保育士のミドルリーダーは、園長と現場で働く職員をつなぎ、現場の保育士を支える役割を担います。月額最大4万円の手当がつくだけでなく、2026年度から始まるミドルリーダーが活躍するための新制度もスタート。本記事では、ミドルリーダーの仕事内容や役割、給与アップの仕組みやなるための要件・研修内容、向いているタイプが分かる適性チェックなどで、さまざまな角度から紹介します。
milatas / stock.adobe.com
- ミドルリーダーとは:「副主任」「専門リーダー」の総称。現場と上層部をつなぐパイプ役
- なるには:経験7年以上+「職務分野別リーダー」経験+4分野(60時間)の研修修了
- メリット:リーダーシップが身につき、研修実績は転職後も有効。キャリア・給与アップの武器になる
保育士の「ミドルリーダー」は「副主任」と「専門リーダー」
保育士のミドルリーダーは、保育士のなかでの中間管理職に位置付けられ、保育園において欠かせない存在です。
具体的には、以下のような役職が「ミドルリーダー」と呼ばれます。
- 副主任保育士
- 専門リーダー
役職としては、以下のように園長・主任保育士のすぐ下に位置します。
(副主任保育士/専門リーダー)
このふたつのいずれかのポジションに着くには、以下の要件(なるための条件)が必要です。
■ 役職に就くための要件(共通条件)
- ・経験年数おおむね7年以上
- ・職務分野別リーダーを経験
- ・各役職としての発令を受けること
▼ 必要な研修要件の違い
ミドルリーダーは、経験年数3年以上でなることができる「職務分野別リーダー」としての経験を経て、さらに「マネジメント能力やリーダーシップ」を求められる段階といえそうです。
今後、保育士としてキャリアアップを目指している方はあらかじめ、どんな役割や仕事内容なのかを知っておくことで、ミドルリーダーになったときにもスムーズに業務をこなすことができるかもしれませんね。
ミドルリーダーとしての役割と仕事内容
Zoey10 / stock.adobe.com
ここでは、ミドルリーダーの役割や仕事内容についてまとめました。
保育士の指導・取りまとめ役
ミドルリーダーは保育現場におけるリーダーとして、保育理念に基づいて、勤務する保育士を指導する役割を担っています。
そのためには、現場に立つ保育士さん一人ひとりの気持ちに寄り添いながらまとめるリーダーシップが求められるでしょう。
主任の補佐や代行
ミドルリーダーの仕事内容は、主任保育士の補佐として保育園の財務管理や行事運営など、業務は多岐に渡るでしょう。
また、主任保育士が不在の際には、代理として保育現場を取り仕切る役割も担うこともあります。
保育士と上層部のパイプ役
ミドルリーダーは、現場の保育士さんの感じている問題点を汲み、保育環境や人間関係の改善に配慮する必要があります。
主任保育士や専門リーダーとして保育士さんに助言することもあれば、上層部と現場の保育士をつなぐパイプ役として、現場の声を主任保育士や園長へ伝えることもあるでしょう。
ミドルリーダーが上司と現場の間に入ることで、保育士さんが上からの意向を抵抗なく受け入れることができます。
外部との連携・地域全体の質向上のための活動
ミドルリーダーは、園を代表して他の園や保育の専門家等の外部との連携を積極的に行うことが求められます。
2026年度からは国の方針として、「地域全体の保育の質向上」を掲げており、質向上のための取り組みを企画・実施するポジションとして、自園だけでなく外部との連携を重視した活動がすすめられそうです 。
具体的には、以下のような活動が期待されています。
- 園内・他園研修・公開保育の企画をたてて実施する
- 周辺地域の保育士同士の交流ができるよう、情報交換・学び合いの場を作る
- 保育の専門家からの助言をもらう
このように、これからのミドルリーダーは、地域全体の保育の質を底上げする、よりやりがいのある役割となりそうです。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
ミドルリーダーになるためのキャリアアップ研修
ミドルリーダーになるには、7年以上の保育士経験と職務分野別リーダーを経験したうえで、以下7つの分野の専門的な研修を受ける必要があります。
【注意】副主任と専門リーダーそれぞれの研修要件
ミドルリーダーには「副主任保育士」と「専門リーダー」の二種類があります。
どちらを目指すかで、それぞれ終了しなければならない研修が以下のように異なります。
とくに副主任保育士の場合は、2026年度から上記の研修要件が必須となります(2025年度中は経過措置として「3分野・45時間の修了もしくは研修修了見込み」でも可能)。
副主任保育士を目指す場合は、キャリアアップ研修が必修となるので、忘れずに受講しましょう。
ミドルリーダーに必要なキャリアアップ研修の内容
乳児保育(主に0歳から3歳未満児向けの保育内容)
乳児保育に関する理解を深め、適切な環境構成の方法や、子どもの発達に応じた保育スキルを学びます。
【研修で学ぶ内容】
- 乳児保育の意義
- 乳児保育の環境
- 乳児への適切な関わり
- 乳児の発達に応じた保育内容
- 乳児保育の指導計画、記録および評価
幼児保育(主に3歳以上児向けの保育内容)
3歳以上の幼児期にふさわしい環境づくりや、一人ひとりの発達に合わせた教育的な関わり方を習得します。
【研修で学ぶ内容】
- 幼児教育の意義
- 幼児教育の環境
- 幼児の発達に応じた保育内容
- 幼児教育の指導計画、記録および評価
- 小学校との接続
障害児保育
障がいのある子どもへの理解を深め、子どもの状況に応じた適切な保育計画を立てる力を身につけます。
【研修で学ぶ内容】
- 障害の理解
- 障害児保育の環境
- 障害児の発達の援助
- 家庭および関係機関との連携
- 障害児保育の指導計画、記録および評価
食育・アレルギー対応
子どもたちの健やかな食生活を支えるための食育計画の作成や、アレルギー対応についても学習します。
【研修で学ぶ内容】
- 栄養に関する基礎知識
- 食育計画の作成と活用
- アレルギー疾患の理解
- 保育所における食事の提供ガイドライン
- 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン
保健衛生・安全対策
危険を防ぐ知識や適切な対処法を身につけ、子どもたちの健康と園の安全管理をリードする職員を目指します。
【研修で学ぶ内容】
- 保健計画の作成と活用
- 事故防止及び健康安全管理
- 保育所における感染症対策ガイドライン
- 保育の場において血液を介して感染する病気を防止するためのガイドライン
- 教育・保育施設等における事故防止および事故発生時の対応のためのガイドライン
保護者支援・子育て支援
保護者の気持ちに寄り添う相談援助や虐待予防の視点、地域の子育て支援を行うための専門性を高めます。
【研修で学ぶ内容】
- 保護者支援・子育て支援の意義
- 保護者に対する相談援助
- 地域における子育て支援 ・虐待予防
- 関係機関との連携、地域資源の活用
マネジメント
副主任保育士に特化した内容です。求められる役割と知識を理解し、マネジメント・リーダーシップの能力を学びます。
【研修で学ぶ内容】
- マネジメントの理解
- リーダーシップ
- 組織目標の設定
- 人材育成
- 働きやすい環境づくり
保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!
選択済みの市区町村
ミドルリーダーに向いているのは?役職ごとのポイントと適性チェック
kapinon / stock.adobe.com
現場で働く保育士を指導したり、フォローしたりする存在のミドルリーダー。ここでは、ミドルリーダーを目指している保育士さん向けに、求められる人物像や意識するポイントなどを解説します。
副主任保育士は「コミュニケーション」と「まとめる」能力
みんなの声を聞いて働きやすい職場を目指す
園長や保育士さんが、職場環境や人間関係などに問題を抱えている場合もあるでしょう。
現場での課題や改善点などをいちはやくキャッチしながら、より働きやすい環境や風通しのよい職場をつくりたいですね。ミドルリーダーとして保育士さんと園長、両方の声をしっかりと聞くことができるとよいでしょう。
主任保育士や園長の右腕として現場の業務をまとめる
行事の段取りやシフト管理など、みんながスムーズに動けるよう裏方で支える役割を担います 。
園長や主任の考えを現場に合う形で提案しながら、職員みんなが笑顔で働ける環境づくりにやりがいを感じる方に向いていそうですね 。
副主任保育士にはこんな人が向いている!適性チェック
専門リーダーは「保育指導」と「リーダーシップ」
保育のスペシャリストとして育成やアドバイスをする
「ずっと現場で子どもと関わっていたい」「保育をもっと極めたい」という先生にぴったりなのが、専門リーダーといえそうです。
乳児保育や保護者支援など、自分の得意分野を深めながら、後輩保育士にアドバイスやお手本を示したり、現場の困りごとを解決したりする現場のリーダーとなる存在でもあります 。
自分の知識を活かして、毎日の保育をよりよくしたいという保育士さんにおすすめです。
園や地域全体の保育の質向上を目指す
園の理念や方針を大切にしながら、より質の高い保育のアイデアを出すことが期待されています。
国の方針により、今後は他園の先生と情報交換したり、自園の取り組みを伝えたりする機会も増えていきそうです。
新しい学びを現場で活かしながら「保育の質の向上」を楽しく形にしていきたい方に適しています。
専門リーダーにはこんな人が向いている!適性チェック
読んでおきたいおすすめ記事

【2026年版】乳児院で働くには?必要資格と給料、保育園との違いを解説
「乳児院で働くにはどうすればいいの?」と考える保育士さん必見!乳児院は、さまざまな事情で家庭で暮らせない0歳児~2歳頃の子どもを24時間体制で養育する施設です。保育士の方は仕事内容や保育園との違いなど...

【31選】子どもと関わる仕事特集!必要な資格や保育士以外の異業種、子ども関係の仕事の魅力
子どもと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子どもの年齢...

企業内保育所とは?持ち帰り仕事ゼロの理由と仕事内容のリアル!給料や選び方も解説
企業内保育所とは、主に企業の従業員の子どもを預かる施設。行事や書類業務が少なく、少人数の子どもの成長を見守りながら、やりがいを感じる保育士さん多数!認可保育園との違いを「比較表」で解説し、仕事内容や実...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
「担任だから年度途中で辞められない」と自分を責めていませんか?実は、保育士の途中退職は法律で認められた正当な権利です。今回は就業規則より優先される「民法の知識」や、円満退職に向けた5ステップ、実際に年...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、運営スタッフなど多様な職種を紹介
保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?保育補助や事務、本社勤務の運営スタッフなどさまざまな仕事があるため、保育士さんを支える仕事を一挙紹介!異業種である保育士人材のキャリアアドバイザー...

保育士を辞める!次の仕事は?キャリアを活かせるおすすめ転職先7選!転職事例も紹介
保育士を辞めたあとに次の仕事を探している方に向けて、資格や経験を活かせる仕事を紹介します。ベビーシッターなど子どもと関わる仕事はもちろん、一般企業での事務職や保育園運営会社での本社勤務といった道も選べ...

病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...

フリーランス保育士として自分らしく働くには。働き方、収入、仕事内容からメリットまで解説
保育園から独立して働くフリーランス保育士。具体的な仕事内容や働き方、給料などが気になりますよね。今回は、特定の保育施設に勤めずに働く「フリーランス保育士」についてくわしく紹介します。あわせて、フリーラ...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...

【2026年最新版】保育士から転職しやすい異業種13選!メリット・デメリット、資格の活かし方
保育士から異業種に転職して新たな一歩を踏み出したい!という方もいるでしょう。今の環境を変えてキャリアチェンジすることで仕事へのモチベーションがupするかもしれません。今回は保育士から異業種に転職しやす...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年最新版】幼稚園教諭免許は更新が必要?廃止や有効期限切れの場合の対処法をわかりやすく解説
幼稚園教諭免許更新制については、2022年7月1日に廃止されました。以降は多くの教員免許が「更新不要・期限なし」として扱われるようになりました。ただし、制度廃止前にすでに失効していた免許状には、再授与...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士の実務経験を活用して目指すことができる「児童発達支援管理責任者(児発管)」について徹底解説!多くの障がい児施設で人材不足が続いているため、児童発達支援管理責任者(児発管)を募集する施設が多数!2...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の年収やこの先給与は上がるのかを解説
放課後児童クラブや児童館などで働く資格職「放課後児童支援員」の平均給料はいくらなのでしょうか。放課後児童クラブで働く職員は資格の有無を問わず「学童支援員」と呼ばれ、給与が低いイメージがあるようですが、...

【2026年最新】保育士の給料は本当に上がる?5.3%賃上げや「上がらない」と感じてしまう理由
「処遇改善で給料が上がるって聞いたのに、実感がない…いつ上がるの?」そんな声が保育現場から聞こえる中、政府は保育士の人件費を2025年までには10.7%、2026年には5.3%の引き上げを発表!処遇改...

私って保育士に向いていないかも。そう感じる人の7つの特徴や性格、自信を取り戻す方法
「せっかく資格を取ったのに、保育士に向いていない気がする」仕事に誠実に向き合っているからこそ、このような不安を感じてしまうものです。保育士に向いていないと感じる原因は、あなたの能力不足ではなく「職場環...

ベビーシッターとして登録するなら「キズナシッター」を選びたい理由トップ5
ベビーシッターとしてマッチングサービスに登録する際に、サイト選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。収入や働き方の安定性、サービスごとの特徴や魅力も気になりますよね。本記事ではそんななか「キズナ...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職先のひとつとして考えることも大切です。今回は、職員になるための資格や保育士の役割、...

ベビーシッターになるには資格なしでOK!未経験から始める3つの方法と手順
共働き世帯の増加に伴い、需要が高まっているベビーシッター。ベビーシッターになるには、無資格・未経験からでもスタートできます。働き方には「マッチングサイト(個人事業主)」「派遣会社」「パート・アルバイト...

【2026年最新】子育て支援員とは?資格取得の方法・研修、仕事内容などについて解説
「子育て支援員」は、保育や福祉の現場で子どもたちの成長を支える重要な資格です。2026年現在、放課後児童クラブや保育園では人材不足が続いており、子育て支援員のニーズはますます高まっているようです。この...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
所有する幼稚園教諭免許が期限切れになった場合の手続きの方法を知りたい方もいるでしょう。更新制の廃止も話題となりましたが、更新していない方は今後の対応方法をくわしく把握しておくことが大切です。今回は、幼...

【2026年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る保育園の調理師。保育園で常勤として働く場合、年収は300万円以上が相場のようです。さらに、保育園調理師なら成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりが...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

【2026年】保育士の借り上げ社宅制度とは?自己負担額と同棲・結婚後の条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽減する「借り上げ社宅制度」。2025年度の制度改正で利用条件が変わり「制度がなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」といった疑問や不安も多いようです。本記事では、制度の...

児童館職員になるには?必要な資格やなり方、仕事内容や給料を解説
児童館職員になるには、無資格でも問題ありませんが、保育士や教員免許などの資格を持っているとさらに有利です。地域の子どもたちへの遊び場の提供や育児相談などを行う児童館、その職員について解説します。放課後...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

【2026年度】保育士の給料と年収の今後は?5.3%賃上げと処遇改善の仕組み
2026年度、保育士の給与は5.3%の追加引き上げが決定しました。正社員の平均年収は約407万円、パート時給は1,370円へと改善しています。しかし、国からの手当は園を経由して配分されるため、「手取り...

保育園の事務仕事がきつい理由TOP5!仕事内容や給料、業務で楽しいと感じることも紹介
保育園で事務職の仕事を知りたい方必見!仕事に就いてから後悔しないように、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつい理由・楽しいと感じることTOP5をわかりやすく紹介します。給料や待遇、採用に向けた面接...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院でボランティアとして活動したい!活動内容やボランティアを探す方法を紹介
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

【35選】乳児向けの室内遊びまとめ。保育のねらいや、ゲーム・製作など春夏秋冬のアイデア
雨の日や冬の寒い日、夏の日差しの強い日などは、保育園で乳児さんと室内遊びを楽しみましょう。今回は乳児(0歳児・1歳児・2歳児)クラスで楽しめる運動やゲーム性のある遊び、製作遊びのアイデア35選を紹介し...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも「新生児ケアアシスタント」という仕事に興味を持つ方がいるかもしれません。新生児ケアに関わる職種はさまざまありますが、実際には資格が必要な職種が多いのが現状です。今回は、資格なしで...

認定病児保育専門士になりたい!資格の取り方や役割など
病児保育における専門的な知識を持つ認定病児保育専門士。この資格を取得することで、保育士としてのキャリアが広がり、病児・病後児保育室などの活躍の場が一層増えるでしょう。この記事では、認定病児保育専門士の...

認定病児保育スペシャリストの資格の活かし方!就職に有利な仕事は?
認定病児保育スペシャリストの資格を活かして働きたいと考えている保育士さんもいるでしょう。保育士として、資格で得た知識を使える場面もあるかもしれません。今回は、認定病児保育スペシャリストの資格を持ってい...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

職場としての認定こども園の種類、保育士の働きやすさ
「認定こども園」とは、保育所と幼稚園それぞれの良さを生かした施設のことです。なんとなく知っていても、具体的な定義や仕事内容まで説明できる保育士さんは少ないのではないでしょうか?今回のコラムでは、認定こ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
保育士のミドルリーダーやこれから目指す方のためのQ&A
Q1. 管理職と現場の「板挟み」がつらい!どうすればいい?
個人の意見をまとめようとすると人間関係のストレスが溜まりがちです。
キャリアアップ研修で学ぶマネジメント手法を活かし、「子どものための保育」を基本軸とすることで、客観的でスムーズなチーム形成ができるかもしれません。
「ストレスがひどい」「頑張っているのに報われない…」と感じるミドルリーダーの方は、保育士バンク!にご相談くださいね。保育士バンク!で転職相談無料で会員登録する
Q2. 最近「ミドルリーダー」ってよく聞くけど、2026年から何が変わるの?
これまでは「自園のまとめ役」がメインでしたが、2026年度からは「地域全体の保育の質向上」に力を入れることになりそうです。
他園の園内研修のサポートや公開保育の企画などを通して、ミドルリーダーの専門性やリーダーシップを地域で活かすことが期待されています。詳しく知りたい方はこちら!
これらは国の新規事業として、自治体向けの費用補助や、リーダー研修の経費、ミドルリーダー不在時の代替職員に関する費用などが、国から援助されるようになります。
Q3. リーダーシップに自信がなくても務まりますか?
ミドルリーダーになれると園長から言われた保育士さんは、じゅうぶんミドルリーダーとして自信をもっていいはずですよ!
それだけでなく、ミドルリーダーになるためのマネジメント研修では、事例検討やグループワークを通じて実践的な指導スキルを習得できる構成になっています。
日々の保育のなかで、今の自分にできることから目標を立てて挑戦してみましょう。
Q4. 研修を終えて転職したら、処遇改善手当はどうなる?
必要な勤務経験や研修修了の実績は、転職しても消滅しませんので安心です。
ただ、手当をもらうためには、転職先の園でミドルリーダーとしての発令(園長などから任命されること)がなければ役職には就けません。
ミドルリーダーになれる要件が揃っている保育士さんは、転職に有利って知っていましたか?キャリアだけでなく待遇や給料もアップする転職は、保育士バンク!に相談してくださいね。会員登録・相談無料保育士バンク!で転職相談
出典:保育士等(民間)のキャリアアップの仕組み・処遇改善のイメージ/厚生労働省出典:令和8年度保育関係予算概算要求の概要/こども家庭庁出典:キャリアパスの構築を目ざして:育ち合うリーダーと園のために/こども家庭庁
ミドルリーダーは保育園の運営に欠かせない存在!
保育士のミドルリーダーは、園長と保育士の間に立ち、よりよい保育環境に向けて配慮する大切な役割を担っています。
園の課題を理解するためにも、職員一人ひとりの気持ちに寄り添う姿勢を持つことが大切でしょう。
保育士バンク!では、保育に役立つ情報から、あなたのご希望に合う求人を紹介する転職サポートも行なっています。
「キャリアアップを目指せる保育園で働きたい」「転職してもミドルリーダーのポジションのままで働きたい」など、転職に関するお悩みはありませんか?
情報収集だけでも大歓迎なので、この機会にご相談くださいね。
保育士バンク!に無料会員登録転職先を紹介してもらう
【無料】あなたの「隠れ我慢」度を
チェックしてみましょう
(今の職場環境は適正?過負荷?)
▼ タップでチェックシートを開く

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!

















































