保育士の就職・転職では、欠かせないのが面接。この動画では、どんな表情や姿勢でのぞむとよいかを解説します♪
保育士にとっても、面接は自分が就職したい保育園に自分のことをアピールする大事なチャンス。よい結果につながるよう、特に大切な「挨拶」「表情」「姿勢」の3つのポイントを解説しています。どれも日々の生活から意識することが大切です。
「日々の積み重ねが、面接の成功につながる!」を合言葉に頑張っていきましょう!
ポイント1 挨拶の仕方
NG 元気のない受け答えは自信がなく見えるので×
OK 挨拶は自分を知ってもらうチャンス!はっきりと元気に答えると◎
挨拶後の自己紹介に、得意分野や経験を簡潔に伝えると◎
友人や先生への挨拶、アルバイト先での挨拶を明るくするよう心がけましょう。
日々の挨拶を変えることで面接でも自然と明るい表情に!
ポイント2 座り方
NG 姿勢も評価対象!だらしない姿勢は×
OK 姿勢は目立つポイントのため、背筋を伸ばして臨みましょう
普段から姿勢が悪いと、面接が進むにつれて気が緩み、いつもの悪い姿勢に戻りがち。普段から良い姿勢を心がけましょう!
ポイント3 会話の表情
NG うつむいたり無表情だと暗い印象になるため×
OK 目を見て自然な笑顔で話せば気持ちも伝わりやすいため◎
面接官との会話を楽しむ気持ちで臨みましょう♪
スマートフォンの画面を頻繁に見る方は、視線が下に向きがち。さらに、肩が内に入りやすいため、自然とうつむいたような姿勢になっていることが多いです。普段から人の目を見てコミュニケーションをとることも面接に役立つでしょう。
あとは、自信をもって伝えるだけ!
頑張ってくださいね!
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