保育園の秋の一大イベントといえば運動会。今回は、運動会に取り入れると盛り上がる親子競技やユニークな競技種目を0・1・2・3・4・5歳児の年齢目安つきで大公開!トコトコレースやデカパン競争など、親子競技を中心に紹介します。あわせて、運動会を行なうねらいやテーマの例をまとめたので参考にしてみてくださいね。
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【年齢別】保育園で運動会を行なうねらい
かけっこやダンスなどさまざまな競技を行なう保育園の運動会。
運動会は、本番に向けて時間をかけて練習するため、ひとつの目標に向かって友だちといっしょに頑張る、よい経験となるでしょう。子どもにとって成長の機会ともいえそうですね。
また、親子競技を取り入れる園が多いことから、親子でコミュニケーションを取りながら身体を動かすよい機会となるでしょう。
そんな保育園の運動会のねらいは、5領域における「健康」の領域と「人間関係」の領域に分けて考えられるようです。
乳児、幼児別に例文を見ていきましょう。
乳児向けのねらい
健康の領域
のびのびと身体を動かして遊ぶ楽しさを味わう
子どもの発達に個人差が大きい乳児クラスの場合、保育士さんが月齢差を理解することが大切です。子どもたちの成長過程に合った動きで楽しめる競技を考えるとよいかもしれません。
人間関係の領域
身近な大人とふれあったり気持ちを表現しあったりすることで信頼関係を深める
乳児クラスでは、親子で楽しめるふれあい遊びやリズム遊びなどを通して、身近な人とかかわる楽しさを感じられる競技を取り入れてみるとよいですね。
幼児向けのねらい
健康の領域
全身を使ってさまざまな動きをすることを楽しむ
幼児クラスの子どもは、運動能力が発達するとともに、身体の動きに調和がとれるようになる頃かもしれません。
身体を動かしたいという気持ちを満たすとともに、自分なりにのびのびと身体を動かして達成感を味わえる競技を行ないましょう。
人間関係の領域
友だちと共通の目的を持って活動することで、うれしい気持ちや悔しい気持ちを分かちあう
幼児クラスでは、友だちと力を合わせる一体感を味わえるチーム別の競技や、友だちとふれあう楽しさやよろこびを感じられる表現遊びやダンスを取り入れるとよいですね。
また、親子でいっしょに走ったり障がい物を飛び越えたりと、スキンシップを図りながら思い出に残る運動会になるような親子競技を取り入れることもポイントになりそうです。
【乳児向け(0・1・2歳児)】保育園の運動会で盛り上がる親子競技種目
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まずは0・1・2歳児クラスで楽しめる親子競技を年齢の目安つきで紹介します。
トコトコレース(楽しめる目安:0歳児~1歳児)
保護者がいるところまで子どもが歩いてゴールするという、シンプルな競技も楽しいかもしれません。0歳児の場合は、ハイハイレースに挑戦してみましょう。
待っている場所を知らせるために、保護者がタンバリンや鈴などを使って子どもの興味を引くのもよいですね。
風船いかだレース(楽しめる目安:0歳児~1歳児)
大きめの圧縮袋に膨らませた風船を入れて平らになるように空気を抜き、いかだに見立てましょう。
子どもをいかだに乗せてスタート!保護者の方に優しくいかだを押しもらい、ゴールを目指してもらいます。風船のフワフワした感触を楽しめる競技です。
くだもの狩りレース(楽しめる目安:0歳児~2歳児)
親子でかごを持ち、畑に見立てた箱の中からフルーツを取ってゴールを目指す競技です。
親子で手をつないで歩いてもらうのが難しい場合は、保護者の方に子どもを抱っこしてもらいましょう。
保育士さんは画用紙や折り紙でさまざまなフルーツを用意しておくとよさそうです。
段ボールカーレース(楽しめる目安:0歳児~2歳児)
段ボールカーに子どもが入り、保護者が紐を引っ張ってゴールまでの早さを競いましょう。
段ボールカーは、四角く組み立てた段ボールに持ち手となる紐を取りつければできあがりです。
コースの途中に紙が置いてあり、書かれているお題のアイテムもいっしょに運ぶなど、遊び方をアレンジしてみても盛り上がるかもしれませんね。
キャタピラ競争(楽しめる目安:1歳児~2歳児)
運動会ならではのキャタピラ競争にチャレンジするのもよいかもしれません。
子どもと保護者が段ボールで作ったキャタピラに入り、親子でいっしょに進んでゴールを目指します。保育士さんは、大人も入れる大きなサイズのキャタピラを用意しておきましょう。
抱っこでパン食い競争(楽しめる目安:1歳児~2歳児)
保護者に抱っこしてもらいながら走るレースにパン食い競争の要素を取り入れると、より盛り上がりそうです。
高いところにパンの飾りをぶら下げて、子どもが引っ張ります。子どもの力でも取れるよう、クリップの強さを調整しておきましょう。
ぶら下げる飾りを運動会ならではのメダルにしたり果物の絵にしてフルーツ狩りに見立てたりとアレンジするのも、面白いかもしれませんね。
的当てゲーム(楽しめる目安:1歳児~2歳児)
かけっこのコースに的当てゲームの要素をプラスして、ゴールを目指してもらいましょう。
コースの途中に大きな風船やオバケなどわかりやすい的を用意して、的をめがけてボールを投げる遊び方にすれば、1歳児や2歳児の子どもたちは熱中するでしょう。
また2歳児であれば、くまやライオンなどを的にして、口の中にボールを入れる遊び方にチャレンジしてみましょう。的を狙おうとする気持ちが強まって、より楽しめるかもしれません。
保護者の方にサポートしてもらいながら挑戦してもらうとよいですね。
関連動画:0歳児向けおもちゃ作り♪ライブ配信/保育士バンク!
へびの道レース(楽しめる目安:2歳児)
親子でくねくねと曲がったへびの道を走って競う競技にチャレンジしてもらいましょう。
マットの上にビニールテープなどを貼りつければ、コースのできあがりです。
ジグザグな道やジャンプをするところを作るなどコースにアレンジを加えると、さらに盛り上がりそうですね。
ペンギン体操(楽しめる目安:2歳児)
保護者の足の甲に子どもが足をのせて歩く、ペンギンのような体操も面白いでしょう。
音楽とともによちよちと歩くだけでも、親子のふれあいを楽しめそうです。また、そのままコースを進み、レース形式にしても盛り上がるかもしれません。
画用紙で作ったペンギンの被り物などを身につけてみるのもよいですね。
玉投げバトル(楽しめる目安:2歳児)
クラス対抗で楽しめる玉投げバトルを親子競技に取り入れてみましょう。
自分の陣地にある玉を相手の陣地に投げ、最終的に陣地に残っている玉が少ないチームが勝ちというルールにすれば、シンプルで楽しみやすそうです。
陣地に段ボールなどで低い仕切りを作ったり、カラーマットを敷いたりすれば、子どもたちが自分の陣地を把握しやすくなるでしょう。
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【乳児向け(0・1・2歳児)】保育園の運動会で盛り上がる競技種目
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ここからは、乳児クラス向けの競技種目を、楽しめる年齢の目安つきで紹介します。
だんごむしごっこ(楽しめる目安:0歳児~1歳児)
だんごむしになりきって、丸まったりハイハイをしたりする競技を取り入れてみるとよいでしょう。
音楽に合わせて保育士さんの動きを真似してもらいます。
丸くなる、小さくなる、もぞもぞと動きまわる、ひっくり返る、ごはんを食べるなど、保育士さんがさまざまな動きをすれば、子どもの表現の幅が広がりそうですね。
わんわんレース(楽しめる目安:0歳児~1歳児)
犬になりきってハイハイの姿勢でレースをしてみましょう。
保育士さんが、ゴール地点で音が鳴るおもちゃを持ちながら呼びかければ、子どもがゴールに向かってハイハイしてくれるかもしれません。
マットを重ねて坂道を作ってみたりフープをくぐる箇所を作ったりすれば、より盛り上がるでしょう。耳つきの帽子やしっぽの飾りなどを身につけて、犬になりきるのもかわいいですね。
マラカスダンス(楽しめる目安:0歳児~2歳児)
音楽に合わせてマラカスを振ったり、身体を動かしたりする動きを楽しんでみましょう。
保育園で普段から親しんでいる曲であれば、子どもたちの身体も自然と動くかもしれません。
1歳児や2歳児クラスでは、自分たちでマラカスに装飾するなどアイテムを工夫することで、子どもの気分も盛り上がりそうですね。
動物なりきりダンス(楽しめる目安:1歳児~2歳児)
保育士さんのまねをしながら、さるやうさぎなどさまざまな動物の動きを楽しんでみましょう。
さるは両手を交互に頭とあごにもっていく、うさぎは両手で耳を作って跳ねる、わには両手で大きな口を作るなど、全身を使ってまねっこを楽しめるとよいですね。
運動会でスムーズに演技できるように、普段の表現遊びのなかで動物のまねっこ遊びを取り入れてみるとよいかもしれません。
はたらきアリの積み木(楽しめる目安:1歳児~2歳児)
はたらきアリになりきって、大きな段ボール積み木を積んだり運んだりして楽しみましょう。
段ボール積み木を用意する際は、角をカラーテープで補強しておくと、万が一子どもに当たった場合でもケガをしにくいでしょう。
大きさを変えてみたり、表面に動物などの絵を貼りつけて装飾したりしてもよいですね。
ロールペーパー引っ張り(楽しめる目安:0歳児)
0歳児や1歳児クラスには、ロールペーパーをカラカラと引っ張り出す動きが好きな子どもも多いようです。
そこで、引っ張り遊びができる廃材を使ったおもちゃを親子競技に取り入れてみるのもよいでしょう。
子どもと保護者が協力して、一番早く最後までロールを引っ張った親子が勝ちなどのゲームをすれば盛り上がるかもしれません。
以下の動画を参考に、引っ張り遊びのおもちゃを作ってみてくださいね。
関連動画:うまく当てられるかな?的当てゲーム/保育士バンク!
トンネルくぐり(楽しめる目安:0歳児~2歳児)
保育園の運動会に、段ボールやフープで作ったトンネルをハイハイでくぐる競技を取り入れてみましょう。
競技中の子どもの姿が見えれば、保護者もより楽しめるかもしれません。そこで、トンネルに以下のような工夫を施してみましょう。
- フープを保育士さんが持ち、その中を通れるようにする
- 2つのフープを山型になるように立てかけてガムテープで固定しトンネルを作る
- ひもにスズランテープのカーテンをつけて、その下をくぐる
- 段ボールのトンネルに窓を作る
子どもがスムーズに出てこられるよう、出口で保育士さんが声掛けをしながら待っているとよいですね。
むっくりくまさん(楽しめる目安:1歳児~2歳児)
保育士さんがくまさん役となり、歌を歌いながら子どもたちと追いかけっこを楽しみましょう。
子どもたちがルールを理解できるよう、普段の保育のなかで何度か遊んでみるとよいかもしれません。
子どもが追いかけられることを怖がらないように、くまさん役の保育士さんは子どもを優しくぎゅっとして捕まえるようにするとよいですね。
だいこん抜き(楽しめる目安:0歳児~2歳児)
だいこん抜きは、だいこんになりきってマットに転がっている子どもの足を引っ張って抜く競技です。
0歳児や1歳児と行なう場合は、保育士さんが引っ張って「すっぽーん」と声をかけると面白いでしょう。2歳児では、子ども同士でだいこん役と引っ張る役を交代しながら行なうと、ふれ合いを楽しめるかもしれません。
安全に配慮するために、腕は引っ張らないようにする、友だちが痛がっていたらやめるといったルールを決めておきましょう。子ども同士が引っ張る場合は、必ず保育士さんが側について見守ることが大切です。
宝探しゲーム(楽しめる目安:1歳児~2歳児)
お手玉などのお宝を見つけて1カ所の宝箱に集める、宝探しゲームもよいでしょう。
宝探しの海賊に変身してみたり、イースターの卵集めとしてうさぎになりきったりしても楽しそうですね。
2歳児であれば、お宝の色を2色にして、赤のお宝は赤い宝箱、青のお宝は青い宝箱といったルールを決めて行なってもよいかもしれません。
引っ張りあいっこ(楽しめる目安:1歳児~2歳児)
スカーフなどのやわらかい布を握って、友だちと引っ張りあうのも楽しいかもしれません。
子どもたちが転んでもケガしないように、マットの上で行なうとよいでしょう。
「おおきなかぶ」の絵本に親しんでいるクラスであれば、「うんとこしょ、どっこいしょ」のかけ声を出して競技をすることで、絵本の雰囲気を楽しめそうですね。
フープリレー(楽しめる目安:2歳児)
一列になり、フープをくぐったら隣の人に渡していくフープリレーを行なうのもよいでしょう。
乳児クラスの場合、フープをくぐるのが難しい子がいるかもしれないので、子どもができる範囲で行なうことが大切です。鈴やキラキラのホログラムテープを使ってフープを飾りつければ、見た目や音も楽しみながら競技に取り組めそうですね。
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【幼児向け(3・4・5歳児)】保育園の運動会で盛り上がる親子競技種目
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続いて3・4・5歳児クラスで楽しめる親子競技を年齢の目安つきで紹介します。
デカパン競争(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
大きいパンツを親子2人ではいて競争するデカパン競争は、運動会の定番競技でしょう。
2人3脚のように足を固定するわけではないので、比較的安全にレースを楽しめるかもしれません。
保護者との一体感を感じられ、思い出にも残りそうですね。
かくれんぼレース(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
保護者が自分の子どもを探す、変わったルールでかけっこを行なうのも楽しそうです。
子どもが箱の中に隠れ、保護者はコースの途中で箱の中身を確認して自分の子どもを探します。
子どもが「おーい」などと声をかけてヒントを出してもよいですね。
箱の中に入るのを怖がる子どもには、目張りやカーテンなどを代用して保護者の方から見えないようにするとよいかもしれません。
動物なりきりレース(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
くじを引いて、動物の親子になりきってレースをしてみましょう。
コアラならおんぶ、カンガルーなら抱っこ、さるなら肩車など、動物の親子の姿をまねすると楽しそうですね。
カメであれば保護者がハイハイをして背中に子どもをのせるなど、ユニークなくじがあっても面白いかもしれません。
借り人競争(楽しめる目安:4歳児~5歳児)
保護者と協力して借り人競争をするのもよいでしょう。
保護者や保育士さん、子どもの中から、「サッカーが好きな人」「ピンク色の服を着ている人」など、紙に書かれたお題に合う人を連れていきます。
競技を通していろいろな人とふれあえるとともに、友だちのことをさらによく知るためのきっかけにもなりそうです。
ボールはさみ競争(楽しめる目安:4歳児~5歳児)
保護者と子どもがおしりやおなかでボールをはさんで運ぶ、ボール運び競争も楽しそうです。
動きや力加減を合わせる必要があるため、息の合ったプレーが求められます。5歳児クラスでは、ボールよりも難易度が高い風船運びにチャレンジしてみるのも面白そうですね。
バランスレース(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
親子でバランスを取りながら楽しめる競技を運動会に取り入れてみましょう。
たとえば、以下のようなアイデアがあります。
- スプーンにピンポン玉をのせて歩く
- 平均台を渡る
- 棒状のソフトブロックなどを横に持って走る
- 巧技台の上に乗ってポーズを決める
バランスを崩してもけがをしないよう、巧技台や平均台の下にマットを敷く、やわらかい素材を使うなどの配慮が大切ですね。
うさぎレース(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
幼児クラスでは、うさぎのようにジャンプするレースにチャレンジしてみましょう。
以下のような仕掛けを取り入れることで、よりジャンプを楽しめるかもしれません。
- 麻袋に入ってジャンプしながら移動する
- フープをなわとびにしながら走る
- 地面にジャンプの目印をつける
ゴールできた子どもには、賞品としてニンジンのメダルをプレゼントしても面白そうですね。
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【幼児向け(3・4・5歳児)】保育園の運動会で盛り上がる競技種目
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ここからは、幼児クラス向けの競技種目を楽しめる年齢の目安つきで紹介します。
ジャングル体操(楽しめる目安:3歳児~4歳児)
ジャングルに出てくる動物をまねっこしながら体操するのも楽しいでしょう。
たとえば、へびは地面を這う、モグラは友だちの足の間をトンネルに見立ててくぐるなどの動きを行ないます。
子どもから出た動物の名前や動きのアイデアを取り入れると、より積極的に活動ができそうです。
ジャングルをモチーフにした歌を流して、歌詞に出てくる動物になりきってもよいですね。
フラミンゴレース(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
3歳児や4歳児クラスでケンケンができるようになったら、フラミンゴをイメージして片足ケンケンで競争するのも楽しいでしょう。
3歳児の場合は、小さなフープやビニールテープをつかってケンケンをするための目印をつけると子どもが進みやすいかもしれません。
途中で両足をついても大丈夫なコーナーを作るなど工夫すれば、ケンケンが苦手な子でもチャレンジしやすくなりそうです。
島わたりジャンプ(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
フープを島に見立てて島から島へジャンプする遊びも楽しめそうです。
子どもの発達に合わせて、島の大きさや跳ぶ距離を変えるなど工夫しましょう。
子どもたちがフープを足に引っかけて転ばないように、フープをマットに固定したり床に貼りつけたりといった配慮が必要です。
逆走リレー
保育園の運動会で、後ろ向きで走るリレーをするのも面白いでしょう。
子ども同士がぶつからないように、距離を長くしない、前の人がゴールしてから次の人が走るといったルールを設定するとよさそうです。
逆走のほかにも、腹ばい、横歩きなどの動きを取り入れた「へんてこリレー」にアレンジしても盛り上がるかもしれませんね。
モップかけリレー(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
モップで新聞紙の玉を転がして競争するリレーを運動会に取り入れてみましょう。
モップをうまくコントロールして、ゴール目指して新聞紙の玉を転がしていくことがポイントです。
5歳児が行なう場合は、後半は玉を増やしていく、2人で大きな玉を運ぶなどのアレンジを加えると、より盛り上がるかもしれませんね。
引っ張りマット(楽しめる目安:4歳児~5歳児)
真ん中に置いてあるマットを引っ張り、両端に分かれている陣地にそれぞれ引き込んでいくゲームです。シンプルなルールなので楽しみやすいでしょう。
マットを複数枚用意しておくと、「こっちのマットは相手に取られそうだから別のマットを取りに行こう」など作戦を立てながら遊べるかもしれません。
5歳児であれば、ゲームの前に作戦を考える時間を設けると、よりいっそう協力しあうことができそうですね。
色別玉入れ(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
幼児クラスの子どもの場合、2色のチームに分かれた玉入れも楽しめるかもしれません。
2色の玉がバラバラに置かれているところから、自分のチームの色の玉を探してかごに入れていきます。
4歳児や5歳児の場合は、保育士さんがランダムにかごを動かすなどのアレンジルールを加えても楽しそうですね。
運搬トラック(楽しめる目安:4歳児~5歳児)
運搬トラックのように荷物を運ぶ競争を運動会に取り入れてみましょう。
<遊び方>
- 子どもたちをいくつかのチームに分けます。
- 先頭の子どもはハイハイの姿勢になり、先生の合図でスタートします。
- 合図と同時に、チームの友だちが背中に荷物を乗せます。
- 荷物を乗せ終わったらスタートします。
コースを周ってスタート地点に戻ってきたら、荷物を下ろして次の子どもの背中に乗せてスタートします。
(4)(5)を繰り返し、アンカーの子どもが最初にゴールしたチームの勝ちです。
子どもの年齢に応じて、荷物の箱の大きさを調節しましょう。
途中で落としてしまった場合は、チームの友だちが再度背中に乗せてからスタートするなど、ルールを決めて取り組んでみてくださいね。
いっぽんばしじゃんけん(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
ゲーム性を加えて、楽しく平均台をわたる競技もよいでしょう。
<遊び方>
- 子どもが一人ずつ平均台に乗ります。
- 平均台の途中で待機している保育士さんと、じゃんけんをします。
- じゃんけんをしたらその場で降りて、次の子どもがスタートします。
4歳児や5歳児では「勝ったらそのまま進めるが、負けたらまた最初からスタートする」というルールでも楽しめそうですね。
じゃんけんのほかにも、にらめっこの勝負やクイズを出すのも面白そうですね。
磁石でがっちゃんこ(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
磁石のように友だちとくっつきあいができるゲームも、保育園の運動会にぴったりかもしれません。
<遊び方>
- 音楽をかけながら好きな位置に移動します。
- 音楽が止まったら近くにいる友だちとペアになります。
- 音楽を再開し、ペア同士はくっついたまま移動します。
- (1)~(3)を繰り返して全員がくっついたらおしまいです。
ロボットがテーマの歌を流して、磁石入りロボットになりきっても楽しそうですね。
くっつく際は、手をつなぐ、肩を組むなどの決まりを作ると、さらに盛り上がるかもしれません
サイコロ島めぐり(楽しめる目安:3歳児~4歳児)
サイコロを使って、何が出るかわからないドキドキ感を味わえる競技にチャレンジしてみましょう。
<遊び方>
- 子どもを2人1組のペアに分けます。
- 目ごとに色がついたサイコロを用意し、同じように色分けした島をコートの端に作ります。
- 保育士さんが真ん中でサイコロを振り、子どもは出た目の色の島へ走って移動します。
子どもがサイコロを見やすいように、大きいものを用意しておきましょう。
4歳児クラスであれば、保育士さんの代わりに代表の子どもがサイコロを振ってみるのもよいですね。
カードめくり(楽しめる目安:3歳児~5歳児)
制限時間内にカードをたくさんめくったチームの勝ちというゲームにチャレンジしてみましょう。
<遊び方>
- 裏表で色が違うカードを用意します。
- 子どもたちを2つのチームに分けます。
- カードを自分のチームの色にひっくり返していき、最終的な数を競います。
3歳児の場合は、チーム分けせずに全員で協力してカードを裏返していくルールでもよいかもしれません。
4歳児や5歳児の場合は、チームごとに作戦を立てて取り組むのも面白そうですね。
ねことねずみゲーム(楽しめる目安:4歳児~5歳児)
ねこチームとねずみチームに分かれて、ねことねずみゲームにチャレンジするのもよいでしょう。
<遊び方>
- ねことねずみのチームに分かれ、それぞれコートの両端に横並びになります。
- 保育士さんはコートの真ん中に立ちます。
- 保育士さんの「ね、ね、ね」というかけ声に合わせて両チームは真ん中の線に近づいていきます。
- 保育士さんが「ねこ!」と言われたらねこチームがオニ、「ねずみ!」と言ったらねずみチームがオニとなり相手チームを追いかけます。
逃げるチームは、コートの向かい側まで逃げ切れたらセーフです。
(3)~(5)を繰り返して楽しみます。
アレンジとして、チーズのお宝をめぐる争奪戦というテーマにしてみても面白いでしょう。
「ねこはチーズを守りながらねずみを追いかける、ねずみはチーズを取ろうとする」といったルールで楽しめそうですね。
【幼児向け(3・4・5歳児)】保育園の運動会で盛り上がる異年齢競技種目
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巨大積み木競争
異年齢競技では、ソフトブロックや段ボール積み木を積んで高さを競いあってみましょう。
いろいろな大きさの積み木を用意しておけば、うまく積んでいくための作戦を考える楽しさがありますね。
年長の子どもが上手に積めるコツを教えたり、高いところを率先して行なったりと、リーダーシップを発揮できるとよいでしょう。
バンブーリレー
3歳児、4歳児、5歳児で横並びになり、棒を持って走るリレーを行なってみましょう。
まっすぐ走るだけでなく、カラーコーンでくるっとターンする動きなどを入れてみれば、見ごたえがあるかもしれません。
息を合わせる必要がある競技なので、チーム内の協調性や思いやりが育まれそうですね。
ケガのないよう、柔らかい素材の棒を選んだり、周囲に物や人がいない環境で行なったりするようにしましょう。
ボール運びリレー
ボール運びリレーは、3人で力を合わせて楽しく遊べるゲームです。
一枚の布を3人で持ち、その上にボールを乗せて落とさないようにゴールまで運び、速さを競ってみましょう。
お互いにバランスを取りあう必要があるので、相手を思いやる気持ちを持つことにつながるかもしれません。
ボールを乗せるアイテムとして、緩衝材やネットなどの素材を使ってみてもよいですね。
トンネルくぐりリレー
お互いの足の下をくぐったり、2人の手や足で作ったトンネルをくぐったりするリレーを、異年齢競技として取り入れてみましょう。
小さいトンネルを作ったり、ポーズを工夫してみたりすると楽しいかもしれません。
身体がふれあう遊びを通して、異年齢の友だちとかかわる楽しさを味わえるとよいですね。
風船キック
子ども同士で協力して楽しめる、風船を使った競技をしてみましょう。
3歳児、4歳児、5歳児でチームを作ったら手をつないで輪になり、風船を地面に落とさないようキックするというシンプルな遊び方です。
手を離したり、風船が落ちたりしたらアウトです。風船のふわふわした動きを楽しむとともに、友だちとの一体感を感じることができるでしょう。
保育園の運動会にぴったりなテーマ例
保育園の運動会にテーマを設定する保育園もあるでしょう。最後に運動会にぴったりのテーマを紹介します。
オリンピック
4年に1度のスポーツの祭典であるオリンピックを運動会のテーマに盛り込むとよいでしょう。
運動会を通してオリンピックを知る機会を作れば、子どもがスポーツや外国の文化に興味を持つきっかけになるかもしれません。
オリンピックを保育園の運動会のテーマにする場合、スローガンに「○○リンピック」と保育園の名前を入れてみたり、かけっこのバトンを聖火風に飾りつけたりすると盛り上がりそうですね。
海の世界
海の世界をテーマに、運動会の競技や装飾を考えるのもユニークでしょう。
子どもたちの好きな海の生き物をアイデアとして取り入れてみるのもよいですね。
競技の名前やテーマも、「マグロの速泳ぎリレー」「クラゲのふわふわダンス」など、海の生き物の特徴をいかしたものにすると面白いかもしれません。
絵本の国
それぞれのクラスの子どもたちが気に入っている絵本をテーマにして、競技を考えてみてもよさそうです。
たとえば「3びきのやぎのがらがらどん」をテーマにして、子どもが「がらがらどん」になりきってサーキットに挑戦すると面白いでしょう。
ほかにも、「ももたろう」をテーマにすれば、体操をしている様を鬼退治の修行に見立てたり、異年齢競技では年長さんが「仲間集めをしよう」と呼びかけたりなど、ユニークなアレンジが楽しめそうですね。
空の旅
空をテーマに、のびのびとした装飾や競技のアイデアを考えてもよいでしょう。
「雲の上で遊ぼう」という競技名でマット運動をしたり、「ひこうきになりきってびゅーんとひとっとび」と題してかけっこをしたりすれば、ひろびろとした雰囲気の運動会となりそうですね。
ユニークな親子競技や年齢にあわせた種目を取り入れて、保育園の運動会を盛り上げよう
今回は、保育園で行なう運動会のねらいやテーマ例とともに親子競技や乳児・幼児別に競技アイデアを紹介しました。
1歳児や2歳児の場合、保育士さんや保護者とのふれ合いをメインに楽しめるアイデアを取り入れてみましょう。また、年齢に応じて遊び方を工夫し、より子どもが熱中できる競技にアレンジするのもよいですね。
また、3歳児~5歳児の場合はチームプレーを楽しめる異年齢競技や親子競技などに挑戦してみましょう。年齢に合ったユニークな競技アイデアを取り入れて、保育園の運動会を大成功におさめられるとよいですね。
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