子ども・子育て支援新制度とは何かご存知でしょうか。概要や創設の背景、目的などについて知りたい保育士さんもいるかもしれません。今回は厚生労働省のハンドブックなどを参考にしながら、子ども・子育て新制度について解説します。保育所や幼稚園などを利用する際の認定区分や、新制度が保育士に与える影響などもまとめました。

GP PIXSTOCK/shutterstock.com
目次
子ども・子育て支援新制度とは?
子ども・子育て支援新制度とはどのようなものなのでしょうか。
ここでは厚生労働省のハンドブックなどを参考に、概要と新制度の基本的な仕組みについて解説します。
子ども・子育て支援新制度の概要
子育て支援制度の内容が改善され、2015年4月に子ども・子育て支援新制度が作られました。
子ども・子育て支援新制度は自公民3党合意を踏まえて、「子ども・子育て支援法」「認定こども園法の一部改正法」「児童福祉法の一部改正等関係法律の整備法 」の3法に基づいた制度です。
内閣府の資料では、以下のように説明しています。
子ども・子育て支援新制度は、幼児期の学校教育や保育、地域の子育て支援の量の拡充や質の向上を進めていくためにつくられた制度です。
必要とするすべての家庭が利用でき、子どもたちがより豊かに育っていける支援を目指し、取組を進めています。
出典:子ども・子育て支援新制度/内閣府から抜粋
子ども・子育て支援新制度は、子どもが育ちやすい環境を築き、子育て支援を充実させるために定められた制度なのですね。
新制度の基本的な仕組み
「量」と「質」両面から社会全体で子育てを支えている子ども・子育て支援新制度。
その基本的な仕組みについて紹介します。
増税分を活用
子ども・子育て支援新制度は、消費税率引き上げによる増税分を活用しています。
子どもの子育てを支えているのは、貴重な財源によるものと言えるのですね。
市町村が中心
地域に住む全ての子育て家庭の状況や子育て支援に向けた必要性を、市町村が把握するようにしています。
また、市町村の取組について制度面や財政面から、都道府県や国が支えているようです。
企業による子育て支援を応援
「仕事・子育て両立支援事業」を創設し、企業等からの事業主拠出金を財源として事業所内保育の整備やベビーシッター派遣サービスの利用を促進しています。
事業所内保育所の普及により保育士のニーズが高まることで、事業所内保育士やベビーシッターとして働くなど、働くスタイルの選択肢がより増えることが考えられるでしょう。
子ども・子育て支援新制度が創設された背景・目的
子ども・子育て支援新制度が創設された背景と目的を見ていきましょう。
背景
少子化対策
現在日本では出生率の低下により少子化が問題視されています。
子育ての負担を軽減して、子どもが欲しいと思えるような支援を行っているようです。
子育て家庭の孤立
子どもと親のみで構成されている核家族の家庭が増えていることも、社会問題となっています。
さらに地域とのつながりが希薄になったことで、子育てに不安を覚えたり孤立を感じたりしている家庭は少なくないようです。
待機児童問題
希望する保育所に入所申請しているにも関わらず、満員などの理由から子どもを預けられない家庭が増えているようです。
そのため働きたくても働けない母親も多くなり、経済的な不安を抱えたり育児放棄をしたりなど、あらゆる社会問題につながることも懸念されています。
このような背景のなかで、子ども・子育て支援新制度はどのような目的で作られたのでしょうか。
目的
保育の受け皿を増やし、支援の量を拡充する
厚生労働省のハンドブックによると、新制度では「子ども・子育て支援給付」と「地域子ども・子育て支援事業」の2つの柱ができ、在宅の子育て家庭も含むすべての家庭と子どもを対象に支援を行っています。
保育の場でも、小規模保育や家庭的保育、居宅訪問型保育や事業所内保育、病児・病後児保育事業や放課後児童クラブなど、子どもを預かる施設が多岐に渡るようになりました。
そのため保育士さんの働ける場が幼稚園や保育園に限らず、より多くの施設から選択できるようになったといえるでしょう。
また、幼稚園と保育所の機能を合わせ持っている認定こども園ですが、法的にも学校と児童福祉施設の双方に位置づけられ、教育と保育の両側面を担うようになりました。
認定子ども園で働くには基本的に保育士資格だけでなく幼稚園教諭資格も必要とされているため、両資格を取得している方は転職先として考慮してもよいかもしれません。
子どもたちがより豊かに育っていけるよう保育の質を向上する
新制度では質の高い保育を提供するため、幼稚園や保育所、認定子ども園などの制度が改善されました。
子どもにより保育の目が行き届くよう職員配置人数が改善されたり、保育士さんの職場定着率の向上のために職員の処遇改善が行われ保育士の給与が増えたりと、保育士さんにとって働きやすくなる内容も含まれています。
さらに質の高い保育士の人材確保のために研修を充実させるなど、保育士として働くにあたりキャリアアップに向けて学べる機会が多くなったといえるでしょう。
このように、子どもの子育てにおいてさまざまな問題を抱えている日本ですが、仕事と子育てを両立できるような環境を整備するために子育て支援新制度は設けられたのですね。
出典:制度の概要等/内閣府
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
子育て支援新制度で増える教育・保育の場
厚生労働省のハンドブックにもあるように、子育て支援新制度により幼稚園や保育所のほか、地域の子育て支援事業などの教育や保育の場が新たに新設されました。
既存の施設も含め、それぞれの施設の特徴について説明します。
幼稚園
幼稚園では、教育の基礎をつくるための幼児期の教育を行います。
なお、利用できる保護者の制限については設けられていません。
教育時間は昼過ぎ頃までとなっており、園によっては午後や土曜日、夏休みなどの長期休業中の預かり保育などを実施しています。
保育所
共働き世帯や親族の介護などを理由に、家庭で保育をすることの困難な保護者の子どもを預かります。
保育時間は夕方までが殆どのようですが、保育所により時間を延長して子どもを預かる施設もあるようです。
認定こども園
幼稚園と保育所を一体化したのが認定こども園です。
保育所同様、家庭で保育が困難な保護者の子どもを預かります。
保育時間も保育所と同様に夕方までが殆どなようですが、時間を延長して子どもを預かる施設もあるようです。
放課後児童クラブ
保護者が昼間家庭にいない子どもが放課後に過ごすことができるよう、小学校に就学している子どもを対象に預かる施設です。
次世代を担う子どもの育成を目的とし、子どもに適切な遊びや生活の場を提供しています。
地域型保育
地域型保育は、子育て支援新制度により新たに創設されました。
対象は0歳児から2歳児で、小規模保育・家庭的保育・居宅訪問型保育・事業所内保育の4つの事業形態となっています。
急な用事や短期のパートタイム就労時など、リフレッシュしたいときに一時預かりが利用できたり身近なところで気軽に親子の交流や子育て相談ができたりと、地域に密着した支援を通して子育て世代の親を支えています。
ほかにもファミリー・サポート・センターや病児保育、乳児家庭全戸訪問や養育支援、妊婦健康審査など、地域におけるあらゆる事業によって子育て支援は行われているようです。
関連記事:「地域型保育事業とは。新しい認可基準や連携施設についてなど/保育士バンク!」
出典:制度の概要等/内閣府
子ども・子育て支援新制度の認定区分について

Studio Romantic/shutterstock.com
認定は子どもの年齢や保育を必要としているかどうかにより区分されており、施設などの利用手続きや保育料などは、認定区分や保護者の所得により違いがあります。
利用できる施設
施設などを利用する場合、住んでいる市長村より認定区分を受ける必要があります。
なお利用手続きは、受ける認定区分により異なっています。
1号認定
1号認定を受けた場合、幼稚園や認定子ども園を利用できます。
なお、新制度に移行していない幼稚園に通う場合には認定を受ける必要はありません。
共働きで幼稚園を利用したい場合は、1号認定を受ける必要があります。
2号認定
2号認定を受けた場合、保育所や認定子ども園を利用できます。
保護者の仕事や妊娠出産、疾病や障害などの保育を必要としている理由と、保育の必要量について考慮されます。
3号認定
3号認定を受けた場合、保育所や認定子ども園、地域型保育を利用できます。
2号認定同様に、保護者の仕事や妊娠などの保育を必要としている理由と、保育の必要量について考慮されます。
保育料
受けた認定区分や保護者の所得に応じて、保育料は決定されているようです。
なお、多子世帯やひとり親世帯の場合には保育料負担の軽減があります。
読んでおきたいおすすめ記事

【2026年版】乳児院で働くには?必要資格と給料、保育園との違いを解説
「乳児院で働くにはどうすればいいの?」と考える保育士さん必見!乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳児~2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設です。保育士の方は仕事内容や保育園との違いなど...

子どもと関わる仕事31選!必要な資格や保育士以外の異業種、赤ちゃんや子ども関係の仕事の魅力
子どもや赤ちゃんと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子...

企業内保育所とは?持ち帰り仕事ゼロの理由と仕事内容のリアル!給料や選び方も解説
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる施設。行事や書類業務が少なく、少人数の子どもの成長を見守りながら、やりがいを感じる保育士さん多数!認可保育園との違いを「比較表」で解説し、仕事内容や実...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、運営スタッフなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフなどさまざまな仕事があるため、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャリアアドバイザー...

保育士を辞める!次の仕事は?キャリアを活かせるおすすめ転職先7選!転職事例も紹介
保育士を辞めたあとに次の仕事を探している方に向けて、資格や経験を活かせる仕事を紹介します。ベビーシッターなど子どもと関わる仕事はもちろん、一般企業での事務職や保育園運営会社での本社勤務といった道も選べ...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士として自分らしく働くには。働き方、収入、仕事内容からメリットまで解説
保育園から独立して働くフリーランス保育士。具体的な仕事内容や働き方、給料などが気になりますよね。今回は、特定の保育施設に勤めずに働く「フリーランス保育士」についてくわしく紹介します。あわせて、フリーラ...

保育園の調理補助に向いてる人の特徴とは?仕事内容ややりがい・大変なこと
保育園で働く調理補助にはどのような人が向いてるのでしょうか。子どもや料理が好きなど、求められる素質を押さえて自己PRなどに活かしましょう。また、働くうえでのやりがいや大変なことなども知って、仕事への理...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

保育士から転職!人気・おすすめの異業種20選。経験を活かす仕事ランキングや保育士以外の業種を紹介
保育士として働いていると、「保育士以外の仕事にチャレンジしてみたい」「異業種へ転職したい。事務・販売...保育士資格は活かせる?」などと考える方はいませんか?「保育士経験しかないけれど大丈夫?」と迷う...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年最新版】幼稚園教諭免許は更新が必要?廃止や有効期限切れの場合の対処法をわかりやすく解説
幼稚園教諭免許更新制については、2022年7月1日に廃止されました。以降は多くの教員免許が「更新不要・期限なし」として扱われるようになりました。ただし、制度廃止前にすでに失効していた免許状には、再授与...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士の実務経験を活用して目指すことができる「児童発達支援管理責任者(児発管)」について徹底解説!多くの障がい児施設で人材不足が続いているため、児童発達支援管理責任者(児発管)を募集する施設が多数!2...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の年収やこの先給与は上がるのかを解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料はいくらなのでしょうか。放課後児童クラブで働く職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれ、給与が低いイメージがあるようですが、...

【2026年最新】保育士の給料は本当に上がる?正社員やパートの昇給額や「上がらない」と感じてしまう理由
「処遇改善で給料が上がるって聞いたのに、実感がない…いつ上がるの?」そんな声が、保育現場から聞こえる中、政府は保育士の人件費を10.7%引き上げるために、処遇改善制度を新たにスタート!2025年4月か...

私って保育士に向いていないかも。そう感じる人の7つの特徴や性格、自信を取り戻す方法
せっかく保育士になったのに「この仕事に向いていないのでは?」と不安を抱いてしまう方は多いようです。子どもにイライラしたり、同僚や保護者と上手くコミュニケーションが取れなかったりすると、仕事に自信が持て...

ベビーシッターとして登録するなら「キズナシッター」を選びたい理由トップ5
ベビーシッターとしてマッチングサービスに登録する際に、サイト選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。収入や働き方の安定性、サービスごとの特徴や魅力も気になりますよね。本記事ではそんななか「キズナ...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格なしでOK!未経験から始める3つの方法と手順
共働き世帯の増加に伴い、需要が高まっているベビーシッター。ベビーシッターになるには、無資格・未経験からでもスタートできます。働き方には「マッチングサイト(個人事業主)」「派遣会社」「パート・アルバイト...

【2026年最新】子育て支援員とは?資格取得の方法・研修、仕事内容などについて解説
「子育て支援員」は、保育や福祉の現場で子どもたちの成長を支える重要な資格です。2026年現在、放課後児童クラブや保育園では人材不足が続いており、子育て支援員のニーズはますます高まっているようです。この...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
所有する幼稚園教諭免許が期限切れになった場合の手続きの方法を知りたい方もいるでしょう。更新制の廃止も話題となりましたが、更新していない方は今後の対応方法をくわしく把握しておくことが大切です。今回は、幼...

【2026年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る保育園の調理師。保育園で常勤として働く場合、年収は300万円以上が相場のようです。さらに、保育園調理師なら成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりが...

インターナショナルスクールに就職したい保育士さん必見!給料や仕事内容、有利な資格とは
保育士さんが活躍できる場所のひとつとしてインターナショナルスクールがあります。転職を検討するなかで、英語力は必須なのか、どんな資格が必要なのかなどが気になるかもしれません。今回は、インターナショナルス...

【2026年】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館職員になるには?必要な資格や仕事内容、給料
児童館は、地域の子どもたちへの健全な遊び場の提供や子育て家庭の育児相談などを行なう重要な施設です。そんな児童館の職員になるにはどのような資格が必要なのかを解説します。また、児童館の先生の仕事内容や20...

病児保育とはどのような仕事?主な仕事内容や給与事情、働くメリットも解説
病児保育とは、保護者の代わりに病気の子どもを預かる保育サービスのことを言います。一般的に、風邪による発熱などで保育施設や学校に通えない子どもを持つ保護者が利用します。今回は、そんな病児保育の概要を詳し...

【2026年度】保育士の給料と年収は今後どうなる?処遇改善の昇給額と採用で年間30万円支給する地域も紹介!
保育士は「給料が低い」と言われるなか、処遇改善で人件費が10.7%引き上げられました。2025年度に公表された統計では、正社員の平均年収は約407万円、パートの時給1,370円へ改善。ただし「手取りが...

保育園の事務仕事がきつい理由TOP5!仕事内容や給料、業務で楽しいと感じることも紹介
保育園で事務職の仕事を知りたい方必見!仕事に就いてから後悔しないように、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつい理由・楽しいと感じることTOP5をわかりやすく紹介します。給料や待遇、採用に向けた面接...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには?必要な資格や資格の合格率、給料事情を解説
体調の優れない子どもを保護者の代わりに預かる病児保育士。そんな病児保育士になるには、一体どうすればよいのでしょうか。今回は病児保育士になるために必要な資格などを紹介しつつ、病児保育士として働ける職場や...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

【35選】乳児向けの室内遊びまとめ。保育のねらいや、ゲーム・製作など春夏秋冬のアイデア
雨の日や冬の寒い日、夏の日差しの強い日などは、保育園で乳児さんと室内遊びを楽しみましょう。今回は乳児(0歳児・1歳児・2歳児)クラスで楽しめる運動やゲーム性のある遊び、製作遊びのアイデア35選を紹介し...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士になりたい!資格の取り方や役割など
病児保育における専門的な知識を持つ認定病児保育専門士。この資格を取得することで、保育士としてのキャリアが広がり、病児・病後児保育室などの活躍の場が一層増えるでしょう。この記事では、認定病児保育専門士の...

認定病児保育スペシャリストの資格の活かし方!就職に有利な仕事は?
認定病児保育スペシャリストの資格を活かして働きたいと考えている保育士さんもいるでしょう。保育士として、資格で得た知識を使える場面もあるかもしれません。今回は、認定病児保育スペシャリストの資格を持ってい...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

職場としての認定こども園の種類、保育士の働きやすさ
「認定こども園」とは、保育所と幼稚園それぞれの良さを生かした施設のことです。なんとなく知っていても、具体的な定義や仕事内容まで説明できる保育士さんは少ないのではないでしょうか?今回のコラムでは、認定こ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
子ども・子育て支援新制度が保育士に与える影響
保育の質と量を改善するというねらいのある、子ども・子育て支援新制度。
保育士さんに与える影響について説明します。
保育施設が増加し、就職・転職先が増える
保育の量を改善させるねらいから認定こども園や企業主導型保育事業、一時預かり事業等の充実が図られ、子どもの保育を必要とされている場が増えています。
また、保育の質を改善させるために放課後児童クラブでの保育士配置が義務付けられるなど、保育士さんが働ける職場の選択肢は多くなると言えるでしょう。
研修受講により、給与改善が期待できる
保育の質を改善するというねらいから、保育士さんの質の向上のためにキャリアアップに向けた研修が実施されています。
研修を受けてキャリアアップをすることで、給与増額も望めることでしょう。
出典:子ども・育て支援新制度施行後の動きと見直しの検討について/内閣府
子ども・子育て支援制度の仕組みを知り、子育てをもっと楽しもう
子ども・子育て支援制度は、すべての家庭が安心して子育てができるようにという指針をもっていながら、保育需要が高まることにより保育士さんの就職先の選択肢が広がるなど、保育士さんにも影響があることが分かりました。
新制度の仕組みを知ることで子育てと両立しながら働きたい保育士さんも復職しやすくなったり、以前より働きやすくなったりするかもしれません。
子ども・子育て支援制度により子どもを育てるよろこびを感じながら、保育士としての仕事と育児の両立を図れるとよいですね。

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!

















































