「現在勤めている園を3カ月しか経っていないけど辞めたい…」と悩む保育士さんもいるのではないでしょうか。人間関係が上手くいかない、仕事が覚えられないなどその理由はさまざま。今回は保育園就職後に3カ月で辞めたいと感じる理由や退職した場合のメリット・デメリットを詳しく紹介します。円満退職の方法、転職に向けた注意点もまとめました。
hanack/stock.adobe.com
目次
保育士が3カ月で辞めたいと感じる理由は?
就職してすぐに早期退職を希望する保育士さんも多いよう。
『3カ月で辞めるなんてできない…』と考えながらも「辛い」「苦しい」状況の中で気を張って仕事を続けることは難しいものですよね。
なぜ、就職後すぐに保育士さんがそのような思いを抱いてしまうのでしょうか。その理由について詳しく見ていきましょう。
人間関係が上手くいかない
新人保育士さんは保育現場に入ってすぐは仕事を教えてもらう立場になります。
園長先生や先輩保育士さんからの指導を受ける中で、上手くコミュニケーションが取れずに悩みを抱えることも多いかもしれません。
また、就職後3カ月も経てば、職場の雰囲気がわかってくる頃でしょう。
「職員同士の仲が悪い」「園長先生の口調が強い」といった印象を受けると、就職前に抱いていたイメージとのギャップを感じて、仕事を続けていくことに不安を抱くケースもありそうですね。
仕事が覚えられない
保育士さんは保育活動以外にも連絡帳や指導案作成、清掃作業や園内の衛生管理など多種多様な業務を任されることでしょう。
就職後すぐは新しい仕事を次から次へと覚えなくてはならないため、「3ヵ月経っても仕事量が多くて覚えられない」と感じる保育士さんもいるかもしれません。
また、不慣れなことも多くミスを繰り返すと「私は保育士に向いてないのでは」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。
子どもへの接し方に不安がある
maroke/stock.adobe.com
保育士としての経験が浅い方の中には就職後に子どもへの接し方がわからず、不安を抱くこともあるようです。
「抱っこしても子どもが泣き止まない、どうすればいいの?」「イヤイヤ期の子どもへの対応が不安」などと悩むこともあるでしょう。
経験を積み重ねることで少しずつ対応方法が身についていくものですが、特に就職後の3カ月では戸惑うことばかりで辛い気持ちになってしまいますよね。
園の保育方針や内容が自分の考えと合わない
各園には「はだし保育を取り入れている」「英語教育を重視している」 などさまざまな特色があります。
園によって保育方針や内容には違いがありますが、3ヵ月経ってから園と自分の保育観との考えのズレを感じてしまい、退職や転職を考えることもあるでしょう。
勤務前に聞いていた条件と実際の労働条件が違う
勤務前に聞いていた勤務条件との違いに納得がいかず、辞めたいと感じる方もいるかもしれません。
「給与が思っていたよりも安い」「残業が多い」など事前に説明されていた勤務内容と相違があれば、園に対して不信感が募ることも考えられます。
身体的・精神的に辛い状況が続いている
保育士は想像以上に体力や精神力が必要な仕事だと感じる方も多いのではないでしょうか。
子どもを抱っこしたり、追いかけたり、生活全般のお世話を行うことから「ずっと筋肉痛だ」「朝から身体が重い」など身体的な負担を感じることもあるようです。
また、子どもや保護者、職員と関わる中でトラブルに見舞われると精神的に落ち込んでしまう方もいるでしょう。
この先のキャリアアップに不安がある
保育園の中には役職制度や人事評価制度などがない園もあるかもしれません。
就職後に制度がないことに気づいた場合、「この園でキャリアを積んでも昇給や待遇の向上が望めないのでは?」「早めに辞めたほうが新しい園で保育スキルを磨けるかもしれない」と悩むこともあるかもしれません。
保育士は責任が重い仕事でありながら給与が安い職種だと言われています。
そういった境遇の中でキャリアアップも叶わないとなれば、仕事へのモチベーションも低くなってしまいますよね。
転職してみたい園が見つかった
就職をしたものの、他に働いてみたい園が見つかったということもあるかもしれません。
その場合「転職したいけれど3カ月で正社員を辞めるのも…」と悩んでしまいそうですね。
特に現在の園に何かしらの不満を抱いている場合は転職したいという気持ちが強くなることもあるでしょう。
保育士が3カ月で辞めた場合のメリット・デメリット
MIAStudio/stock.adobe.com
現在勤めている園を3カ月で辞めた場合は保育士さんにとってどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
メリット
辞めた場合のメリットは以下のような内容が挙げられます。
- 仕事のストレスから解放される
- 環境を変えることができる
- 働きやすい転職先が見つかる可能性がある
なかには身体的・精神的に追い込まれている保育士さんもいるかもしれません。辞めて環境を変えれば、元気だったときの自分を取り戻すことができそうですね。
デメリット
辞めた場合のデメリットは以下の内容が挙げられます。
- すぐ辞める人だと思われてしまう
- 生活が安定にしにくい
- 短期間で離職した経歴が履歴書に残る
在職期間が短かかったとしても、履歴書に経歴を記載する必要があります。正社員として働いた場合、社会保険などの記録が残っているため、加入履歴から経歴内容が転職先の園に伝わるようです。
短期間で離職すると「この園でも辞めてしまうのではないか」と思われてしまう可能性もあります。
そういった点も考慮したうえで現在の園を辞めるべきか考える必要があるでしょう。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
保育士が3カ月で辞めるか迷ったときの3つの対処方法
現在勤めている園を3カ月で辞めるか迷ったときの対処方法を紹介します。
①生活状況を把握して自分の考えを整理する
保育園を辞めたいと迷ったらまずは現在の生活状況を把握しましょう。就職と同時に引っ越しをしたかたもいるのはないでしょうか。その場合は辞めてしまうと引っ越しを考えなければならないかもしれません。
また、転職先が決まらなければ、無収入の状況が続いてしまいます。勢いで退職せずに冷静に考えることがポイントです。
その際に自分がなぜ辞めたいのか、その理由を明確にしていきましょう。紙に自分の考えを書き出すとよいかもしれません。家族や友だちと仕事の話をするうちに考えが整理されることもあるため、相談してみるのもよいでしょう。
②転職先があるか情報を集める
退職を決める前に近隣地域の保育士施設の募集状況を確認することも大切です。
時期によっては保育士の求人が少ない場合もあるかもしれません。しっかり情報収集をして、転職ができそうか事前にチェックしておきましょう。
また、保育士専門の転職エージェントに相談することもひとつの手段です。各地域の転職状況に詳しかったり、業界ならではの転職ノウハウを教えてくれたりと頼りになる存在となるでしょう。
まずは「正社員の募集園があるか確認するだけでも..」といった気軽な気持ちで問い合わせしてみてもよさそうですね。
③状況が好転する可能性があるか考える
保育士の求人情報の状況や傾向を知ったうえで「3ヵ月で辞めてしまうことが自分にとってよいことなのか」を改めて考えてみましょう。
クラス担任をしている場合は、辞めてしまうことで子どもたちに影響を与える場合もあるかもしれません。「まずは1年だけ頑張ってみる」「半年は頑張ろう」と短期間の目標を立てて退職を思い留まることも一つの方法です。
「3カ月で辞めると決めた!」ときに円満退職する方法
Rummy & Rummy/stock.adobe.com
現在勤めている園を辞めることを決めたら円満退職に向けた準備を行いましょう。
退職当日に向けた注意点を紹介します。
①就業規則の確認・退職の相談
就業規則や園のルールを確認する
まずは園の就業規則や園のルールの確認を行いましょう。
「1ヶ月前までに退職を申し出る」「退職する際は主任に申し出を行い、園長に伝える」などといった明確なルールが存在する場合もあるようです。契約期間や退職の手順なども確認しましょう。
先輩保育士さんに相談する
先輩保育士さんや同僚に退職について相談することも大切です。
就職後の3ヵ月は指導期間という方も多いでしょう。教育担当の方に悩んでいる状況を伝えるとアドバイスをもらうこともできそうです。
中には同じように「現在の園を辞めたい」と感じたことがある方もいるかもしれません。そういった経験を聞ける可能性もあるため、勇気を出して声をかけられるとよいですね。
園長先生に相談する
退職の意思が固まった場合は、早めに園長先生に相談するとよいでしょう。
その際にネガティブな退職理由ばかりを伝えてしまうと、改善するから残ってほしいと引き止められることもあるかもしれません。
退職の意向を伝える際は「保育士としてのスキルアップのために」などポジティブな内容を意識しましょう。
引き止めを受けた場合は、よく相談したうえで仕事を継続できるか検討してみましょう。辞めることが決定した場合、退職願を出す時期を尋ね、準備するものや書類の手続きについての確認も必要です。
②退職願を準備する
退職願の提出が必要な場合は書類を用意しましょう。
基本的に退職願の内容は以下の通りです。
- 表題
- 一人称
- 退職理由
- 退職日、提出日
- 所属、氏名、印
- 宛名考察
誤字・脱字や文章の不備を確認のうえ、期限を守って提出しましょう。
③引継ぎを行う
退職の日程が決定したら、子どもの情報や保育計画・指導案などの引継ぎを行いましょう。スムーズに内容を伝えられるように、資料をまとめておくとよいですね。
④退職の挨拶をする
保護者への挨拶
保護者の方に子どもの送迎時や電話などのタイミングでお世話になったことへの感謝の気持ちを伝えることも大切です。退職当日に会えない方もいるため、様子を見て一人ひとりに挨拶していきましょう。
なかには混乱を避けるため、園から退職の話をしないように説明を受ける可能性もあります。園の方針に沿って対応しましょう。
子どもへの挨拶
子どもたちへの挨拶では、出会えたことへの感謝の気持ちを伝えましょう。「短い期間だったけれどみんなと出会えたことは先生にとって宝物です。」「みんなのことが大好きでした。どうもありがとう!」など温かい言葉を考え、練習しておくとよさそうです。
職員への挨拶
短期間で離職する謝罪の気持ちとお世話になった感謝の気持ちを伝えましょう。礼儀として菓子折りを用意しておくとよいですね。
⑤身の回りの整理を行う
以下のようなことを意識して退職前に身の回りの整理や準備をするとよいでしょう。
- ロッカーの鍵や備品の返却
- 園Tシャツやエプロンの返却
- パソコンやタブレット内の個人情報の消去
健康保険証や厚生年金など事務的な手続きを行う必要もあるでしょう。不備のないよう、書類の確認を行うことも大切ですね。
読んでおきたいおすすめ記事

乳児院で働くには?無資格OKの職場もあり。給料18〜27万と夜勤手当が付くケースも解説【2026年最新】
乳児院で働くには、保育士資格があれば応募可能で、無資格でも保育補助から始められる施設もあります。給料は月18〜27万円+夜勤手当(1回5,000〜10,000円)で、保育園より年収が上がるケースも。必...

子どもと関わる仕事31選!無資格OKの職種・年収・なり方を一覧比較【2026年版】
子どもと関わる仕事は、保育士や幼稚園の先生だけではありません。乳児院、企業内保育、本社勤務、ベビーシッター、写真館スタッフなど31種類について、仕事内容・必要資格・年収・なり方を1つずつ紹介します。資...

企業内保育所とは?【2026年版】メリット・デメリットや給料・求人例を解説
「もう持ち帰り仕事は限界…」「少人数の保育がしたい」などといったそんな悩みを抱える保育士さんから、注目されているのが企業内保育所です。定員10〜30名の少人数制で、行事や書類業務が少なく、持ち帰り仕事...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!【2026年最新】法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
朝、布団から出られない...出勤前に涙が出る...それでも「担任なのに途中で辞めるなんて無責任かな」と自分を追い詰めていませんか?保育士の年度途中退職は、法律で守られた正当な権利です。今回は、辞めても...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、在宅ワークなど多様な職種を紹介
「担任はもう無理かも」「でも保育からは離れたくない」などと感じていませんか?実は担任を持たずに保育に関われる仕事は16種類以上あります。無資格・未経験から始められる「保育補助」や、体力的な負担を抑えて...

保育士を辞めた次の仕事は療育・学童・事務など14選!退職の流れと面接回答例
保育士を辞めた次の仕事は、療育・学童・事務・在宅ワークなど資格や経験を活かせる選択肢が14種以上あります。保育士有資格者の約6割がすでに保育園以外の道を選んでいる現実も。「辞めたあと何しよう」「転職先...

病院内保育とは?月給相場・1日の流れ・病児保育との違いを解説【2026年版】
病院内保育(院内保育)とは、病院や医療施設の中・隣接した場所にある医療従事者の子ども向けの保育園のことです。少人数・夜勤あり・行事ほぼなしと、認可保育園とは違う特徴を持つ働き方として知られています。「...

フリーランス保育士とは?【2026年版】 働き方・年収・なる方法を解説
特定の園に所属せず、自分のスキルと経験を活かして自由に働く「フリーランス保育士」。保育士不足や働き方の多様化を背景に、需要が急増している新しいワークスタイルです。 今回は、フリーランス保育士の代表的な...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

保育士から異業種へおすすめの転職先20選!【2026年版】年代別の成功ポイント・体験談
「保育士しか経験がない私が、本当に異業種でやっていけるの?」そう不安に思う方も多いかもしれません。この記事では、保育士の経験を活かせる異業種の転職先20選を、実際に転職した先輩のリアルな体験談と、20...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新は不要!廃止後の免許が使えるかチェックリストと失効時の再授与手続き
幼稚園教諭免許の更新制は2022年7月1日に廃止され、有効だった免許は手続き不要で無期限になりました。ただし、廃止前にすでに失効していた免許は自動回復せず、再授与申請が必要です。「自分の免許はまだ使え...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士から児童発達支援管理責任者(児発管)になるには、保育士としての実務経験3年以上と公的研修(基礎・OJT・実践)の修了の2つだけで目指せます。障がい児支援が未経験でもOK。本記事では要件と研修の流...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
幼稚園教諭の免許を活かせる仕事は18種類以上あります。認定こども園や学童保育などの保育系、子ども用品メーカーや習い事の講師、一般企業の事務職など、本記事で経験を活かせる18の職場を紹介。今の働き方を見...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の月収・年収や今後さらに給与があがる方法を解説
放課後児童支援員の給料は年収平均で396万円、30代で約400万円・40代で約430万円が相場です。国の処遇改善制度で月額最大3万円・年間39.4万円の加算も実施中。保育士資格があれば認定研修だけで正...

保育士の給料が上がらないのはなぜ?処遇改善で実感がない理由と給料を上げる3つの方法
処遇改善で保育士の給料は上がっているはずなのに、「実感がない」「手取りが変わらない」という声は少なくありません。その背景には園ごとの配分の違いや手当の反映方法に原因があります。この記事では2026年に...

「保育士に向いていない」と感じたら。辞める?転職?チェックリストと悩み別の解消方法
「保育士に向いていない」と感じる原因の多くは、個人の能力の問題ではなく今の職場があなたに合っていないことから来ています。責任感が強く誠実に働いている保育士さんほど自分を責めてしまいがちですが、環境を変...

ベビーシッターで働くならキズナシッターがおすすめな理由5選!リアルな体験談&保育園との比較付き
「時給1,600円以上で自分のペースで働ける」とおすすめのベビーシッターマッチングサービス「キズナシッター」。有資格者限定で登録可能!副業OKの自由度、最大5億円の保険制度など、選ばれるには理由があり...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターで働くには、保育士または子育て支援員の資格があると採用において有利です。担任なし・書類少なめで、保護者の相談支援や親子の交流サポートが主な業務です。本記事では資格・仕事内容・保育士の...

ベビーシッターになるには資格不要!未経験・無資格から始める3つの方法と手順【年代別】
ベビーシッターになるには、保育士のような特別な国家資格は必要ありません。共働き世帯の増加で需要が高まる今、未経験・無資格の方でも研修制度が整った環境からスタートできます。この記事では、3つの働き方の特...

【2026年最新】子育て支援員とは?無資格OK・研修内容・給料・取得方法をまるごと解説
子育て支援員は、保育士資格がなくても自治体の研修を受けるだけで取得できる全国共通の資格です。保育園や学童保育などで保育補助として働けます。2026年度から本格実施される「こども誰でも通園制度」により保...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
幼稚園教諭免許の更新は、2022年7月の教員免許更新制廃止により原則として不要になりました。ただし、廃止前にすでに期限切れで失効している方は再授与の手続きが必要です。この記事では、免許の状態別の対応方...

【2026年最新】保育園の調理師の年収は?給料相場・求人・志望動機例文まで徹底解説
子どもたちの給食やおやつを作る保育園の調理師。こども家庭庁の最新調査)によると、私立保育園の常勤調理員の年収は約365万円、公立では約446万円が目安です。この記事では、給料相場や資格手当の仕組み、求...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

【2026年最新】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館で働くには?職員に必要な資格・仕事内容・給料【2026年版】保育園との違いも解説
児童館で働くには、無資格でも応募できる求人はありますが、保育士資格や教員免許などがあると正規職員としての採用に有利です。本記事では、放課後児童支援員と児童厚生員の資格要件・取得方法から、児童館職員の具...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

保育士の給料と年収はいくら?今後は?【2026年度】5.3%賃上げと処遇改善の仕組みを解説
ニュースでは保育士の賃上げが話題にあがることが多いですが、「自分の給料は本当に増えているの?」と気になりますよね。2026年度は5.3%の追加引き上げが決まり、正社員の平均年収は約427万円、パート時...

保育園事務・幼稚園事務がきつい5つの理由!仕事内容・年収・メリットまで徹底解説
保育園の事務がきついと感じる最大の理由は、保育士との役割の境界が曖昧になりやすいことです。保育園で事務職の仕事を知りたい方や、仕事に就いてから後悔したくない方、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつ...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

乳児の室内遊び35選!0歳児・1歳児・2歳児の年齢別ねらいと遊びアイデア、注意点まとめ
乳児(0歳・1歳・2歳)の室内遊びには、五感を育む感触遊び、全身を動かす運動遊び、指先を使う製作遊びの3カテゴリがあり、年齢別に適した遊びが35種類以上存在します。本記事では、マット運動・新聞紙遊び・...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも、「赤ちゃんに関わる仕事をしたい」という思いを叶える道はあります。看護助手・保育補助員・ベビーシッター…働き方を選べば、無資格でも新生児に近い現場で経験を積むことは可能です。今回...

認定病児保育専門士とは?資格の取り方・取得条件・メリットをわかりやすく解説
認定病児保育専門士とは、病気や病後の子どもに看護と保育を提供する専門職を認定する民間資格です。取得には協議会加盟施設での2年以上の勤務が条件となります。この記事では資格の取り方や取得条件、キャリアが広...

認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事は?病児保育士の働き方とメリット
認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事には、病児保育施設や病児対応の保育所などがあります。資格認定事業は2022年に一度終了しましたが、2024年より指定校での再開が進んでいます。この記事では...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

認定こども園の給料は平均約33万円!【2026年最新】保育園との差や年収を上げる方法を解説
「認定こども園の給料って、保育園や幼稚園と比べて実際どうなの?」気になる方はいませんか。認定こども園の保育教諭(常勤)の平均給与月額は私立で32万7,240円、公立で34万6,808円です。保育園との...

「子どものため」なら仕方ない?“保育士の当たり前”に潜む「隠れ我慢」と、変わり始めた保育の現場
5分でかきこむ昼食、休憩中の書き物、持ち帰りの制作……。そんな毎日を「子どものためだから仕方ない」「保育士なら当たり前」と思い込んでいませんか?責任感が強い先生ほど無理をしがちですが、それは解決すべき...

「壁面制作が終わらない…」これって私の要領が悪いだけ? 厚労省データ「平均残業月3時間」の裏にある保育士のリアル
「先輩より先に帰るなんてできない」「壁面制作が終わらないから、持ち帰って家でやろう」 そんな毎日が当たり前になっていて、感覚が麻痺してきませんか?保育士のミサキも、そんな一人でした。 しかしある夜、ふ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
保育士が3カ月で辞めるときの転職方法
退職後にすぐ転職を希望する方もいるでしょう。
早期退職した場合のスムーズな転職方法を紹介します。
情報収集
3カ月で離職を決意した場合は、次こそ「長期的に働きやすい園で勤務したい」という保育士さんも多いのではないでしょうか。
まずは以下のような方法で情報収集をして、転職活動を開始するとよさそうです。
- ハローワーク
- 求人情報サイト
- 紙媒体の求人(求人情報誌、新聞紙など)
- 転職エージェント
- 転職フェア・合同説明会
- 保育施設のホームページ
転職フェアや合同説明会は複数の園の保育方針や雰囲気を知るきっかけになりそうですね。
参加無料のイベントも多いため、開催日をチェックしてみるとよさそうです。
自己分析
miya227/stock.adobe.com
情報収集と同時に、自身がどのような勤務先を求めているのか、自己分析を行い転職の目的を明確にしましょう。働き方や自分の保育への考え方、キャリアアップしたい内容などを挙げて整理することが大切です。
自分の求めているものがクリアになると履歴書の志望動機の欄も書きやすくなるでしょう。
応募・面接対策
応募園が決まったら面接対策をしっかり行い内定に向けて取り組んでいきましょう。その際に「以前勤めていた園をなぜ短期間で辞めたのか」と退職理由を聞かれることもあるかもしれません。
面接では以前の職場の不満を避け、「貴園のような保育方針のもとで子どもと関わりを持ちたい」「乳児クラスを担当し、スキルを身につけたかった」というポジティブな理由を意識して伝えることが大切です。
保育士が3カ月で辞めるときの対処法を冷静に考えよう
保育士を3カ月で辞めるべきか悩んだら、冷静に自分の経済状況や生活状況を把握し、辞めたときのメリット・デメリットを考えてみましょう。
転職する場合は近隣地域の情報収集をしっかりと行い、募集状況を確認することが重要です。
退職を思い留まった場合は、気持ちを切り替えて現在勤めている園で保育士としてのスキルを磨いていけるとよいですね。
保育士バンク!は、保育士さんの就職・転職をサポートしています。
「今の園に不満がある」「もっとイキイキと働ける環境で仕事がしたい」といったあなたのご希望をお聞かせください。
さまざまな保育園とやり取りしているアドバイザーが、あなたに合う職場をご提案します。
情報収集・相談のみでもOK!今すぐ転職予定でない方でもお気軽にご相談くださいね。
【無料】あなたの「隠れ我慢」度を
チェックしてみましょう
(今の職場環境は適正?過負荷?)
▼ タップでチェックシートを開く

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!



















































