気持ちで気軽にご利用ください。どんな求人がある?聞いてみるだけ相談もOK

    Q. 保育士バンク!に登録したら、しつこく電話がかかってきませんか?

    A. 無理な電話はしないのでご安心ください。

    電話・LINE・メールなど、ご希望の連絡方法や時間帯を登録時に伝えていただければ、それに合わせた対応をしています。

    まずは情報収集だけ」「LINEでのやりとり希望」と伝えておけば、必要以上に連絡が来ることはありません。忙しい保育士さんの生活リズムに合わせてサポートします。LINEで相談OK!保育士バンク!に無料相談する

    Q. 事務職のパソコンスキルに自信がないのですが、転職できますか?

    A. パソコンスキルは転職前やOJTでも身に付けられます。

    基本的な文字入力とメール操作ができれば、入社後の研修やOJTで身につけられる職場も多いです。

    不安な場合は、無料のタイピング練習サイトや、配信動画などで基礎を学んでおくだけでも自信につながります。保育園でお便りやシフト表を作成した経験があれば、それもパソコンスキルのひとつです。

    Q. 保育士から事務職に転職して後悔することはありますか?

    A. 「子どもと関わる機会が減って寂しい」「デスクワークで体が凝る」という声も。

    一方で、「持ち帰り仕事がなくなった」「土日に予定を入れられるようになった」とワークライフバランスの改善を実感する方もいるでしょう。

    後悔を防ぐためには、転職前にメリット・デメリットの両面を理解し、自分が何を優先したいかを明確にしておくことが大切です。保育のプロに相談できる後悔しない事務への転職

    保育士から事務職への転職もひとつの選択肢

    今回は、保育士から事務職への転職について、必要なスキルや活かせる強み、事務職の種類、メリット・デメリット、志望動機・自己PRの例文まで幅広く紹介しました。

    保育士として身につけたコミュニケーション能力やマルチタスク力、正確な書類作成力は、事務職でも十分に評価されるスキルです。「未経験だから難しい」と諦めず、まずは自分の強みを整理するところから始めてみましょう。

    とはいえ、「自分ひとりでは何から手をつけていいかわからない」「事務職の求人を見ても違いがわからない」という方も多いはずです。

    そんなときは、保育士の転職事情を熟知したプロに相談するのが近道です。保育士バンク!では、保育士資格を活かせる事務職の求人を含め、あなたにぴったりな働き方をいっしょに探します

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