「40代で保育士になるにはどうすればいい?」と不安を抱く方はいませんか?保育士資格取得は年齢制限がなく、40代から目指す方はたくさんいます!今回は、通信講座・養成校・ハローワークを使った資格取得体験談や最大40万円の費用支援制度などをわかりやすく解説。最短の資格取得ルートはもちろん、無資格から始められる保育補助や子育て支援員の働き方、40代で資格取得した方のリアルな体験談もまとめました。
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40代未経験から保育士になる!一歩踏み出した体験談を紹介
「子育てが落ち着いた今、保育の仕事に挑戦してみたい」
「ずっと憧れていた保育士。40代の今こそ、その夢にチャレンジしたい」
そんな想いを抱えて、実際に保育士資格の取得に向けて一歩を踏み出した方も少なくありません。
今回は、未経験から保育士を目指し、資格を取得した40代の方の体験談を紹介します。
パートと両立しながら四谷学院の通信講座で資格取得した体験談
40代でハローワークを活用して保育士資格を取得!チャレンジすることが大切
このように40代で保育士資格を取得した方もいるため、「今から保育士を目指すのは遅いかな?」という方は諦めずに夢の実現に向けて一歩踏み出してみましょう。
実際に40代で保育現場で活躍している人はどのくらいいるの?平均給料は?
「40代から保育士になって、本当にやっていけるのかな?」「同じ年代の人はどれくらいいるんだろう…」
保育士資格を取りたいと思いつつ、このような不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし、保育の現場ではさまざまな年代の保育士さんが活躍していて、40代で働いている方もたくさんいます。
ここでは、保育士の年齢層のデータをもとに、40代の割合や気になる平均給料について解説します。
保育士の年齢層「40代は全体の約20%!5人に1人の割合」
保育士の年齢層はとても幅広く、40代の方は全体の20.5%。
およそ5人に1人が40代の保育士さんです。

30代が25.6%、50代が14.4%と続き、若い世代からベテランまで、さまざまな年代の方が保育の現場で活躍しています。
「40代だからこそ活かせる子育て経験や人生経験がある」と感じ、子どもの成長を見守る「保育士」という仕事にやりがいを持って仕事に取り組む方も多いでしょう。
保育士の平均給料
「保育士は給料が安い」というイメージを持たれがちですが、経験年数を重ねることで、少しずつ給与アップが見込めます。
住宅手当の支給や給食費の免除といった福利厚生が充実している園もあり、サポートが得られるケースもあります。
また、早番や遅番手当が支給される園もあるため、求人を探す際は、基本給だけでなく、手当などもチェックすることが大切ですね。
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40代未経験から保育士になるには?生活に合わせて選べる3つのルート
40代から保育士になるためには主に3つのルートがあります。
自分のライフスタイルに合わせて、資格取得の道筋を考えてみましょう。
【最短5カ月】子育て後に自宅学習で進めたい人は「保育士試験ルート」
保育士試験ルートは、通信講座や独学で自宅学習を進めながら資格取得を目指す方法です。
大学・短大卒や、1991年3月以前に高校卒業した方などは年齢問わず受験が可能です。
筆記試験(全9科目)に合格後、音楽・造形・言語から2つ選ぶ実技試験へ進みます。合格率は約20%ですが、科目ごとの合格が3年間有効なため、計画的に進めることができます。
家事や仕事と両立しやすい一方で、スケジュール管理や実技対策には工夫が必要ですが、なかには勉強を始めて5カ月で資格を取った方もいます!
また、保育補助などの仕事で経験を積みながら資格取得を目指す人も多いでしょう。
保育士試験の詳細はこちらをご覧ください。
【最短2年】しっかり学校で学びたい人は「通信制・夜間の養成校ルート」
保育士試験ではなく、学校に通って確実に資格を取りたい方には、通信制や夜間部のある養成校がおすすめです。
卒業と同時に保育士資格を取得できるほか、幼稚園教諭免許も同時に取得できる学校もあります。
通信制は自宅学習が中心で、スクーリングや保育実習を組み合わせて学ぶスタイル。
夜間部は平日夜に通学する形式で、対面での実技指導やグループワークが充実しているようです。
自分のペースで学べる一方で、卒業までは最短でも2年かかり、学費も60万〜180万円ほどと比較的高めです。
計画的な準備が必要ですが、実習を通じて現場経験を積みながら資格を目指せるのはメリットのひとつです。
通信制や通学制の保育士養成校について知りたい方はこちらをご覧ください。
【最短2年】雇用保険の加入歴がある人は「ハローワークの職業訓練ルート」
保育士を目指す道として、ハローワークの職業訓練を活用する方法もあります。
各自治体が実施する制度で、専門学校などと連携しながら、2年間の課程を修了すれば保育士資格を取得できます(国家試験は不要)。
受講料は原則無料で、給付金制度や就職支援も利用できる可能性があるでしょう。
経済的負担を抑えて学びたい方に適したルートです。
ただし、受講には条件があり、通学は平日日中が基本となるため、生活スタイルに応じた調整が必要です。
募集の有無や条件は地域ごとに異なるため、詳細はお住まいのハローワークで確認しましょう。
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40代未経験から保育士になりたい人にぴったりな支援制度とは? 最大40万円の補助も!
「保育士になりたいけれど、学費や生活費が心配…」という方も多いのではないでしょうか。
保育士資格の取得には、通学や教材費、講座受講などで費用がかかります。
ただし、国や自治体が行っている支援制度を上手に活用すれば、経済的な負担をぐっと減らすことができるでしょう。
条件を満たせば、年間40万円以上の補助を受けられることも!
ここでは、保育士を目指す方にぴったりな支援制度を3つ紹介します。
再就職を目指す人に「教育訓練給付金」
再就職を目指す人を応援する制度といえば、厚生労働省が実施する「教育訓練給付制度」です。
雇用保険の加入歴がある方を対象に、受講費用の一部を補助してくれる制度で、「保育士試験対策講座」や「養成校での学習」にも活用できます。
この制度には以下の3種類があります(※2025年7月時点)
- 一般教育訓練給付金:通信講座などが対象で、費用の20%(上限10万円)を補助
- 特定一般教育訓練給付金:就職支援に特化した講座が対象で、費用の40%(上限20万円)。就職すれば最大50%(上限25万円)まで補助
- 専門実践教育訓練給付金:保育士養成校に2年以上通う場合などが対象で、費用の50%(年間最大40万円)を補助※資格取得後に保育士として働くと追加で20%(上限16万円)が加算される仕組み
対象講座については「教育訓練講座検索システム」(厚労省公式)や最寄りのハローワークで確認してみましょう。
仕事や家事と両立しながら、勉強にかかる費用を軽減したい方は活用しましょう。
自治体から借りられる「保育士修学資金貸付制度」
保育士養成校に通いたいと考えている方には、「保育士修学資金貸付制度」という選択肢もあります。
自治体が実施しているもので、学費や生活費を「無利子で貸し付け」を受けられ、一定の条件を満たすと返済が免除されるというものです。
たとえば、2025年時点の東京都の制度では以下のような支援内容となっています。
- 入学準備金:最大20万円
- 修学資金:月額5万円(最長2年間)
- 就職準備金:最大20万円
この制度は、主に経済的に支援が必要な方を対象としています。
たとえば、東京都のケースでは、
- 東京都内に住んでいること
- ひとり親家庭で児童扶養手当を受給していること
- 世帯収入が一定の基準以下であること
- 保育士養成課程に6カ月以上在籍予定であること
などが利用の条件となっています。
卒業後に指定の保育施設などで一定期間働くと、借りたお金の返済が全額免除される場合が多く、実質的に“返さなくてよい奨学金”として使えるのが魅力です。
制度の内容や対象者の条件は自治体によって異なるため、詳しくはお住まいの自治体のホームページなどで最新情報を確認してみてください。
ひとり親の方は「高等職業訓練促進給付金」
ひとり親の方向けには、「高等職業訓練促進給付金」という制度があります。
保育士や看護師などの資格を取得しようとするひとり親家庭を対象に、学習中の生活費を支援するものです。
たとえば、2025年時点で福岡県の支給例は以下のとおりです:
【月額の支給額】
非課税世帯:月10万円(最終年度は月14万円)
課税世帯:月7万500円(最終年度は月11万500円)
【修了支援給付金(修了時に支給)】
非課税世帯:5万円
課税世帯:2万5,000円
【対象となる人の主な条件】
・児童扶養手当を受給している、または同等の所得水準にあるひとり親の方
※生活が経済的に厳しい状況にあると認められる世帯が対象です。
・保育士の資格取得を目指し、6カ月以上養成機関に在籍している方
※通信制・通学制の別を問わず、対象の学校・コースであれば支給対象になります。
・就業や育児と学びの両立が困難であると認められる場合
※市区町村によるキャリア相談・審査が必要になります
保育士になるための学習中の生活をしっかり支えてくれるため、「資格は取りたいけれど、収入が不安で踏み出せない…」という方はご活用ください。
なお、自治体によっては、保育士資格の取得を応援するための独自の支援制度を用意している場合もあります。
補助金制度の有無や詳細は自治体の公式ホームページや、各市区町村の福祉課・子育て支援課などに問い合わせてみましょう。
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ここでは、40代の方が選びやすい働き方について紹介します。
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「できれば正社員で働きたい」「社会保険に加入したい」という方は、時短勤務の正社員(短時間正職員)という働き方があります。
朝〜夕方までの短時間勤務や週4日勤務など、フルタイムよりも柔軟な働き方のため、子育てや介護と両立しながら働いている方もたくさんいます。
ただし、時短正社員の求人は一般の求人媒体では見つかりにくい場合もあるので、保育士専門の人材紹介会社を活用するのがおすすめです。
希望の働き方を伝えておけば、自分に合った園を紹介してもらえる可能性が高いでしょう。
時短勤務で働ける保育園を知りたい無資格でも始められる保育補助・子育て支援員からスタートする
「いきなり保育士として働くのは不安…」「まずは現場の雰囲気に慣れたい」
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資格がなくても働ける求人が多く、パートや短時間勤務などもあるでしょう。
また、子育て支援員は、各自治体の研修を修了することで得られる資格です。
研修は自治体ごとに実施されており、費用は無料または一部補助されることが多いでしょう。子どもの成長を見守る知識や技術の習得ができ、現場で役立てられます。
このように、まずは無資格で働くという選択肢もあります。
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保育補助や子育て支援員に興味がある40代から保育士になるには?よくある質問Q&A
「年齢的に間に合う?」「家事と両立できる?」「ブランクが心配…」など、40代から保育士を目指す方が抱きやすい疑問についてまとめました。
40代・未経験でも保育士資格は取れますか?
保育士試験は年齢制限がなく、実務経験がなくても条件を満たせば誰でも受験できます。通信講座などを活用して、40代で合格した方もたくさんいます。
勉強についていけるか不安…40代でも大丈夫?
保育士試験の受験に向けて独学を選ぶ方もいますが、通信講座ではスケジュールに合わせて無理なく学習できるように工夫されています。
40代で合格している方の多くは、家事や仕事と両立しながら勉強を続けているため、活用してみるとよさそうです。
仕事・家事・子育てと両立できる働き方はありますか?
扶養内パートや週2~3日の勤務、午前・午後のみのシフトなど、生活に合わせて働き方を選ぶことができます。
パート・扶養内で働ける保育士の求人はありますか?
多くの保育士さんは扶養内で働いているため、どんな求人があるか一度確認してみるとよいでしょう。
保育士パート扶養内の求人検索正社員として働くこともできますか?
フルタイムはもちろん、時短正社員制度を導入している園もあります。社会保険に入りたい、賞与が欲しいという方にぴったりかもしれません。
保育士正社員の求人検索無資格でも保育の仕事を始められますか?
無資格でスタートできる職種も多く、現場で経験を積みながら資格取得を目指す方もたくさんいます。
保育補助の求人検索保育士資格の取得にかかる費用はどれくらい?
養成校に通う場合は学費が60万円〜180万円程度かかりますが、各種補助金・給付制度を利用すれば負担を軽減できます。
なお、四谷学院の通信講座の場合は、1科目ごとの講座の利用も可能です。2023年度の受講者の合格率は72.3%!保育士資格を取得したいという方は講座の受講をご検討くださいね。
ブランクや年齢がネックになりませんか?
人生経験や子育て経験が評価されることがあり、未経験・ブランク歓迎の園もたくさんあります。
保育士として体力が続くか不安。仕事内容を知りたい
たとえば、小規模保育園では0~2歳児を対象にした定員6〜19名の園が多く、子ども一人ひとりとゆったり関わる保育が行われています。
担当する子どもが少ないため、体力的な負担もあまり大きくはありません。
仕事内容としては、子どもの見守り、食事や排せつの介助、お昼寝の準備、おむつ替えなどが挙げられます。
以下は保育士バンク!YouTubeチャンネルで紹介している小規模保育園の保育の様子です。
このほかにもさまざまな保育園の様子を動画でチェックできるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
保育士バンク!YouTubeチャンネルを視聴40代から保育士になるにはどんな資格取得ルートがあるかをチェック!夢の実現を目指そう
「保育士になりたいけれど、今からでも間に合うのかな…?」そう悩んでいた40代の方が、一歩踏み出し、資格を取り、保育の現場で活躍しています。
大切なのは「自分に合った方法で資格取得を目指すこと」。
通信講座を利用した保育士試験や養成校の卒業、ハローワークの職業訓練など、資格取得の道のりは一つではありません。
支援制度や働き方も多様化しており、家庭や仕事と両立しながら保育士を目指すことが可能です。
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基礎からしっかり学べるテキストや、スキマ時間を活用できる演習トレーニングなど、40代からチャレンジしやすい工夫が詰まっています。
サポート体制も整っているため、「久しぶりの勉強で不安…」という方でも安心して始められますよ♪
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保育士バンク!で転職相談無料で会員登録する出典:保育士になるには/こども家庭庁出典:保育士試験合格者の就職状況等に関する調査研究研究報告書/厚生労働省出典:保育士試験の実施状況(令和5年度)/こども家庭庁出典:令和7年試験案内/一般社団法人 全国保育士養成協議会出典:教育訓練給付制度/厚生労働省出典:魅力ある保育/東京都福祉局出典:福岡県

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