「休みがとりづらい」というマイナスなイメージがある保育士の仕事。実際、保育現場ではどのくらい休日がとれるのでしょうか。今回は、保育士さんのお休み事情をご紹介!夏季休暇やGWなどまとまった休日が取れるのか、休日が少ないときの対処法をまとめました。中には年間休日120日以上の園も!働き方を考えるきっかけにしてみましょう。
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保育士のお休み事情
「休みが少ない」「もっとまとまった休みが欲しい」など休日について不満を抱えている保育士さんはいませんか?
また、これから保育士を目指す方も「就職したらちゃんと休みがもらえるのかな..」と不安になることもありますよね。
実際の保育士さんのお休みは、シフトで週休2日制を採用しているケースが多いようです。
月曜日〜土曜日まで開所している園がほとんどなので、基本的に日曜日・祝日はお休みでしょう。
そのため、シフト制で週2日休みを調整しながらとるイメージかもしれません。
なお、保育園では子ども1人を預かる際の保育士人数が決まっています。その基準を考慮したうえでそれぞれの休みが振り分けられるというのも、一般企業とは違う点ですね。
中には、人員の配置を上手く調整して土曜日・日曜日の2連休の取得を推進する園や、お休みの日に行事が開催される際も振替休日を設定し、職員が休日を取れるように工夫する園もあります。
いずれにしても自身のお休み希望と求人の休暇情報をしっかり確認したうえで、希望条件にあった園を探すとよさそうです。
保育士の働き方
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続いて保育士の働き方について詳しく見ていきましょう。
保育園は7時または7時30分から19時までの開所している園が多いかもしれません。
以下の例のように3つの勤務時間に分けてシフト制が導入されています。
【例】
早番:7時30分〜16時30分
中番:8時30分〜17時30分
遅番:10時〜19時
この他に「7時~16時」「10時~19時」の2交代制の園もあれば、5交代制といった多様なシフト制を取り入れる園もあるようです。
基本的には1日8時間勤務となりますが、「製作準備が終わらない」「指導案や保育日誌を書き終えていない」など保育以外の業務もあるため、残業する方も少なくありません。
中には、自宅に仕事を持ち帰り休み中も業務をしているという方もいることから「休みがなかなかとれない」と疲弊する保育士さんもいるでしょう。
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保育士が休みをとれる休暇は?
保育士さんには休みづらいイメージがありますが、実際にどのような休暇があるのか紹介します。
有給休暇
働き方改革の以前は「有給休暇がとれない」と感じる保育士さんも多かったかもしれません。
しかし、労働者の有給休暇取得が義務化されたことにより、保育士さんも有給を取得できる状況にあるようです。
具体的には、有給休暇が10日以上付与される保育士さんに対して、年5日以上取得させることが決められています。
職員の働きやすさを考え、2連休+有給をつなげて3連休をとれるように配慮する園もあるでしょう。
GW休暇
5月上旬のGWは祝日のため、保育園自体も休みとなります。
基本的には職員も暦通りの休日となるでしょう。
ただし、休日保育を実施する園の中にはGWも通常通りの出勤で休みがとりにくいケースもあるかもしれません。
夏季休暇
保育園は幼稚園のように夏休みがないため、夏季休暇をとれない園もあるでしょう。
ただ、8月中旬のお盆の時期は保護者の仕事もお休みになることで登園する園児も少ない場合があるようです。その際は職員の人数を最小限に抑え、夏季休暇を設けるケースもあるようです。
この他にも産休や介護休暇、リフレッシュ休暇など福利厚生が充実した園では長期休暇を取りやすい園もあるかもしれません。
就職・転職を検討している方は、どのような休暇があるのか求人票をチェックすることが大切です。
休みが少ない!と気づいたときの対処法
保育士さんの中には現在働く園で「休みが少なすぎる」「休日も持ち帰り仕事をしている」など辛い状況の方もいるでしょう。
そんなときの対処法を紹介します。
周りの職員に相談する
まずは今の状況を信頼できる同僚や先輩に悩みを話してみましょう。
休みが少ない状況が続くと体調を崩してしまうこともありそうです。
「シフトを調整できないか」「有給を取得可能か」など相談してみるとよさそうです。
園の雰囲気が悪く、誰にも相談できない時は勇気を出して休暇を申請し、休日の取得に向けて行動してみましょう。休暇後は菓子折りなどを持参し、感謝の気持ちを表すとよさそうです。
ストレス解消法を探す
「休みが少ないけれど仕事は楽しい」など気持ち的に余裕がある場合は、今の状況を受け入れてストレス解消法を見つけるのも一つの手段です。
仕事を頑張ったご褒美においしいお菓子を買ったり、1日1時間は趣味の時間を作ったりと自分に合うリフレッシュの仕方を見つけていきましょう。
転職を考える
休みが少ない日々が続き、心身ともに疲れているときは転職を検討するとよいかもしれません。
長期的な働きを考えて有給休暇がきちんと取得できたり、福利厚生が充実していたりする園を探してみるとよさそうです。
中には年間休日「120日以上」「150日以上」の園もあるため、求人情報をチェックすることが大切です。
ただ、通勤範囲内にどういった保育施設があるのかわからない方もいるでしょう。
その際は当社保育士バンク!にご相談くださいね。あなたが働きやすい環境を見つけるお手伝いをします。「子育て中のため、急な休みを取りやすい園で働きたい」などのお悩みもお聞かせください。
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