乳児クラスで取り入れられる担当制保育とは、それぞれの子どもに対して決まった保育士が身の回りのお世話を担当する制度です。愛着が育まれやすいと言われていますが、詳しいやり方を知らない保育士さんも多いかもしれません。今回は、担当制保育とは何か、やり方や保育の流れとともに、取り入れるメリット・デメリットについてもまとめました。

ucchie79/shutterstock.com
担当制保育とは
子どもの身の回りのお世話を決まった保育士が担当する、担当制保育の制度。
まずはどんな特徴や効果があるのかみていきましょう。
担当制保育の概要・特徴
担当制保育とは、0歳児など複数担任の乳児クラスで取り入れられる保育の手法で、それぞれの子どもに対して、特定の保育士がお世話を担当するという制度です。
トイレや食事など身の回りのお世話を主に担当することから、育児担当制と呼ばれることもあるようです。
担当制保育の効果
担当の子どもだけとかかわるわけではないですが、クラス全体を見ながら、なるべく同じ子どもに接することで、愛着関係を形成しやすくなるようです。
また、担当制保育では「流れる日課」、すなわち一人ひとりに合った生活リズムが大切にされていると言われています。
給食やおむつ替えの時間は、担当するグループごとに入れ替わりながら行うため、ほかのグループの子どもは遊びながら待つということができるでしょう。
このように個々に合わせた保育ができるため、トイレやご飯などを適切なタイミングで行いやすく、子どもが不必要に待たされることもなくなるかもしれません。
担当制保育の取り入れ方
例えば「8人の子どもを3人の保育士で見ているクラス」であれば、以下のように割り振ることが多いでしょう。
- 保育士A:3人の子どもを担当
- 保育士B:3人の子どもを担当
- 保育士C:2人の子どもを担当
このように、クラスの中で保育士さんがお世話を担当する子どもを決めます。
なるべく担当する子どもの月齢が近いほうが、保育しやすそうですね。
また、保育中ずっと担当児としかかかわらないということはなく、以下のようにさまざまなケースがあるでしょう。
- トイレのお世話や離乳食やミルクなど身の回りのお世話をメインで担当する
- 担当保育士の他にも、副担当の保育士を決める
- 0歳児クラスは保育士と子ども1対1で食事介助する
クラスの年齢や子どもの様子、保育園の方針に合わせて、柔軟に取り入れられるとよいですね。
いずれの場合も、職員同士で連携を取りながら保育を進めることが大切となりそうです。
【場面別】担当制保育の内容や流れ
ここでは、保育の場面ごとに、担当制保育がどのように行われるかをみていきましょう。
遊び
遊びの時間はクラス全体とかかわることが一般的のようです。
情緒が安定しなかったり、必要に応じておむつを替えたりするときは、担当の保育士さんが接することで落ち着くかもしれません。
おむつ交換、着替え
生活習慣の形成に大切となる身の回りのお世話は、基本的に担当保育士が行います。
排泄や着替えには、子どもたち一人ひとりのタイミングがあるかもしれません。
流れる日課を大切にするため、なるべく子どもの状況に合わせてトイレや着替えのサポートができるように調整するとよいですね。
また、個別のタイミングが掴めてきたら、着替えなどは決まった順番に行うようです。
そうすることで、子どもたちは生活に見通しが持てるようになるでしょう。
給食、ミルク
食事の場面でも、担当保育士が介助につきます。
落ち着いた環境でゆったり食べられるよう少人数でかかわることが多いでしょう。
少人数ごとに食べることで、手洗いや配膳の準備をスムーズに行うことにもつながりそうですね。
担当グループごとに交代で給食を食べ、他の子どもたちは別の空間で遊びながら待つというやり方もあるようです。
午睡
午睡も、担当保育士が寝かしつけに入ります。
毎日同じ保育士がかかわることで、子どもが安心できる寝かしつけ方や睡眠のリズムを把握しやすくなるでしょう。
また、日ごとの寝つきの良さや睡眠時間の変化から、子どもの体調を知ることにも役立ちそうです。
保護者対応
申し送りも担当保育士が行うことが多いようです。
子どもの様子の変化や成長に気がつきやすいため、より細やかな情報共有ができるでしょう。
また、食事や排泄などは子どもの健康に直結する面であるため、担当の保育士さんが申し送りすることで体調管理にもつながるかもしれません。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
担当制保育を実践するときのポイント

ucchie79/shutterstock.com
担当制保育を取り入れるときに、保育士さんが意識するポイントを紹介します。
「流れる日課」を大切にする
担当制保育を通して、子ども一人ひとりの持つ、排泄や食事、睡眠などの生活リズムを大切にしていきましょう。
ゆったりとお世話ができるよう、十分な時間を取ることがポイントとなるようです。
決まった流れで過ごすことで、子どもたちも落ち着き、安心して過ごせるようになるでしょう。
また、担当制保育では、担当グループごとに順々にトイレや給食、午睡などを行います。
家庭での起床時間や食事の時間などを鑑み、保育園でも給食や午睡の時間を調整するなどの配慮ができるとよいですね。
職員同士でコミュニケーションを取り合う
担当制保育では、特に職員同士の連携が求められそうです。
例えば、「泣いている子どもと1対1でかかわりたいから、今はほかの担当児の様子を見ていてほしい」など他の保育士さんの助けを求める場面があるかもしれません。
そうしたときに積極的にコミュニケーションを取り合い、連携して保育の流れを作っていけるとよいですね。
子どもの情報を共有する機会を持つ
担当制保育を行っていると、担当以外の子どもの様子がわかりづらくなるかもしれません。
担当の保育士さんが休みのときなど、対応がわからなくなることも考えられます。
そうした状況を防ぐためにも、クラスの職員が集まって、担当児の特徴や性格について共有する機会を持つとよさそうです。
子どもの健康面や発達面のことをきちんと伝え合い、何かあったときに対応できるよう
担当の以外の子どもともかかわる時間を作る
つい担当の子どもと接する機会が多くなってしまいますが、担当以外の子どもと積極的にかかわることを意識するとよいでしょう。
保育士として子どものことを把握するのはもちろん、子どもにとっても安心できる先生が増えることはメリットになりそうですね。
担当制保育を取り入れるメリット・デメリット
担当制保育を導入することのメリットやデメリットをまとめました。
メリット
子どもとの愛着関係を築きやすい
担当制保育では、特定の保育士さんが毎日お世話をできるため、子どもとの愛着関係を築きやすくなるというメリットがあります。
特に0歳児や1歳児頃の子どもたちは、食事や排泄など身の回りのお世話をしてもらうことで、その大人に信頼感を持つようになるでしょう。
愛着が形成されることで、子どもたちも保育園で落ち着いて過ごすことにもつながりそうですね。
子どもの特徴や性格に応じた細やかな保育ができる
子どもの体調や性格を把握しやすく、より個々の状況に合わせた保育がしやすいのも担当制保育のメリットです。
たとえば食事の際、「この野菜は苦手だから、一口食べられたらよいことにしよう」とのように、柔軟な対応ができそうです。
他にも「普段に比べて午睡時間が長かったから疲れているのかも」など、子どもの健康を守るのにも役立つかもしれません。
子どもが生活習慣を身につけやすい
担当の保育士さんが毎日身の回りのお世話を担当することで、生活習慣を身につけやすくなるようです。
子どもにとって、毎日同じやり方でお世話してもらうことや、見通しをもって過ごすことからこのような効果が得られるのかもしれません。
また、保育士さんがそうした成長に気づきやすくなり、褒めてもらうことで意欲につながるという面もありそうですね。
保護者にも安心してもらいやすい
子どもと担当保育士さんの間で信頼関係ができていれば、保護者の方にも安心して預けてもらうことにつながりそうです。
また、担当保育士さんが毎日の食事、睡眠、排泄などの様子を把握しているため、ちょっとした変化も気づいて保護者に報告しやすいというメリットもあるでしょう。
そのように細やかな対応ができることで、保護者の信頼を得やすいという効果もあるかもしれませんね。
デメリット
担当以外の子どものことを把握しづらい
先述したように、担当児のことはしっかりと把握できる一方、他の子どものことを知る機会が少なくなる場合が考えられます。
シフトの関係で担当保育士さんがいない場面では、担当外の子どもの対応に困ってしまう場合もあるかもしれません。
クラスで情報共有の場を持ったり、毎日の申し送りを徹底したりすることで、そうしたトラブルの発生を防いでいきましょう。
担当の保育士がいないと子どもが不安定になりやすい
担当保育士さんと強い信頼関係で結ばれている場合、その保育士さんが抜けると子どもの情緒が不安定になることもあるようです。
特に新学期など、他の職員にまだ慣れていない場合はよりその傾向が強くなるでしょう。
担当児との愛着関係を大切にしつつも、全員の子どもとかかわりを持ち、子どもに安心してもらえるように働きかけることが大切です。
保育の流れを作るのが難しい
担当制保育を取り入れていると、担当の制度に縛られすぎて、「自分が見なくては」という思いが先行してしまうこともあるでしょう。
また、流れる日課に沿って交代制で食事や午睡を行っている場合、スムーズに交代できずに保育士さんの手が足りなくなるケースもあるようです。
その結果、ケアが必要な子どもに十分にかかわれず、担当児みんなが落ち着かないというトラブルにつながるかもしれません。
職員同士で協力して声をかけあい、臨機応変に対応していくことが大切ですね。
担当の子どもや保護者との相性に悩まされる場合も
担当制保育では、基本的に1年を通して同じ子どもを担当することになるでしょう。
しかし、子どもと保育士さんにも相性があるため、性格やかかわり方が合わないと、思うように保育が進まない場合もあるかもしれません。
また、子どもだけでなく保護者との相性も重要なポイントとなるようです。
かかわり方を工夫したり他の職員と連携したりなど、柔軟な対応をして子ども、保護者ともにきちんとコミュニケーションを図り、少しずつ信頼関係を構築していくことが大切かもしれません。
読んでおきたいおすすめ記事

乳児院で働くには保育士資格ありなら有利!必要な資格と給料、保育園との違いを解説【2026年最新】
乳児院で働くには、保育士資格があれば求人応募できます。乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳〜2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設。看護師や児童指導員などほかの専門職も活躍しており、無資...

子どもと関わる仕事31選!無資格OKの職種・年収・なり方を一覧比較【2026年版】
子どもと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子どもの年齢...

企業内保育所とは?持ち帰りゼロ・少人数保育のリアルな働き方と給料・求人の選び方
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる保育施設。定員10〜30名の少人数制で、行事や書類業務が少なく、持ち帰り仕事がほぼ発生しないのが特徴です。異年齢保育を通じて一人ひとりの成長にじっくり...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、在宅ワークなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフ、保育園のおたより作成・製作物のお手伝いなど、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャ...

保育士を辞めた次の仕事は療育・学童・事務など14選!退職の流れと面接回答例
保育士を辞めた後の次の仕事は、児童発達支援・学童保育・事務職など資格や経験を活かせる選択肢が14種以上あります。有資格者の約6割が保育所以外で働いている現状も。この記事では各職種の仕事内容と年代別キャ...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士とは?【2026年版】 働き方・年収・なる方法を解説
特定の園に所属せず、自分のスキルと経験を活かして自由に働く「フリーランス保育士」。保育士不足や働き方の多様化を背景に、需要が急増している新しいワークスタイルです。 今回は、フリーランス保育士の代表的な...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

保育士から異業種へおすすめの転職先20選!【2026年版】年代別の成功ポイント・体験談
保育士から異業種への転職は決して難しくありません。「自分には保育園の経験しかない」と不安になる方も多いかもしれませんが、日々の業務で培ったコミュニケーション力やマルチタスク能力は、一般企業から高く評価...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新は不要!廃止後の免許が使えるかチェックリストと失効時の再授与手続き
幼稚園教諭免許の更新制は2022年7月1日に廃止され、有効だった免許は手続き不要で無期限になりました。ただし、廃止前にすでに失効していた免許は自動回復せず、再授与申請が必要です。「自分の免許はまだ使え...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには、保育士としての実務経験3年以上と所定の研修修了が必要です。障がい児支援が未経験でも目指せます。この記事では、資格取得までの要件や研修の流れ、働ける施...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の月収・年収や今後さらに給与があがる方法を解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料は年収平均で396万円。職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれます。利用児童の増加で今後さらに需要が高まるため、今後さらに...

保育士の給料が上がらないのはなぜ?処遇改善で実感がない理由と給料を上げる3つの方法
処遇改善で保育士の給料は上がっているはずなのに、「実感がない」「手取りが変わらない」という声は少なくありません。その背景には園ごとの配分の違いや手当の反映方法に原因があります。この記事では2026年に...

私って保育士に向いていない…と感じるのは環境のせい?これからを考えるチェックリストと自信を取り戻す方法
保育士に向いていないと感じる原因は、個人のせいではなく「職場環境と合わない」からかもしれません。仕事に誠実に向き合っている保育士さんこそ、このような不安を感じてしまうものです。この記事では、保育士に向...

ベビーシッターで働くならキズナシッターがおすすめな理由5選!リアルな体験談&保育園との比較付き
「時給1,600円以上で自分のペースで働ける」とおすすめのベビーシッターマッチングサービス「キズナシッター」。有資格者限定で登録可能!副業OKの自由度、最大5億円の保険制度など、選ばれるには理由があり...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格なしでOK!未経験から始める3つの方法と手順
共働き世帯の増加に伴い、需要が高まっているベビーシッター。ベビーシッターになるには、無資格・未経験からでもスタートできます。働き方には「マッチングサイト(個人事業主)」「派遣会社」「パート・アルバイト...

【2026年最新】子育て支援員とは?無資格OK・研修内容・給料・取得方法をまるごと解説
子育て支援員は、保育士資格がなくても自治体の研修を受けるだけで取得できる全国共通の資格です。保育園や学童保育などで保育補助として働けます。2026年度から本格実施される「こども誰でも通園制度」により保...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
幼稚園教諭免許の更新は、2022年7月の教員免許更新制廃止により原則として不要になりました。ただし、廃止前にすでに期限切れで失効している方は再授与の手続きが必要です。この記事では、免許の状態別の対応方...

【2026年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る保育園の調理師。保育園で常勤として働く場合、年収は300万円以上が相場のようです。さらに、保育園調理師なら成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりが...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

【2026年最新】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館で働くには?職員に必要な資格・仕事内容・給料【2026年版】保育園との違いも解説
児童館で働くには、無資格でも応募できる求人はありますが、保育士資格や教員免許などがあると正規職員としての採用に有利です。本記事では、放課後児童支援員と児童厚生員の資格要件・取得方法から、児童館職員の具...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

保育士の給料と年収の今後は?【2026年度】5.3%賃上げと処遇改善の仕組みを解説
2026年度、保育士の給与は5.3%の追加引き上げが決定しました。正社員の平均年収は約427万円、パート時給は1,490 円へと改善しています。しかし、国からの手当は園を経由して配分されるため、「手取...

保育園の事務仕事がきつい5つの理由!デスクワーク中心の仕事内容や給料、業務の楽しさも紹介
保育園の事務がきついと感じる最大の理由は、保育士との役割の境界が曖昧になりやすいことです。保育園で事務職の仕事を知りたい方や、仕事に就いてから後悔したくない方、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつ...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

【35選】乳児向けの室内遊びまとめ。保育のねらいや、ゲーム・製作など春夏秋冬のアイデア
雨の日や冬の寒い日、夏の日差しの強い日などは、保育園で乳児さんと室内遊びを楽しみましょう。今回は乳児(0歳児・1歳児・2歳児)クラスで楽しめる運動やゲーム性のある遊び、製作遊びのアイデア35選を紹介し...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士とは?資格の取り方・取得条件・メリットをわかりやすく解説
認定病児保育専門士とは、病気や病後の子どもに看護と保育を提供する専門職を認定する民間資格です。取得には協議会加盟施設での2年以上の勤務が条件となります。この記事では資格の取り方や取得条件、キャリアが広...

認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事は?病児保育士の働き方とメリット
認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事には、病児保育施設や病児対応の保育所などがあります。資格認定事業は2022年に一度終了しましたが、2024年より指定校での再開が進んでいます。この記事では...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

認定こども園の給料は平均約33万円!【2026年最新】保育園との差や年収を上げる方法を解説
「認定こども園の給料って、保育園や幼稚園と比べて実際どうなの?」気になる方はいませんか。認定こども園の保育教諭(常勤)の平均給与月額は私立で32万7,240円、公立で34万6,808円です。保育園との...

「子どものため」なら仕方ない?“保育士の当たり前”に潜む「隠れ我慢」と、変わり始めた保育の現場
5分でかきこむ昼食、休憩中の書き物、持ち帰りの制作……。そんな毎日を「子どものためだから仕方ない」「保育士なら当たり前」と思い込んでいませんか?責任感が強い先生ほど無理をしがちですが、それは解決すべき...

「壁面制作が終わらない…」これって私の要領が悪いだけ? 厚労省データ「平均残業月3時間」の裏にある保育士のリアル
「先輩より先に帰るなんてできない」「壁面制作が終わらないから、持ち帰って家でやろう」 そんな毎日が当たり前になっていて、感覚が麻痺してきませんか?保育士のミサキも、そんな一人でした。 しかしある夜、ふ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
担当制保育を理解して、日々の保育に役立てよう
今回は、担当制保育とは何か、やり方や流れ、メリットについて解説しました。
主に乳児クラスで取り入れる担当制保育とは、決まった保育士が担当の子どもの身の回りのお世話をする制度です。
愛着関係を築きやすく、個々に合わせた対応ができるというメリットがある一方、担当以外の子どものことを把握しづらかったり、保育の流れを作りづらかったりすることもあるかもしれません。
担当制保育を取り入れるときは、職員同士で連携しあうとともに、クラス全体を見ていく必要があるでしょう。
担当制保育とは何かを知って、毎日の保育や転職での園選びに役立ててみてくださいね。
【無料】あなたの「隠れ我慢」度を
チェックしてみましょう
(今の職場環境は適正?過負荷?)
▼ タップでチェックシートを開く

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!






















































