保育士のみなさんの中には、WEB面接をする際にどのような対策をすればいいか分からないという方もいるのではないでしょうか。今回は、WEB面接を成功させるための対策を紹介します。やり方やコツ、失敗しないために注意すべきポイントもまとめているので、初めての方も参考にしてみてくださいね。

Princess_Anmitsu/shutterstock.com
目次
WEB面接にはどんな対策が必要?
保育士のみなさんの中には、「WEB面接の練習方法が分からない」「WEB面接で成功するための対策方法が知りたい」と思っている方もいるのではないでしょうか。
そもそもWEB面接とは、パソコンやスマートフォンなどを使用し、オンライン上で行うビデオチャット型の面接のことです。インターネット環境が整っていれば、どこでも面接を受けることが可能なため、近年導入する企業や法人が増えてきているようです。
しかし、パソコンやスマートフォンなどを使用したWEB面接では、
- ネット環境の整備
- 面接に適した環境づくり
- 面接時に必要なツールのインストール
- アカウントの設定
- カメラやマイクの設定
など、事前に準備が必要になるものや確認するものがあります。そのため、対面式とは違った対策を行う必要があるといえるでしょう。
保育士バンク!に掲載されているWEB面接OKの求人を知りたいという保育士さんは、以下のボタンからチェックしてみてくださいね。
WEB面接OKの求人はこちらWEB面接を成功させるための対策①事前準備
WEB面接は、オンライン上で面接を行います。そのため、面接に適した環境づくりやネット環境の整備、マイクやカメラの設定を行うなどの事前準備が必要といえるでしょう。
WEB面接を成功させるために必要な準備について、具体的に見ていきましょう。
面接に適した環境づくり
一般的に対面式の面接では、先方が指定する面接会場で行われますが、WEB面接の場合は基本的に自宅で行う場合が多いでしょう。そのため、WEB面接に適した環境づくりが大切になります。
ネット環境に問題がないか確認する
WEB面接の場合、インターネットを利用できないとオンライン上で面接を行うことができません。
そのため、ネット環境が整っていない方は開通するための準備をしておく必要があります。インターネットは契約してからネット回線が開通するまで、一か月以上かかることがあるので早めに対応するようにしましょう。
また、インターネットができる状態であっても接続が不安定だったり、データの処理が重くなったりすることがあります。自宅や自宅以外で行う場合でも、適度な速さでインターネットができる環境なのか確認しておくことが大切といえるでしょう。
さらに、WEB面接はスマホでも行うことができます。スマホの場合は面接に適した場所で無線LANを使用すれば、スムーズにWEB面接を行うことができるかもしれません。
一方、パソコンを使用するときは、無線LANを使用するとネット回線が安定しないこともあるため、有線のLANケーブルを繋いだほうが安定した状態でWEB面接を行えるようです。しかし、有線LANは線を伸ばせる範囲が限られてしまうため、WEB面接をする場所が限定されてしまうということを認識しておきましょう。
面接に適している場所を決め、カメラに映る範囲を確認する
WEB面接を自宅で行う場合、問題なくインターネットができる環境で、かつ周囲に余計なものが映らない場所を探さなくてはいけません。
そのなかで、カメラに映る場所を確認しておくことも重要になります。
カメラの位置によっては、後ろの壁に貼ってあるものや周囲に置いてある家具が鮮明に映ってしまうかもしれません。
ポスターが貼ってあったり、部屋が散らかっていたりすると、面接官の気が散るだけでなく面接時の印象を左右する可能性もあるため、周辺を整理し、できれば自分の背後には無地の壁が映る状態にしておくといいでしょう。
さらに、使用するパソコンやスマホによっては、自分の顔が暗く映ってしまうかもしれません。部屋の電気はつけておくことで、適度な明るさで面接できそうです。
ただし時間帯や場所によっては、面接官から逆光で見えにくくなってしまうことも考えられるため、面接時の明るさに配慮するようにしましょう。
パソコンにカメラやマイクがついているか確認する
パソコンやスマホは製品によって、カメラやマイクがついていないものがあります。
WEB面接ではカメラとマイクは必須となるので、どちらもきちんと内蔵されているか事前に確認をするようにしましょう。また、カメラやマイクがパソコンやスマホに内蔵されていたとしても、問題なく使用できるか確認することも大切です。
もしカメラが内蔵されていなかった場合は、外付けできるものを購入すると問題なく対応できるでしょう。
ほかにも、面接官の声をしっかり聞くために、イヤホンやヘッドマイクを活用する方法もあります。その場合は、事前にイヤホンやヘッドマイクを使用しても問題ないか確認し、きちんと許可を得てから行うとよさそうです。
使用するツールやアカウントの確認
WEB面接を行うにはパソコン等の機器だけを用意するだけでなく、面接を行うためのツールが必要になります。
先方から面接時に使用するツールが指定されているときは、そのツールがパソコンやスマホに入っているか事前に確認しておきましょう。端末にツールが入っていない場合は、事前に使用するツールを確認してからインストールし、使い方を確認しておくといいかもしれません。
さらに、WEB面接で使用するツールには、アカウントの作成が必要になる場合もあるようです。その際、プライベートで使用しているアカウントがあったとしても、面接用に新規で作成することが望ましいでしょう。
アカウントを作成する際は、アカウント名や写真などが面接に適切かどうか事前に確認しておくことが大切です。
必要な書類の準備
WEB面接では、場合によって資料など必要な書類を用意して臨むことがあるかもしれません。
そのため、当日はテーブルや自分の近くに必要な書類を置いておくと、面接官から言われたときにすぐに確認することができそうですね。
ただし、テーブルに置いている資料を見てしまうと視線が下がってしまうため、視線を落とさないような工夫をすることが大切になります。
あらかじめ資料をコピーしておき、ディスプレイに貼り付けたり、カメラの先にある壁に貼り付けたりすると目線がずれずに確認することができそうです。
このように、事前準備をきちんとしておくことがWEB面接の成功につながる対策といえるでしょう。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
WEB面接を成功させるための対策②マイクやカメラの設定
WEB面接では画面越しに面接官とやり取りをするため、マイクやカメラの設定が重要になります。
対面式の面接とは違い、自分がまっすぐ正面を向いて話しているつもりでも、面接官から見ると見下ろすような形で話していたり、互いの声が聞こえなかったりするケースもあるようです。マイクやカメラはどのように設定すればいいのでしょうか。
カメラの位置を確認する
WEB面接ではカメラを通した映像でやり取りをするため、面接官が見たときにきちんと正面に映るようにカメラの位置を調整する必要があります。
さらに、スマホでは自分の手で持ったまま行うと、些細な動作でもカメラがぶれて位置が変わってしまうことがあります。
ここでは、WEB面接で正しい位置に映るための調整方法を紹介します。
カメラの角度
パソコンやスマホは角度によって、面接官を見上げていたり、見下ろしていたりするように映ることがあるかもしれません。
WEB面接でしっかりと正面に映るには、椅子に座って姿勢を正した状態でカメラと自分の目の位置が平行になるようにするといいでしょう。
また、面接の際に画面に映る面接官の目を見てしまいがちですが、面接官からは俯いたように見えてしまうことがあるため、カメラのほうを見るようにすると目線を合わせて話すことができそうです。
さらに、パソコンやスマホでは距離感を意識しないと、正面に映っていたとしても近すぎたり、遠すぎたりすることが考えられます。そのため、対面で行う面接と同じように面接官に上半身が見える程度の距離で行うといいでしょう。
カメラの固定の仕方
カメラをしっかり固定することもWEB面接を成功させるための対策になります。
特にスマホの場合、手で持って行ってしまうと、僅かな動きでも映像がぶれてしまうことがあります。また、しっかり固定されていないと、面接中にカメラが傾いたり、スマホが倒れたりしてしまうことが考えられるでしょう。
正しい位置にカメラで固定し続けたいときは、専用の三脚やスタンドなどを使用すれば自分の視線に合った位置で、簡単にカメラを固定することができます。しっかりとスマホを固定したうえで行うようにしましょう。
マイクの音量設定
WEB面接は対面式の面接と違い、マイクの音量を調節する必要があります。パソコンやスマホの音量が小さすぎると、面接官の声が聞こえなくて何度も聞き返してしまうかもしれません。
そうすると面接官に対して失礼な印象を与えたり、逆に自分の声が面接官に届いていなかったりする場合も考えられるでしょう。
マイクの音量を調整するときは、自分が話している動画を録画したり、家族などとビデオチャットしたりすると、聞き取りやすい音量を確認することができ、面接時にもちょうどいい音量で話せるかもしれませんね。
さらに、普段ミュート(消音)設定にしていると、本番もミュートのまま始めてしまうことも考えられるため、本番前にミュート状態になっていないか確認をすることも必要になります。
このように、WEB面接時に使用するパソコンやスマホでは、製品のスペックやネット環境によってはカメラの位置やマイクの音量が異なるため、できれば面接する前に一度同様の環境でテストすると、安心して本番に臨むことができそうです。
WEB面接を成功させるための対策③面接時の服装やマナー
WEB面接では面接官と対面して行わないものの、画面を通して自分の姿はしっかり見えているため、服装に気を遣う必要があります。
また、面接時の始まり方、終わり方(切り方)などのマナーについて意識することも大切といえるでしょう。面接時の服装やマナーについて説明します。
服装・髪型を整える
WEB面接は自宅で行うことができますが、面接会場へ行くときと同様にきちんとスーツを着て臨むことが大切です。そのため、自宅であっても普段着や部屋着などでは行わないようにしましょう。
特に服装を指定されなかった場合は、ブラウスにジャケットを羽織り、膝下くらいの丈の長さのスカートやパンツを履くなど、オフィスカジュアルを意識した服装にするといいかもしれません。
髪型は乱れがないように整髪料で整えたり、髪が長い方は邪魔にならないように一つにまとめたりすると、清潔感がある印象に仕上がりそうです。
さらに、WEB面接では直接面接官と顔を合わせないため、ワイシャツの皺やスカートの染みといったカメラには映らなそうな場所は配慮が行き届かないことがあるようです。しかし、自分は映っていないと思っていたところが、カメラの性能や向きによっては先方に見えていたということもあるかもしれません。
オンライン上の面接であっても第一印象が重要になるため、対面式で行う面接以上に身だしなみに気をつけるといいでしょう。
面接をするときのマナー
対面して行う面接では、入室と退出がありますがWEB面接では先方から連絡がくると、そのまま面接がスタートとなります。
そのため、初めての方は特に戸惑うかもしれませんが、対面式の面接と同じようにWEB面接でも開始と終了時に挨拶をしたり、会釈をしたりするのがマナーといえるでしょう。
WEB面接を行うときのマナーについて説明します。
面接の始め方・終わり方
面接当日は、使用する機器の充電を満タンにしたうえで時間に余裕を持って電源をつけるようにしましょう。
先方から、「〇時にログインしてください」などとツールにログインする時間に関して明確に指示があるときは、その指示に従って時間通りにログインするといいかもしれません。特に指定されていない場合でも、10分前にはツールにログインをしておき、パソコンやスマホの前に座っておくと、面接の時間に遅れることなく始められるでしょう。
面接開始前、ログインや用意が完了している旨をメールやチャットなどで先方に伝えておくと、先方も準備が終わっていることを認識しやすくなりそうです。
WEB面接でも、開始時は「本日はよろしくお願い致します」、終了時は「本日はお忙しい中、お時間を割いていただきありがとうございました」などと挨拶をした後で、しっかりと頭を下げることが大切です。
あわせて終了時は、面接官が画面から消えたのを確認してから切るようにしましょう。これは、電話でのマナーと同様になります。
このように、面接開始だけでなく終わる際の切り方に注意することも、WEB面接を成功させるために大切なことといえるでしょう。
雑音や音のなる通知が出ないように配慮する
WEB面接を行うときは、パソコンやスマホの通知音が出ないように設定おくこともマナーといえるでしょう。ポップアップが表示されるツールでは、自分だけでなく面接官にも見えてしまうケースがあるため、一時的に面接が止まってしまうことも考えられます。
スマホは特に使用しないのであれば電源を落とし、パソコンも面接に関係ないツールやウィンドウは閉じておくなど、通知音やポップアップが出ないよう徹底しましょう。
ほかにも、自宅でWEB面接を行う場合は周囲の生活音が入ってしまうケースがあるため、面接の時間だけ家族に配慮してもらったり、会話をしても問題がない静かな場所などで行ったりすると雑音が入るのを防ぐことができるでしょう。
WEB面接が終了にお礼のメッセージを送る
対面式の面接では面接が終了した後にお礼のメールやお礼状を送ることがありますが、WEB面接でも同じようにお礼のメールや手紙等を送るようにしましょう。
メールや手紙といった形で面接後にお礼を送ることは、自分のために面接の時間を割いていただいた感謝の気持ちを伝えられるため大切なことです。面接のお礼だけでなく、面接を通して感じた思いや入園したいという気持ちを改めて伝えると、面接官に就職の意欲や熱意が伝わりそうですね。
WEB面接は対面式の面接と同様に、服装や髪型といった身なりに気を遣うことが大切になります。さらに、面接時のマナーとして、始まりと終わりの挨拶や雑音等への配慮、終了後にお礼のメッセージを送ることをきちんと認識しておきましょう。
読んでおきたいおすすめ記事

【2026年版】乳児院で働くには?必要資格と給料、保育園との違いを解説
「乳児院で働くにはどうすればいいの?」と考える保育士さん必見!乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳児~2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設です。保育士の方は仕事内容や保育園との違いなど...

【31選】子どもと関わる仕事特集!必要な資格や保育士以外の異業種、子ども関係の仕事の魅力
子どもと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子どもの年齢...

企業内保育所とは?持ち帰り仕事ゼロの理由と仕事内容のリアル!給料や選び方も解説
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる施設。行事や書類業務が少なく、少人数の子どもの成長を見守りながら、やりがいを感じる保育士さん多数!認可保育園との違いを「比較表」で解説し、仕事内容や実...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、運営スタッフなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフなどさまざまな仕事があるため、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャリアアドバイザー...

保育士を辞める!次の仕事は?キャリアを活かせるおすすめ転職先7選!転職事例も紹介
保育士を辞めたあとに次の仕事を探している方に向けて、資格や経験を活かせる仕事を紹介します。ベビーシッターなど子どもと関わる仕事はもちろん、一般企業での事務職や保育園運営会社での本社勤務といった道も選べ...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士として自分らしく働くには。働き方、収入、仕事内容からメリットまで解説
保育園から独立して働くフリーランス保育士。具体的な仕事内容や働き方、給料などが気になりますよね。今回は、特定の保育施設に勤めずに働く「フリーランス保育士」についてくわしく紹介します。あわせて、フリーラ...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

【2026年最新版】保育士から転職しやすい異業種13選!メリット・デメリット、資格の活かし方
保育士から異業種に転職して新たな一歩を踏み出したい!という方もいるでしょう。今の環境を変えてキャリアチェンジすることで仕事へのモチベーションがupするかもしれません。今回は保育士から異業種に転職しやす...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年最新版】幼稚園教諭免許は更新が必要?廃止や有効期限切れの場合の対処法をわかりやすく解説
幼稚園教諭免許更新制については、2022年7月1日に廃止されました。以降は多くの教員免許が「更新不要・期限なし」として扱われるようになりました。ただし、制度廃止前にすでに失効していた免許状には、再授与...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士の実務経験を活用して目指すことができる「児童発達支援管理責任者(児発管)」について徹底解説!多くの障がい児施設で人材不足が続いているため、児童発達支援管理責任者(児発管)を募集する施設が多数!2...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の年収やこの先給与は上がるのかを解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料はいくらなのでしょうか。放課後児童クラブで働く職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれ、給与が低いイメージがあるようですが、...

【2026年最新】保育士の給料は本当に上がる?5.3%賃上げや「上がらない」と感じてしまう理由
「処遇改善で給料が上がるって聞いたのに、実感がない…いつ上がるの?」そんな声が保育現場から聞こえる中、政府は保育士の人件費を2025年までには10.7%、2026年には5.3%の引き上げを発表!処遇改...

私って保育士に向いていないかも。そう感じる人の7つの特徴や性格、自信を取り戻す方法
「せっかく資格を取ったのに、保育士に向いていない気がする」仕事に誠実に向き合っているからこそ、このような不安を感じてしまうものです。保育士に向いていないと感じる原因は、あなたの能力不足ではなく「職場環...

ベビーシッターとして登録するなら「キズナシッター」を選びたい理由トップ5
ベビーシッターとしてマッチングサービスに登録する際に、サイト選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。収入や働き方の安定性、サービスごとの特徴や魅力も気になりますよね。本記事ではそんななか「キズナ...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格なしでOK!未経験から始める3つの方法と手順
共働き世帯の増加に伴い、需要が高まっているベビーシッター。ベビーシッターになるには、無資格・未経験からでもスタートできます。働き方には「マッチングサイト(個人事業主)」「派遣会社」「パート・アルバイト...

【2026年最新】子育て支援員とは?資格取得の方法・研修、仕事内容などについて解説
「子育て支援員」は、保育や福祉の現場で子どもたちの成長を支える重要な資格です。2026年現在、放課後児童クラブや保育園では人材不足が続いており、子育て支援員のニーズはますます高まっているようです。この...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
所有する幼稚園教諭免許が期限切れになった場合の手続きの方法を知りたい方もいるでしょう。更新制の廃止も話題となりましたが、更新していない方は今後の対応方法をくわしく把握しておくことが大切です。今回は、幼...

【2026年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る保育園の調理師。保育園で常勤として働く場合、年収は300万円以上が相場のようです。さらに、保育園調理師なら成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりが...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

【2026年】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館職員になるには?必要な資格やなり方、仕事内容や給料を解説
児童館職員になるには、無資格でも問題ありませんが、保育士や教員免許などの資格を持っているとさらに有利です。地域の子どもたちへの遊び場の提供や育児相談などを行う児童館、その職員について解説します。放課後...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

【2026年度】保育士の給料と年収の今後は?5.3%賃上げと処遇改善の仕組み
2026年度、保育士の給与は5.3%の追加引き上げが決定しました。正社員の平均年収は約407万円、パート時給は1,370円へと改善しています。しかし、国からの手当は園を経由して配分されるため、「手取り...

保育園の事務仕事がきつい理由TOP5!仕事内容や給料、業務で楽しいと感じることも紹介
保育園で事務職の仕事を知りたい方必見!仕事に就いてから後悔しないように、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつい理由・楽しいと感じることTOP5をわかりやすく紹介します。給料や待遇、採用に向けた面接...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

【35選】乳児向けの室内遊びまとめ。保育のねらいや、ゲーム・製作など春夏秋冬のアイデア
雨の日や冬の寒い日、夏の日差しの強い日などは、保育園で乳児さんと室内遊びを楽しみましょう。今回は乳児(0歳児・1歳児・2歳児)クラスで楽しめる運動やゲーム性のある遊び、製作遊びのアイデア35選を紹介し...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士になりたい!資格の取り方や役割など
病児保育における専門的な知識を持つ認定病児保育専門士。この資格を取得することで、保育士としてのキャリアが広がり、病児・病後児保育室などの活躍の場が一層増えるでしょう。この記事では、認定病児保育専門士の...

認定病児保育スペシャリストの資格の活かし方!就職に有利な仕事は?
認定病児保育スペシャリストの資格を活かして働きたいと考えている保育士さんもいるでしょう。保育士として、資格で得た知識を使える場面もあるかもしれません。今回は、認定病児保育スペシャリストの資格を持ってい...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

職場としての認定こども園の種類、保育士の働きやすさ
「認定こども園」とは、保育所と幼稚園それぞれの良さを生かした施設のことです。なんとなく知っていても、具体的な定義や仕事内容まで説明できる保育士さんは少ないのではないでしょうか?今回のコラムでは、認定こ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
WEB面接を成功させるための対策④本番を想定した面接の練習
WEB面接を初めて行う保育士さんは、面接官と対面して行う環境ではないため、雰囲気を掴むのが難しいかもしれません。そのため、本番を想定した練習をすることは面接を成功するためにとても大切になります。
どのような練習をすればいいのか、具体的に紹介します。
質問を想定して紙にまとめる
WEB面接では一般的な面接と同じように、志望動機やこれまでの職務経歴などを聞かれることでしょう。
そのため、面接で質問されやすい内容を参考にして、質問内容を想定し、紙に書き出してみましょう。質問を想定することで回答がしやすくなるだけでなく、要点をまとめておけば面接当日のヒントにカンペとして活用できるかもしれません。
ただし、テーブルにカンペを置いてしまうと、見るために目線が下がったり、目線が面接官から外れたりすることが考えられます。カメラがある場所の延長線上にカンペを貼り付けると、視線がずれにくくなるので視線等にも配慮しながら使用するようにしましょう。
鏡の前で練習する
WEB面接ではカメラ越しに面接を行うため、相手への見え方を意識する練習も効果的なようです。
鏡の前で練習することによって、自分の表情だけでなく目線がどこに向いているかも分かりますし、大きい鏡を使用すれば自分の姿勢も確認できるでしょう。
もしも、目線が下がりがちになってしまう場合は、なるべく鏡の上のほうを見るように意識すると、客観的に自分の様子が判断できそうですね。
鏡の前で練習するときは、ただ自分が言うべきことを一方的に答えるのではなく、面接官の役も自分で行うことで相手を意識した会話ができるかもしれません。
ビデオ通話に慣れる
WEB面接はオンライン上のツールを利用して行うため、普段使用しているコミュニケーションツールに搭載のビデオ通話を使って練習してみるのはいかがでしょうか。同じような形式で練習することで、雰囲気に慣れることができ、当日の面接に臨みやすくなるでしょう。
ビデオ通話では会話に時差が発生することもあり、対面して面接を行うときとは違って、会話に間があくことがあります。間を意識しないで話してしまうと、面接官と話すタイミングが重なってしまったり、不自然に間が長く空いてしまったりすることが考えられるので注意しましょう。
家族や友達などとビデオ通話で会話をすることで、WEB面接をしたときの会話の間を掴む練習にもなります。できれば本番と同じツールで行えるのが理想ですが、ネット環境やパソコンの有無もあるため、練習がしやすいツールで行うといいかもしれません。
そのとき、自分の声の大きさも問題か確認してもらうと、面接時に適切な音量で話すことにつながりそうです。
このように、WEB面接の練習方法として、自分の言いたいことを紙に書き出したり、鏡の前で練習したり、ビデオ通話を繰り返し行うことで、面接官とスムーズにやり取りができるようになりそうですね。
WEB面接で失敗しないための注意点

metamorworks/shutterstock.com
事前準備や練習をしっかり行っても、カンペを見すぎて視線が下がりがちになってしまう、本番当日にパソコンの調子が悪くて回線が切れてしまうなど、WEB面接には対面式とは違った注意点があります。
WEB面接で失敗しないための注意点を紹介します。
最終的な動作確認を行う
パソコンやスマホ等の機器は、昨日までツールが使えていたのに当日になったら急に動作に不具合が生じてしまうこともあるかもしれません。
そのため面接前には必ず、
- ネット環境に問題ないか
- カメラの位置は正しいか
- 音声はミュートになっていないか
- 通知音やポップアップは出ないように設定されているか
- ツールが問題なく起動できて、ログインできるか
- 必要のないツールやウィンドウは閉じているか
以上のことを最終チェックすることが大切です。
確認する際は、時間に余裕を持って一つずつきちんと確認するようにしましょう。
面接時の視点
WEB面接では必要に応じて資料を見たり、自分の伝えたいことのヒントとしてカンペを見たりすることがあるでしょう。どちらも確認をする際は、視点に注意することが大切です。
資料やカンペばかり見ていると、視線や姿勢に関して配慮が足らなくなり、面接官から見て違和感があるかもしれません。
そうならないために、カメラを見る視線の先にカンペ用紙や資料のコピーを貼り付けておくなど、面接官に視線を向けたまま(もしくは、目線をきちんと上げたまま)使用できるような工夫をするようにしましょう。
メモするときは紙にかく
WEB面接をしているとき、面接官が言った言葉をメモしたい場合もあるでしょう。しかし、パソコンを使ってメモをしてしまうと、キーボードを叩く音が面接官に聞こえてしまうので注意が必要です。
WEB面接中にメモしたいと思ったときは、紙にメモをするようにしましょう。あらかじめペンとメモ帳をテーブルの上や自分の近くに置いておくと、すぐにメモすることができます。ただし、メモをすることに夢中になってしまうと、面接官から視線が外れてしまうためタイミングを見て行うといいかもしれません。
ネット回線が突然切れてしまっても慌てない
WEB面接ではネット回線を利用して行うため、ネット回線が突然切れてしまい、WEB面接が中断してしまうケースもあるようです。
そのような不測の事態が起こることを想定して、事前に緊急連絡先を聞いておきましょう。ネット回線が切れてWEB面接が中断してしまったときは、焦ってしまうかもしれませんが、まずは電話やメールで「不具合が起きてしまったため、再起動などの処理を行いますので少々お時間をいただきます」という旨を先方に伝えることが大切です。
そして、パソコンやスマホを再起動してみたり、LANケーブルを抜き差ししてみたりと復旧方法を色々試したけれど、それでも回線が復旧しなかったときは、緊急連絡先に電話をして謝罪と現状報告を行いましょう。
緊急連絡先がない場合はメールで謝罪し、再度面接の時間や日程を調整してもらえるかを確認することが大切です。
このように、面接前の最終確認や面接中の姿勢や対応のしかたをきちんと理解したうえで行うようにしましょう。
事前準備や練習をきちんと行い、WEB面接の対策をしよう
今回は、WEB面接を成功させるための対策として、事前準備や練習するときのコツ、失敗しないための注意点について説明しました。
WEB面接ではパソコンやスマホ等の機器を使用して行うため、始まり方や終わり方、切り方に戸惑うこともあるかもしれませんが、服装や言葉遣いなどの基本的なマナーは対面式の面接と同じになります。
面接官と対面していないからこそ、目線や姿勢が正しい状態で話せているかどうかをより意識することも対策の一つといえるでしょう。
事前準備や練習など対策をしっかり行い、リラックスして本番に臨めるといいですね。
【無料】あなたの「隠れ我慢」度を
チェックしてみましょう
(今の職場環境は適正?過負荷?)
▼ タップでチェックシートを開く

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!



















































