「障がい児保育に興味がある」「障がいをもつ子どもの力になりたい」「夜勤のない働き方を考えたい」など、看護師さんにとって、児童発達支援施設は活躍できる場のひとつ!障がいのある未就学の子どもの成長を支えるこの施設では、重症心身障がい児が通う児童発達支援センターを中心に看護師の配置が定められています。今回は、看護師が担う主な業務や1日の流れ、未経験から働くために必要なスキル、キャリアパスまで詳しく解説します。

看護師は児童発達支援施設で働ける?まずは施設の種類や配置を確認
看護師は児童発達支援施設で働けます。
ただ、なんとなく障がい児が通う施設と知っていても、詳しい概要までご存じない方も多いかもしれません。
児童発達支援を行う施設は大きく分けると、以下のような2つの施設に分類されます。
看護師の配置基準や施設について、詳しく見ていきましょう。
児童発達支援事業所
児童発達支援事業所は、事業所が所在する地域において、発達に遅れがある未就学の子どもたちを受け入れ、集団生活に適応できるようにサポートを行っています。
子どもの発達支援やカウンセリング、リハビリといったケアをするほか、その家族の支援も担い、負担を軽減することが主な目的です。
通いやすさに重点を置いているので、各市町村に数多くの施設が設置されているという特徴があります。
また、以下の職員を配置することが義務付けられています。
- 管理者(1人以上)
- 児童発達支援管理責任者(1人以上)
- 児童指導員もしくは保育士(2人以上 ※10人を超える場合は5人ごとに1人増員)
児童発達支援センター(福祉型・医療型)
児童発達支援センターは、児童発達支援事業所と同様のサポートをしつつ、子どもたちが通っている保育施設に助言・援助を行っています。
また、障がいのある子どもとその家族の相談に乗り、専門家によるアドバイスも担います。
児童発達支援センターには「福祉型」と「医療型」という2種類の施設が存在し、それぞれ違いは以下のとおりです。
- 福祉型:日常生活における基本的な動作の指導、知識・技能の付与、集団生活の適応訓練といった発達支援
- 医療型:福祉型と同様の発達支援、身体に障がいのある子どもの治療
また、以下の職員を配置することが義務付けられています。
特に、重症心身障がい児が通う児童発達支援センターでは看護師の配置が定められており、医療的ケアの担い手として欠かせない存在です。
- 施設長・管理者(1人以上)
- 児童発達支援管理責任者(1人以上)
- 児童指導員または保育士(各1人以上)
- 嘱託医(1人以上)
- 看護師または機能訓練担当職員(各1人以上 ※重症心身障がい児を通わせる場合)
- 言語聴覚士(1人以上 ※難聴児を通わせる場合)
- 栄養士(1人以上 ※利用者の定員が40人以下の場合は配置不要)
- 調理師(1人以上 ※外部に調理業務を全て委託する場合は配置不要)
まずは、児童発達支援施設について詳しく聞いてみたいという方もいるでしょう。
そんな時は保育士バンク!にご相談ください。
実際に児童発達支援施設の求人を数多く取り扱っているので、仕事内容や内情に詳しいアドバイザーにご相談に応じます。
まずは「どんな仕事か詳しく聞きたい」という方は、遷移フォームから「相談したい」を選択して、ご登録くださいね。
LINEで相談OK!保育士バンク!に無料相談する累計40万人以上の
求職者様からご相談いただいています!
児童発達支援施設で働く看護師の主な仕事内容
児童発達支援施設の種類や配置されている職員がわかったところで、児童発達支援施設で働く看護師がどのような業務を行うのかを確認しておきましょう。
健康状態の観察・管理
児童発達支援施設で働く看護師は、施設にいる子どもたちの健康状態を観察・管理する業務を担当します。
業務を行っている間に何か気になることがあれば、必要に応じて医師に相談して指示を仰ぎ、対応します。
看護計画書の作成・実施
児童発達支援施設には、施設を利用する子どもたちへの療育支援や医療ケアを支援するために必要な「看護計画書」が存在します。
この計画書は療育支援や医療ケアをするうえでは非常に大事なものです。
子ども一人ひとりに対して必要な医療ケアを提供するために作成し、計画にもとづいて看護を実施します。
医療的ケア(経管栄養・喀痰吸引など)
病院の病棟とは異なり、急性期の治療を行うわけではありませんが、近年は「医療的ケア児」の利用も増えています。
経管栄養の注入や喀痰吸引、導尿、吸入といった主治医の指示に基づくケアを、日中のスケジュールに合わせて安全に実施していくことが現場での重要な役割となります。
子ども一人ひとりの状態に合わせて、安全に配慮しながら進めていきます。
医療的ケアの場面では子どもが緊張したり泣いたりすることもあるため、落ち着いて関わる姿勢が大切にされる場面も多いようです。
療育・遊びを通じた発達支援
児童発達支援施設で働く看護師は、健康管理や医療的ケアだけでなく、療育や遊びの場面に関わることもあります。
保育士や児童指導員と一緒に活動を見守りながら、体調の変化に気を配るのも大切な役割です。
医療の視点を持った人が遊びの場にいることで、子どもが安心して過ごせる時間につながるという面もあるかもしれません。
送迎・食事・トイレなどの生活支援
施設によっては、送迎車への同乗や、食事・トイレといった生活支援に入ることもあります。
移動中や生活場面でも子どもの様子を見守り、体調の変化にいち早く気づけるのは、看護師ならではの視点といえそうです。
保護者への相談・報告
児童発達支援施設を利用する保護者の中には、子どもの障がいへの不安や日々の子どもとの関わり方に悩んでいる方もいるかもしれません。
そのような保護者の相談に乗り、その日の様子を丁寧に伝えることも、児童発達支援施設で働く看護師の大切な業務です。
医療機関・多職種との連携
児童発達支援施設で働く看護師は、子どもの状況に応じて医療機関や多職種と連携することがあります。
たとえば、急な発熱症状が出た場合、看護師は速やかに医療機関に連絡し、子どもの具体的な病状や施設で施した処置などの情報を共有します。
日々の場面でも、保育士や児童指導員と子どもの様子を共有しながら支援を進めていきます。
記録などの事務作業
児童発達支援施設で働く看護師は、施設内の事務作業を担当することもあります。
たとえば、子どもの健康状態の様子や医療ケアを施した記録をつけるなどです。
施設で働く職員同士で共有するためには、これらの情報を正確に記録し、報告を行う必要があるでしょう。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
児童発達支援施設で働く看護師の1日の流れ
病院とは仕事の進み方が大きく異なるため、実際にどんな1日を過ごすのかイメージしにくいという方も多いかもしれません。
施設によって違いはありますが、児童発達支援施設で働く看護師のある1日を、おおまかな流れで見ていきます。
| 時間 | 主な業務 |
|---|---|
| 8:30~ | 出勤・申し送りの共有、子どもによっては送迎車に同乗 |
| 9:30~ | 健康観察・バイタルチェック、必要に応じて経管栄養・喀痰吸引などの医療的ケア |
| 10:30~ | 遊びや活動の見守り、食事・トイレの生活支援、体調の変化に気を配る |
| 12:00~ | 交代で休憩(施設により異なる) |
| 13:30~ | 活動の支援と医療的ケア、帰りの送迎で1日の様子を保護者に伝える |
| 16:30~ | 記録のまとめ、多職種で情報共有して17:30頃に退勤 |
夜勤がなく日勤帯が中心の施設が多いことも、児童発達支援施設で働く看護師の特徴のひとつといえそうです。
働き方のイメージが少しずつつかめてきたら、実際にどんな求人があるのかを知っておくことが大切です。
児童発達支援施設に興味がある最初の質問で
「情報収集したい」を選べばOK!
保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!
選択済みの市区町村
看護師と保育士・児童指導員の役割の違い
児童発達支援施設では、看護師だけでなく保育士や児童指導員など、さまざまな職種が一緒に子どもを支えています。
それぞれ専門性が異なるため、役割を整理しておくと現場での連携がイメージしやすいかもしれません。
大まかにいえば、看護師は子どもの健康と医療的ケアを担い、保育士や児童指導員は遊びや生活を通じた発達支援を中心に担います。
看護師が「医療的な視点」から子どもの体調を見守るのに対し、保育士・児童指導員は「発達支援の視点」から成長を引き出す関わりをします。
それぞれの視点を持ち寄ることで、子ども一人ひとりに合った支援ができるという点が特徴です。
朝の健康状態を療育スタッフと共有したり、体調が急に変化したときに協力して対応したりと、日々の連携が現場を支えています。
看護師としての医療的な視点を伝えながら、他職種を尊重して動ける方が活躍しやすい職場かもしれません。
読んでおきたいおすすめ記事

乳児院で働くには?無資格OKの職場もあり。給料18〜27万と夜勤手当が付くケースも解説【2026年最新】
乳児院で働くには、保育士資格があれば応募可能で、無資格でも保育補助から始められる施設もあります。給料は月18〜27万円+夜勤手当(1回5,000〜10,000円)で、保育園より年収が上がるケースも。必...

子どもと関わる仕事31選!無資格OKの職種・年収・なり方を一覧比較【2026年版】
子どもと関わる仕事は、保育士や幼稚園の先生だけではありません。乳児院、企業内保育、本社勤務、ベビーシッター、写真館スタッフなど31種類について、仕事内容・必要資格・年収・なり方を1つずつ紹介します。資...

企業内保育所とは?【2026年版】メリット・デメリットや給料・求人例を解説
「もう持ち帰り仕事は限界…」「少人数の保育がしたい」などといったそんな悩みを抱える保育士さんから、注目されているのが企業内保育所です。定員10〜30名の少人数制で、行事や書類業務が少なく、持ち帰り仕事...

託児所とは?保育園との違いや施設の種類、働くメリットや給料についてわかりやすく解説
託児所とは、さまざまな形態の認可外保育園のことを指します。主に企業内や病院で行われる小規模保育や、商業施設内に開設されている一時保育などがあたりますが、保育士さんとしては、一般的な園との違いや働きやす...

保育士の年度途中退職は「無責任」ではない!【2026年最新】法律で守られた権利と円満退職に向けた5ステップ
朝、布団から出られない...出勤前に涙が出る...それでも「担任なのに途中で辞めるなんて無責任かな」と自分を追い詰めていませんか?保育士の年度途中退職は、法律で守られた正当な権利です。今回は、辞めても...

保育士をサポート・支える仕事特集!保育補助や事務、在宅ワークなど多様な職種を紹介
「担任はもう無理かも」「でも保育からは離れたくない」などと感じていませんか?実は担任を持たずに保育に関われる仕事は16種類以上あります。無資格・未経験から始められる「保育補助」や、体力的な負担を抑えて...

保育士を辞めた次の仕事は療育・学童・事務など14選!退職の流れと面接回答例
保育士を辞めた次の仕事は、療育・学童・事務・在宅ワークなど資格や経験を活かせる選択肢が14種以上あります。保育士有資格者の約6割がすでに保育園以外の道を選んでいる現実も。「辞めたあと何しよう」「転職先...

病院内保育とは?月給相場・1日の流れ・病児保育との違いを解説【2026年版】
病院内保育(院内保育)とは、病院や医療施設の中・隣接した場所にある医療従事者の子ども向けの保育園のことです。少人数・夜勤あり・行事ほぼなしと、認可保育園とは違う特徴を持つ働き方として知られています。「...

フリーランス保育士とは?【2026年版】 働き方・年収・なる方法を解説
特定の園に所属せず、自分のスキルと経験を活かして自由に働く「フリーランス保育士」。保育士不足や働き方の多様化を背景に、需要が急増している新しいワークスタイルです。 今回は、フリーランス保育士の代表的な...

保育園の調理補助に向いている人の特徴7選!きつい・覚えられないの不安を解消
保育園の調理補助は、日々の料理スキルを活かしつつ、それ以上にルールを徹底できることが求められる仕事です。家庭での料理と異なり、現場では栄養士が作成した献立や、厚生労働省が定める厳格な衛生管理基準(大量...

子どもと関わる看護師の仕事10選!【2026年最新】保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探している看護師さん必見!「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「資格を活用してベビーシッターをしている」など、保育現場で活躍している方はたくさんいます。...

保育士から異業種へおすすめの転職先20選!【2026年版】年代別の成功ポイント・体験談
「保育士しか経験がない私が、本当に異業種でやっていけるの?」そう不安に思う方も多いかもしれません。この記事では、保育士の経験を活かせる異業種の転職先20選を、実際に転職した先輩のリアルな体験談と、20...

【保育士の意外な職場30選】一般企業・病院からフリーランスまで!珍しい求人総まとめ
保育士資格を活かして働ける意外な職場は多く、病院、一般企業、サービス業などたくさんあります!今回は、保育園以外の転職先として人気の「企業内・院内保育」から異業種の「フォトスタジオ」「保育園運営本部」ま...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新は不要!廃止後の免許が使えるかチェックリストと失効時の再授与手続き
幼稚園教諭免許の更新制は2022年7月1日に廃止され、有効だった免許は手続き不要で無期限になりました。ただし、廃止前にすでに失効していた免許は自動回復せず、再授与申請が必要です。「自分の免許はまだ使え...

保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件、働ける場所など
保育士から児童発達支援管理責任者(児発管)になるには、保育士としての実務経験3年以上と公的研修(基礎・OJT・実践)の修了の2つだけで目指せます。障がい児支援が未経験でもOK。本記事では要件と研修の流...

幼稚園教諭からの転職先18選!資格を活かせる魅力的な仕事特集
幼稚園教諭の免許を活かせる仕事は18種類以上あります。認定こども園や学童保育などの保育系、子ども用品メーカーや習い事の講師、一般企業の事務職など、本記事で経験を活かせる18の職場を紹介。今の働き方を見...

【2026年最新】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の月収・年収や今後さらに給与があがる方法を解説
放課後児童支援員の給料は年収平均で396万円、30代で約400万円・40代で約430万円が相場です。国の処遇改善制度で月額最大3万円・年間39.4万円の加算も実施中。保育士資格があれば認定研修だけで正...

保育士の給料が上がらないのはなぜ?処遇改善で実感がない理由と給料を上げる3つの方法
処遇改善で保育士の給料は上がっているはずなのに、「実感がない」「手取りが変わらない」という声は少なくありません。その背景には園ごとの配分の違いや手当の反映方法に原因があります。この記事では2026年に...

「保育士に向いていない」と感じたら。辞める?転職?チェックリストと悩み別の解消方法
「保育士に向いていない」と感じる原因の多くは、個人の能力の問題ではなく今の職場があなたに合っていないことから来ています。責任感が強く誠実に働いている保育士さんほど自分を責めてしまいがちですが、環境を変...

ベビーシッターで働くならキズナシッターがおすすめな理由5選!リアルな体験談&保育園との比較付き
「時給1,600円以上で自分のペースで働ける」とおすすめのベビーシッターマッチングサービス「キズナシッター」。有資格者限定で登録可能!副業OKの自由度、最大5億円の保険制度など、選ばれるには理由があり...

子育て支援センターで働くには?職員になるための資格や保育士の役割・仕事内容をわかりやすく解説!
子育て支援センターで働くには、保育士または子育て支援員の資格があると採用において有利です。担任なし・書類少なめで、保護者の相談支援や親子の交流サポートが主な業務です。本記事では資格・仕事内容・保育士の...

ベビーシッターになるには資格不要!未経験・無資格から始める3つの方法と手順【年代別】
ベビーシッターになるには、保育士のような特別な国家資格は必要ありません。共働き世帯の増加で需要が高まる今、未経験・無資格の方でも研修制度が整った環境からスタートできます。この記事では、3つの働き方の特...

【2026年最新】子育て支援員とは?無資格OK・研修内容・給料・取得方法をまるごと解説
子育て支援員は、保育士資格がなくても自治体の研修を受けるだけで取得できる全国共通の資格です。保育園や学童保育などで保育補助として働けます。2026年度から本格実施される「こども誰でも通園制度」により保...

【2026年版】保育士の転職時期はいつ?年度途中の退職・4月入職のスケジュール
「そろそろ転職したいけれど、いつ動くのが一番いいんだろう…?」そんな不安を感じている保育士さんにとって、安心して転職を進められるベストタイミングは4月(=3月末退職)です。今回は、4月転職が最適な理由...

【2026年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
幼稚園教諭免許の更新は、2022年7月の教員免許更新制廃止により原則として不要になりました。ただし、廃止前にすでに期限切れで失効している方は再授与の手続きが必要です。この記事では、免許の状態別の対応方...

【2026年最新】保育園の調理師の年収は?給料相場・求人・志望動機例文まで徹底解説
子どもたちの給食やおやつを作る保育園の調理師。こども家庭庁の最新調査)によると、私立保育園の常勤調理員の年収は約365万円、公立では約446万円が目安です。この記事では、給料相場や資格手当の仕組み、求...

インターナショナルスクール保育士の給料相場を独自の求人データから詳しく解説
「英語を活かしたい」「年収を上げたい」と考える保育士さんにとって、インターナショナルスクール(インター)は魅力的な選択肢です。しかし、給与体系や評価基準は園によって大きく異なるため、事前の情報収集が転...

保育士の借り上げ社宅制度とは?東京都など自治体別の金額・条件を解説
保育士さんの家賃負担を軽くする「借り上げ社宅制度」。2026年度は国の補助基準額が見直され、「制度はなくなる?いつまで使える?」「結婚してもOK?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。本記事...

児童館で働くには?職員に必要な資格・仕事内容・給料【2026年版】保育園との違いも解説
児童館で働くには、無資格でも応募できる求人はありますが、保育士資格や教員免許などがあると正規職員としての採用に有利です。本記事では、放課後児童支援員と児童厚生員の資格要件・取得方法から、児童館職員の具...

病児保育の仕事内容とは?必要資格や1日の流れ、給料、働くメリット&デメリット
病児保育士とは、風邪などの病中や回復期で集団生活が難しい子どもを専門に預かる保育士です。保護者のピンチを支える施設別の仕事内容やスケジュールを現場の動画を交えて紹介!給料事情や感染リスク等のリアルな体...

保育士の給料と年収はいくら?今後は?【2026年度】5.3%賃上げと処遇改善の仕組みを解説
ニュースでは保育士の賃上げが話題にあがることが多いですが、「自分の給料は本当に増えているの?」と気になりますよね。2026年度は5.3%の追加引き上げが決まり、正社員の平均年収は約427万円、パート時...

保育園事務・幼稚園事務がきつい5つの理由!仕事内容・年収・メリットまで徹底解説
保育園の事務がきついと感じる最大の理由は、保育士との役割の境界が曖昧になりやすいことです。保育園で事務職の仕事を知りたい方や、仕事に就いてから後悔したくない方、今回は、保育園事務の仕事内容や業務がきつ...

新生児介護職員として無資格で働くには?病院や乳児院などでの仕事について
新生児介護職員など、新生児のケアに携わる仕事に関心を持つ方には、無資格でも働けるのか気になる方がいるかもしれません。基本的に「新生児介護職員」という職種はありませんが、新生児のケアに関わる仕事を指すこ...

病児保育士になるには資格が必要?未経験からのルート・給料・職場診断も公開
病児保育士は、保育士資格があれば未経験からでも挑戦できる働き方のひとつ。現場で役立つ認定病児保育スペシャリストなどの民間資格、気になる給料事情を徹底解説。さらに、自分に合う職場がわかる診断や病児保育室...

乳児院とは?果たす役割や子どもの年齢、現状と今後の課題など
乳児院とは、なんらかの理由で保護者との生活が困難な乳児を預かる施設です。一時保護やショートステイで滞在する場合もあり、保育士の求人もあります。そんな乳児院とはどんな施設なのか、厚生労働省の資料をもとに...

新しい働き方「総合職保育士」とは?仕事内容や働くメリット、給料事情など
総合職保育士という働き方をご存じでしょうか?近年注目されはじめている新しい働き方で、保育士以外の職種にキャリアを転換しやすいことが特徴です。今回は、総合職保育士について、仕事内容や給料事情、キャリアコ...

乳児院で働く職員の一日の流れは?仕事内容や年間行事、早番~夜勤の勤務時間まで
乳児院で働く職員の一日の流れや仕事内容とはどのようなものなのでしょうか。乳児院は24時間365日子どもたちを養育する施設であることから、交代制の勤務形態がほとんどです。今回は乳児院で働く職員の一日の流...

乳児院の給料はいくら?職員の資格別に平均給与を確認しておこう
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設であり、医師や看護師、保育士などさまざまな資格を持つ職員が働いています。そんな乳児院の給料事情について、詳しく知りたい...

乳児院ボランティアとは?活動内容と募集の探し方を解説【2026年版】
乳児院は乳幼児期に適切な養育が受けられない乳児を保護し、健全な育成を図るための施設です。社会的に大きな意義のある施設だからこそ、その力になりたいとボランティアとしての活動を希望する場合もあるでしょう。...

保育士さんが乳児院を辞めたい理由。働き方や悩み、ひどいと感じる時とは
乳児院で働く保育士さんが辞めたいと感じるのはどんなときでしょうか。勤務体制、保育の内容などさまざまな問題で、ひどい・つらいと思うことがあるかもしれません。また、保育をする上で乳児院ならではの難しさもあ...

乳児院で働く看護師とは。役割や仕事内容、給料事情など
看護師資格を活かして働ける転職先の一つとして、乳児院を検討している方もいるかもしれません。しかし、そもそもどんな施設で、病院や保育園での仕事内容とどう違うのかなど気になりますよね。今回は、乳児院で働く...

保育において欠かせない養護とは?乳児期と幼児期のねらい
保育における養護は、子どもたちの健康管理を担うという役割だけではなく、子どもたちの心身の健やかな成長を支えるという大切な要素も含まれています。けれども、具体的な内容や対応の仕方について戸惑う方も多いの...

保育園における乳児保育について知っておこう。概要や保育士さんの役割
保育園で行なう乳児保育とは、どういったものなのでしょうか。乳児保育に興味を持っていながら、自分に向いているのか気になっている人もいるでしょう。今回は、保育園における乳児保育について、概要や保育士さんの...

乳児保育に興味がある保育士さん必見!やりがいや大変なこと
乳児保育に興味があるという保育士さんもいるのではないでしょうか。乳児保育とはどのようなものなのか特徴などをおさえておくと、就活の際に役立つかもしれません。今回は乳児保育を担当する保育士さんが感じる、や...

乳児向けのふれあい遊び。ねらいや効果、保育園で楽しめる人気の手遊び歌
乳児クラスでのコミュニケーションにぴったりなふれあい遊び。0歳児や1歳児、2歳児の子どもたちは、保育士さんとスキンシップを取りながら、わらべうたや手遊び歌を楽しんでくれるかもしれません。今回は、保育園...

乳児の室内遊び35選!0歳児・1歳児・2歳児の年齢別ねらいと遊びアイデア、注意点まとめ
乳児(0歳・1歳・2歳)の室内遊びには、五感を育む感触遊び、全身を動かす運動遊び、指先を使う製作遊びの3カテゴリがあり、年齢別に適した遊びが35種類以上存在します。本記事では、マット運動・新聞紙遊び・...

保育士に人気の乳児保育。0~2歳児の赤ちゃんとの接し方や、働く上での魅力とは?
0~2歳児の赤ちゃんのみを対象とした乳児のみの保育園、なかでも小規模保育が、ここ数年で驚くほど増加しているのはご存じでしょうか?2017年3月の時点で設置数は2,553件。ここ2年間で約1.5倍ほど増...

乳児保育の現場での子どもの名前を呼ぶねらいとは?名前を覚えるための遊びも紹介
乳児保育の現場で、日常的に子どもの名前を呼びますが、そこには子どもの安心感を育み、信頼関係を築くための重要な役割が込められています。そもそも名前を呼ぶという行為は、子どもにどのような影響を与えるのでし...

資格なしで新生児ケアアシスタントとして働くには?新生児ケアに携わるために知っておきたいこと
保育関係の資格なしでも、「赤ちゃんに関わる仕事をしたい」という思いを叶える道はあります。看護助手・保育補助員・ベビーシッター…働き方を選べば、無資格でも新生児に近い現場で経験を積むことは可能です。今回...

認定病児保育専門士とは?資格の取り方・取得条件・メリットをわかりやすく解説
認定病児保育専門士とは、病気や病後の子どもに看護と保育を提供する専門職を認定する民間資格です。取得には協議会加盟施設での2年以上の勤務が条件となります。この記事では資格の取り方や取得条件、キャリアが広...

認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事は?病児保育士の働き方とメリット
認定病児保育スペシャリストの資格を活かせる仕事には、病児保育施設や病児対応の保育所などがあります。資格認定事業は2022年に一度終了しましたが、2024年より指定校での再開が進んでいます。この記事では...

【例文あり】病児保育士に転職したい!志望動機の書き方や働くメリットなど
発熱や病気で、保育園に登園できない子をスポットで預かるのが「病児保育施設」です。そんな病児保育士へ転職したい!でも、どうアピールすればよい?と、志望動機でつまずく保育士さんもいるようです。今回は、病児...

認定こども園の給料は平均約33万円!【2026年最新】保育園との差や年収を上げる方法を解説
「認定こども園の給料って、保育園や幼稚園と比べて実際どうなの?」気になる方はいませんか。認定こども園の保育教諭(常勤)の平均給与月額は私立で32万7,240円、公立で34万6,808円です。保育園との...

「子どものため」なら仕方ない?“保育士の当たり前”に潜む「隠れ我慢」と、変わり始めた保育の現場
5分でかきこむ昼食、休憩中の書き物、持ち帰りの制作……。そんな毎日を「子どものためだから仕方ない」「保育士なら当たり前」と思い込んでいませんか?責任感が強い先生ほど無理をしがちですが、それは解決すべき...

「壁面制作が終わらない…」これって私の要領が悪いだけ? 厚労省データ「平均残業月3時間」の裏にある保育士のリアル
「先輩より先に帰るなんてできない」「壁面制作が終わらないから、持ち帰って家でやろう」 そんな毎日が当たり前になっていて、感覚が麻痺してきませんか?保育士のミサキも、そんな一人でした。 しかしある夜、ふ...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
児童発達支援施設で働く看護師に必要なスキル
前述したとおり、児童発達支援施設で働く看護師はさまざまな仕事を担うこととなります。児童発達支援施設で働く際には、以下のようなスキルが求められるようです。
- 子どもの健康・療育に関する知識と技術
- 小さな変化に気づく観察力
- 子ども・保護者とのコミュニケーション力
- 多職種と連携するチームワーク
- 未経験でも始められる姿勢
子どもの健康・療育に関する知識と技術
児童発達支援施設で看護師として働くのであれば、子どもの健康や療育に関する知識と技術は土台になるでしょう。
子どもの場合、医療ケアをする際に泣いたり暴れたりする子がいることも珍しくありません。
小さな変化に気づく観察力
処置がスムーズに進まないことも少なくないので、子どもを落ち着かせるための対応力や、状況を把握するための観察力も必要となるでしょう。
言葉で体調を伝えるのが難しい子も多いため、小さな変化に気づく目が大切です。
子ども・保護者とのコミュニケーション力
児童発達支援施設では子どもやその保護者とのコミュニケーションがとても重要となります。
コミュニケーション力が深まることで、子ども・保護者の要望を把握できるようになり、よりよい支援につながるでしょう。
多職種と連携するチームワーク
児童発達支援施設ではたくさんの職員が働いています。そのため、職員同士で連携し、協力し合うチームワークも重要です。
チーム内で意見の交換や経験を共有することで、さまざまな相乗効果を生み出すことができるでしょう。
未経験でも始められる?求められる姿勢
小児や障がい児の看護が未経験で、応募をためらうという方もいるかもしれません。実際の現場では、病院や訪問看護など別の領域から移ってきて、未経験からスタートする看護師も多いです。
もちろん医療的ケアの知識や技術は土台として大切ですが、「子どもと一緒に過ごす時間を楽しめるか」「わからないことを周りに聞きながら学んでいけるか」といった姿勢が重視される場面が考えられます。
子どもと近い距離で関わりたいという気持ちがある方にとっては、これまでの看護経験を新しい形で活かせるかもしれません。
未経験から児童発達支援の現場へ移った看護師さんも多くいます。
自分に合いそうか、まずは「希望を伝えながらどんな仕事があるか確かめてみる」のもよさそうです。
LINEで相談OK!保育士バンク!に無料相談する登録は1分・無料
在職中の方も多くご利用いただいています。
児童発達支援施設で働く看護師のキャリアパス3選
児童発達支援施設で働く看護師が、さらなるキャリアを積むにはどうすればよいのでしょうか。
主任看護師を目指す
基本的には1名~2名の看護士を配置していることが多いですが、主任看護師を目指せる施設もあります。
特に、重症心身障がい児(重症児)を対象とした施設では、看護師が複数名在籍しています。
この場合、病院と同じように「看護師チームのリーダー」として主任看護師の役割を果たすこととなるでしょう。
一般的には、看護師として10年以上勤務し、能力や実績を認めてもらえれば主任看護師になることが可能だそうです。
10年未満であっても、必要な能力があると評価されれば挑戦できるでしょう。
児童発達支援管理責任者(児発管)をめざす
専門性を深める道として、児童発達支援管理責任者(児発管)をめざすという選択肢もあります。
児発管は支援計画の作成や現場のとりまとめを担う役割で、一定の実務経験と研修の修了が要件とされています。
現場で経験を積みながら少しずつ準備を進める方が多いようです。
児童福祉司をめざす
専門的なスキルや知識を身につけるために児童福祉司になるという道もあります。
児童福祉司になるには実務経験が必要です。
看護師の場合は、指定された施設で2年以上相談援助業務に従事したのち講習会を修了し、地方公務員試験に合格して配属されれば児童福祉司として働けます。
将来の道筋が見えてくると、今の自分に合う職場が気になってくるという方も多いです。
キャリアアップできる職場!児童発達支援施設が気になる看護師が活躍できる職場です!
好待遇の非公開求人があります。
児童発達支援施設で働く看護師についてよくある質問Q&A
児童発達支援施設で働くことを検討する看護師さんから、よく寄せられる質問をまとめました。
Q. 児童発達支援施設では、どんな施設で看護師の配置が必要になりますか?
それ以外の児童発達支援事業所では必須ではありませんが、医療的ケアが必要な子どもを受け入れる施設では看護師を配置しているところもあります。
「どんな施設なら自分が活かせるんだろう」と気になる方も多いので、施設の種類を知っておくと選びやすくなるかもしれません。
Q. 児童発達支援施設で働く看護師は、具体的に何をするのですか?
あわせて、療育や遊びの見守り、食事・トイレなどの生活支援、保護者への相談対応も担います。
病院とは進み方が違うので最初は戸惑うという方もいますが、多職種で支え合いながら進める職場が多いようです。
Q. 児童発達支援施設には、夜勤はありますか?
子どもが通ってくる時間帯に合わせた勤務になるため、生活リズムを整えやすいと感じる方もいるでしょう。
ただし、施設によって違いはあるので、気になる場合は条件を確認しておくと安心かもしれません。
Q. 看護師と保育士・児童指導員では、役割はどう違うのですか?
それぞれの視点を持ち寄って子どもを支える点が特徴です。
医療の視点を伝えながら他職種を尊重して動ける方が、働きやすいといわれています。
Q. 小児や障がい児の看護が未経験でも働けますか?
医療的ケアの知識は土台として大切ですが、それ以上に「子どもと過ごす時間を楽しめるか」「わからないことを周りに聞きながら学べるか」が重視される場面も多いといわれています。
相談しやすい環境が整っている職場も多いようです。
Q. 児童発達支援施設の看護師から、どんなキャリアに進めますか?
児発管は研修の修了や実務経験が要件になるため、現場で経験を積みながら少しずつ準備を進める方が多いようです。
自分の関心に合わせて選べる道が複数あるのは、この分野の魅力のひとつかもしれません。
Q. 児童発達支援施設の看護師には、どんな加算がありますか?
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる体制づくりにつながっているものです。
加算の仕組みは施設の運営側が把握しているものなので、働く看護師が細かく覚えておく必要はありませんが、「看護師が求められている背景」を知る手がかりになるかもしれません。
Q. まだ転職は考えていないけど、登録してもいい?
「まだ迷ってます」「ちょっと他の仕事に興味があるだけ」という方も多いですよ。
自分のペースで仕事をチェックするところから始めてみましょう。
LINEで相談OK!保育士バンク!に無料相談するあなたが働きやすい
職場を一緒に探しましょう!
児童発達支援施設の看護師として子ども一人ひとりに寄り添おう
児童発達支援施設には、児童発達支援事業所と児童発達支援センターの2つの施設があります。
そのうち、児童発達支援センターでは重症心身障がい児を通わせる場合において、看護師の配置が義務付けられています。
看護師さんは、健康状態の観察・管理や医療的ケア、療育や生活の支援など、さまざまな業務を行います。
児童発達支援施設で働くことで一人ひとりに寄り添った療育支援や医療ケアができるでしょう。
児童発達支援の看護師が気になる方へ
当てはまる項目をチェック!
3つ以上当てはまったら、
今の自分に合う働き方を
一度調べてみましょう♪
保育士バンク!は、保育業界に特化した人材紹介サービスです。
保育士向けの求人が多いですが、看護師や調理師、栄養士などの資格を活かせる求人の取り扱いもあるので、子どもと関わる仕事がしたい看護師さんにとって仕事を探しやすいのが特徴です。
当てはまるものがあった方は、自分に合う働き方を見つけるところから始めてみましょう。
情報収集OK自分に合う求人を見てみる簡単無料登録
自分のペースで進められます!
お問合せ&資料ダウンロード
採用課題・経営課題に関する個別ご相談、お問合せはこちらからお願い致します。

保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!


































